7月18日に事業指定プログラムちょい寄付第3期事業概要公開プレゼンテーションを行いました。
この公開プレゼンは、『寄付を集めるためには?共感を得るには?』という視点で各団体が行います。そのプレゼンに対して、参加者全員で、”その言葉はグッとくる”とか”その説明は必要ない”とか、”時間の配分を考えないと”などの意見を出し合います。すると意見を交わしているうちに、説明の内容や言葉などのアピールのツボがわかってきます。
参加した団体はみな初対面でしたが、プレゼンが終わるたびに”ちょい寄付に採択される!という同じ目標をもつ仲間”という連帯感がどんどん生まれていきます。これは事務局としても嬉しい限りです。
各団体の活動は本当にすばらしいものです。本番のプレゼンでは提案事業の目的と成果目標という目的をきちんとアピールしてほしいと思います。
<公開プレゼンテーションに参加した団体>
NPO法人 子どもの環境を守る会Jワールド
NPO法人 ウィズ柏
公益財団法人 金谷美術館
NPO法人 子どもセンター帆希
2014年07月24日
2014年06月26日
「ノンアレカフェ」盛況のうち、無事終了しました☆彡
本日オープンの「ノンアレカフェ」
事業指定プログラム”ちょい寄付”の第2期寄付募集中の事業です。
千葉県内初のノンアレルギーカフェとして、四街道市内にある
日替わりシェフの店「さくらそう」でこれから月に1度開催していきます。
「さくらそう」では日によってそばや乳製品、たまごなどのアレルギ-の原因となる食材を扱うため、備え付けの物は使えません。
一時的に出来上がったものを入れるバットも備え付けのものを使う時には全てラップを敷いて、直接食材が触れないように気を使います。
何気ない作業ですが、食物アレルギ-を持つ子どもにとっては命に関わる大事な作業です。
予約の電話の中にも、食べるためのスプーンやフォーク、箸などは持参した方がいいのかという問い合わせがあるそうです。
今回のため、調理用具や子ども用のカトラリーは新たに購入を。食器は新品または専用に使っている物を用意しました。
そして出来上がったノンアレプレートカフェのプレートがこちら。
卵・乳・小麦・そば・エビ・カニ・ナッツ不使用。
シェフによると「食物アレルギーの子どもを持つ保護者は、料理に何が使われているのかをとても気にするため、見た目はもちろん、味も、なるべく素材がわかるように薄味にしたりしています」とのこと。大きめ温野菜は素材の味ができるだけ逃げない様にという心遣いです。
11:30にオープン。
予約されていたお客様を皮切りに次々と来店。
あっという間テーブルが埋まっていきます。
予約の時点で話を聞き、お客様ごとに対応ができるのも、30食限定という規模だから。
その中には、「切り分けるためのナイフは必要ですか」という質問も、このカフェの場合は
「さくらそうの備品のナイフなら用意できますが、必要ですか?」という様に。
これは家族に食物アレルギ-を持つスタッフならではの言葉。
合間にアレルギーについての話を聞くお客様も。
無事に終了し、ホッとしたスタッフ。
細やかな対応ができるこんなカフェがあると、ちょっと寄っておしゃべりできて心強いですね。
準備の時間からNHKの取材も入りました。明日6月27日 18:10〜19:00の首都圏ネットワークで放送される予定です。是非ご覧下さいね。
お疲れ様でした〜(_´Д`)ノ~~オツカレー
千葉アレルギーネットワークのホームページ http://www.chiba-allergynet.jp/
2014年06月24日
ちょいきふ第3期エントリー受付開始!
10月から寄付募集を開始する「事業指定プログラムちょいきふ第3期」のエントリー受付を開始しました。
秋から一緒に事業指定プログラムに挑戦しようとお考えの団体のエントリーをお待ちしています!
エントリー受付期間:6/23(月)〜7/8(火)17時必着
エントリー団体の事業概要プレゼンテーション:7/18(土)13:30~16:30
場所:SMBCコンシューマーファイナンスプロミスイベントスペース
詳細はホームページをご覧ください。
お問い合わせ→TEL:043-270-4640 E-mail:info@chibanowafund.org
秋から一緒に事業指定プログラムに挑戦しようとお考えの団体のエントリーをお待ちしています!
