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身近なソーシャル(社会貢献)、エコ、オーガニック、ピースなネタを発信していきます。
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『音楽会議3 sponsored by YAMAHA』その2[2008年04月08日(Tue)]

全体会議


今回のお題は
■その画期的なサービスの詳細

そのサービスでは、誰もが持っていて、一見、音とは関係なさなそうな(1)を”演奏可能”にすることによって、生活の中でもっと音を楽しめるようになっていた。
また、ネット上で最近話題の(2)にヒントを得て(3)なる機能も搭載していたため、自然とクチコミでユーザーが増大していった。
さらに、人は(4)したときにちょっと心が暖かくなるという心理法則も活用し、(5)というちょっとした工夫も組み込まれていたため、世界中の人に愛された。
さてその画期的なネットサービスの名前は(6)。


必ずシートは、下半分が白紙になっていて、サービスを図解することが義務付けられています。

まずは個人でこのお題を埋めていきます。時間は15分。
それが終わったら自分が座っている周り人、5〜6人でチームになってグループでこのお題を埋めていきます。時間は20分。
制限時間は絶対です。(これ、ほんとに短い!毎度この短い時間でなにかしら捻りだすのです。)

全体会議-個人作業


私のシート。


1.まずは音とは関係なさそうな演奏可能な何か。
お題の中の「生活」という単語から「料理」とか「洗濯」とかそういう日常的な行動しか思いつかない・・・・
毎日、必ず行う行動が音につながって楽しいなとも思うので、時間もないし、「料理」で考えを進めてみることにする。
でも私は料理するのは好きだけど、世の中料理しない人もたくさんいるわけで・・・
万人が毎日必ずすることがいいなあと思い「食事」に変更。

2-3.次に「ネット上で最近話題の( )にヒントを得て( )なる機能」。 さいきん・・・?SNSはもう最近じゃないし。twitterももう1年くらいたってるし。tumblrくらいしか思いつかない。
tumblrのリブログ機能をなんか生かせれば面白いものできるかも?
誰からの食事メニューを面白がってリブログにつぐリブログ・・・というのはありえるかも。
ということでtumblrのReblog機能といれる。

4.「人は( )したときにちょっと心が暖かくなるという心理法則」
食事をするときに心が暖かくなるのは、皆で食べるからだよね、というわけで「人は食卓を囲んだときに」と入れる。

5.「( )というちょっとした工夫も組み込まれていたため」はうまく書けず空白orz

6.サービスのネーミングも・・。こういう粋なキーワードや面白ネタ考えるのって苦手。結局時間切れでとりあえず「今日のごはん」といれておく。

各食材に音楽が登録されていて、食べたメニュー及び食材を書くと、それを組み合わせて今日の音楽ができあがる。
数人でごはんを食べた場合は数人の食材、及びメニューでオーケストラのような効果を生むことが出来る。
さらに人の「今日の音楽」をReblogすることで自分の「今日の音楽」の一部とReblogした音楽の一部を組み合わせて新しい音楽を作ることができる。
どんどんReblogされていくとカオスのような音楽ができあがる。

というサービスを考えました。

全体会議-グループ作業


さて個人作業が終わると、自分の座ってるテーブルと、前のテーブルの人と合わせて6人でグループ会議です。まずは知らない人通しなので名前を言いながら、それぞれのシートをプレゼンしていきます。

うちのチームの場合(うろメモなので間違っていたらごめんなさい)
Yさん
1.うれしい、たのしいという気持ち
2.SNS
3.ハーモニー
4.明るくうたう
5.ハッピーなテンション
6.劇団ひとり四季

Nさん
1.なやみ
2.yahoo知恵袋 OKweb
3.問題解決
4.問題解決すると表彰される
5.power to the people

Pさん
1.写真
2.幕末風写真ジェネレーター
3.昭和風歌謡曲アレンジ
4.アフェリエイトでおこずかいが入る
5.フォトソウ

Fさん
1.眠気
2.仮想通貨
3.演奏された眠気の音楽を仮想通貨と取引する
4.二度寝
5.朝起きた時に自動演奏
6.sleeping beauty

Oさん
1.包丁
2.オイシックス
3.包丁のリズムをダウンロードできる
4.料理の音を高官
5.合いの手ならぬつまみぐいの間

というものでした。どれも私が想像もしなかったものがネタになっていて、うーん、面白い。
眠気って!なんか美味い具合に眠気を再利用して、気持ちよく起きれるといいのにとおもった。(私がほんと寝起き悪いので・・・)

意外にも私のネタを皆がおもしろがってくれて、私のネタを元にしてテーマは料理にかえて、「みんなで食卓を囲む」という発想を広げて、食事の時間が重なるとハーモニーが生まれる という風にした。同じ時間に食事をしている人が多ければ多いほど、音楽が複雑にゴージャスになるというわけ。
サービス名は「みんなのゴルフ」をもじって「みんなのゴハン」。略して「みんゴハ」。

全体会議-グループ賞の発表


まずはグループの発表です。百式さんが面白いと思った3グループのアイディアが発表されて、各チームの代表が出てきて説明します。
その3グループのうちの一つにうちのチームが選ばれまして、私が前で説明することに。
うわー。
ま、それは置いといて他のチームのアイディアは

スニーカーにGPSをしこみ、グーグルマップと連動させ、世界中の音を集める
スキップしたときに心が温かくなるという心理を利用して体温を感知して音色が変わる
サービス名はスキマスイッチ

もうひとつのチームは・・・
なんか、自分のチームのプレゼンで飛んじゃったみたい。メモ忘れてた・・・ ごめんなさい。

グループ賞はスニーカーのチームでした。うーん!悔しい。
スニーカーにGPSってSNSが台頭してきたころ・・たしか2004年の12月くらいの会議で同じようなサービスを発表したチームがありましたね。たしか。
靴にGPSって将来本当にありそうですね。

