「子ども専用の無料電話相談、東北3県発信 過去最高」
という記事が読売新聞に掲載されたようです。
現地の赴けず、京都にいても少しは役にたてたと確認できました。
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子ども専用の無料電話相談「チャイルドライン」への岩手、
宮城、福島県からの発信件数は昨年度、約3万1000件と過去最高だったことがわかった。
東日本大震災の影響とみられるが、相談員が不足しているため、
実際に電話に出て対応できたのは3割に満たなかったという。
チャイルドラインは、18歳以下の子ども専用の無料電話相談。
匿名で相談でき、45都道府県の77団体が、いじめや虐待など様々な相談に応じている。
全国共通のフリーダイヤル(0120・99・7777)があり、
電話をかけた子の所在地の団体が話し中などの場合は、他県の団体につながる仕組みだ。
「新しい友達ができたけど、本当は福島に帰りたい」「津波で家や学校を失って悔しい」――。
仙台市のNPO法人「チャイルドラインみやぎ」には、今も被災した子どもたちから電話がかかってくる。
中高生からの相談が多く、震災から半年ほどは「津波が怖くて眠れない」など、
最初から震災のことを口に出す子が多かった。
最近は、「友達とうまくいかない」「将来が不安」などという悩みであっても、
よく聞いてみると、その原因や背景が、震災による家族や友人との死別や、
原発事故後の転居とみられるケースが目立つという。
同法人代表理事の小林純子さん(61)は、「時間の経過と共に子どもの悩みが見えにくくなっている。
本音を話す場が必要」と話す。
全国の活動を統括するNPO法人「チャイルドライン支援センター」(東京)が調べたところ、
東北3県からの発信件数は、2009年度は計1万4221件、10年度は計1万3579件だったが、
震災があった昨年度は3万1010件(速報値)に急増した。
しかし、相談員の不足で、うち8042件(同)しか相談に応じられなかった。
研修を受けた相談員は現在、全国に約2300人いるが、活動日数などは限られている。
東北3県だけでなく、全国でも電話をかけてきた子の3割程度にしか対応できていない状況で、
ボランティアらの協力を呼びかけている。問い合わせは同センター(03・5312・1886)。
チャイルドラインの開設時間は、月曜から土曜の午後4時から同9時まで。
(2012年5月12日 読売新聞)
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YOMIURI ONLINE”の「大手小町」子どもニュースより いよいよ今日がNHKです。

