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Minga Supporter 募集中!

使い古しのビデオカメラはありませんか?
シネミンガは、必要としている世界中の人たちに機材を届け、「声」を伝える活動をしています。
連絡先はnaomi@cineminga.org

南米コロンビアでビデオ制作継続の為の資金援助をお願いします!
少額でも結構です。Minga=協同の和が力となります。寄付金の使途など詳しい説明はこちら。

郵便振替
(郵便局にある振込用紙です)
サンプルはこちら
口座番号:00980-4-226167
加入者名:Cineminga

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作業でお困りの方は、こちらをご参照下さい。
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撮影・合宿・儀式! [2011年02月02日(Wed)]

* English follows Japanese
 
2007年から、少しづつ、製作を進めて来た短編映画「少年の夢」を完成させる時が来ました。
脚本から撮影・編集まで、全ての制作の過程を、地元の人々との共同制作で行ってきました。

「少年の夢」は、500年ぶりに活動を開始したウイラ山噴火について、
実際に人々が見た夢に基づき、自然と人間との相関関係について描いているストーリーで
フィクションとドキュメンタリーを融合させた作品です。

撮影は残っているドラマ部分の5シーン。全てティエラデントロの山岳地帯で行いました。
シネミンガのメンバーの実家でもある、お宅に泊めてもらいました。お姉さんと旦那様は「テワラ」と呼ばれるナサ民族のメディスンマンです。
毎日、みんなで、炊事・洗濯などしながら、昼間は撮影、夜は深夜まで儀式というスケジュールでした。

大筋のストーリーラインはあるといえ、演ずるのは全て一般の人たち。
しかもナサ語なので、テイク毎に同じ事を言っているのか、違う事を言っているのかも
私にはわかりません。
ナサ民族のメンバーが、ナサ語の台詞や動作を指導・チェックする役目を担ってくれました。
あらかじめ、撮影をお願いして居るはずの人が、おらず、そのうち雨が降って来て・・・
など、状況に応じた即興的なティエラデントロタイムの撮影現場となりました。

主人公の少年・ネミアスは、今回、カメラに強い興味を示し、撮影の合間に
お父さんであるヘオディエルのカメラで写真を撮ったり、大きなビデオカメラを
覗いたりしていました。
この経験を機会に、将来、シネミンガで撮影や編集をしてくれるようになったらいいなと思いました。




The time has come to finish our short movie, "Boy's Dream," which we started in 2007.
We have worked together with local Nasa people throughout the entire filmmaking process; from concept to script shooting and editing.

"Boy's Dream" is a story about a snow-capped volcano, which has woken up from a five-hundred year sleep. A boy’s dream foretelling the volcano’s awakening is the beginning of a story that questions our assumptions about dreams and the dynamics behind natural phenomena.
It is a mix of documentary and fiction.

For this last chapter, we had 5 scenes left to shoot.
The crew stayed at one of our member's family house in Tierradentro.
His sister and her husband are "the'walas", NASA shaman.
Each day, we cooked and slept together, shot our scenes, and did ritual up to midnight.

All the actors are non-professional locals. The dialogue is all NASA, which I completely don't understand.
So NASA members of the team supervised the acting, dialogue, expressions, and so on.
As with any shooting, we had several surprises; such as when we went to a house that we booked in advance, and the house was empty.... and the weather, of course.
So we went with the flow and improvised as necessary, enjoying the pace and rythms of life in Tierradentro.

On this shoot, I noticed Neemias, the boy, showed a strong interest in the camera.
He borrowed his father's camera, and took some pictures whenever he had the chance.
Also during the shoot, he often put his eye to the viewfinder to see how the scene looked.
I felt it would be great if he became a filmmaker in the future.
恵比寿映像祭に招待されました [2011年01月03日(Mon)]

*English follows Japanese

2/17-2/27まで、東京都写真美術館で行われる
第3回恵比寿映像祭にシネミンガが招待されました。
2007年から制作を進めている短編映画「少年の夢」と昨年制作した「キンティン・ラメ -その智慧のルーツ」が上映されます。


18日と22日に2回上映があり、22日にはラウンジトークでカルロスと私がシネミンガと映画について、しゃべります。
詳細は、追ってご連絡します。1月7日から、私は映画を終わらせる為に、コロンビアへ手伝いに行きます!忙しい2011年の年明けになりました。

Cineminga has been invited by Yebisu International Festival for Art and Alternative Visions in Tokyo. It will be held from 2/17-2/22 at Tokyo Metropolitan Museum of Photography.
They show "Boy's Dream," the production started in 2007, and "Roots of Knowledge" (2010), on 2/18 and 2/22.
Carlos and Naomi will attend the festival and talk about Cineminga and the films on 2/22.