うちのチームは、似たようなアイディアのところは他にもあったらしいのですが、ネーミングと図解がよかったとのこと。
私、いままでグループ賞と個人賞、一度ずつもらったことあるんですけど、いつもだいたい図解でちょっとポイント高くもらえるみたいです。テキトー絵なんですけどね(笑)。

全体会議-個人賞の発表



第三位は箸。
箸にビートを刻む機能がついてて皆で食べるとアンサンブルをかなでたりできる。

第二位は怒りの表情。
怒った3Dキャラが初音ミクのPVみたいに踊ったりする。そのPVの再生されるごとに何かに寄付。怒ることを楽しむことで世界平和に貢献。

第一位は個人の資産ポートフォリオ。
エクスペリエンスギフト(体験ギフト)にヒントをえて。
募金すると新しい音源を手入れることができたり、資産が目減りすると残念音源がなったり。
サービス名はミュージックウォレット。

第一位の商品は豪華ミキシング機能付きキーボードでした。超でかい。
邪魔だけどいいなあ。猫がのりそうだけどいいなあ。アニメーションの音楽作るのに、いろいろできそうだなあとうらやましかったです。
でも音楽音痴の私より、思う存分使ってもらえそうな音楽好きの人にもらわれていったほうがいいだろうな(笑)。

それにしても、ものでも感情でもなく資産とは・・・思いつかなかったなあ。
資産という人の欲望と、寄付という社会貢献と、音楽という楽しげな分野が美味い具合にからみあっていてスマートでね。すばらしいです。

関連エントリ


■同じグループだった方のブログ
>> 音楽会議3 sponsored by YAMAHA』へ参加してきました (オンライン版初音ミクのデモ等々) - sta la sta
http://sta-la-sta.com/2008/04/05/344/

>> チミンモラスイ? : 「音楽会議3」sponsored by YAMAHA
http://mapz.exblog.jp/7802552/#7802552_1

■スニーカーのアイディアの方のブログ
>> hiniclip:ヒニクリップ | VOCALOIDのこれからにワクワクした「音楽会議3」
http://clip.hiniku.com/?eid=608299



イベント報告って時間かかるなあ。ブロガーってすごいなあ。
というわけでおやすみなさい。アースデイ東京もそろそろですね。
来月にはアースデイキッチンの新しいサービスもご紹介できそうです。

Posted by saori ando at 01:05 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

『音楽会議3 sponsored by YAMAHA』その1[2008年04月07日(Mon)]
百式さんのIDEA*IDEAで開催された『音楽会議3 sponsored by YAMAHA』に参加してきました。
場所は御茶ノ水デジハリ。

今回はブロガー限定参加ではないので、久しぶりに参加できました。しかも、申し込みが応募締め切り時間をちょっと過ぎていたのに。(エヘ)
私は、本職のWeb関係のブログもオールマイティなブログも書いていないので、ブロガー限定だとなかなか参加できないんですよねえ・・
今回は直接エコピ(eco&piece)な話題にはつながらないんですけど、ここに感想などなど書いてしまおうと思います。

会議のテーマは「音」


以下転載。
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/03/3_sponsored_by_yamaha.html

さて今回のテーマはずばり「音」。過去に音楽会議を2回実施されているYAMAHAさんにご協力いただきます。

何かと動きの激しい音楽業界ですが、昨年の話題といえばやっぱり「初音ミク」。歌詞とメロディを入力するとまるでアイドルが歌っているような声を聞かせてくれる画期的なソフトです。この「初音ミク」、ニコニコ動画をはじめ、テレビでも紹介されるなど、新しい「音」の可能性を見せてくれました。

そして「初音ミク」にはYAMAHAのVOCALOIDという技術が使われています。この技術はどうやって生まれ、そしてどういった苦労を経て、「初音ミク」につながっていったのでしょうか。今回はVOCALOIDの開発を担当された方に直接お話を伺います。

従来までの「アーティストが作った音楽を消費する」というスタイルから、「ユーザーが自分たちで作った音楽を消費する」というスタイルへ変えていくにはどういったことが必要だったのでしょうか。今回はみんなで「ユーザー・ジェネレーテッド・コンテンツ(ユーザーが作るコンテンツ)」とはどうあるべきかをわいわい議論したいと思います。


私、全然テキスト読んでなかったみたいです。プレゼンテーションで初音ミクが出てきて、ん?なんか関係あるの?とか思ってしまいました(オイオイ)。メインテーマですよね(笑)。

事前課題


百式さんの会議は、申し込み際にいつも事前課題を一緒に提出しなくてはなりません。
今回の事前課題は

【事前課題】 2008年末、あなたはマイクを使った画期的なウェブサービスを考え付いてしまいました。そのサイトでは、マイクを使って(A)を入力すると、驚きの(B)をすることができました。さて、(A)と(B)には何が入るでしょうか?


