CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2017年07月 | Main | 2017年09月»
検索
検索語句
プロフィール

ちばのWA地域づくり基金さんの画像
<< 2017年08月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
日別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
sanjakudana.png
http://blog.canpan.info/chibanowafund/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/chibanowafund/index2_0.xml
【助成団体訪問】カフェバルコニーの家(子ども基金助成) [2017年08月30日(Wed)]
「子どもの今と未来を支える基金」助成団体であるNPO法人カフェバルコニーの家さんを訪問してきました。
昨年オープンした「コミュニティまり〜なすとらっせ」へ。
ファイル_005.jpeg

(稲毛ヨットハーバー近く、県立磯辺高校の向かいにあります)


ここでは主に精神障害者、知的障害者が調理、接客を行い、社会的自立に向けた訓練をしています。
これまで、一般企業(障害者枠)への就職、飲食店や製菓店への就職が年間約5名、実現しているそうです。

店内は磯辺中学、磯辺高校の美術部、千葉大学の学生さんが書いた「コミュニティ」から連想される絵が描かれています。経費削減のためにお願いしたところ快く引き受けてくださったそうです。
ファイル_001.jpeg

迫力がありますが、不思議と落ち着く空間です。
モーニング、ランチとお惣菜やケーキの販売もしています。

そしてこの日のモーニングセットをいただきました。
ファイル_000.jpeg

自家製パンに自家製の旬野菜(ゴーヤ、トマト、かぼちゃ、玉ねぎ)とお豆腐を挟んだサンドイッチ、ゆで卵、コーヒーがついて大人400円、こども100円。
調理師免許や製菓衛生師の免許を取って就職するだけあって、とてもおいしかったです。

今回の助成対象である「モーニング子供食堂」について、理事長の藪下さんに伺いました。
「子供だけの利用はまだありませんが、チラシをポスティングしたり、子供向けパン教室を開くなど、まずは知ってもらう活動をしています。
そんな中、土曜日のモーニングに来る母子がいます。父親が土曜日の朝はゆっくりしたいということで、これまでは公園に子どもを連れて行き、疲れていたそうです。「まり〜なすとらっせ」に来ては親子で食事をしながら、休憩できる場所になっているようです。」
地域の人たちに認知され、利用されるにはまだまだアピールが必要だと藪下さんもおっしゃっていましたが、このような場所が継続して地域にあり続けることが、障がい者の社会参加と同時に地域住民のつながりづくりに寄与するのではないかと思いました。(事務局:志村)

*NPO法人カフェバルコニーの家
http://www.cafe-balcony.jp

*「子どもの今と未来を支える基金」2016年度活動支援助成(総額600,000円助成)
・助成対象期間:2017.4.1〜2018.3.31
・助成金額:200,000円
Posted by Shimura.H at 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【仮想理事会3】助成事業成果報告会2017 第2部  [2017年08月04日(Fri)]
仮想理事会第3グループの理事会の内容です。(助成事業成果報告会2017の様子はこちら

仮想理事会……おさらい
助成事業成果報告会2017の第2部では、3グループに分かれて仮想団体の理事になり、課題解決の方法を仮想理事会で話し合ってもらいました。
発表団体、寄付者、財団の選考委員、一般の参加者など年齢や立場の全く違う方々がそれぞれ興味のある団体の理事に就任し、団体の現状から課題と解決方法を考えます。理事会なので、理事長を決めていただきましたが、順当?と思われる方から一番若い!という理由で就任したりとそれぞれ中々興味深い理事会になっていました。

全く関係ない団体の運営を様々な立場の人と一緒に考える事で、いつもと違う見かたや考え方などが出てきたり、また究極は悩みが同じだったりといろいろな意見がでていました。
それぞれのグループごとに出された意見やアイデアをご紹介います。

☆A.NPO法人里山のこしたい 第1回仮想理事会はこちら
☆B.みんな大好きプレーパーク 第1回仮想理事会はこちら

●難病ネットワーク(中間支援団体)第1回仮想理事会●

難病ネットワーク.jpg




<議題:課題のあぶり出しとその対策>
☆課題1 理解者・支援者が少ない
対策 
@当事者の声を届ける 
・発信手段の拡大 SNS Web HP
 全国の当事者とつながる→HPを作るIMGP4494修正.jpg
 SNSで積極的に発信をする
・稀少難病について外に発信する  
・支援窓口でのパンフレットの掲示
Aセミナー、イベントの開催
・一般の人向けのセミナーの開催
・イベント、セミナーで難病を知ってもらう
・DR.など医療関係者の方にセミナーを依頼する(参加費を運営費に)
B居場所づくり
・支援者、ボランティアにつなげる
・地域に発信 様々な難病について情報提供をすすめる
ひらめき全国向けの発信
ひらめき地域に向けての発信

