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震災関連死 [2011年03月28日(Mon)]
こんなことが絶対にあってはならないから、みんなで力を合わせて活動していたのに!

宮城の山道に女児の遺体 生後数時間、被災した親が遺棄か
産経新聞 3月27日(日)22時24分配信

27日午前7時ごろ、宮城県石巻市渡波の山道で、生まれたばかりの女児の遺体を通行人が発見し、近くの住民を通じて県警石巻署に通報した。同署は東日本大震災で被災した母親らが子育てに困って遺棄した可能性もあるとみて捜査している。

同署によると、女児の遺体はへその緒がついたままの裸の状態。発見時、体に付着した血液が乾いていなかったという。生後数時間しか経過していないとみられ、同署は遺体を司法解剖して詳しい死因を調べる。

現場は、石巻市中心部の東約5キロの山道で、津波の被害はない。同署は、女児の母親らが避難所生活をしている可能性もあるとみている。


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6400人を超える犠牲者を出した、阪神・淡路大震災。そのうち、約900人は震災関連死。地震で生き残った命。亡くなった人たちの分まで元気で生きてゆかなければならないのに。避難所や仮設住宅などで亡くなっていった。

石巻に入ったNPO・NGO・ボランティア団体は既に100団体を超えていると思う。

大切な家族を失い、仕事を失い、友を失い、家を失い、家財を失い、涙も枯れ果て、それでも生きていって欲しいから俺たちはここ石巻に集まっているのに。

まだまだ力不足はわかっているが、頂いた命を大切にしてもらいたい。

昨日、避難所となっている小学校の泥出しの後、ある地区の民生員の方の強い依頼で、生活保護世帯の2件のお宅の畳と泥出しをさせていただいた。その地域は、津波による床上浸水。畳は水分を含んで膨らんで凸凹。平屋の古い賃貸住宅で地震があってから泥に埋もれ、押入れで寝起きしていた。

ボランティアとの別れ際、涙をこらえて何度も何度もお辞儀をしていた。

実はその方は80を過ぎている母親の安否が確認できていないという。津波による泥水がひいてから市内中の避難所を捜し歩いたと。

たまたま仲間のボランティアが行っている地域の炊き出しで得た情報から、作業をさせて頂いたご縁。まだまだこのような方は市内に沢山沢山いる。
Posted by coco at 07:32 | 東日本大震災 | この記事のURL