事前投稿の中から百式さんが面白かったものとして紹介してくださったのは以下の投稿。
1.(A)自分の歌声(B)声質分析をして、自分が他のひとよりも美味く歌えそうなカラオケソングを教えてくれる
2.(A)音声(B)声紋解析技術により、変声期前の声をはじめ自身の年代別のの声への変換
3.(A)「ある男性とある女性の声}(B)「二人の間に出来る子供の声を聞くこと
4.(A)英語(B)声は自分のまま発音がネイティブっぽく変換されるシステムの実現
5.(A)記憶したいフレーズをしゃべると(B)思い出すためのキーワードと関連つけて返してくれる
6.(A)腹減りグー音(B)「今日の夕飯何食べたい?」の答えとなるメニューをサジェスト&嫁にレシピをメールで配信してくれ、更に夕飯までの間、ウェブを徘徊中にサブリミナル効果のように、そのメニューの写真をちょこちょこ出してくれるのでそれを本当に食べたくなり、かつ食べて満足できる!ということによって、夫婦間の関係が微妙に良好になり、少子化抑止に貢献できる
7.(A)歌詞、言葉(B)言葉の意味を理解し、適切な背景画像と言葉を「吹き出し」として簡単に貼り付けることができる装置の開発(声の質により、吹き出しのフォントを自動判別します。怒鳴り声はギザギザ、甘えた声は萌え系でとか。ボリュームで大きさも変化すると面白い)
8.(A)あいうえお〜わをん(B)自分の声でしゃべらせる事が出来るアバターの自動生成
9.(A)「もうちょい上」「ちょっと左」「あーそこそこ!」と部位の指示(B)USB接続の付属アタッチメントがかゆいところをかいてくれる
10.(A)自分のくしゃみの音(B)どんな花粉にアレルギーをもっているかの測定
11.(A)「トイレットペーパーがなくなった」(B)家にトイレットペーパーが届く
12.(A)魂の叫び(B)声の大きさに応じて募金

私はアニメーションを作っているので、どうしても作品につける音楽を手軽に作りたい!という方に頭が行ってしまうので、音声=音楽という発想になってしまって、11とか目からうろこですね(笑)。

事前投稿を書くときは、いつも、締め切られたらどうしようと焦ってしまって、ゆっくり課題に取り組めません。いつも適当に考えて送ってしまいます。今回もわりと適当に考えたのですが、けっこう切実に本当にほしいかも、と今でも思う機能です。

私が書いたのは、人の声や、何かをたたいた音を入力(録音)すると、その音でドレミファソラシドを作ってくれて、かつその作成された音を使って曲を作成することができる、というツールです。

こんな風に簡単に音が作れて、組み合わせて曲が作れたら、面白いアニメーションが作れそうです。
事前課題の回答一覧はイベント後に送ってくださいます。自分のは・・・と探してみたら、あれ?ないみたい。申し込み時間が過ぎてたからかな。

回答一覧を見ると、「鼻歌」または「音楽」を入れると、「楽譜になって返ってくる」とか、「似た音楽を探してくれる」というのが多かったようです。なかには「鼻歌」をいれると「深層心理診断」をしてくれるものとか。やってみたいな(笑)。
なるほどー。そして鼻歌系のツールはすでにいくつか実現されているそうです。

鼻歌検索


自分の声で音楽を検索
http://www.midomi.co.jp/
キーボードでリズムを刻んで検索
http://www.songtapper.com/
それでもだめなら人力検索(録音したのを誰かが聞いて判断してくれるらしい)
http://www.namemytune.com/
電話して道順を聞くとメールで返してくれるサービス。
http://www.dialdirections.com/
携帯に向ってレシートを読み上げるだけでデータ入力できる家計簿サイト『Xpenser』
http://www.xpenser.com/

初音ミク(VOCALOID)


さて、事前投稿の紹介が終わると、いよいよYAMAHAさんのプレゼンテーション。
こちらのブログがとても詳細です。
http://sta-la-sta.com/2008/04/05/344/

まずは「初音ミク」の紹介。実際にさくさくっと「みっくみっくにしてあげる〜」と作成してくれます。
flashやpremiereに見た目はちょっと?似ていて、各音階がレイヤーになっていて、タイムライン上にキーを置いていく感じ。
キーを置いただけでは、ただ同じ母音?で歌ってくれるだけなのですが、そのキーのところにひらがなまたはアルファベットを入力すると、その発音で歌ってくれるのです。さらにビブラートをかけたり、微妙な調整も可能。
この特定の、なんていうの?母音とか子音を発音させるのに音韻データベースというのを作るのだそうです。「みく」という単語があるとすれば、単純に「み」と「く」からできあがるわけではないそうなんです。ある音素から次の音素への移り変わりの部分や伸ばし音というのが必要らしい。「み」の前の音、「み」と「く」の間の音、「く」の後の音があるわけですね。
「sing[sIN]」という言葉を例にすると、"#S""S-I""I""I-N""N#"という5つの音からなっているそうなんですよ。うぉー。

VOCALOIDはwindows版しかないということで、この会議のためにmacでも楽しめるようにとon-line VOCALOIDのβ版が開発されまして、お披露目。メロディをいれて、文字を入力して初音ミク、鏡音リン、レンのどれかをえらんでポン。おー歌ってくれます。
webで手軽に遊べるのは楽しそうだなあ。

そして、もうひとつ「オートボコーダーサービス」という開発中のサービスを紹介してくれました。
登録されている曲を、同じ音程で歌っても、音程がはずれても、音程を修正して、さらにコーラスをつけてくれたり、豪華なミキシングをしてくれるという・・・
これ、オリジナルの鼻歌でも出来たら最高ですね。

このブログは10000文字制限があるので、ここでいったんきります。
次に続く・・・・

Posted by saori ando at 20:58 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ユン・ホソプ(Yoon Hoseob)先生来日 eco&art展2008 Pen×KONIKA MINOLTA PLAZA[2008年03月20日(Thu)]
ユン先生が来日されています!もっと前にブログに書こうと思ってたのに結局当日になってしまった〜orz

新宿コニカミノルタで開催中のeco&art展2008 PEN×KONIKA MINOLTA PLAZAにユン・ホソプ先生が来場します。

急な決定だったのでパンフレットには載っていないのですが、この機会に是非ほんわりと渋いユン先生に会ってみてください(笑)

ユン先生は韓国の国民大学でビジュアル・コミュニケーションデザインを教える大学教授、
雑誌『Pen』(2007年12月15日号)の「地球を救う30のアイディア」特集でも取り上げられている環境デザイナーです。

本日14時よりスペシャルトークとして作品を解説しながら、教授の広告から環境アートへの変化やグリーンデザインの考え方を語ってくださるそうです。

スペシャルトーク後には、韓国の路上や光州ビエンナーレで好評だったTシャツパフォーマンスも行うそう。参加者の中から10名(抽選)にユン先生の描いたTシャツがプレゼント!

