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【仮想理事会3】助成事業成果報告会2017 第2部  [2017年08月04日(Fri)]
仮想理事会第3グループの理事会の内容です。(助成事業成果報告会2017の様子はこちら

仮想理事会……おさらい
助成事業成果報告会2017の第2部では、3グループに分かれて仮想団体の理事になり、課題解決の方法を仮想理事会で話し合ってもらいました。
発表団体、寄付者、財団の選考委員、一般の参加者など年齢や立場の全く違う方々がそれぞれ興味のある団体の理事に就任し、団体の現状から課題と解決方法を考えます。理事会なので、理事長を決めていただきましたが、順当?と思われる方から一番若い!という理由で就任したりとそれぞれ中々興味深い理事会になっていました。

全く関係ない団体の運営を様々な立場の人と一緒に考える事で、いつもと違う見かたや考え方などが出てきたり、また究極は悩みが同じだったりといろいろな意見がでていました。
それぞれのグループごとに出された意見やアイデアをご紹介います。

☆A.NPO法人里山のこしたい 第1回仮想理事会はこちら
☆B.みんな大好きプレーパーク 第1回仮想理事会はこちら

●難病ネットワーク(中間支援団体)第1回仮想理事会●

難病ネットワーク.jpg




<議題:課題のあぶり出しとその対策>
☆課題1 理解者・支援者が少ない
対策 
@当事者の声を届ける 
・発信手段の拡大 SNS Web HP
 全国の当事者とつながる→HPを作るIMGP4494修正.jpg
 SNSで積極的に発信をする
・稀少難病について外に発信する  
・支援窓口でのパンフレットの掲示
Aセミナー、イベントの開催
・一般の人向けのセミナーの開催
・イベント、セミナーで難病を知ってもらう
・DR.など医療関係者の方にセミナーを依頼する(参加費を運営費に)
B居場所づくり
・支援者、ボランティアにつなげる
・地域に発信 様々な難病について情報提供をすすめる
ひらめき全国向けの発信
ひらめき地域に向けての発信

☆課題2 運営費の不足
対策
・寄付をよびかける
・クラウドファンディング、アドバイザーに相談→クラウドファンディングを行う場合どこの部分に資金が必要なのかを明確にし、そこに支援をうける
・セミナー等の参加費を上げる→イベントも含め内容を検討
・助成金に応募
ひらめき魅力ある企画を適正な価格で 当事者へのサービス、市民へのサービスIMGP4535修正.jpg


☆課題3 事務局運営(人材)
・NPO運営に関するコーディネータ・アドバイザー派遣の利用
・当事者自身
・日頃からのボランティア等お世話になっている方たちなど多くの人に声をかける
・事務ボランティアスタッフ募集をかける
・大学サービスラーニングセンターとのコラボレーション(医療系学生、システム系学生)
ひらめき医療系にきょうみのある方、専門性のある方などにアプローチをする


るんるんとにかく知ってもらう事がまずは一番大事。認知度を上げて支援者拡大をめざします!



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【仮想理事会2】助成事業成果報告会2017 第2部  [2017年08月03日(Thu)]
仮想理事会第2グループの理事会の内容です。(助成事業成果報告会2017の様子はこちら

仮想理事会……おさらい
助成事業成果報告会2017の第2部では、3グループに分かれて仮想団体の理事になり、課題解決の方法を仮想理事会で話し合ってもらいました。
発表団体、寄付者、財団の選考委員、一般の参加者など年齢や立場の全く違う方々がそれぞれ興味のある団体の理事に就任し、団体の現状から課題と解決方法を考えます。理事会なので、理事長を決めていただきましたが、順当?と思われる方から一番若い!という理由で就任したりとそれぞれ中々興味深い理事会になっていました。

全く関係ない団体の運営を様々な立場の人と一緒に考える事で、いつもと違う見かたや考え方などが出てきたり、また究極は悩みが同じだったりといろいろな意見がでていました。
それぞれのグループごとに出された意見やアイデアをご紹介います。