エントリー受付期間:6/23(月)〜7/8(火)17時必着
エントリー団体の事業概要プレゼンテーション:7/18(土)13:30~16:30
場所:SMBCコンシューマーファイナンスプロミスイベントスペース
詳細はホームページをご覧ください。
お問い合わせ→TEL:043-270-4640 E-mail:info@chibanowafund.org
2014年05月19日
ちょいきふ第3期相談会日程
こんにちは。事務局の志村です。
10月から寄付募集を開始する「事業指定プログラムちょいきふ第3期」の応募に関する相談会を下記のとおり開催します!
事業指定プログラムに応募を検討している団体の方、ぜひ相談会においでください。どうしても都合のつかない方はご連絡ください。できるかぎり対応させていただきます。
@6月13日(金)13:00〜17:00 ABIKO.sホール(我孫子市本町3-7-10)
A6月16日(月)10:00〜17:00 当財団事務所(千葉市美浜区真砂5-21-12 2F)
事前予約制
1団体約1時間
気が早いですが、秋から一緒に事業指定プログラムに挑戦してみませんか。
ご予約は→TEL:043-270-4640 E-mail:info@chibanowafund.org
10月から寄付募集を開始する「事業指定プログラムちょいきふ第3期」の応募に関する相談会を下記のとおり開催します!
事業指定プログラムに応募を検討している団体の方、ぜひ相談会においでください。どうしても都合のつかない方はご連絡ください。できるかぎり対応させていただきます。
@6月13日(金)13:00〜17:00 ABIKO.sホール(我孫子市本町3-7-10)
A6月16日(月)10:00〜17:00 当財団事務所(千葉市美浜区真砂5-21-12 2F)
事前予約制
1団体約1時間
気が早いですが、秋から一緒に事業指定プログラムに挑戦してみませんか。
ご予約は→TEL:043-270-4640 E-mail:info@chibanowafund.org
2014年05月16日
ちょいきふ
先日こちらのブログでもお知らせをした、ちばのWA地域づくり基金
事業指定プログラム第2期のカタログができました
そして今回より事業指定のプログラムに愛称がつきました
ちょいすして寄付 だから ちょい寄付
カタログもサイズがA4と大きくなり、1事業が見開き2ページに。
写真もメッセージもたくさん入りました。
団体の方々の思いがみなさまに届きますように
また、皆さまからの支援がたくさんいただけますように
✩カタログをご希望の方は、ちばのWA地域づくり基金までご連絡ください✩
TEL/FAX 043-270-4640
E-mail info@chibanowafund.org
URL http://chibanowafund.org
2014年04月21日
集合研修を行いました。
事業指定プログラム第2期に採択された団体向けに、寄付集めの方法を考える、
集合研修をおこないました。
テーマは
《寄付をしていただくために、何が必要か》
マーケティングの講師には松田副理事長(本業の他に大学でマーケティングの講師もしています!
財団にはとても有能な方たちが揃っているので本当に助かります)をお願いし、
”寄付といえども支援していただきたい層を明確に”
と、かなり積極的に支援者に対してアプローチをする方法を講義していただきました。
NPOの活動にはあまり馴染みのないように思えましたが、
ひとつひとつの言葉をNPOの環境に合うように置き換えて
説明をしていただくと、自分たちがこれから1年間どんな活動をしていけば
いいのか、具体的に想像することができたようです。
後半には今後の活動スケジュールを団体ごとに考え、予定を書き込みました。
3ヶ月後にはまたこのメンバーで集まり、事業に進捗状況を報告し合います〜!
みなさんの前向きで、期待のたくさん詰まったスケジュールをみると、
財団でも団体の活動の支援をしっかりしていかなければと強く思いました!
(事務局 竹内)
ちばのWA地域づくり基金 事業指定プログラム第2期の事業の紹介はこちら
集合研修をおこないました。
テーマは
《寄付をしていただくために、何が必要か》
マーケティングの講師には松田副理事長(本業の他に大学でマーケティングの講師もしています!