先生の作品は、わかりやすいメッセージ性を持ちながら、押し付けがましくない、ユーモアにあふれたキュートなデザインです。

私も昨年のボランティアウィークでGEIC(環境パートナーシッププラザ)にいらした際にキャミソールに可愛い絵を描いてもらいました。

スタッフの方にあんまり洗わないほうがいいので、着るより飾っておいたほうが・・・といわれましたが、こんな可愛いメッセージ性のあるキャミソール、着ないで飾って自分だけが見るなんて、なんの意味があるんでしょう!夏になったら断然着るつもりです(笑)
キャミソールの写真はまた今度・・・・・


開催場所:コニカミノルタプラザ ギャラリーB&C
東京都新宿区新宿3-26-11新宿高野ビル4F(tel:03-3225-5001)
フルーツ新宿高野の4F)

時間:14:00〜
参加費:無料
定員:50名
http://konicaminolta.jp/plaza/

Posted by saori ando at 07:09 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

green drinks Tokyo vol.6に行ってきました[2008年03月17日(Mon)]
greenz.jpというエコでハッピーなニュースを発信しているNPOがあります。ここで、毎月1回green drinksというイベント及びパーティが開かれているのですが、なかなか都合が合わず、まだ一度も行ったことがなかったのです。

先週も忙しかったのですが開場地図を見てみたら、アースデイマネーの事務所から近く感じたので、ちょっとだけ行ってこよう!と意を決して事務所を出ました。
ところが・・・同じ渋谷近辺といえども意外と遠かったです(笑)。

30分くらい遅れて入りまして、ちょうどミニイベントの「水は未来の石油?! グリーン水素社会がもうすぐ来る!」のトークの最中。小さいながら雰囲気のいい開場で、けっこう盛況で、人がいっぱいです。人と人との間から壁に映されたパワーポイント資料をのぞきつつ・・

途中からで話がわかるかな?と思いましたが、なかなか興味深かったです。
水素エネルギーがどんなにクリーンで循環型のエネルギーか、という説明でしたが、
いろいろ感想を述べてみたいものの、いまいちまだ理解していないことと、疑問がたくさんなので、いくつか書籍にあたって考えてみようと思います。

なにしろ水素エネルギーというのが私にとって始めての単語でした。
そんなのもあるんですねえ!

地球温暖化に代表される環境への警鐘は、人類にエネルギーの変革をうながし、戦争という名の無駄が消失する大きな大きな変換期をもらたすのかもしれません。
なんて大きくまとめてみたりして。

会場は、NPOやNGO、環境関係の人間だけではなく、映像やダンサー、画家など多様性に富んでいて、そこがgreenzらしさなのかもしれませんね、と思ったのでした。

画像に他意はありません(笑)。そしてこういうタイプはえてして、痩せてて色が黒く音楽が好きでイケメンですよね。

Posted by saori ando at 20:00 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ソロモン・リリーフサイト 公開しました[2008年03月13日(Thu)]
私も参加している「Web屋の楽しい社会貢献を考える」をテーマに活動している『 WebSigエコ&ピース』という団体があります。
http://ecopi.websig247.jp/

* 今、社会にはどんな問題があるのか積極的に知ろう。
* それらを解決するためにどんな優れた事例があるのか知ろう。
* Web屋が社会のためにどんなことができるか考えよう。

という考えのもと、月3回のミーティングと、月1回の勉強会を開きながら、いくつかのNPOのサポートをしています。活動を始めてまだ2年と少し。まだまだこれからの私たちです。

そしてこのたび、私たちが行っているNGO・NPOサポートプロジェクトのひとつ、そして第一弾となる、 NGO APSDさんの『ソロモン・リリーフ』が公開されました。

http://www.apsd.or.jp/solomon_relief/

2007年4月にソロモン沖地震が起こったことは、まだ記憶に新しいのではないでしょうか?
しかしながら1年たち、もうすでに私たち日本人の中では遠い国の出来事として風化し始めているかもしれません。

APSDはソロモン諸島で地域開発支援を行う日本のNGOです。
「ソロモン・リリーフ」とは、震災を風化させず、中長期支援を行ってゆくことを表現するものだそうです。

地震から1年たった今も支援を続けている人たちの「風化させない」という気持ち、それに対して私たち、Webの技術を持つ人間ができるサポートは、一緒に現場へ行って支援活動をすることではありません(それも一つの道ですが(笑))。
支援をする人たちに情報を発信してもらう場を設け、一人でも多くの人に情報を届くように工夫し、双方のコミュニケーションが得られる場を作ることです。

このサイトが、ソロモンの人たち、ソロモンを思う人たちの手助けになればと願います。

なお、制作スタッフは以下の4人です。
ディレクター&プロジェクトマネージャーはインテリジェントネットの石丸さん
企画&ディレクター補佐はアークウェブの中野さん
デザイン&HTML,CSSコーディングはインテリジェントネットの平間さん
システム関連はアークウェブの進地さん

お疲れ様でした!