☆A.NPO法人里山のこしたい 第1回仮想理事会はこちら
☆C.難病ネットワーク 第1回仮想理事会はこちら


●みんな大好きプレーパーク第1回仮想理事会●

みんな大好きプレーパーク.jpg




<議題 課題のあぶり出しとその対策>
☆団体の認知度が低い
・情報発信力が弱い

☆プレーポークの良さが伝わっていないIMGP4465.JPG
・来場する子どもが限られてきた
・利用者が増えない、広がらない

☆スタッフ不足
・情報発信スタッフがいない
・引継ぎができなかった
・参加者やOBの参加

☆その他・用具などの経年劣化への備えが必要
・寄付での運営でいいか
・継続性が薄い
・土地が有償になったらどう運営するか
・団体内での役割分担
・講習の意義が伝わっているのか?負担感

<背景・本質>
☆マンネリの打破
・プレーパークの良さとは
・運営側と利用者のギャップ
・良さを作れているか?魅力が薄い?
・初期メンバーの子どもが次のリーダー(ガキ大将)IMGP4524修正.jpg
・面白い人がいる
・子どもにはそんなに主体性はない
・本人たちのワクワクはある?
☆資金
☆組織基盤の見直し

<まず取り組むこと>
・自分たちの楽しさを伝える工夫
・管理ではなくて楽しんで参加する
・6感で動けるキャラクター
・改名、プレーパークの名前を子どもたちにつけてもらう
・やきいもパーティー
・鍋大会
・イベントでの募金を募る
・地元企業と協働したイベント、物品寄付なども
・第一世代の子どもたちによる参加運営を
・新規層にむけたイベント


るんるんまずは自分たちがプレーパークを楽むことで、その楽しさをアナログでもSNSでも発信していく事で、共感者を増やしていきたい







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【仮想理事会1】助成事業成果報告会2017 第2部  [2017年08月03日(Thu)]
助成事業成果報告会2017の第2部では、3グループに分かれて仮想団体の理事になり、課題解決の方法を仮想理事会で話し合ってもらいました。(助成事業成果報告会2017の様子はこちら

発表団体、寄付者、財団の選考委員、一般の参加者など年齢や立場の全く違う方々がそれぞれ興味のある団体の理事に就任し、団体の現状から課題と解決方法を考えます。
理事会なので、まずは理事長を決めていただきましたが、順当?と思われる方から一番若い!という理由で就任したりとそれぞれ中々興味深い理事会になっていました。

全く関係ない団体の運営を様々な立場の人と一緒に考える事で、いつもと違う見かたや考え方などが出てきたり、また究極は悩みが同じだったりといろいろな意見がでていました。
これからそれぞれのグループごとに出された意見やアイデアをご紹介していきたいと思います。

☆B.みんな大好きプレーパーク 第1回仮想理事会はこちら

☆C.難病ネットワーク 第1回仮想理事会はこちら




●NPO法人里山のこしたい第1回仮想理事会●

里山のこしたい.jpg



議題<担い手の確保のための方法>
☆若い世代を新しい担い手に確保IMGP4478修正2.jpg
・SNSを使い発信を
・学生団体、サークルとのコラボ企画
・会員を募る イベント、ワークショップなどに参加する会員の中から担い手を募る

・奨学生制度
・SATOYAMA Student などの仕組みを作る

☆仕組みで新しい担い手を確保 
◎50歳くらいがターゲット
・参加者が多い右矢印1メンバーに勧誘、PRをする
・企画をする楽しさを参加者に伝える
・参加者に次回イベントの企画を呼びかける
・運営をサポートするサポーター制度の導入

◎事業として自立化
・里山オーナー制
・生産されたものから特産品を製作
・貸し農地制度を作り、借主には農機具レンタルを。自由に里山を利用する機会を増やす
・滞在施設を設け、参加者のつながりを深める

☆イベントで新しい担い手を確保
・元気なスタッフともう少し若い世代(定年間近の予備世代)が触れ合える機会をつくる
・若い方との飲み会を頻繁に行う
・有料のイベントを開催し、その収入から人材を雇用
・若い世代を意識したセミナーや合宿
・おいしい食を提供し、胃袋をつかむ
・イベント、ワークショップのブランド化右矢印1高付加価値
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☆事務の担い手を増やす右矢印1代表の仕事を軽くするため
・会計、事務処理をする人を募集する(薄謝あり)
・若いお父さんたちに出来る事から運営に参加してもらう
・若者の事務担当
・地元出身の若い方にオンラインで助けてもらう
・地元出身者の会を結成
・シルバー人材センターの活用
・移住者の中から事務担当の成り手を探す
・事務作業、PC作業に慣れている若い世代にイベントを通して参加してもらう

