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Minga Supporter 募集中!

使い古しのビデオカメラはありませんか?
シネミンガは、必要としている世界中の人たちに機材を届け、「声」を伝える活動をしています。
連絡先はnaomi@cineminga.org

南米コロンビアでビデオ制作継続の為の資金援助をお願いします!
少額でも結構です。Minga=協同の和が力となります。寄付金の使途など詳しい説明はこちら。

郵便振替
(郵便局にある振込用紙です)
サンプルはこちら
口座番号:00980-4-226167
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カルロスがブログをアップしました [2010年02月02日(火)]

31日の朝、仕事のため、私だけニューヨークに戻ってきました。
残念ながら、キンティンの編集は最後まで立ち合えなかったのですが、映像のメディアを持って帰って来ているので、私達が使っている「Final Cut Pro」という編集ソフトのファイルを、Emailでやりとりすれば、コロンビアで編集された映像を、ニューヨークで、見るだけでなく更には編集する事も出来てしまうのです!
また、ご存知の方も多いと思いますが、Skypeというインターネット電話を使えば、無料ないし格安で話をすることもできます。便利な世の中ですねぇ・・・。

カルロスがブログをアップしたので、お知らせしたいと思います。
1.初めて訪れた北海道のアイヌ民族の事と、旅の始めに滞在した東京の話題。
2.キンティン・ラメのポパヤンでの撮影。
3.エクアドルの話題
・・・をアップしています。エクアドルの事は、私と違って歴史的な事も書いています。(今、すぐに翻訳できなくてすみません)
私が載せてる写真と重複する部分もありますが、
とり急ぎお知らせしたかったので・・・。リンクは以下です。
http://cineminga.blogspot.com/
音楽の録音をしました [2010年01月28日(木)]

音楽家であるイノセンシオ・弟のミンチョ、更にそれぞれの息子、4人の演奏でキンティン・ラメのビデオで使う音楽を録音。場所は、ポパヤン郊外の先住民族大学(現在、予算がなく建設工事がストップしているそうです)で行いました。

写真の4人が持っている楽器は、アコースティックギター・チャランゴ・アンデスの笛・太鼓ですが、
これに横笛・木製の棒の先にビーズをいっぱいつけた鳴りものも使いました。
「ティエラデントロ(山)に関する歌」「メディスンマンに関する歌」「カウカ州」に関する歌(←この歌詞の中には、キンティンの名前も出てきます)などを、収録しました。

防音設備の整ったスタジオではありませんが、程よい鳥の声、雷も自然に鳴り、自然と調和して生きる「先住民族らしさ」が出て、結果的に良かったような気がします。
4人の音楽は、情熱的で躍動感があり、ボーカルなしのバージョンも録音しましたが、
映像とどう絡めて行くか、映像とケンカさせない「さじ加減」が難しくもあり、楽しみでもあります。

この日は、私がポパヤンを去る日だったので、録音終了後、私のリクエストで、ポパヤン市内でも数少ない中華料理店で夕食。
ミンチョは、2008年の先住民族運動「MINGA=ミンガ」で、取り締まっていた警察の戦車から、「釘がたくさん出る鉄砲」のようなもので射たれた話をしてくれました。
なんとか一命を取り留めましたが、片目を失い、今も針が身体の中に残っているそうです。
(この話を詳しく書くのは、別の機会にします)

深夜、みんなに見送られて、長距離バスでボゴタに向かいました。
今までで一番たくさん、バス旅行をしたコロンビアでの数ヶ月でした。
キンティンラメの撮影がクランクアップ(その2) [2010年01月24日(日)]

メインのカメラはヘオディエルが担当しました。前日のミーティングで彼は、「撮影に失敗してメチャクチャにしたくない」と、不安気だったのですが、とんでもない!カメラマンとしてしっかりした仕事をしてくれて、感心しました。

別な機会に、彼が昨年1人で撮影した素材を見たのですが、カルロスも私も、びっくりするぐらい上手く、彼の撮影センスと上達の早さには目を見張る物があります。
不慣れだったパソコンでの編集技術も、この数日でメキメキと上達し、もう私がついていなくても問題ない程になりました。