Posted by saori ando at 00:57 | エコピ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

繰り返し使えるラップ(シリコンラップ)[2008年03月12日(Wed)]
食べ切れなかった料理を冷蔵庫にしまう時、冷めた料理をレンジで温める時、お皿にラップをかけますよね。あたためるときなんて、ほんとレンジにかけてる一瞬だけ必要だったりして・・・ でも使いまわすのも不衛生だし・・ と常日頃もったいないなあと思っていたわけです。

で、前にフェリシモでお風呂に入るときのシャワーキャップみたいな感じで、かわいい柄がついたもので、永久には使えないけど、3〜4回は使いまわせるラップを見たことがある気がしたんです。

で、「使いまわせるラップ」で検索してみたら、思っていたのとは違うけど・・・あるじゃありませんか。しかも洗って半永久的に使えます。

シリコンラップというみたいです。
ご興味のある方は検索してみてください。

でも、写真で見るそれはシャワーキャップのようにゴムで伸ばすタイプではなくって、なんだかぐにゃぐにゃした分厚いビニール製みたいなものです。伸びるのである程度、お皿の大きさが違っても大丈夫的なことが書いてありますが・・・・ 本当に使えるの?と半信半疑。
検索で出てきたお店のは、どれもそんなに高くないんですが、どこも送料が高い!高い!高い!商品と同じくらいか、それ以上する・・・・ そんなに大きなものでもないのに。

というわけでヤフオクで安い送料で出しているところを探して買ってみました。

で実際使って見ると、おお 便利。確かに伸びます。おうちにある一般的な大きさの小鉢にもぴったり。かなり密着するので、レンジにかけるとちょっと驚くくらいぷくーーーっと風船のようにふくらんでしまいます。でもなんだか大丈夫なようです(笑)。かなり伸縮性と弾力性があるので破裂したりはしなさそうです。
いやー、これ使えますよ。

あとねー、今私がほしいのは、おにぎりをつつむラップ(ぇ。
お弁当箱にいれればいいじゃん て話かもしれないんですが、忙しい時は仕事しながら食べたりしたいんですよ。おにぎりを片手で手を汚さずに手軽に食べたいんです。
しかも、私は不精して出かける直前に、ラップに味噌を塗ってそこにごはんを乗っけて、ついでに梅とおかかを乗っけて、ラップをくるっとまいて、ラップの上から握る・・・という簡単かつ手を汚さないおにぎりを作るんです。しかも味噌おにぎり(笑)。
エコにしたいなら、生手でにぎれよ・・って話かもしれないんですが・・・ し れ な い ん ですが!
このラップ!なんかいいのないかなー もしくは誰か開発してくれないかなー
おにぎりラップ。需要ないかなー。ほしいなー。

Posted by saori ando at 14:59 | 身近なエコ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ニュースより:バイオディーゼル、バイオエタノール(次世代エネルギー)[2008年03月11日(Tue)]
エコピで発表したてんぷら油バス(VDF)のレポートをアップした後にCANPANニュースでこんな記事見つけました。

豊田通商:バイオディーゼル燃料製造の新たなプロセスを開発(2008年01月21日)
http://www.toyota-tsusho.com/press/20080121_1.cfm

以下要約。
豊田通商株式会社は、グループ企業の豊田ケミカルエンジニアリング株式会社及び製油メーカーの太田油脂株式会社と共同で、低コストで高品質のバイオディーゼル燃料を製造するプロセスを開発。
石油と異なり、原料が、地域により、量・質にばらつきがあることから、広く普及するには、生産に関わる経済性と、自動車燃料としての高品質の確保が課題となっていた。
開発した新プロセスは、ユーティリティインフラが整わないような海外原料サイトで、地産地消型事業が可能な経済性と欧州及びJIS規格に適合する品質を実現できるものである。

ここまで要約。

もみ殻や稲ワラでバイオエタノールを生産(2007年9月25日)
http://machizukuri.info/archives/2007/09/153.php

以下転載。
ガソリンの代替・補完燃料となるバイオエタノールへの期待が世界的に高まっている。一方で、主原料となるトウモロコシの生産拡大が他の食料生産を圧迫し価格が高騰したり、せっかく植物から作ったバイオ燃料を膨大な化石燃料を使って海外から輸入してくるなど、目的を履き違えた環境ビジネスが各国で繰り広げられている。
こうした動きとは対象的に、地域で発生するもみ殻やワラ、間伐材など、これまで使われていなかったいわゆる未利用資源を原料にバイオエタノールを製造する取り組みが国内各地で始まっている。

ここまで転載。

アースデイマネーの嵯峨さんにVDFについてプチインタビューしたときも、VDFは地方単位での地域循環が発展の鍵になるのではないかというようなことをおっしゃっていました。
バイオディーゼルおよびバイオエタノール、国内自給、未来に通じるいろんなものは、「地産地消」がキーワードになってくるのかもしれないですね。

Posted by saori ando at 17:00 | 大きなエコ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

てんぷら油(VDF/BDF)バスレポート  その2[2008年03月11日(Tue)]
7.事業としてなりたつの? 回収方法は・・販売の仕方は・・・

症例01 株式会社ユーズ

■回収方法
1. 送る側が送料負担でTOKYO油田2017へ宅配便にて直接発送。
2. 東京23区ではTOKYO油田のトラックが、引き取り手数料1000円で、引き取り回収をしている。
3. TOKYO油田回収ステーションによる回収。まちの回収拠点にTOKYO油田回収ステーションを作ってくれるお店や団体、マンションを募集。
4. 墨田区の資源回収。

■ポイント
TOKYO油田2017では、多くの人に「油のリサイクル」に参加してもらうために、家庭で使い終わった油を送ってもらい(送料は送付者負担)、 「TOKYO油田ecoマネー」という地域マネーと交換する「TOKYO油田の森」プロジェクトを展開しています。家庭で使い終わった廃食油を10 回 TOKYO油田2017事務局に送っていただくと、1670yuden(1670円分)をお渡しします。1670yudenでTOKYO油田の森1坪と交 換することができます。