ひらめきセルフチェックの必要性
イベントの集客力はあるのに、運営の担い手がいない右矢印1団体としての魅力はあるのだろうか?
自団体を客観的に見て、良い点、悪い点を見つける
・他団体を視察してメンバーの意識を変える
・今のスタッフで、頑張りすぎない
・現状(65歳以上でも25名もスタッフがいる)はとても素敵なこと



るんるん今まで全部理事でが抱えてきていたけれど、いろんな人に頼りながら支えてもらう事はとても大事だ!

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助成事業成果報告会2015開催報告 [2015年07月22日(Wed)]
7月18日(土)、当財団初となる助成事業成果報告会を開催しました。
当日は、助成団体のほか、寄付者や選考委員など60名が参加しました。
初めに、千葉日報社長の萩原様より来賓ご挨拶をいただきました。お忙しいところ駆けつけてくださり、ご挨拶まで頂戴し、ありがとうございました。
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第一部は、基調講演「社会から期待される助成事業とその成果とは」としてNPO法人市民社会創造ファンド副運営委員長の渡辺元様よりご講演いただきました。
時間も短い中、助成金の意味や地域の課題解決に向けた助成金の活かし方などをお話いただきました。助成金は社会的な目標を達成するための手段であり、最終的な目的ではないこと、助成金は、助成する団体と事業を実施する団体の「パートナーシップ」であること、もっとも期待される助成の結果とは、インパクト(波及)と持続性であること、などが印象に残りました。
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続いて、当財団理事長の関谷からもこれまでの取り組みのほか、当財団が目指している持続可能な地域社会づくりのために必要なこと、今後の取り組みなどについてご紹介させていただきました。
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第二部は、助成事業16団体17事業の成果報告で、次の団体が報告しました。
【冠ファンド「ちばのWA地域づくり基金設立記念助成」】
@NPO法人グループ彩「遊休地を利用する有機農業ならびに野菜・花苗の栽培等のための機械購入」
ANPO法人たすけあいサポートアイアイ「たすけあいサポートアイアイの階段昇降サポート事業」
【事業指定助成プログラム第1期・第2期】
BNPO法人子ども劇場千葉県センター「電話でつながるこころの居場所『チャイルドライン千葉』」
C印旛沼イメージソング「HomeTown」プロジェクト実行委員会「『HomeTown』プロジェクト写真コンテスト開催事業」
DNPO法人バランス21「谷津田再生と湧き水・周辺山林整備で『いい場所づくり』」
ENPO法人子ども劇場千葉県センター「病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業」
F企業組合あしたね「長作に『明日の種』をまく〜障がい者と地域の人々をつなぐ畑再生プロジェクト〜」
Gはぐくみの杜を支える会「児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える『はばたき基金』」
H認定NPO法人外国人の子どものための勉強会「外国人の子どもたちの学びを支援する事業」
INPO法人千葉アレルギーネットワーク「アレルギーを持つ親子が安心して外食できる『ノンアレカフェ』開催事業」
【冠ファンド「生活クラブ虹の街エッコロ福祉基金」】
JNPO法人おやこカフェ「ちいさな翼プロジェクト」
K劇団人の森ケチャップ「第12回公演『走れ!音楽列車〜うたごえは七色のけむり〜』」
L社会福祉法人ぶるーむ「障がい児トーンチャイムサークルの楽器購入」
MNPO法人みんなの広場「風」「キッチンスペースの環境整備事業」
NNPO法人ちばMDエコネット「映像で伝える〜障がい者の働く姿とユニバーサル就労の可能性〜」
ONPO法人たからばこ「地域で広げよう子育ての輪!〜気になる子、そして全ての子を温かく支え育む地域づくり事業〜」
PNPO法人B−Net子どもセンター「B−Net子ども教室アッタくん」
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各団体5分という持ち時間の中で、事業成果、課題、今後の展望などをご報告いただきました。
報告団体の皆様、お疲れさまでした!