ところで当初、地元の警察は高圧的でイヤミで感じ悪いの人たちなのかなぁ・・・なんていう偏見を持っていたのですが、とてもフレンドリーで協力的でした。
何度も撮影テイクを重ね、「もう1回、もう1回だけ」とお願いしても嫌な顔もせず、馬も警察官も、心良く悪役を演じてくれました。

最後に、みんなで記念写真を撮りました。ちなみに下記の写真は、キンティンが実際に警察に連行されたときの有名な写真をイメージして撮っています。大きく写真を見るにはこちら

拘留中のキンティンは、我がオフィスのパテオ(一応、中庭)で夜に撮影。
恥ずかしながら、照明機材がなく、いくつかの懐中電灯とろうそくで、手作りしました。
首都ボゴタでの、ジャーナリストから受けるインタビューシーンは、ポヤパン市内のホテルで撮影。このシーンを最後に、クランクアップ!これまで簡素な食事で済ましてきましたが、この日はイタリアンレストランで乾杯しました。

昨日、ヘオディエルは1人でカメラを持ってティエラデントロの山岳地帯に向かいました。
鳥や川、緑などの自然の映像がもう少し必要だったので、その撮影の役目を、ヘオディエルに任せる事にしたのです。
ティエラデントロは彼の故郷。自然を熟知し、撮影の腕も信用出来る彼には適任です。
後は、イノセンシオのバンドが奏でるオリジナル音楽を録音、いくつかのアーカイブを取り寄せて、まとめるのみです。
完成には、まだ時間が必要ですが、もう少し楽しみつつ、みんなで頑張りたいと思います。
キンティンラメの撮影がクランクアップ(その1) [2010年01月23日(土)]

マニュエル・キンティン・ラメの撮影が、一応、クランクアップしました。
今回は、文化庁用に25分程度の短編を作る予定ですが、キンティンは、とりわけ、カウカの先住民族にとっては、(正しい比較ではないかもしれませんが、日本だったら、坂本龍馬にも例えていい位くらいの・・・)歴史上の大人物。将来、私達は長編にする事を考えています。

最後の撮影は、ポパヤンの古い橋で行いました。ピオさん演じるキンティンが、馬につながれ、見せ物のように警察に連行されるシーンです。
地元の警察にも、正式に撮影許可を取り、警察官4人と馬1頭が、出演者として協力してくれました。

ピオさんには、暴行の痕跡を示すメイクアップをしました。
前夜、とっさに(日本からヘオディエルの子どもへのお土産用に持って来ていた)クレヨンがいいかも・・・と思って試したら、我ながらナカナカの出来映えになりました。

今回は、限られた時間に撮らなければならないという事と、街中の撮影でもあったので、カット割りを書いたストーリーボードを事前に用意しました。

これまで、その時に応じたドキュメンタリー撮影スタイルでやってきたので、ストーリーボードを作るのは、編集や構成の勉強にもなるし、みんながシーンを具体的にシェア出来ると考え、試してみましたが、うまく行きました。(その2に続く)

アマゾンのワオラニ民族がメンバーに(その3) [2010年01月16日(土)]

「ペンティ達は、いつでもビデオ制作を始められる状態。でも機材がない・・・。私達が、今度来るのはいつになるかわからない・・・」どうしようかと考えた結果・・・

1. 簡単なストーリーボード(構成)を、今回、会ってる間に作る。
2. ストーリーボードに従って、写真をできるだけ撮ってもらい、音声は、ミニビデオカメラで撮るか、今度、私達が行った時に撮る。
3.次回、私達が行った時に、写真を素材にビデオ編集をして、とにかく何らかの形にする。
4. 様々な機会で、作ったビデオを使い始める。
5. ちゃんとしたビデオ機材は、その間に手に入れるよう、シネミンガが努力する。
という事になりました。

そして今回、ペンティ(Penti)と息子のガウエ(Gawe)は、正式にシネミンガの一員として加わる事になり、
今後、力を合わせて、ビデオ制作を始めとする様々な活動をしていくことになりました。


写真用カメラのメニューは、英語・フランス語・日本語しかなかったので、カルロスがスペイン語でわかるように手作りマニュアルを作りました。ミニビデオカメラは、日本語メニューのみで、これも日本語→英語→スペイン語と通訳し、機能を1つ1つ確認しながら、使い方を覚えてもらいました。
1時間後、基本的な機能は使えるようになりました。

