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『音楽会議3 sponsored by YAMAHA』その1[2008年04月07日(Mon)]
百式さんのIDEA*IDEAで開催された『音楽会議3 sponsored by YAMAHA』に参加してきました。
場所は御茶ノ水デジハリ。

今回はブロガー限定参加ではないので、久しぶりに参加できました。しかも、申し込みが応募締め切り時間をちょっと過ぎていたのに。(エヘ)
私は、本職のWeb関係のブログもオールマイティなブログも書いていないので、ブロガー限定だとなかなか参加できないんですよねえ・・
今回は直接エコピ(eco&piece)な話題にはつながらないんですけど、ここに感想などなど書いてしまおうと思います。

会議のテーマは「音」


以下転載。
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/03/3_sponsored_by_yamaha.html

さて今回のテーマはずばり「音」。過去に音楽会議を2回実施されているYAMAHAさんにご協力いただきます。

何かと動きの激しい音楽業界ですが、昨年の話題といえばやっぱり「初音ミク」。歌詞とメロディを入力するとまるでアイドルが歌っているような声を聞かせてくれる画期的なソフトです。この「初音ミク」、ニコニコ動画をはじめ、テレビでも紹介されるなど、新しい「音」の可能性を見せてくれました。

そして「初音ミク」にはYAMAHAのVOCALOIDという技術が使われています。この技術はどうやって生まれ、そしてどういった苦労を経て、「初音ミク」につながっていったのでしょうか。今回はVOCALOIDの開発を担当された方に直接お話を伺います。

従来までの「アーティストが作った音楽を消費する」というスタイルから、「ユーザーが自分たちで作った音楽を消費する」というスタイルへ変えていくにはどういったことが必要だったのでしょうか。今回はみんなで「ユーザー・ジェネレーテッド・コンテンツ(ユーザーが作るコンテンツ)」とはどうあるべきかをわいわい議論したいと思います。


私、全然テキスト読んでなかったみたいです。プレゼンテーションで初音ミクが出てきて、ん?なんか関係あるの?とか思ってしまいました(オイオイ)。メインテーマですよね(笑)。

事前課題


百式さんの会議は、申し込み際にいつも事前課題を一緒に提出しなくてはなりません。
今回の事前課題は

【事前課題】 2008年末、あなたはマイクを使った画期的なウェブサービスを考え付いてしまいました。そのサイトでは、マイクを使って(A)を入力すると、驚きの(B)をすることができました。さて、(A)と(B)には何が入るでしょうか?


事前投稿の中から百式さんが面白かったものとして紹介してくださったのは以下の投稿。
1.(A)自分の歌声(B)声質分析をして、自分が他のひとよりも美味く歌えそうなカラオケソングを教えてくれる
2.(A)音声(B)声紋解析技術により、変声期前の声をはじめ自身の年代別のの声への変換
3.(A)「ある男性とある女性の声}(B)「二人の間に出来る子供の声を聞くこと
4.(A)英語(B)声は自分のまま発音がネイティブっぽく変換されるシステムの実現
5.(A)記憶したいフレーズをしゃべると(B)思い出すためのキーワードと関連つけて返してくれる
6.(A)腹減りグー音(B)「今日の夕飯何食べたい?」の答えとなるメニューをサジェスト&嫁にレシピをメールで配信してくれ、更に夕飯までの間、ウェブを徘徊中にサブリミナル効果のように、そのメニューの写真をちょこちょこ出してくれるのでそれを本当に食べたくなり、かつ食べて満足できる!ということによって、夫婦間の関係が微妙に良好になり、少子化抑止に貢献できる
7.(A)歌詞、言葉(B)言葉の意味を理解し、適切な背景画像と言葉を「吹き出し」として簡単に貼り付けることができる装置の開発(声の質により、吹き出しのフォントを自動判別します。怒鳴り声はギザギザ、甘えた声は萌え系でとか。ボリュームで大きさも変化すると面白い)
8.(A)あいうえお〜わをん(B)自分の声でしゃべらせる事が出来るアバターの自動生成
9.(A)「もうちょい上」「ちょっと左」「あーそこそこ!」と部位の指示(B)USB接続の付属アタッチメントがかゆいところをかいてくれる
10.(A)自分のくしゃみの音(B)どんな花粉にアレルギーをもっているかの測定
11.(A)「トイレットペーパーがなくなった」(B)家にトイレットペーパーが届く
12.(A)魂の叫び(B)声の大きさに応じて募金