☆課題2 運営費の不足
対策
・寄付をよびかける
・クラウドファンディング、アドバイザーに相談→クラウドファンディングを行う場合どこの部分に資金が必要なのかを明確にし、そこに支援をうける
・セミナー等の参加費を上げる→イベントも含め内容を検討
・助成金に応募
ひらめき魅力ある企画を適正な価格で 当事者へのサービス、市民へのサービスIMGP4535修正.jpg


☆課題3 事務局運営(人材)
・NPO運営に関するコーディネータ・アドバイザー派遣の利用
・当事者自身
・日頃からのボランティア等お世話になっている方たちなど多くの人に声をかける
・事務ボランティアスタッフ募集をかける
・大学サービスラーニングセンターとのコラボレーション(医療系学生、システム系学生)
ひらめき医療系にきょうみのある方、専門性のある方などにアプローチをする


るんるんとにかく知ってもらう事がまずは一番大事。認知度を上げて支援者拡大をめざします!



C難病ネットワーク.jpeg



【仮想理事会2】助成事業成果報告会2017 第2部  [2017年08月03日(Thu)]
仮想理事会第2グループの理事会の内容です。(助成事業成果報告会2017の様子はこちら

仮想理事会……おさらい
助成事業成果報告会2017の第2部では、3グループに分かれて仮想団体の理事になり、課題解決の方法を仮想理事会で話し合ってもらいました。
発表団体、寄付者、財団の選考委員、一般の参加者など年齢や立場の全く違う方々がそれぞれ興味のある団体の理事に就任し、団体の現状から課題と解決方法を考えます。理事会なので、理事長を決めていただきましたが、順当?と思われる方から一番若い!という理由で就任したりとそれぞれ中々興味深い理事会になっていました。

全く関係ない団体の運営を様々な立場の人と一緒に考える事で、いつもと違う見かたや考え方などが出てきたり、また究極は悩みが同じだったりといろいろな意見がでていました。
それぞれのグループごとに出された意見やアイデアをご紹介います。

☆A.NPO法人里山のこしたい 第1回仮想理事会はこちら
☆C.難病ネットワーク 第1回仮想理事会はこちら


●みんな大好きプレーパーク第1回仮想理事会●

みんな大好きプレーパーク.jpg




<議題 課題のあぶり出しとその対策>
☆団体の認知度が低い
・情報発信力が弱い

☆プレーポークの良さが伝わっていないIMGP4465.JPG
・来場する子どもが限られてきた
・利用者が増えない、広がらない

☆スタッフ不足
・情報発信スタッフがいない
・引継ぎができなかった
・参加者やOBの参加

☆その他・用具などの経年劣化への備えが必要
・寄付での運営でいいか
・継続性が薄い
・土地が有償になったらどう運営するか
・団体内での役割分担
・講習の意義が伝わっているのか?負担感

<背景・本質>
☆マンネリの打破
・プレーパークの良さとは
・運営側と利用者のギャップ
・良さを作れているか?魅力が薄い?
・初期メンバーの子どもが次のリーダー(ガキ大将)IMGP4524修正.jpg
・面白い人がいる
・子どもにはそんなに主体性はない
・本人たちのワクワクはある?
☆資金
☆組織基盤の見直し

<まず取り組むこと>
・自分たちの楽しさを伝える工夫
・管理ではなくて楽しんで参加する
・6感で動けるキャラクター
・改名、プレーパークの名前を子どもたちにつけてもらう
・やきいもパーティー
・鍋大会
・イベントでの募金を募る
・地元企業と協働したイベント、物品寄付なども
・第一世代の子どもたちによる参加運営を
・新規層にむけたイベント


るんるんまずは自分たちがプレーパークを楽むことで、その楽しさをアナログでもSNSでも発信していく事で、共感者を増やしていきたい







Bプレーパーク.jpeg


【仮想理事会1】助成事業成果報告会2017 第2部  [2017年08月03日(Thu)]
助成事業成果報告会2017の第2部では、3グループに分かれて仮想団体の理事になり、課題解決の方法を仮想理事会で話し合ってもらいました。(助成事業成果報告会2017の様子はこちら

発表団体、寄付者、財団の選考委員、一般の参加者など年齢や立場の全く違う方々がそれぞれ興味のある団体の理事に就任し、団体の現状から課題と解決方法を考えます。
理事会なので、まずは理事長を決めていただきましたが、順当?と思われる方から一番若い!という理由で就任したりとそれぞれ中々興味深い理事会になっていました。

全く関係ない団体の運営を様々な立場の人と一緒に考える事で、いつもと違う見かたや考え方などが出てきたり、また究極は悩みが同じだったりといろいろな意見がでていました。
これからそれぞれのグループごとに出された意見やアイデアをご紹介していきたいと思います。