ペンティのコミュニティに行くためには、コカからいくつかの川を亘り、舟で1日、水が少ないときには1日半かかるそうです。
コミュニティには、ビデオカメラも写真用カメラも、パソコンもありません。インターネットや携帯電話の
使えるインフラは整っていないため、ペンティは、1ヶ月に1回ぐらいの割合で、はるばるコカまでやってきて、電話やインターネットを使っているそうです。
今回、寄附した写真用カメラとミニビデオカメラは、それぞれ、スマートメディア(128MB)とSDカード(64MB)しかなく、ダウンロードしてCDに焼く作業は、コカまで来ないと出来ない状態です。

というわけで・・・いつものお願いなんですが・・・。
もしも、ご家庭やオフィスで眠っているビデオカメラや周辺機材がありましたら、是非、ご一報をお願いします。 (naomi@cineminga.org)

また、ペンティたちのコミュニティは、アマゾンの奥地で、かなり湿気が高いそうなので、私達はカセット式のビデオカメラよりもメモリーカード式のビデオカメラの方が適切かもしれないと考えており、以前にもご紹介した「Flipビデオ」が良いのではないか、と思案中です。
1. FlipVideo 約20000円
2. ウォータープルーフのケース 約5000円
3. パワーアダプター 約2500円
4. キャリーバッグ 約2500円

そんなわけで・・・300ドル(約30,000円)を捻出する事も考慮しています。少額で構いません。現金寄附も大歓迎!ですので、企画に賛同して頂ける方、どうか宜しくお願いします。

*振込先は左上のPayPalを使ったクレジットカードか、郵便局の振込でお願い致します。
不明点・ご不便・ご不満がありましたら、私にご連絡下さい。 (naomi@cineminga.org)

おまけ写真
1. ペンティ達が、キトで、インディペンデントラジオ局から取材を受けている様子
この様子は、ビデオ記録しています。ペンティ達の強いメッセージです。今、編集中なので、日本語版が出来たら、このブログでお知らせします。


2. ペンティがミニビデオカメラを早速使っている様子。(左から、ペンティの妻・ペンティ・従姉妹)
アマゾンのワオラニ民族がメンバーに(その2) [2010年01月15日(金)]

カルロスと私は、1月14日の深夜、ポパヤンからバスで国境を越え、翌日の午後3時にペンティ達が政府や国連とのミーティング(折衝)の為に訪れているキトに到着しました。
(*地図中の「バメオコミュニティ」がペンティが暮らしている所です)

キトには、ニューヨーク在住で、CUNY大学の教授であり、弁護士でもあるジュディスも来ていました。ジュディスは、10年以上、ペンティ達のコミュニティを弁護士として支援している女性です。
ペンティは、メディスンマンでもある父親を含む10人程度の仲間と共に来ていました。
4日間の予定でミーティングがあり、私達は3日目に到着しました。
当日は公式な記者発表がある予定で、それをビデオに収めようと私達は計画していたのですが、キャンセルとの知らせ。更に、国連もミーティングをキャンセルしたのだそうです。

(写真:左から、ペンティのお父さん・ジュディス・ペンティのおじさん)

もうキトにいてもしょうがないというので、ペンティ達は翌朝、コカ(COCA)という、アマゾンからの寄港地のある街へ戻るといいます。私達は、ペンティ達と共に、再び長距離バスに乗り、約9時間かけてコカへ移動しました。
コカは、東南アジアの郊外に居るような気分にさせてくれる街で、程よい蒸し暑さ・夜の露店・こじんまりした下町の雰囲気は、キトよりもずっと心地よく、気に入りました。

今回、シネミンガからビデオカメラを寄附しょうか、みんなで色々と考えたんですが、コロンビアで今年、様々な企画があるかもしれず、更に故障のリスクもあるので、今回、寄附用に持って行くのは断念しました。代わりに、一昨年、5番目のサポーターさんから頂いた写真用カメラと、4番目のサポーターさんから頂いた乾電池でも動く、ミニビデオカメラを寄附しました。

