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解体は行政の仕事 [2018年10月14日(Sun)]
地震倒壊した家屋からの貴重品やご位牌などの探し出し作業に重機を使って行っている。そのイメージを多くの人が重機を使って家屋を解体して、貴重品を取り出していると思っている。それは誤りです。災害による倒壊家屋の解体は行政の仕事です。重機を使用したボランティア活動では、家の解体は絶対に行わないこと!
私たちの重機は画像のように余震から身を守るショアリングとして使用します。探し物はピンポイントでほぼ100%の確率で探し当てます。

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ではショアリングされた家の中ではどんな作業をしているのか?
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そして、某ボランティア団体が貴重品探しを目的に行った家屋解体作業。結局見つかりませんでした。そして後はそのまんま(怒)重機もデカ過ぎ!
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再び広島へ [2018年10月13日(Sat)]
北海道胆振東部地震へ向かうために一旦広島入り

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胆振東部地震に思う [2018年10月11日(Thu)]
厚真町のある地区は、地震による地滑りで集落の殆どが埋まりました。生き残った方はほんの数名。一カ月が過ぎ漸く足を運ぶ気になった。遺品の片付けにでも行こうかなという気になれた。出会う事のできたご遺族、ご親戚の方々からそんな声を頂きました。

行方不明者の捜索が終えた現場は家具家財は散らかり、大切なもの探しなどいったい何から手をつけていいのかもわからないほどの惨状を目にし更に心が折れてしまう。
気持ちがそうさせても、誰も手伝ってくれない。自分ひとりで素手でやるしかない。大量の土砂を前にそれは無理なこと。警察とか消防とか自衛隊とかやってくれそうなところに行くも、役場にでも相談に行ってみて下さいとの返事が返ってくる。

役場ではそんな可哀想な方を対応する法的根拠がなく、同じく曖昧な返事が返ってくる。例えば、ボランティアセンターへ相談することなど。災害救助法で家屋は公費で解体し処理され、探し物はその時に見つかるかも知れませんから安心して下さい、とは言ってくれない。それは行政として当該エリアの具体的な計画が定まっていないから曖昧なことは言えないからか。

それでも何かせねばと被災現場に戻るしか無く、ボーッとしてると、何か手伝いましょうか?と見ず知らずの人から声を掛けられる。

私たちOPEN JAPAN、DRT JAPANそして日本財団は道庁と町役場から特別に許可を頂き、立ち入り規制エリアに自由に出入りすることができた。いつ訪れるかも知れないご遺族やご親戚の方を見つけるために時間を見つけては集落に足を運ぶ。突然見ず知らずの人間に声を掛けられても、ご遺族の方々からあなたは誰ですか?と言われたことは不思議と一度もない。行くあてもなく藁をもすがる思いが見て取る。

一カ月を過ぎた、四十九日が過ぎた、そんな心の整理のための時の経過を大切に考えながら、もう少し、ほんの少しの頑張りを仲間たちに!
帰還へ [2018年10月09日(Tue)]
まだまだやりたいこと、やり残したこと。
その思いを仲間たちに託し、帰途につきます。北海道厚真町での活動を支えてくれた多くの仲間たちに感謝申し上げます。

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最後の活動 [2018年10月09日(Tue)]
胆振東部地震被災地での最後の活動は奇跡的に助かった軽トラック救出。今日はその搬出ルートの事前工作。
最終日、天候による立ち入れ規制が厳しい大規模崩落エリアで再び活動できたこと、感慨深いものがあります。被災直後の同地区の画像を見ながら、この地区で何かが出来たなら.....そのために海を越えて!

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優しさを翼にかえて [2018年10月08日(Mon)]
週末にちょっとそこまで.....感覚で飛んで来た仲間たち。何の打合せもなく三日分の作業を一日でやってのける技とその心意気と優しさに感謝!
今日が最後の一日。北海道は紅葉が駆け足でやって来ました。
今日も一日ご安全に!

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助っ人続々と [2018年10月08日(Mon)]
雨上がりの秋晴れ天気。高齢の女性がひとりで暮らす大型ログハウスが地震の影響で様々な個所が危険な状態に。
優先順位的にお待たせしていた案件を、メンバー増強にて一気に解決へ。
あと残り一日。全力で.....トウモロコシを食べます(笑)

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洗濯機設置 [2018年10月07日(Sun)]
午前中は雨降り。鹿沼ベースで明日への準備の時間。
ワイヤーを編み、チェーンソーの手入れなどなど。

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小規模避難所には洗濯機も無かった!ことを発見し、今日の設置に至りました。
雨の晴れ間にて上下水道の仮設配管などなど。ベースのある地域に少しだけご恩返しが出来ました。

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平成の屯田兵たち [2018年10月06日(Sat)]
台風の影響でいつもの活動現場は二次災害が起きることが予想され立ち入り禁止。住民からの要望はまだまだあるものの雨が降る中での作業は様々な制限がある。
時間がもったいない!
本州から胆振東部地震の救援活動にやって来た平成の屯田兵たち
厚真ベースにて

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石垣の危険除去 [2018年10月06日(Sat)]
法面の石積みが隣家の敷地に散乱。宅地が広い分だけ被害スケールもデカイ!
小雨降る中、今日はこんな活動でした。
大阪北部地震対応のために横浜を出発してから岡山・広島・北海道と転戦し計110日間以上が過ぎました。
日本各地活動を支えてくれる仲間たちに感謝!

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2007年中越沖地震の被災地、柏崎にて支援活動中にギックリ腰。その時サポートしてくれたのが、札幌から応援に来ていたHOPの桃ちゃん。今日は仕事がお休みとのことで、宿泊ベースのお掃除、お昼ご飯の差し入れ、そして何より現場で一緒に活動することが出来ました。
お土産の鵡川のししゃもは仲間たちに大好評!ご馳走さまでした。もう少しベースをお借りします。
今は二児のお母さんです(^^)v
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