☆B.みんな大好きプレーパーク 第1回仮想理事会はこちら

☆C.難病ネットワーク 第1回仮想理事会はこちら




●NPO法人里山のこしたい第1回仮想理事会●

里山のこしたい.jpg



議題<担い手の確保のための方法>
☆若い世代を新しい担い手に確保IMGP4478修正2.jpg
・SNSを使い発信を
・学生団体、サークルとのコラボ企画
・会員を募る イベント、ワークショップなどに参加する会員の中から担い手を募る

・奨学生制度
・SATOYAMA Student などの仕組みを作る

☆仕組みで新しい担い手を確保 
◎50歳くらいがターゲット
・参加者が多い右矢印1メンバーに勧誘、PRをする
・企画をする楽しさを参加者に伝える
・参加者に次回イベントの企画を呼びかける
・運営をサポートするサポーター制度の導入

◎事業として自立化
・里山オーナー制
・生産されたものから特産品を製作
・貸し農地制度を作り、借主には農機具レンタルを。自由に里山を利用する機会を増やす
・滞在施設を設け、参加者のつながりを深める

☆イベントで新しい担い手を確保
・元気なスタッフともう少し若い世代(定年間近の予備世代)が触れ合える機会をつくる
・若い方との飲み会を頻繁に行う
・有料のイベントを開催し、その収入から人材を雇用
・若い世代を意識したセミナーや合宿
・おいしい食を提供し、胃袋をつかむ
・イベント、ワークショップのブランド化右矢印1高付加価値
IMGP4523修正.jpg

☆事務の担い手を増やす右矢印1代表の仕事を軽くするため
・会計、事務処理をする人を募集する(薄謝あり)
・若いお父さんたちに出来る事から運営に参加してもらう
・若者の事務担当
・地元出身の若い方にオンラインで助けてもらう
・地元出身者の会を結成
・シルバー人材センターの活用
・移住者の中から事務担当の成り手を探す
・事務作業、PC作業に慣れている若い世代にイベントを通して参加してもらう

ひらめきセルフチェックの必要性
イベントの集客力はあるのに、運営の担い手がいない右矢印1団体としての魅力はあるのだろうか?
自団体を客観的に見て、良い点、悪い点を見つける
・他団体を視察してメンバーの意識を変える
・今のスタッフで、頑張りすぎない
・現状(65歳以上でも25名もスタッフがいる)はとても素敵なこと



るんるん今まで全部理事でが抱えてきていたけれど、いろんな人に頼りながら支えてもらう事はとても大事だ!

ファイル_002 (3).jpeg


【開催報告】助成事業成果報告会2017 [2017年08月01日(Tue)]
【助成事業成果報告会2017@千葉市ビジネスセンター】

助成団体はもちろんのこと、県内の行政職員、寄付者、ちばのWAの理事・評議員、様々なステークホルダーが一堂に会し開かれた成果報告会2017。

◆第1部◆では2015〜16年の2年間に助成支援した12団体のうち7団体の成果報告の発表を行いました。


IMGP4410.JPG


IMGP4426.JPG


IMGP4432.JPG


IMGP4428.JPG


IMGP4437.JPG




千葉県の地域課題の解決に最前線で取り組んでおられる団体の発表はどれも聞き応えがあり、書面の報告書からは得にくい臨場感、質疑応答の時間を多く取ったことで、互いにより深い理解と納得のできる発表の場を設けることができたと手応えがありました。

また、質疑応答等を通して寄付者の方、助成団体が双方向でコミュニケーションをとれる貴重な場ともなりました。

団体の方々におかれましては、活動の理解者・寄付者を増やす機会になったのではないかと思います。

◆第二部◆では「仮想理事会に挑戦!団体の活動に共感者を増やすためにできることは何か」というテーマでグループディスカッションを行いました。

事務局で設定した架空の団体の現状と課題をグループ(理事会)で分析し、対策を話し合い発表する…という新しい試みでした。


IMGP4469.JPG



IMGP4495.JPG



IMGP4512.JPG







どのグループの発表も事前に想定していたのとは異なる方策などがあったり、私自身勉強になりました。

アンケートからも、「グループディスカッションがよかった!」とのお声を多く頂戴いたしました。
自団体の運営上の課題については客観的に見られないことも、他の団体を第3者として見たときには気づくこともあるのではないかと思い企画したこのプログラム。

各団体に持ち帰っていただき、「そういえばあのときこんな意見やアイディアが…」と役立つことがあればと願っています。


弊財団といたしましても、気付きや学びの多かった1日。
千葉県唯一のコミュニティ財団として、地域課題の解決、資源の循環というミッションにしっかり取り組んで参ります。

  事務局  眞柳