転載  TOKYO油田2017 http://tokyoyuden.jp/us/

■回収された廃食油はどのように使われているか
回収された廃食油やラードは精製され、石鹸・肥料・飼料・塗料用基油などに再利用される他、新燃料VDFに生まれ変わり車を動かす燃料になっていて、 TOKYO油田の回収トラックもすべてこのVDF燃料で動いています。
また、自由が丘を巡回する地域バスThanksNature Bus(サンクスネイチャーバス)で使用されていますが、これはNPOが運営しているバスで事業ではありません。
http://www.thanksnaturebus.org/
どのような販売ルートがあるのかは、ユース(TOKYO油田2017)のサイトからはわらかりませんでした。

症例02 油藤商事 株式会社 専務取締役 青山裕史 氏

■VDFを取り扱うまでの経緯
以下、イノベーティブワン インタビュー、NHK番組 ビジネス未来人の放送ログから概要を抽出。

環境負荷の高いGSの活路は?
石油業界が過当競争の時代に突入。コーヒーチェーンやハンバーガーショップとの提携も安売り商戦も腑に落ちなかった。経営的な見通しが立たないというだけでなく、GSの社会的意義とはなんだろうと悩んでいた。
おりしも、環境問題の意識が高まってきたころで、特に滋賀県では琵琶湖を汚さないように、台所洗剤を無リンや石鹸にかえるよう条例が出されていた。なのに、GSといえば強力な合成洗剤を使い、一方で給油をすませた車は黒煙を吐いて走っていく。一生懸命売ったタイヤは不法投棄されるかもしれない。

リサイクルのコンビニ
まずはGSなりのインフラを考えた。GSの最大のアドバンテージは、家庭の“裏口”に入れること。灯油の宅配ルートがあるのだ。この裏口パスをもっと活用できないか。
それで浮かんだのが空き缶回収。灯油を届けるたびに空き缶を回収した。そうした取り組みをしているうちに、回収していることをアピールすれば、空き缶を持ってくるついでにガソリンを入れてくれるだろうと気づいた。
ここから一気に発想が広がった。GSをモノを捨てにくるためのコンビニへ。スチール缶、アルミ缶だけでなく、ペットボトル、バッテリー、乾電池、タイヤ、オイル、牛乳パックと、さまざまな品目の資源ゴミを集め、地域の婦人会や専門の回収業者に手渡していくシステムをつくり上げた。そうすると、うちが資源ゴミをやっていることがすごい速さで口コミで広まり、予想を超えて来店客が増え、また、環境意識の高い固定客も増えた。

ゴミ回収がバイオディーゼルとの出会いへ
始めは、ゴミと一緒に廃食油(てんぷら油)を回収して、それを滋賀県環境生活協同組合に引き取ってもらっていただけだった。どうせならリサイクルまで手がけてみようということになり、廃食油の石鹸で洗車を始めた。
しかしそのうち、滋賀県環境生活協同組合が、行政と新しい動きを開始したことが耳に入ってきた。それが「菜の花プロジェクト」。油の原料となる菜の花の栽培から、摘み取り、搾油、菜種油の販売、そして廃食油をBDFに精製するまでの循環を地域の中で完結しようという取り組み。それに啓発され、このプロジェクトのために廃食油の回収拠点となることを買って出た。そして、しばらくして滋賀県環境生協の関連会社で精製されたBDFの販売も始めることになる。
これが本業を見直すきっかけとなった。うちはガソリンを売るためだけの会社ではなく、お客様が必要とされるエネルギーを売るための会社なのだと。明治30年創業の油屋の原点に立ち返った。ガソリンがなくなっても次世代のエネルギーを売る体制をつくればいい。

てんぷら油のトラックで宅配。宅配、集荷のついでに油の回収。
2002年には自社でBDFの精製機会を購入しGSでの販売と全国への出荷を開始した。
そしてヤマト運輸と松下電器産業とのコラボレーション。
GSの近くにあるヤマト運輸の配送トラック7台にVDFが導入された。しかし、宅配業者のトラックは1ヶ月の走行距離がなんと3000キロ。VDFの供給が追いつかなくなってしまった!そこで宅配のついでに油の回収を提案。宅配業者にとっても客にとっても負担にならない回収&利用サイクルだ。
滋賀県内の松下電器産業の工場では、従業員2500人が利用する大食堂で使われるてんぷら油を工場の製品などを運ぶトラック23台に導入。工場から出る廃棄物を工場の物流に再利用。青山さんにとっても回収コストを掛けずに大量のてんぷら油が手に入り、確実に燃料を買い取ってもらえる。
地域の中で資源を循環させるための拠点として油藤商事のGSが機能しはじめている。
以上、要約ここまで。
イノベーティブワン インタビュー
http://www.innovative.jp/interview/2006/1115.php
NHK ビジネス未来人 2006年9月15日放送
http://www.nhk.or.jp/miraijin/bangumi/0609/9_15/index.html

症例03 京都市バイオディーゼル燃料化事業
以下、株式会社東大総研による「バイオマス情報ヘッドクォーター」より情報抜粋
http://www.biomass-hq.jp/precedent/focus/biodiesel_kyoto.html


■現状
京都市のバイオディーゼル燃料化事業では一般家庭から廃食用油を回収、自前のプラントで精製し、平成9年からごみ収集車約220台、平成12年からは市バス約80台(軽油に20%混合)で使用している。
平成17年1月末の段階で京都市内855拠点にといて年間約13万リットルを回収。平成27年度には2000拠点以上設置、約45万リットルの廃食用油を回収することが目標。