ペンティ達は、開発・環境問題、文化の消滅に関して、すぐにでもビデオを通して記録したい事があり、2週間も集中すれば、形になるものが出来る状態でした。
カルロスは、普通のビデオカメラを持ってこなかった事を、かなり後悔していて、何度も何度も、「やっぱり持ってくるべきだった」とボヤいていました。(「今回はやめて、今度にしよう」という提案をしたのは私なんですね・・・)

(写真:ペンティの息子のガウエが、寄附の写真用カメラを持っている所)
アマゾンのワオラニ民族がメンバーに(その1) [2010年01月14日(木)]

エクアドルのアマゾンに、ワオラニ(Waorani)という先住民族が暮らしています。
「ワオラニ」は、ワオラニ語で、「人間」を意味します。
偶然ですが、今の所、シネミンガが一緒に活動しているコロンビアの「ナサ」、そして日本の「アイヌ」も、共に「人間」を意味します。

2008年5月、国連のUnied Nations Permanent Forum on Indigenous Issues(通称:パーマネントフォーラム)で、私はワオラニ民族を代表してニューヨークに来ていたペンティ(Penti)と出会いました

ペンティのコミュニティは、1967年にアメリカのテキサコ(Texaco)が、石油の開発を始めて以来、領土問題・環境問題と向き合っています。
ニュ−ヨークで、ペンティにシネミンガの事を話した所、彼は強い興味を示しました。コミュニティリーダーとして、ペンティは様々な機会に取材を受けて来ており、「撮られる側」としてメディアと関わってきたそうなのですが、彼曰く、「ビデオを持っていくから、自分たちで作りませんか?と言われたのは初めて。そこに感銘を受けた」という事でした。

(写真:コミュニティの領土について話し合っている様子)

(写真:国連などに訴える書類に、サインと指紋を押す人)

とはいえ、今のシネミンガは、エクアドルへビデオを持って行ってワークショップをする余裕はありません。ペンティの事をずっと頭の片隅におきながらも、あっという間に半年が過ぎてしまいました。

漸く動き始めるきっかけを見つけたのは昨年末でした。「コロンビアとエクアドルの先住民族交流」の助成金に応募する事にしたのです。ペンティに連絡を取った所、1月に数日間、首都のキトで国連や政府との会議があるため、アマゾンからやってくるとの事。ポパヤンからキトへは、バスを乗り継げば、格安で行く事ができるため、カルロスと私はペンティに会いに行く事にしました。(その2に続く)

(写真:ワオラニ民族の伝統儀式)

(写真:ワオラニ民族が暮らすアマゾン)

ペンティのコミュニティに関する詳しい情報は、こちらのブログ(英語)で見て頂く事ができます。また、コミュニティンの写真は、こちらか、こちらで、たくさん見て頂く事ができます。
コロンビアの花火 [2010年01月13日(水)]

今日はちょっとだけ、旅の四方山話です。
午後9時頃、引き続き、ヘオディエルと一緒に編集してると「バン!バン!」という大きな音が外から聞こえてきました。
ここはコロンビア・・・。まさか銃じゃないよね・・・と思っていたら・・・

音源は「花火!」でした。ホリデーシーズンの終わりを告げる花火なのだ
そうで、ポパヤン市内を見渡す丘から上がっていました。
ちょうどオフィスは、丘のふもとにあり、見物には絶好の場所でした。

先に外に出たヘオディエルが「カメラ!カメラ!」と言うので、慌ててカメラを取りに行き、
ビデオと写真を撮りました。

規模としてはPL花火には劣りますが、ニューヨークよりはずっと良く、久しぶりの花火鑑賞を楽しみました。演出がどうかはわかりませんが、途中で、音楽を奏でるように、花火の音が「ドドン、ドン。ドドン、ドン」という感じで、音楽やダンス好きのコロンビアっぽく聞こえたのが面白かったです。
ポパヤンは、普段は静かな街ですが、いつもと違った半時間ほどの賑やかなひと時でした。

ただいま、編集中です [2010年01月11日(月)]

マニュエル・キンティン・ラメのビデオ制作は、いよいよ、中盤〜最終ステージに入りました。
山岳地帯での撮影は終わり、残るは、ポパヤン市内のシーンです。
1. キンティン・ラメが、警察につかまり、馬に引っ張られて街を歩くシーン
2. 拘留中のキンティン
3. 新聞記者がキンティンにインタビューするシーン(実際のインタビュー記事に基づく)
4. 女性の権利についても重要視していたキンティンが、先住民族の女性達の前でスピーチするシーン

