クラフト準備[2012年05月01日(Tue)]
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クラフト準備[2012年05月01日(Tue)]
焼き板準備[2012年04月28日(Sat)]
じゃがいも植え。[2011年04月05日(Tue)]
今日は皆さん総出でじゃがいもの種イモを植えました!!!
種イモ。残念ながらカメラのひもがうっつってしまいました。。私のジャージも。 とうや、だんしゃく、アンデスとききなれない銘柄のも植えました! たくさん植えました! 草がはえないようにマルチで覆います! 連携プレーでうまくできました! 体験活動でじゃがいも掘りをおこないますのでお楽しみに またさつまいもも植える予定です。 今日はあたたかくて汗がでました。 知恵を絞る[2010年11月06日(Sat)]
11月6日。先日来、クラフト用に少しずつ木の実や枝などを集めたりしてきましたが、それらを実際に使ってどんなものを作るのか、どんなものが提供できるのか・・・いよいよ形にする段階に入っています。
センターの事務室に置いてある棚はいろんな作品で埋まってきました。もうすぐ、インターネット上でご紹介し、販売もできる予定です。 もちろん、センターに来られた時に、クラフト体験していただくこともできます。そのためにも、急がなくちゃ・・・と、スタッフはこぞって知恵を絞ります。 棚にはラッピング用の袋やまだまだ試作段階のもの、材料、そしてなぜか懐中電灯が置かれています。 焼き板に小枝や木片を貼り付けたかわいいくまさんの壁掛けもあります。 こんなかわいい壁掛けを作りたい・・・と思っても、町なかに住んでいるとなかなか簡単に適当な板や枝がすぐにはみつからないんですね。 もちろん、これらはすべて間伐材を使っています。自然を護るために間伐は必要ですが、切り出された木を有効に使うこともまた大切なこと。 そうして活用されたものによって人の心を和ますことができれば、間伐された木々も喜ぶでしょう。 現在進行形で準備が進んでいますが、もしこのページをご覧になった方で欲しい!作ってみたい!と思われた方は、お問い合わせください。 奈良市青少年野外活動センター:0742−93−0029 です。 竹キャンドル[2010年07月03日(Sat)]
7月3日。今月10日に予定されているNPO主催のプログラムの準備が着々と進められています。お天気の具合とホタルのご機嫌にもよりますが、ホタルを見たいということで参加申し込みをされた方の願いはかなうでしょうか・・・。今年はホタルの発生率がとても低かったそうですし、10日ごろまで飛んでいるかどうか・・・みんなで心配しています。当日の夜、お天気に恵まれたら、竹キャンドルの灯を頼りに野外活動センターすぐ近くの白砂川までホタル狩りに出かけることになっています。
舞台裏では、その竹キャンドルづくりが着々と進められています。この蒸し暑さの中、材料となる竹の切り出しだけでも大変で、1つ完成させるのに、かなりの時間と手間がかかりますが、さすがに形も明るさも風情があって素敵ですね。 一節残して適当な長さに切った竹に穴を開け、節の傍から伸びた枝を上の穴に差込み取っ手をつくります。何度も何度も試作品を作り、この形とこの作り方にいったん落ち着きました。中にろうそくを入れて火を灯すと、やわらかな色の光が生まれます。 クラフト室の電気を消すと、けっこう明るく感じます。 これを製作した名人にキャンドルを掲げてもらいました。プログラム当日、この竹キャンドルを見て、どんな声が上がるのか楽しみです。 訓練航海[2010年01月28日(Thu)]
海プログラムの準備の話です。
詳しくは→ココでも紹介しています。 やっぱり航海はわくわくドキドキします。 ま〜さんと二人の「はじめての航海」 後悔しなければいいですが(^0^;) お向かいの島にいくだけなんですけどね・・・ 河童艇長が 「モヤイを解いて出航し、帰港するのは、たとえ見えてるいかだまででも航海じゃ」 いいこと言うんですよ。まったく・・・海の男です。 志摩半島をでました。 快晴です。 ・・・が思った以上に風が強く波が高い。 ま〜さんいわく 波高1.5メートル 風速10メートル ってとこらしいです。 彼の調査船乗船経験から。 1.5メートルは結構揺れますよ。 機関走行を決めました。 まだセールは自分ではったことがないので、風の強い日は無理。 携帯の写真ではあまり伝わらないのが残念です。 ←セールカバーみてください。 風が入ってパンパンに膨らんでます。 ピッチ、ロール。 船室にいると目が回るかも・・・ 二時間がすぎたころ・・・神島がみえてきました。 入り口が結構狭いので、心拍数がかなりあがりましたが、なんとか波に飲まれることなく無事に入港できました。 ほんとに、港の中はいいですね。 ホッとします。 演歌モードです・・・ ヨットの整備[2009年12月13日(Sun)]
海プログラムの準備状況です(^0^;)楽しんでます。