I will update more info later. I am going to Colombia to help out finishing "Boy's Dream"
from 1/7.
Busy year has just started!!
Happy New Year [2011年01月01日(Sat)]

新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
ステップアップの年にしたいです!


大きくカードを見るのはこちら (click to see bigger size)
先住民族が作ったお面 [2010年12月15日(Wed)]

*English is followed by Japanese.

私がニューヨークで新しく友だちになったフアン・レカマンは、コロンビア出身。
シネミンガのイベントで通訳としても手伝ってもらいました。

フアンもフィルムメーカー。
コロンビアの南部にあるプトゥマヨ県(Putumayo)のシブンドイ (Sybundoy)という地域で
カメンツァ(Camentsa)民族の人々の事に関するビデオを作ったばかりです。
このプロジェクトには、フィンランドの女性アーティスト、グン・ホルムストロムも参加しています。
プロジェクトのFace book はこちら(mostly Espanol)。ブログはこちら(English/Espanol)
コミュニティビデオにもとても関心があり、私達は会ってすぐに意気投合しました。


フアンは今、この地域で作られたマスクを販売しています。
商業流通していないハンドメード製なので3つ限定です。
売上金は全て、アーティストやコミュニティに渡されます。
アーティストは、ウィリアム・チクンケ・アグレダさん、30才。

チャキラ (Chaquira)というビーズを使った技術で作られており、
その模様は、地域の力を祝うお祭りや、
伝統的な植物のヒーリングに使われるそうです。
値段は160米ドル (送料別)。日本円だと、今の為替レートなら13,500円前後です。
購入に興味のある方は、ご一報下さい。
アメリカからだと、送料が5000円ぐらいかかるかもしれませんが
送料を節約したくて、待っても良いという方は、私が今度、日本に帰る時に
運び屋さんをしてもかまいませんよ!ご連絡下さい。naomi@cineminga.org

ウィリアムは、ビデオ制作にも興味があり、地域の伝統などを保存する為に
その技術をつけたいと考えています。
シネミンガとコラボレーション出来る日が来たらいいなと思います。

Juan Recaman, who is from Colombia, is my new friend in New York.
He helped Cineminga event as the translator.

He has just made a video about Camentsa People, an indigenous who live in Sibundoy Valley in the high Andes of Putumayo in Colombia.
Gun Holmström, an female artist from Finland, is also involved in the project.
* For more information about his project please take a look this Facebook page (Mostly Espanol), and the blog(English/Espanol).

Now, Juan is helping this community by selling traditional masks.
Because it is non-commercial and hand-made products, he only has three.
It will be 160 dollars plus shipping fee.
It would be good gift for Christmas, birthday, or any other occasions.
All the money will be back to the artist and community.

The artist is William Chicunque Agreda, 30-year-old.
He works as an artisan with traditional chaquira (seed bead) techniques.
The colorful patters celebrate the local powerful and immense tradition of plant healing.
William is also very interested in video and film as well as in documenting and preserving the ancient traditions about his community.

It would be nice Cineminga collaborate with them in the future.
コロンビア便り ( ンバウが成長中!) [2010年12月15日(Wed)]

夏に挿し木した、地下水をくみ上げて水を供給する植物「ンバウ」の最近の写真が届きました。
メディアセンターをいつか作りたいと思っている山岳地帯のティエラデントロは、
水不足で、水をどうやって供給するかが課題となっています。

↓これが、挿し木した直後。


↓3ヶ月後・・・右側のは小さいので、新しい種から育ったような・・・


↓これが母株。いつかこうなったらいいなと思います。
真ん中の下の方に、少し光って写っているのが、地下から湧き出た水です。
4都市イベントが終わりました(その2) [2010年11月21日(Sun)]

ニューヨークでは、40人集まりました。
事前にしたSkypeのテストもばっちり、ワイファイも良好で、生中継も順調!
上映を始めました。

ところが、約30分後・・・。
コロンビアから私の携帯に緊急電話がかかってきました。
急に豪雨になって、ポパヤン市の殆どでインターネットが不通になった!というのです。
でも何とかするとの答え。
後で聞いたら、ラッキーにも、携帯電話を通じて、インターネットを
できるデバイスを持っている人が居て、
急遽、その人が嵐の中、ホテルまでコンピュータとデバイスを取りに行き、
なんとか、質疑応答に間に合わせたのだそうです。