11月の撮影が終了してすぐ、私達は編集に取りかかりました。
ポパヤン市内で、もろもろ込みの1DK・月25,000円ぐらいの部屋を見つけ、オフィス&編集ルームにする事にしました。(日本やアメリカの感覚だと安い!ですが、ここでは、安くも高くもない、まぁ普通という感じです。)
これから毎月の家賃をなんとかする為に、収入源を見つけなければいけません。今年の目標=オフィスをキープする事!仕事に張り合いができて、良い事です。働かざるもの食うべからず。
自炊をしながら、みんなで川の字になって眠り、合宿状態ですが、快適です。
中には、仕事や居留区での用事がある人も居るので、全員がオフィスに居るわけではありませんが
平均3−4人で、仕事をしています。

最初の作業は、コンピュータへ撮影素材を取り込み、ログノート(各テープのタイムコードと撮影した内容を記録するもの)を作る事、次は、主要なシーンのナサ語をスペイン語に翻訳する事でした。
結構な作業量で、これだけで12月の殆どを費やしました。

この数日、私はヘオディエルと一緒に編集をしています。
ヘオディエルは、タフヌでシネミンガがメディアセンターを開いたときからのメンバーで、
編集は初心者ですが、意欲は満々です。私の方が頻繁に休憩しています・・・。
カルロスは今、助成金申請の締め切りがあって、編集を見る状態ではなく、
挨拶程度しかスペイン語のできない私が担当する事になりました。

スペイン語の辞書を片手にコミュニケーションに悪戦苦闘、普段の3倍ほど疲れました。
繋ぐのは、ヘオディエルの役目。私はあくまでも困ったときの技術指導に徹し、繋ぎに関しての口出しは、極力押さえなければならない立場です。
しかも、撮影中しゃべってるのはナサ語。内容はヘオディエルにしか理解出来ません。

「どの言葉が良い?」「ここは要らない?」「ここは映像はダメだけど音声はいいから残そう」
次は、「順番に並べ替えよう」などなど、殆ど単語だけで伝えました。
コミュニケーションに困ったら、絵を書いたり、得意のボディーランゲージ。
なんとかなるものです。
想いが伝わった時、お互い気があった時は、2人共盛り上がりました。
ちなみに、8割がた使っていた単語は、「cortar(コルタル)=切る」と「borrar(ボラル)=削除する」でした。

なんとか、3分強のシーンを、5時間ほどかけて繋ぐ事ができました。
今後は1月中に残りの撮影を終え、1月末には、形にする予定(コロンビアタイム)で作業を進めています。
ミンガサポーターさん20人に [2010年01月05日(火)]

ミンガサポーターさん=機材や資金の寄附を下さった方々です。
私が日本語で募っている事もあり、サポーターさんの殆どは日本の方ですが、アメリカやコロンビアの方もいらっしゃいます。

約1年前、初めてコロンビアを訪れる際に、寄附を募ったのがミンガサポーターさんの始まりです。2009年の年の瀬、スマートメディア・USBメモリ・マウスの寄附を頂き、サポーターさんの数が20人になりました。
また今回、2008年に新品のビデオカメラを寄附して頂いた4番目のサポーターさんから、更に新品同様の2台目のビデオカメラを頂きました!本当にありがとうございました。

今、コロンビアには、首都ボゴタ・ポパヤン・ティエラデントロと3ヶ所に5人、カメラの扱えるスタッフが
います。この他にも、単発のビデオワークショップを行ったり、更には、エクアドルの先住民族コミュニティで新しいプロジェクトがスタートするかも・・・という話もあり、これから様々な機会にサポーターさんからの機材が活躍していく事は必須です。
コロンビアは、日本ほどインフラが進んでいませんし、先住民族は山岳地帯やアマゾンなど、より不便な地域で暮らしている人が大半です。
今後、シネミンガは地域を巡回して上映会などもしながら、ローカルネットワークを育んでゆきたいと考えています。
ご自宅やオフィスで眠っているビデオカメラやコンピュータ、その他、メディアに関する周辺機材がありましたら、是非ご一報下さい(naomi@cineminga.org)。 必要としている人に届け、有効に使わせて頂きます。
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