財団にはとても有能な方たちが揃っているので本当に助かります)をお願いし、
”寄付といえども支援していただきたい層を明確に”
と、かなり積極的に支援者に対してアプローチをする方法を講義していただきました。
NPOの活動にはあまり馴染みのないように思えましたが、
ひとつひとつの言葉をNPOの環境に合うように置き換えて
説明をしていただくと、自分たちがこれから1年間どんな活動をしていけば
いいのか、具体的に想像することができたようです。
後半には今後の活動スケジュールを団体ごとに考え、予定を書き込みました。
3ヶ月後にはまたこのメンバーで集まり、事業に進捗状況を報告し合います〜!
みなさんの前向きで、期待のたくさん詰まったスケジュールをみると、
財団でも団体の活動の支援をしっかりしていかなければと強く思いました!
(事務局 竹内)
ちばのWA地域づくり基金 事業指定プログラム第2期の事業の紹介はこちら
2014年04月11日
【ご報告】事業指定助成プログラム第1期寄付募集実績
2014年3月31日に寄付募集を終了した事業指定助成プログラム第1期の実績をご報告します。
■全体
寄付募集期間:2013年7月1日〜2014年3月31日
募集事業数:7件
寄付募集総額:4,500,000円
寄付総額:2,629,170円(達成率:58.4%)
寄付者数:167人
募金箱:39件/195,680円
カンパイチャリティ:21店舗/129,135円
助成総額:2,103,336円
■事業別
1-A 病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業
272,019円(寄付総額)/120,000円(募集額)/226.7%(達成率)
1-B 長作に「明日の種」をまく~障がい者と地域の人々をつなぐ畑再生プロジェクト~
86,464円/360,000円/24%
1-C 児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える「はばたき基金」
1,740,798円/1,200,000円/145%
1-D 外国人の子どもたちの学びを支援する事業
278,165円/2,040,000円/13.6%
1-E 電話でつながるこころの居場所「チャイルドライン千葉」
155,774円/120,000円/129.8%
1-F 印旛沼イメージソング「HomeTown」プロジェクト写真コンテスト開催事業
22,600円/240,000円/9.4%
1-G 谷津田再生と湧き水・周辺山林整備で「いい場所づくり」
73,350円/420,000円/17.5%
■寄付者からのメッセージ
(「はばたき基金」への寄付者・女性)「ボランティアなど興味はありますが、なかなかできません。少しずつでもたくさん集まれば、大きな額になると思って、寄付したいと思います。クレジットカードで手軽にできるようになると、とても便利でいいですね。手軽にできることで寄付金もきっと増えると思います。子どもたちが幸せになれるように祈ります。幸せなやさしい人に育ってくれるといいですね。大変なお仕事と思います。頑張って下さい。」
(「チャイルドライン千葉」への寄付者・女性)「チャイルドラインは、弱っている子たちへの支援として、賛同します 少額で申し訳ありません。」
(「外国人の子どものための支援事業」への寄付者・男性)「こどもたちの未来に期待します。」
多くのみなさまからのご寄付、ありがとうございました。
■全体
寄付募集期間:2013年7月1日〜2014年3月31日
募集事業数:7件
寄付募集総額:4,500,000円
寄付総額:2,629,170円(達成率:58.4%)
寄付者数:167人
募金箱:39件/195,680円
カンパイチャリティ:21店舗/129,135円
助成総額:2,103,336円
■事業別
1-A 病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業
272,019円(寄付総額)/120,000円(募集額)/226.7%(達成率)
1-B 長作に「明日の種」をまく~障がい者と地域の人々をつなぐ畑再生プロジェクト~
86,464円/360,000円/24%
1-C 児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える「はばたき基金」
1,740,798円/1,200,000円/145%
1-D 外国人の子どもたちの学びを支援する事業
278,165円/2,040,000円/13.6%
1-E 電話でつながるこころの居場所「チャイルドライン千葉」
155,774円/120,000円/129.8%
1-F 印旛沼イメージソング「HomeTown」プロジェクト写真コンテスト開催事業
22,600円/240,000円/9.4%
1-G 谷津田再生と湧き水・周辺山林整備で「いい場所づくり」
73,350円/420,000円/17.5%
■寄付者からのメッセージ
(「はばたき基金」への寄付者・女性)「ボランティアなど興味はありますが、なかなかできません。少しずつでもたくさん集まれば、大きな額になると思って、寄付したいと思います。クレジットカードで手軽にできるようになると、とても便利でいいですね。手軽にできることで寄付金もきっと増えると思います。子どもたちが幸せになれるように祈ります。幸せなやさしい人に育ってくれるといいですね。大変なお仕事と思います。頑張って下さい。」
(「チャイルドライン千葉」への寄付者・女性)「チャイルドラインは、弱っている子たちへの支援として、賛同します 少額で申し訳ありません。」
(「外国人の子どものための支援事業」への寄付者・男性)「こどもたちの未来に期待します。」
多くのみなさまからのご寄付、ありがとうございました。
第2期寄付募集開始!