ニューヨークの参加者のアンケートを見ると、大半の人が、
作品もさることながら、コロンビアの映像作家と直接顔を見ながら会話出来た所が、
すごく良かったと言っています。

ニューヨークが終わった2時間後、ポパヤンでも午後6時から上映会を行いました。
まだ人数など、具体的な報告が入って来ていないのですが、
トラブルも無く、うまくいったと言っていました。
*フランスとコロンビアの写真はまだ届いていないので別の機会に・・・。

全体的に反応も良く、シネミンガ初のイベントとしては、合格点だったと思っていますが、
郵送費が予想を遥かに超え、結果的に収支は赤字でした。
故郷を追われているエンベラ民族の為に、資金集めをしたかったんですが、
このイベントでは、十分集める事ができませんでした。
別の方法に挑戦します。

回線の事、宣伝方法、プレゼンテーションなど、まずかった所もありますが、
反省を活かして、次はもっと良いイベントにしたいと思います。
協力して下さった皆さん、注目して下さった皆さん、ありがとうございました。

今後も、またこのような機会を作り、シネミンガだけでなく、様々な国の
先住民族の声を伝えたいと思っています。
イベント参加に興味がある方、こんな地域の声を伝えたいという方は、ご連絡下さい。

↓ちなみに、こちらは、ニューヨークのイベント全部のアーカイブです。(ただし、2時間10分)
4都市イベントが終わりました(その1) [2010年11月19日(Fri)]

ニューヨークで、14日になったばかりの深夜12時。日本時間午後2時、
東京を皮切りにイベントが始まりました。

始まってすぐ、ワイファイ(ワイヤレス・インターネット)のトラブルが発生。
チャットは、どうにかつながるのですが、映像でのコミュニケーションができません。

イントロを私がSkypeを通してする予定でしたが、変更し、
司会/通訳の柴田さんに、シネミンガのイントロをして頂きました。
というわけで、生放送も断念。
放送を待っていて下さった皆さん、ごめんなさい。

3作品の上映中に、ワイファイを、どうにか修復。映像も復活しました。
トラブルに対応して下さったOur Planet TVの皆さんに感謝!
上映後、私がニューヨークから簡単に挨拶し、その後、コロンビアにつなぎました。
ヘオディエル・ロサウラ・カルロスの3人とワユ民族の人たちが、日本の方からの質問に答えました。
日本での、来場者は20人でした。

約10時間後、ニューヨークで準備中の午後12時。パリのイベントが始まりました。
現地時間は午後6時です。
なんと、パリでもワイファイの不具合が発生。
テストでは上手くいっていたのに、急にダメになったんだそうです。
念のための予備対策を3つも用意していたそうなのですが全てダメ・・・。
中継もあきらめましたが、残念ながら、スカイプの質疑応答もできませんでした。
パリには、カルロスの弟が居て、彼がシネミンガの説明をし、コロンビア人コミュニティの知人たちが
その他を手伝ってくれました。
中継は残念でしたが、4都市でも最大の85人!を集客しました。


ニューヨークは午後2時から。
私がニューヨークに来たときからお世話になっていて、
シネミンガのオフィスとしてもお借りしている
ダウンタウン・コミュニティ・テレビジョンセンターで行いました。
こちらはセッティング前の会場です。グラフィティがアメリカっぽいでしょ?
オリジナルDVDとTシャツできました [2010年11月12日(Fri)]

* English is followed by Japanese.

シネミンガ特製のDVD(英語/フランス語/スペイン語/日本語、選択可・字幕版)とTシャツが出来ました。
14日のイベントで上映する「小川のように続け・ローバーグアチェタの遺志」と「キンティン・ラメ − その智慧のルーツ」の2枚です。

DVDのケースは、エコにもこだわった、堅いボール紙製。スタンプで1枚1枚デザインを手押ししています。赤い色のパターンはナサ民族のものです。
中は見開きで、シネミンガのメンバーでもあるナサ民族のイノセンシオ・ラモスがキンティンとローバーにあてた詩も付けました。


Tシャツのデザインは、表が(ナサ民族には有名な!)キンティン・ラメのオリジナルサインで、背中にはシネミンガのロゴを入れました。これもシルクスクリーンで1枚1枚印刷しています。


イベント会場で販売しますが、DVDは、各10枚限定。Tシャツは13枚限定です。
売上金は全て、寄附としてコミュニティビデオ制作に使わせて頂きます。
会場にいらっしゃられない方で、購入に興味のある方は、naomi@cineminga.org までご連絡下さい。

Cineminga has made multilingual DVDs (You can choose either English/French/Spanish/Japanese subtitle from the menu) and Tshirts.