【参加者アンケートより】
<基調講演について>
・図式を交えてわかりやすくお話しいただき、頭の整理になりました。
・助成する側、される側のあり方や課題など、勉強になりました。
・新たな事業を民間がつくり、チャレンジしていくところに民間財団の資金がもっと流れるとよいという話が心に残った。
<助成事業成果報告について>
・それぞれの活動の成果がわかり、理解が深まりました。
・実際に各団体の話を聞き、冊子やHPではわからない活動の実態や課題がわかり、大変よかったと思います。もったいないのはこの報告会に一般の個人寄付者の参加がほとんどないことです。個人寄付者の参加を増やす取り組みをされてはいかがでしょうか。
・この報告会そのものが基金の自己満足のための報告会だと思いました。報告会そのものの必要性が参加してもわかりませんでした。


私たちはこれまで、コミュニティ財団として助成を通して様々な形で団体と地域づくりに取り組んでまいりました。
1回の助成で地域や社会が変わるということはまずありません。
成果を出すためには継続した支援が必要です。それは資金だけではなく、担い手も必要となります。課題に気づき、解決に取り組む人たちを多くの人が応援できるような仕組みを構築し、様々な主体を「つなぐ」役割を今後ますます果たしていきたいと考えます。


初めての成果報告会ということで、不手際も多々あったかと思います。来年以降の開催に活かしていきたいと思いますので、引き続きご支援のほどお願いいたします!
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【参加者募集】7/18「助成事業成果報告会2015」開催 [2015年07月01日(Wed)]
千葉の地域づくりへの新たな資源の流れをつくるために設立したちばのWA地域づくり基金。
設立から3年、寄付プログラム・チャリティイベントなどを通して市民や企業等から2,000万円を超えるご寄付をお預かりし、地域課題解決に取り組む17の事業に助成をしてきました。
寄付がどのように地域に活かされたか、そのプロセスや成果を可視化する助成事業成果報告会を開催します。
各事業の報告に先立ち基調講演「社会から期待される助成事業とは」と題し、日本におけるNPO助成プログラムの先駆者である渡辺元さん(NPO法人市民社会創造ファンド副運営委員長・公益財団法人助成財団センタープログラム・ディレクター)にご講演いただきます。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

日時: 2015年7月18日(土)12:30〜15:30(開場11:30)
会場:ホテルメイプルイン幕張(千葉市花見川区幕張本郷1-12-1・幕張本郷駅より徒歩2分)
  http://www.mapleinn.co.jp/access.html
参加無料
プログラム:11:30 受付開始 開場 ※各団体の展示をご覧ください
      12:30 開会・挨拶
      12:40 基調講演「社会から期待される助成事業とは」渡辺元さん
      13:10 「ちばのWA地域づくり基金のこれから〜様々なステークホルダーと共に取り組む地域づくり」理事長 関谷昇
      13:30 助成事業成果報告
      15:00 交流会
      15:30 終了

参加ご希望の方は、お名前、所属、連絡先をご記入の上、FAXまたはメールにてお送りください。
申し込み・お問い合わせ先:公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
〒261-0011千葉市美浜区真砂5-21-12 TEL・FAX:043-270-4640 E-mail:info@chibanowafund.org

講師プロフィール:
渡辺 元(わたなべ げん)
(公財)トヨタ財団のプログラム・オフィサーとして、研究および市民活動等に関する助成事業の開発・運営に長年携わり、その後はプログラム部長・事務局次長として後進の指導・育成等に当たる。この間、都留文科大学非常勤講師、立教大学大学院特任教授を務めたほか、NPO法人市民社会創造ファンドの立ち上げにも携わり、現在、副運営委員長。2013年1月より(公財)助成財団センター プログラム・ディレクターとしてトヨタ財団より出向、現在に至る。14年4月より立教大学大学院客員教授。

