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2014年06月18日

タンマラックの施設を訪ねて

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志朗の半年ぶりの試合の立ち会いがてら、6月5日タイ国際空港に早朝5時に到着、そのままタンマラックの施設にタクシーで直行しました。

車で3時間の予定が、運転手の長いトイレタイムが何回かあり、到着したのは、お昼過ぎ。
ところが、これが幸いして、子どもたちの昼食風景を見学することができました。
今までは、下校時間に合わせた慰問で、食料事情まで知ることはできませんでした。
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施設の運営は寄付で賄われており、金銭だけではなく、食料の寄付もあります。
しかし、大半はお米です。子どもたちが喜ぶ、果物やお菓子はほとんどありません。
果物は腐りやすく、お菓子は化学調味料が入っていると、子どもたちが、体調に異変をきたすという理由で断っています。

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今回は、施設の要望で果物と自然食品のお菓子と牛乳を持参しました。食後デザートに果物が配られると歓声が沸き起こりました。どういうものを持って行ったら子どもたちに喜ばれるのか、実際に見られたことは大きな収穫でした。

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保護された赤ちゃんにも会ってきました。数日前に検査して、まだHIVには感染していないことがわかりました。しかし、HIVは潜伏期間が長いので、4歳になったらもう一度検査をするそうです。祈るような気持ちで見守る以外仕方がない、職員の人の言葉です。

水は、飲料や料理は水道を利用していますが、水を大量に使うシャワー、洗濯などの生活用水は、水道代が高いので、池の雨水を使っています。施設の子たちは肌に炎症を起こして膿の出ている子が「多いのは、汗もが原因だと思っていましたが、池の水が原因だということでした。周囲から、祝福されずにこの世に生を受けた赤ちゃんですが、この子が保護されなかったら浄水装置の話はありませんでした。完成したら日本とタイの国旗を刻んだ友好の記念碑を浄水装置の前に設置したいと考えています。

赤ちゃんが成長して、自分の出生に、もし苦しんだ時、この記念碑が勇気を与えることができたらと願います。
<文・BeWELL代表 松本弘二郎>

2014年06月10日

志朗について

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「志朗チャイルドサポート」は、タイでムエタイ選手として活躍する志朗が、ムエタイ修行をさせてもらっているタイになにか恩返しがしたいということから始まった子ども支援プロジェクトです。

ー志朗プロフィールー


■志朗 Shirou(タイ・96ピーナンジム所属。日本ではBeWELLジムに所属)

■2014年6月現在
ランシットスタジアム認定インターナショナルバンタム級初代王者
WPMWワールドスーパーフライ級9位
1993年6月23日生まれ

■志朗について
埼玉県出身
身長165cm
2010年1月17日デビュー
タイプ=オーソドックス
得意技=ローキック
通算戦績13戦9勝(4KO)1負3分
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3歳のときより、キックボクシングを始める。
15歳のとき、第一回国際ジュニアキックボクシングに出場。第1回トーナメントチャンピオンとなる。中学卒業と同時に、大宮の単位制高校に進学と同時に単身でムエタイ修業のためにタイに渡航、タイ バンコク最大のスラム街 クロントイ地区にある96ピーナンジムに入門。
現役のムエタイ選手と寝食を共にしながらムエタイ修行を続けてきている。

国内では16才のとき、後楽園ホールでプロデビューデビュー。2RKOで勝利を飾る。
2012年5月13日 後楽園ホールで、新日本キックボクシング協会バンタム級タイトルマッチに初挑戦。引き分けに終わったが、試合後、会場から大ブーイングが起こるほど、志朗が終始圧倒した試合だった。

2012年7月1日 タイのムエタイの殿堂 ラジャダムナンスタジアム第2戦に出場して勝利をあげた。続く3月のラジャダムナンスタジアムでのKO勝利に続き、2連勝となり、タイでも注目される選手に成長した。
タイのラジャダムナンスタジアムでは、賭け試合の成立する日本人選手としての地位を固めている。

2013年8月、東京・ディファ有明で開催されたランシットスタジアム・インターナショナルバンタム級初代王者戦で勝利。バンタム級王者になる。

2010年より、ファイトマネーや国内の試合チケット売上金の中から、タイにある小児HIV施設や孤児院に寄付活動を始めている。また、東日本大震災で被害にあった岩手県大槌町にあるNPOカタリバのコラボスクールや宮城県亘理町にも寄付をしている。

2014年06月01日

バーンタムマラック小児HIV孤児養護施設

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バーンタムマラック小児HIV孤児養護施設は、タイの上座部仏教僧侶である、アロンコット師のプラパートナンプ寺院でエイズ患者を受け入れるようになったことで、作られた施設です。
寺院では、大人の患者さんが中心ですが、HIVやAIDSに感染した母親から生まれが子どもたちが、バーンタムマラック小児HIV孤児養護施設で暮らしています。

写真は、アランコット師と志朗です。
生活用品や食料などを中心に、志朗チャイルドサポートでは寄付を行っています。
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タグ:タイ 小児HIV

志朗チャイルドサポート活動報告について

志朗チャイルドサポート活動をお読みいただき、ありがとうございます。
この活動報告では、実際に支援している「乳幼児棄児保護施設パヤタイベビーホーム」と「バーンタムマラック小児HIV孤児養護施設」への支援活動をご紹介しています。

また、その他に、ご縁があって志朗チャイルドサポートからは、東日本大震災の被災地や被災したお子さんたちの学習支援をしている団体、フィリピン、ペルーなどにも寄付をしてきております。
そうした活動の様子もあわせて掲載しています。

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