私はアニメーションを作っているので、どうしても作品につける音楽を手軽に作りたい!という方に頭が行ってしまうので、音声=音楽という発想になってしまって、11とか目からうろこですね(笑)。

事前投稿を書くときは、いつも、締め切られたらどうしようと焦ってしまって、ゆっくり課題に取り組めません。いつも適当に考えて送ってしまいます。今回もわりと適当に考えたのですが、けっこう切実に本当にほしいかも、と今でも思う機能です。

私が書いたのは、人の声や、何かをたたいた音を入力(録音)すると、その音でドレミファソラシドを作ってくれて、かつその作成された音を使って曲を作成することができる、というツールです。

こんな風に簡単に音が作れて、組み合わせて曲が作れたら、面白いアニメーションが作れそうです。
事前課題の回答一覧はイベント後に送ってくださいます。自分のは・・・と探してみたら、あれ?ないみたい。申し込み時間が過ぎてたからかな。

回答一覧を見ると、「鼻歌」または「音楽」を入れると、「楽譜になって返ってくる」とか、「似た音楽を探してくれる」というのが多かったようです。なかには「鼻歌」をいれると「深層心理診断」をしてくれるものとか。やってみたいな(笑)。
なるほどー。そして鼻歌系のツールはすでにいくつか実現されているそうです。

鼻歌検索


自分の声で音楽を検索
http://www.midomi.co.jp/
キーボードでリズムを刻んで検索
http://www.songtapper.com/
それでもだめなら人力検索(録音したのを誰かが聞いて判断してくれるらしい)
http://www.namemytune.com/
電話して道順を聞くとメールで返してくれるサービス。
http://www.dialdirections.com/
携帯に向ってレシートを読み上げるだけでデータ入力できる家計簿サイト『Xpenser』
http://www.xpenser.com/

初音ミク(VOCALOID)


さて、事前投稿の紹介が終わると、いよいよYAMAHAさんのプレゼンテーション。
こちらのブログがとても詳細です。
http://sta-la-sta.com/2008/04/05/344/

まずは「初音ミク」の紹介。実際にさくさくっと「みっくみっくにしてあげる〜」と作成してくれます。
flashやpremiereに見た目はちょっと?似ていて、各音階がレイヤーになっていて、タイムライン上にキーを置いていく感じ。
キーを置いただけでは、ただ同じ母音?で歌ってくれるだけなのですが、そのキーのところにひらがなまたはアルファベットを入力すると、その発音で歌ってくれるのです。さらにビブラートをかけたり、微妙な調整も可能。
この特定の、なんていうの?母音とか子音を発音させるのに音韻データベースというのを作るのだそうです。「みく」という単語があるとすれば、単純に「み」と「く」からできあがるわけではないそうなんです。ある音素から次の音素への移り変わりの部分や伸ばし音というのが必要らしい。「み」の前の音、「み」と「く」の間の音、「く」の後の音があるわけですね。
「sing[sIN]」という言葉を例にすると、"#S""S-I""I""I-N""N#"という5つの音からなっているそうなんですよ。うぉー。

VOCALOIDはwindows版しかないということで、この会議のためにmacでも楽しめるようにとon-line VOCALOIDのβ版が開発されまして、お披露目。メロディをいれて、文字を入力して初音ミク、鏡音リン、レンのどれかをえらんでポン。おー歌ってくれます。
webで手軽に遊べるのは楽しそうだなあ。

そして、もうひとつ「オートボコーダーサービス」という開発中のサービスを紹介してくれました。
登録されている曲を、同じ音程で歌っても、音程がはずれても、音程を修正して、さらにコーラスをつけてくれたり、豪華なミキシングをしてくれるという・・・
これ、オリジナルの鼻歌でも出来たら最高ですね。

このブログは10000文字制限があるので、ここでいったんきります。
次に続く・・・・

Posted by saori ando at 20:58 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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