参加団体・報告事業:
【事業指定助成プログラム第1期・第2期】
・NPO法人子ども劇場千葉県センター「病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業」「電話でつながるこころの居場所『チャイルドライン千葉』」
・企業組合あしたね「長作に『明日の種』をまく〜障がい者と地域の人々をつなぐ畑再生プロジェクト〜」
・はぐくみの杜を支える会「児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える『はばたき基金』」
・認定NPO法人外国人の子どものための勉強会「外国人の子どもたちの学びを支援する事業」
・印旛沼イメージソング「HomeTown」プロジェクト実行委員会「『HomeTown』プロジェクト写真コンテスト開催事業」
・NPO法人バランス21「谷津田再生と湧き水・周辺山林整備で『いい場所づくり』」
・NPO法人千葉アレルギーネットワーク「アレルギーを持つ親子が安心して外食できる『ノンアレカフェ』開催事業」

【冠ファンド「ちばのWA地域づくり基金設立記念助成」】
・NPO法人グループ彩「遊休地を利用する有機農業ならびに野菜・花苗の栽培等のための機械購入」
・NPO法人たすけあいサポートアイアイ「たすけあいサポートアイアイの階段昇降サポート事業」

【冠ファンド「生活クラブ虹の街エッコロ福祉基金」】
・NPO法人おやこカフェ「ちいさな翼プロジェクト」
・劇団人の森ケチャップ「第12回公演『走れ!音楽列車〜うたごえは七色のけむり〜』」
・社会福祉法人ぶるーむ「障がい児トーンチャイムサークルの楽器購入」
・NPO法人みんなの広場・風「キッチンスペースの環境整備事業」
・NPO法人ちばMDエコネット「映像で伝える〜障がい者の働く姿とユニバーサル就労の可能性〜」
・NPO法人たからばこ「地域で広げよう子育ての輪!〜気になる子、そして全ての子を温かく支え育む地域づくり事業〜」
・NPO法人B-Net子どもセンター「B-Net子ども教室アッタくん」

▼個人情報の取り扱い▼ご提供いただいた個人情報は、ちばのWA地域づくり基金が適切に管理し、当財団が主催する各種イベント等に関する情報提供と、それらに付随する諸対応に使用させていただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望がございましたら、当財団事務局までお問い合わせください。
休眠預金活用推進議連創設記念フォーラムに参加しました [2014年05月23日(Fri)]
5月21日、休眠預金活用推進議連創設記念フォーラムに参加してきました。

休眠預金とは、最後にお金を出し入れした日や定期預金の最後の満期日から、銀行では10年、ゆうちょ銀行では5年以上経ったもののうち、預金者本人と連絡のつかないものをいいます。
日本では毎年800億円にもなるそうです。
その休眠預金は、現在は銀行の収入になっています。
でも「元々は国民のお金。受け取ってくれる人がいないこのお金を、国民のために使えないか?
例えば、公的機関では支えきれない困難にぶつかっている人々を細やかに支援するために使えないか?
震災の復旧・復興費用、被災した子供たちの教育などに活用できないか?」
ということで、民間有志による休眠口座国民会議が立ち上がり、休眠預金の一部を使って社会的課題を解決しよう!という動きが高まってきました。
この動きを受けて、NPO法や改正NPO法の時と同じように、超党派による議員連盟が発足されたのです。
この日は、駒崎弘樹さん(NPO法人フローレンス)・深尾昌峰さん(京都地域創造基金)・谷合正明議員(公明党)・岸本周平民議員(民主党)・山本ともひろ議員のパネルディスカッションが行われました。
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休眠預金は国民のお金、国庫に入れて配分するのではなく、目利きできる中間的組織(もちろん民間の)が必要で、どんな目的で、どのような形で、社会に役立てるのかもっともっと議論が必要。
日本も2016年からマイナンバー制度が導入されるので、将来的には休眠口座がなくなる。なくなるお金であればなおさら戦略的に社会に投資することが必要。
既存の「助成」ではなく融資がいいのでは、助成だとしてもしっかりとした成果を定量的に計ることが重要、既存の団体や組織には出すべきではない、などさまざま意見が出ました。

社会的インパクトを計れる団体が助成を出す側にも受ける側にも求められることは間違いないでしょう。
具体的な議論はこれからで、法案成立までは超えなければならない壁がたくさんありますが、制度の隙間に置かれている人たち、社会的弱者のために有効に使われるために私たち一人ひとりが関心を持ち、声を上げていくことが大事だと改めて感じました。(シムラ)
休眠口座について考えるための情報サイト→http://kyumin.jp