■回収方法
市民との連携によるごみ減量化を志向していた京都市は、平成8年11月に京都市ごみ減量推進会議という市民・事業者・行政のパートナーシップ組織を設立。 家庭系廃食用油の回収に当たっては、同会議を通じて同会議参加64団体を中心に、保健協議会や地域女性会などに声をかけ、 各々の団体に各回収拠点での廃食用油回収の実働部隊の役割を担ってもらっている。さらに、京都市はドラム缶による常設の回収拠点も設け、回収作業を展開。
 そのほか、市内ホテル、飲食店、食品工場などで発生した廃食用油を回収業者から原料として購入。一般家庭から回収されている約13万リットルと合わせて、年間約150万リットルのVDFを精製している。

■VDFのコスト
平成17年度、330日稼動、年間170万リットル精製予定となっており、順調に稼動。平成17年7月現在でプラント等にかかるイニシャルコストを除いて、1リットルあたり85円程度かかっているとのこと。

■VDFの課題
技術的な課題としては、1)実車走行(長期規制車)における不具合実態と燃料品質との関係把握、2)バイオディーゼル燃料の分析方法、 3)廃食用油の受入基準(成分構成)と精製手法及びバイオディーゼル燃料の物性との関係把握、4)燃料精製工程で発生したグリセリンや含油排水の処理、 5)燃料供給系及び噴射系統に使用されている部材と燃料特性との相互影響要因の把握、6)燃料性状と自動車排ガスとの関係把握などが挙げられている。
 一方、制度的な課題としては、1)バイオディーゼル燃料の品質の安定化と適合車両の開発促進のためのバイオディーゼル燃料の品質規格の策定、 2)廃食用油の回収及び燃料化事業への支援制度の確立、3)バイオディーゼル燃料の使用に伴う税制面での優遇措置などが挙げられている。
抜粋は以上です。日本、EU、アメリカのVDFの燃料規格案なども出ていてなかなか興味深いです。
なお、京都市のバイオディーゼル燃料化事業のページはこちらです。
http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000000053.html

症例04 菜の花プロジェクト

症例02でも出てきた「菜の花プロジェクト」です。これは、企業活動や特定非営利法人ではなく、市民活動です。
以下、「菜の花プロジェクトネットワーク」
http://www.nanohana.gr.jp/
から要約・抜粋です。
 始まりは琵琶湖の汚染問題です。家庭から出る生活廃水の問題を重視した消費者が中心になって合成洗剤に代えて「せっけん」を使おうという運動が滋賀で始まりました。そして「せっけん運動」と平行するように1978年に家庭から出る廃食油を回収してせっけんへリサイクルする運動が始まります。
 ところが洗剤メーカーが「無リン合成洗剤」の販売をはじめ、せっけんの使用率が急速に低下しました。せっけんが使われないと、廃食油は循環リサイクルできません。
 そこで出会ったのがドイツの「ナタネ油プログラム」。
ドイツにおける取り組みから、「エネルギーの自立に、農業が関わっている」ということを教えられ、「アグリカルチャー・アズ・エナジーサプライヤ」(エネルギー供給者としての農業)という言葉は、せっけん運動がつくり出してきた「地域自立の資源循環型社会」づくりを、さらに前に進めていく、大きな鍵になりました。
転作田に菜の花を植え、ナタネを収穫し、搾油してナタネ油に。そのナタネ油は家庭での料理や学校給食に使い、搾油時に出た油かすは肥料や飼料として使う。廃食油は回収し、せっけんや軽油代替燃料(BDF)にリサイクルする。せっけんやBDFは地域で利活用する。
 「地域自立の資源循環サイクル」の形が見えてきました。
 この取り組みを、愛東町が始めたのは1998年でした。「菜の花プロジェクト」の誕生です。
 従来の廃食油の回収・リサイクル事業が、この「菜の花プロジェクト」によって、さらなる広がりを見せるようになりました。
要約、抜粋は以上です。サイトで読む限りは消費のケースが弱い気がしますが、「エネルギーの自立に農業が関わっている」という言葉は素敵だなと思いました。

症例05 水戸市内の茨城県信用組合および茨城トヨペット各店、関連企業と筑波大学社会環境システム研究室が協力して行う実験プロジェクト。

http://jsrsai.envr.tsukuba.ac.jp/~biod/


以上、症例を終わります。

最後に・・・
ちなみにうちではてんぷら油、捨てません(笑)。最後まで使い切ります!使用した後のてんぷら油は油ポットにいれて、また使います。

Posted by saori ando at 04:10 | エコピ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

てんぷら油(VDF/BDF)バスレポート  その1[2008年03月11日(Tue)]
「WebSigエコ&ピース」は、Web制作者/Web制作会社の“楽しい”社会貢献を志す団体。
http://ecopi.websig247.jp/
月3回、オンラインで、月1回オフラインで勉強会およびミーティングを開いています。
先日開かれたオフライン会議のテーマは「次世代エネルギー」。
ということで、私はかねてから気になっていたてんぷら油バスについて調べてレポートしてみました。
以下は、その発表内容です。
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目次
1.アースデイやエコツアーで利用されている天ぷら油バスってどうなの?
2.てんぷら油そのままでは使えません
3.バイオ燃料ってなに?
4.バイオ燃料がCO2排出量ゼロってどういうこと?
5.VDFは染谷商品で開発されました
6.VDFのメリット
7.事業としてなりたつの? 回収方法は・・販売の仕方は・・・
  症例01 株式会社ユーズ
  症例02 油藤商事 株式会社 専務取締役 青山裕史 氏
  症例03 京都市バイオディーゼル燃料化事業
  症例04 菜の花プロジェクト
  症例05 水戸市内の茨城県信用組合および茨城トヨペット各店、関連企業と筑波大学社会環境システム研究室が協力して行う実験プロジェクト。
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1.アースデイやエコツアーで利用されている天ぷら油バスってどうなの?