事業指定助成プログラム第2期の助成団体が決定し、寄付募集が開始となりました。
【寄付募集期間】2014年4月1日〜2015年3月31日
【事業実施期間】2014年4月1日〜2016年3月31日
【応募件数】10件(申請事業総額:5,685,740円)
【採択件数】5件
【選考委員会】
始関 信夫(株式会社ビリーブ代表取締役/市原ロータリークラブ)
戸谷久子(千葉県国民健康保険団体連合会常務理事)
萩原 博(千葉日報社代表取締役)
畑山 文恵(NPO法人浦安まちづくりネット副理事長)
松本 武(NPO法人NPOテクノサポート理事長)
関谷 昇(千葉大学准教授/公益財団法人ちばのWA地域づくり基金理事長)
【助成事業・団体】
・2-A アレルギーを持つ親子が安心して外食できる「ノンアレカフェ」開催事業(NPO法人千葉アレルギーネットワーク)
・2-B 児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える「はばたき基金」(はぐくみの杜を支える会)
・2-C 外国人の子どもたちの学びを支援する事業(認定NPO法人外国人の子どものための勉強会)
・2-D 病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業(NPO法人子ども劇場千葉県センター)
・2-E 長作に「明日の種」をまく畑再生プロジェクト2014(企業組合あしたね 障害福祉サービス事業所「明日の種」)
事業の詳細は、各ページをご覧ください。
理事長からのメッセージ
地域社会には、福祉・教育・環境・観光・防犯防災などをめぐって、実に多くの問題が存在しています。言うまでもなく、そうした問題は、税金を使って解決すべきことです。しかし、政治や行政だけでは解決できないこともたくさんあります。それらは、市民が持ちうる力を出し合って克服していくしかありません。まさに市民が市民を支えるということです。
県内各地で繰り広げられている地域づくり活動の多くは、「何が漏れ落ちてしまっているのか」「何処にどんな問題があるのか」といったことを気づかせてくれますし、「自分たちにできること」「解決に向けた豊かな発想や方法」を教えてくれます。こうした活動が地域社会に浸透し、持続的な広がりをもっていくようになれば、支え合いの地域社会に近づいていく、私たちはそう信じて地域づくり活動への支援を行っています。
自分の関心に合う活動を見つけた方は、自分にできることを持ち寄ってみませんか? なかなか行動までは踏み出せないけれど何かできないかと思っている方は、活動支援の寄付をしてみませんか? 思いを形にしてみることは、誰かの心に響くはずです。その響き合いを作り出していくことこそが、大きな力を発揮することにつながるのです。
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 理事長 関谷昇
【寄付募集期間】2014年4月1日〜2015年3月31日
【事業実施期間】2014年4月1日〜2016年3月31日
【応募件数】10件(申請事業総額:5,685,740円)
【採択件数】5件
【選考委員会】
始関 信夫(株式会社ビリーブ代表取締役/市原ロータリークラブ)
戸谷久子(千葉県国民健康保険団体連合会常務理事)
萩原 博(千葉日報社代表取締役)
畑山 文恵(NPO法人浦安まちづくりネット副理事長)
松本 武(NPO法人NPOテクノサポート理事長)
関谷 昇(千葉大学准教授/公益財団法人ちばのWA地域づくり基金理事長)
【助成事業・団体】
・2-A アレルギーを持つ親子が安心して外食できる「ノンアレカフェ」開催事業(NPO法人千葉アレルギーネットワーク)
・2-B 児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える「はばたき基金」(はぐくみの杜を支える会)
・2-C 外国人の子どもたちの学びを支援する事業(認定NPO法人外国人の子どものための勉強会)
・2-D 病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業(NPO法人子ども劇場千葉県センター)
・2-E 長作に「明日の種」をまく畑再生プロジェクト2014(企業組合あしたね 障害福祉サービス事業所「明日の種」)
事業の詳細は、各ページをご覧ください。
理事長からのメッセージ
地域社会には、福祉・教育・環境・観光・防犯防災などをめぐって、実に多くの問題が存在しています。言うまでもなく、そうした問題は、税金を使って解決すべきことです。しかし、政治や行政だけでは解決できないこともたくさんあります。それらは、市民が持ちうる力を出し合って克服していくしかありません。まさに市民が市民を支えるということです。