詳細はコチラ 深夜に辿り着き、待ちくたびれたま〜さんと四方山話を一通り済ませて就寝。 北○鮮に拿捕される夢で目覚めました(-0-;)洒落にならんです。 目標のペイント作業完了 やっぱり、この方が様になりますね。 3ヶ月かかって塗り終えました(^0^;) 船底に潜り込んでエンジンルームの点検。 といっても体をヨジッテも半分しか入らないのでできる事は限られます。 昔のディーゼルエンジンは大きいですね。 おや?!(・0・;) プロペラシャフトの漏水発見 パッキンの増締めしますが・・・ 人の体もそうですが、40過ぎたら色んなところにガタがきますでしょ? 船も一緒です。 ま〜さんの客人が「これぞヨットや、大事にせんといかん」といってくれたそうです。 私もクラシカルなところが特に気に入っていますので、客人のお言葉はうれしい限りでした。 でも、かなりの漏水です。 半日でかなり溜まりました・・・手を打たなければ・・・。 乗馬体験プログラム検討始動[2009年12月08日(Tue)]
想像してみてください。
剣豪柳生の里を、馬でカッポするのを・・・ (^0^)b風情があり、優雅ではありませんか?ドラえもんなしに、タイムスリップできるかも こどモード魂にメラメラと火がつきます。 「よし!チャレンジしてみよう」地域の話題づくりにもなるかも・・・ さっそく、ルートを探し歩いてみました。 どうせなら馬も歩いて気持ちいいコースがいいでしょ。 まだ未熟で馬の気持ちはわかりませんが・・・ 高さくらいはわかります。 トンネルを越えると、そこは江戸時代だった(^0^;)ちょっと違いますか・・・ 楽しみがまた増えました。 誰か「それ面白い!」って、こどモードになって手伝ってくれる人はいないでしょうかねぇ・・・(^0^;) イングリッシュキャンプ[2009年12月01日(Tue)]
イングリッシュキャンプ視察「こどモード」レポートの詳細は・・・
ココ↓参照 韓流報告のいろいろ ●ヤンピョン英語村 川沿いの道をテクテク歩いていると田んぼの中から突然出てきた英語村。 ずいぶん昔学校へ通った富雄川沿いの道ににていました。(ローカルな話) きっとこの道もいつか拡幅されて整備されるんでしょう。 ●村の入り口は 入国ゲートのようになっています。 子どもの世界を変えるんですね。どこの英語村もこのゲートはあるそうです。 日常から英語モードに切り替えるための通過儀礼。 当初は、かなりの英語漬けをイメージしていたのですが、パクさんはこう話してくれました。 「子どもたちはここは韓国で、先生もネイティブ以外は韓国人であることをしっています。『なぜ韓国語で話さないの?』と思う。自然に楽しみながら英語に触れるようにするのが子どもにはいいみたいです」 韓国語を5日間禁止にすると、ストレスで病気になる子どもも出てくるそうです。 ちなみに英語村にはドクターもおられるそうです。 スタンダードなコースは、 5泊6日の合宿形式 お手軽なコースとしては、 1拍2日の体験形式、 が人気がある 大変なことはなんですか?と尋ねると… 「生活指導です。授業以外の時間の対応が難しいけど、ここが重要です。」 (^^;)どこも同じですね。 英語の先生はネイティブと韓国人の二人でチームティーチング。 ネイティブだけのプログラムだと子ども同士が韓国語でしゃべりだし、指導が入らないそうです。 したたかな子どもたちは、万国共通かも。 やはりプログラムがポイントですね。 大人向けのコースもあります。企業のパワーイングリッシュ研修などに使われるそうです。 宿泊と研修の施設があれば、あとは中身の問題ですね。 イングリッシュキャンプで十分対応できるように思いました。 英語村は維持費が大変で、初期のモデル設置ではここだけが残っているそうです。 ここは塾が実証実験から引き続き経営をしています。 閉鎖した二つはサムソン(企業向け研修施設)と行政直営の施設だったとか… これから開発を考えているプログラムの方向性として、稼働率を向上させるために、アフタースクールを始めていました。 就学前のキッズプログラムもあります。 たいへんよい勉強になりました。 ●韓国版「花より男子」のロケ 施設はかなり整備されています。 ドラマのロケに使うこともしばしばあり、それが観光コースにもなっているとか。 英語村の収益だけでは維持できないので、いろいろ工夫をされているようです。 (^0^;)私も見習わなくては… 船乗りは塗装好き[2009年11月09日(Mon)]
職業気質ってよくききます。
学校の先生に対しても「世間知らずの説教好き」などと、しばしば耳にする方も多いのではないでしょうか。 先日、海の先生がこんなことを言っていました。 「船乗りはどういうわけか無類のペイント好きなんだよ」 「ちょっと時間があるといつもペンキを塗っている」 「船にはペンキを塗っては駄目な場所もあるので要注意」 興味深いですよね。 自分たちの命を預ける船の腐食を恐れての行動?であることは容易に推測できるように思いますが・・・ 今回は、ま〜さんと木の部分の防腐塗装です。 釣り仙人の早業で出来た扉の部分ですが、もう一ヶ月以上なるとさすがにかびてきています。 「鉄は熱いうちに打て、木はかびない内に塗れ」 楽しそうに塗っています。 こどモード状態です。 しかし、むらっ気がでるのか塗りには斑があります。 素人の特権です。 指で適当に擦り取っています。 子どももよくこのような行為をします。
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