The material of DVD cover is cardboard, which is eco-friendly, and put stamps one by one which are specially designed for this DVD, including Nasa pattern in red.
Inside, we put a poem. Our Nasa member, Inocencio Ramos, wrote about Quintin and Rober.

Tshirts are printed with silkscreen. The front design is Quintin Lame's original signature, and Cineminga logo on the back.

We are going to sell these items on the event. We only have 10 of each DVD and 13 of Tshirts.
Please help our community video projects by buying this.
And please let me know in advance if you want to buy this. I can keep it for you! Send me an email to naomi@cineminga.org
ニューヨークのチラシ [2010年10月24日(Sun)]

ニューヨーク用のチラシです。(英語) ニューヨークにお住まいの方の為に。



Here is direct link for the brochure.
http://cineminga.org/png/MINGAVIDEO.png
世界4都市同日上映会を開催します [2010年10月15日(Fri)]

! 連絡先とワユ民族のビデオの説明をアップデートしました。 (11/6/10)
!! USTREAMで、当日、オンラインライブ放送をします。会場に来れない方、こちらでご覧下さい
http://www.ustream.tv/channel/nov14tokyo

ニューヨークはのライブ放送はこちら
http://www.ustream.tv/channel/nov14newyork

「世界4都市で同じ時間に中継する」と勘違いされる方も、いらっしゃるようなのですが、
地球の回転を利用して、東京・パリ・ニューヨーク・ポパヤンで、
「同じ日に、それぞれの場所で」上映会をします。
東京方面の皆様、是非、いらしてください。

尚、このイベントは、コロンビアで脅迫に合い、故郷を追われているエンベラ民族の人々が、自分たちでビデオ制作を行う資金を集める為に行います。

私達は、残念ながら日本に行く事ができませんが、
ポパヤンでシネミンガの制作メンバーがSkypeを通じて(もちろん映像付き!)、Q&Aに応じます。
彼らは、日本を皮切りに、数時間毎に答えないといけないので大変ですが、頑張ってくれる事と思います。
ちょうどその頃、ポパヤンで、シネミンガが共催している第2回先住民族映画祭「Daupara」も開催されます。

詳細は下記。 
ダウンロード版は、こちらです↓(プリントアウトして使って下さい)


***(転送・転載、大歓迎です。宣伝にご協力をお願いします)***

       
コミュニティビデオ上映会

+ オンラインによる作家とのQ&A
in 東京・パリ・ニューヨーク・ポパヤン



開催日:11月14日(日曜日)

時間 :14時〜16時

会場 : 神保町ひまわり館 (神保町区民館)
東京都千代田区神田神保町2-40 (http://www.jimbocho.com/S91276.html)

参加費: 500円
  
南米コロンビアのナサ民族と恊働制作したドキュメンタリーや、ワユ民族の女性グループが
制作したビデオを、東京・パリ・ニューヨーク・ポパヤン(南米コロンビア)で
時差を利用して、同日上映します。インターネットを通じて、各地とコロンビアをライブで結び、
制作者との質疑応答も行います。
地球の裏側で暮らす先住民族の市民フィルムメーカーと直接話してみませんか?

<上映作品>
●「小川のように続け」約19分
先住民族リーダーの殺害事件に関するドキュメンタリー
●「キンティン・ラメ - その智慧のルーツ」約35分
20世紀の先住民族運動の指導者、マニュエル・キンティン・ラメの精神性を描いた作品
● 「先住民女性が賢明に生きる為に」約15分
土地問題に直面するワユ民族の女性団体が制作。ILO(国際労働機関)条約169号の
重要性を学び、活用する為にコミュニティをリードする女性たちの現状を伝えます。

<問い合わせ先>
Our Planet TV(共催・協力):03-03-3296-2720
シネミンガ・溝口尚美(主催者): naomi@cineminga.org


<中古・新品のビデオカメラ・寄附受付中!!>
買い替えをお考えの方、または自宅で眠っているビデオカメラはありませんか?
南米の先住民族に、機材を届け、ビデオワークショップを行い、恊働制作をしています。
マスコミが無視している彼らの生死に関わる問題を当事者の視点でビデオに表現し、
シネミンガが国内外に伝えます。
また、失われつつある言語や文化を記録し、教材としても利用しています。
上映会に持って来て頂くか、シネミンガの溝口(naomi@cineminga.org)までご一報下さい。
必要としている人に届けます。