県内各地で繰り広げられている地域づくり活動の多くは、「何が漏れ落ちてしまっているのか」「何処にどんな問題があるのか」といったことを気づかせてくれますし、「自分たちにできること」「解決に向けた豊かな発想や方法」を教えてくれます。こうした活動が地域社会に浸透し、持続的な広がりをもっていくようになれば、支え合いの地域社会に近づいていく、私たちはそう信じて地域づくり活動への支援を行っています。
自分の関心に合う活動を見つけた方は、自分にできることを持ち寄ってみませんか? なかなか行動までは踏み出せないけれど何かできないかと思っている方は、活動支援の寄付をしてみませんか? 思いを形にしてみることは、誰かの心に響くはずです。その響き合いを作り出していくことこそが、大きな力を発揮することにつながるのです。
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 理事長 関谷昇
2014年04月04日
事業指定プログラム第1期寄付募集終了
2013年7月1日から始まった事業指定プログラム第1期7事業への寄付募集が、2014年3月31日に終了しました。
多くの皆さまにご寄付いただき、ありがとうございました。
詳細は追ってご報告させていただきます。
このあと第2期の事業指定プログラムの寄付募集が始まります。
準備が整い次第ご案内いたしますので、しばらくお待ちください。
多くの皆さまにご寄付いただき、ありがとうございました。
詳細は追ってご報告させていただきます。
このあと第2期の事業指定プログラムの寄付募集が始まります。
準備が整い次第ご案内いたしますので、しばらくお待ちください。
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 20:23| Comment(0)
| 事業指定助成プログラム
2014年02月21日
寄付募集は3月31日まで。目標達成率を掲載しました。
事業指定助成プログラム第1期の寄付募集が残り1か月となりました。
寄付のし忘れはございませんか?
本ホームページから寄付のお申し込み、クレジットカード決済が可能です。
まだまだみなさまのご支援が必要な事業があります。
ぜひ、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
各事業の2月20日現在の目標達成率が下記の通りとなっています。
■1−A病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業
■1−B 長作に「明日の種」をまく〜障がい者と地域の人々をつなぐ畑再生プロジェクト〜
■1−C児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える「はばたき基金」
■1−D外国人の子どもたちの学びを支援する事業
■1−E電話でつながるこころの居場所「チャイルドライン千葉」
■1−F印旛沼イメージソング「HomeTown]プロジェクト写真コンテスト開催事業
■1−G谷津田再生と湧き水・周辺山林整備で「いい場所づくり」
【寄付の方法】
クレジットカード、郵便振替、銀行振込、現金で受け付けております。
詳しくはこちら
寄付のし忘れはございませんか?
本ホームページから寄付のお申し込み、クレジットカード決済が可能です。
まだまだみなさまのご支援が必要な事業があります。
ぜひ、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
各事業の2月20日現在の目標達成率が下記の通りとなっています。
■1−A病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業
■1−B 長作に「明日の種」をまく〜障がい者と地域の人々をつなぐ畑再生プロジェクト〜
■1−C児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える「はばたき基金」
■1−D外国人の子どもたちの学びを支援する事業
■1−E電話でつながるこころの居場所「チャイルドライン千葉」
■1−F印旛沼イメージソング「HomeTown]プロジェクト写真コンテスト開催事業
■1−G谷津田再生と湧き水・周辺山林整備で「いい場所づくり」
【寄付の方法】
クレジットカード、郵便振替、銀行振込、現金で受け付けております。
詳しくはこちら
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 13:19| Comment(0)
| 事業指定助成プログラム