こんなイベントで走ってるのを見かけるんだけど・・・・
アースデイ(東京都内他、NHKスタジオパーク前ロータリー発着!天ぷら油で走るバスツアー )
http://www.earthdaymoney.org/vdf/index.html
オーガニックファームツアー
http://www.earthdaymoney.org/diary.php?id=78
.
2.てんぷら油そのままでは使えません

バスの燃料として使われるてんぷら油はVDFという燃料に加工します。
「VDF」とは、ベジタブル・ディーゼル・ヒューエルの略称。つまり、廃食用油からつくったディーゼルエンジン用のバイオ燃料のことです。

3.バイオ燃料ってなに?

・バイオディーゼル(BDF) 
Bio Diesel Fuel(BDF)
菜種油・ひまわり油・大豆油・コーン油といった物由来の油や、各種廃食用油(てんぷら油など)から作られる、軽油代替燃料(ディーゼルエンジン用燃料) を総称して、バイオディーゼルという。
BDF(Bio Diesel Fuel)と略されることもある。

転載 「環境 goo」(http://eco.goo.ne.jp/word/energy/S00236_kaisetsu.html
VDFはBDFの一種です。

・バイオエタノール
バイオ燃料には他にバイオエタノールがあります。
BDFは軽油の代わりに使える燃料ですが、バイオエタノール(以下エタノール)はガソリンの代わりに使える燃料で、アルコールの一種です。
アメリカではコーン、ブラジルではサトウキビから作るのが主流で、アルコール濃度を99.99%に高めて使います。近年、食料価格の高騰をもたらして問題になっているのがこのエタノールです。
参考資料:ソトコト 2007年5月号 「次世代エネルギー Q&A」

4.バイオ燃料がCO2排出量ゼロってどういうこと?

植物は、大気中から二酸化炭素(CO2)を吸収する光合成を行って成長するため、バイオディーゼルはその燃焼によって CO2を排出しても、大気中のCO2総量が増えないカーボンニュートラルである。京都議定書では、植物由来のCO2排出は、排出量としてカウントされないことになっている。

転載 「環境 goo」(http://eco.goo.ne.jp/word/energy/S00236_kaisetsu.html

5.VDFは染谷商品で開発されました

VDFは環境問題に篤い女性社会起業家染谷ゆみさんから生まれました。
経緯はこちらに
ENTRE STAGE 女性企業家インタビュー (面白いです。熱いですよ!是非読んで)
http://www.entre-stage.net/interview03/index.php?womanreport_id=1187080887-183079
簡単にまとめると、東京・墨田区で廃油のリサイクル工場を創業した染谷商店の二代目を父にもつ染谷ゆみさん。子供の頃から環境問題に関心が深かった。
18歳の時、「世界を知りたい」と約1年かけて旅行。人の環境破壊による自然災害やインドの貧困層を目の当たりにして、このアジアの旅が現在の事業や生き方に通じる原点となった。しかし、当時はまだバブルの時代。環境問題に対する世間の関心は低く、環境ビジネスの求人はなかった。大手旅行会社に勤務した後、環境に関わる仕事がしたいと退職、その後NPO法人で環境関連のアルバイトを経て、父親の営む「染谷商店」を手伝い、この時はじめて「この仕事は私の求めていた環境ビジネスではないか!」と気づいた。といった内容です。

染谷商店
http://vdf.co.jp/index.htm
株式会社ユーズ(なかなかよく出来ているサイトです)
http://tokyoyuden.jp/

6.VDFのメリット
1. これからのリサイクル燃料
VDFは原料は廃食油を再利用する資源循環型の新燃料。しかも化石燃料と違って植物油なので環境にもやさしい。
2. 硫黄酸化物が発生しない
酸性雨の原因である硫黄酸化物(SOx)は発生しない。
3. 黒煙が1/2以下
呼吸器障害の原因となる黒煙が軽油の1/2以下。
4. 軽油と変わらぬ燃費と価格
走行性、燃費、価格、どれをとっても軽油と遜色ない。 VDF の発熱量は約9,600kcal/kg。比重を考慮すれば経由の約10,930kcal/kgと変わらない。
5. 信頼できる安全性
VDFの引火点は185℃、軽油は約50℃。保管しておく上でも安全です。
6. 車の改造一切不要
市販のすべてのディーゼル車に使用できる。
以上、TOKYO油田2017 OFFICAL SITEより一部要約
http://tokyoyuden.jp/vdf/vdf02_01.html
VDFデータ(軽油との性状比較、排ガスの成分比較、燃費比較、加速と最高速度比較)はこちらに詳細があります。↓
http://tokyoyuden.jp/vdf/vdf02_02.html


その2に続く

Posted by saori ando at 03:54 | エコピ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ご挨拶[2008年03月11日(Tue)]
自分のサイトできちんとしたブログを始めようと思っているのですが、いろいろ準備にてまどっていると、といつまでも情報を発信しないまま日々がすぎていくので・・・

とりあえず、このCANPANブログで、ソーシャル(社会貢献)、エコ、オーガニック、ピースな感じのネタをアップしていこうかなと思います。

CANPANとは日本財団が運営するコミュニティサイトで

* 公益活動に携わるすべての人・興味のある人のための公益コミュニティサイトです。公益に関する様々な情報の投稿や参照、メールマガジンの購読、フォーラムへの参加などができます。

ということなので、このテーマにぴったりなので、ここでぼちぼち書いていこうと思います。
堅苦しいことは抜きに、私らしく生活に根ざした身近なネタをピックアップしてこうと思います。

とはいえ、けっこう使いづらい。このブログ。既存のデザインテンプレートもレイアウトが崩れてるものばっかりだし。うーん・・
ま・・とりあえず・・

Posted by saori ando at 03:11 | 雑記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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