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【開催報告】「子どもの今と未来を支える基金」助成事業成果報告会を開催しました [2018年06月18日(Mon)]
6月16日(土)、「子どもの今と未来を支える基金」2016年度助成事業成果報告会を開催しました。

●日時:2018年6月16日(土)13:30〜14:45
●会場:千葉市ビジネス支援センター会議室1
●参加者:13名
●報告団体・事業名:
@NPO法人ネモ ちば不登校・ひきこもりネットワーク
「フリースクールで行われる多様な学習支援」
助成額と使途:20万円(講師謝金、賃借料)
ANPO法人ウィーズ
「離婚後の親子の面会交流に関するイベントの開催」
助成額と使途:20万円(イベント開催費用)
BNPO法人カフェ・バルコニーの家
「モーニング子ども食堂」
助成額と使途:20万円(調理器具、製氷機の購入)

当日は、3団体による事業報告が行われ、それぞれ実施結果、成果と課題を発表していただきました。
どの団体の活動も制度ではカバーされない課題であり、公的資金支援は得られない状況です。
このような活動が継続できる資金支援のほか、専門性を持った担い手を育成し、担い手が働き続けられる資金支援が必要だということをみなさんおっしゃられていました。
弊財団としても仕組みの構築を考えていかなければならないと感じました。
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その後参加者から質問や応援メッセージをいただき、短い時間でしたが交流することができました。
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本報告書にまとめました→2016助成事業実施報告ダイジェスト(報告用).pdf
【開催報告】子どもの今と未来を支える基金2016年度助成事業成果報告会 [2017年10月31日(Tue)]
『子どもを取り巻く社会課題の深掘りと、解決策の先行事例などの調査・発信・共有』をテーマに行った調査事業への助成成果報告会を10月28日に開催しました。

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財団初の調査〜情報発信事業の助成先には、NPO法人ダイバーシティ工房(市川市)が決定し、「発達障害児の支援を増やすための基盤づくり」のための事業を9か月間にわたり行いました。
子ども達が多くの時間を過ごす学校をさらに居心地の良い場所にするためには少しの配慮で十分叶える事ができる。この配慮のための手助けを探るために保護者や先生にアンケートやインタビューを実施。それを『特別な配慮のニーズを持つ子どもたちの支援』に関わる調査報告書としてまとめました。

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成果報告会では、第1部に 事業報告と調査報告  第2部には事業全体についての振り返りを出席者全員で共有しました。
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特に第2部の振り返りでは、今回の事業で良かった点だけでなく、思うようにできなかった点などをダイバーシティ工房が積極的提示し、様々な立場の参加者からアドバイスを受ける事ができました。共通の課題を認識している立場ということで皆さんとても熱心に意見を交わしていました。

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同じテーマで活動をしていても、実際は他団体とのつながりはあまりありません。地域の課題解決のためには様々な方々とつながりながら活動をしていく事がどうしても必要となります。そのためにも今日はとても貴重な日になったのではないでしょうか。(事務局 竹内)

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なお、ダイバーシティ工房がまとめた冊子をご希望の方は、120円分の切手をちばのWA地域づくり基金までお送りください。折り返し郵送させていただきます。なお、数に限りがございますので、事前にお問合せください。
お問合せ 電話 043-239-5335  または mail info@chibanowafund.org
郵送先  〒260-0033 千葉市中央区春日1丁目20-15 篠原ビル301
     公益財団法人 ちばのWA地域づくり基金 

子どもの今と未来を支える基金について ⇒ http://chibanowafund.org/?info=762
ダイバーシティ工房HP ⇒ http://diversitykobo.org/
【ご報告】「子どもの今と未来を支える基金」2016年度助成先募集説明会開催 [2016年10月01日(Sat)]
2016年9月29日、「子どもの今と未来を支える基金」2016年度助成先募集説明会を開催しました。
会場は船橋市にある「コミュニティカフェひなたぼっこ」。障害のある人もない人も共に生きる社会を目指して活動しているNPO法人ちばMDエコネットさんが運営しているカフェです。
この日は6名が参加してくださいました。
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深刻化する子どもを取り巻く問題を地域全体で解決していくために、「成果型助成」としてリニューアルした点を説明させていただきました。
主なポイントは2つです。
一つ目は助成対象が「調査〜課題の見える化」であるということ。
これまでは申請団体が「課題と感じている」ことであり、数字的な裏付けや地域の状況等が明確でないことがほとんどでした。
当事者や地域の状況を調査し、多くの人にその問題を知ってもらう、その上で有効な解決策を実施するという継続支援となります。
複数の団体と協働での応募が可能です。
二つ目は申請方法が2段階になるということ。
10月中にエントリーしていただき、個別ヒアリングを重ねた上で申請書を一緒につくります。
この時点で申請事業の有効性が見出せなかった場合、本申請はできません。
募集要項の詳細はこちら

参加者からは以下の質問がありました。
Q.助成金の使途は人件費でもいいのか?
A.申請した事業の執行に関わるものであれば使途に制限はありません。

Q.複数の団体で応募する場合、すべての団体がCANPAN団体情報登録★5つ取得しなければならないのか?
A.申請団体(代表団体)が対象となります。すべての団体で取得していただければなおいいです。
協議会等を新たにつくって申請する場合は、協議会で登録してください。

後半はひなたぼっこ特製のケーキセットをいただきながら、和やかな時間となりました。
ひなたぼっこさん、ありがとうございました!

10月は個別相談会がありますので、応募を検討されている方はお申し込みの上ご参加下さい。
申込先:043-270-4640
メール:info@chibanowafund.org
「子どもの今と未来を支える基金2016年度助成事業エントリー募集」のお知らせ [2016年09月07日(Wed)]
今年度の募集からリニューアルし、千葉県内の「深刻化する子どもの問題解決に取り組む事業」を3年継続助成(原則)で支援します。
今回の対象は「課題の深堀り」〜「課題の見える化」です。
申請方法も従来と変更になりました。
<手順>
まずは10月31日までにエントリーシートを提出していただきます。
受付後、個別のヒアリングを実施し申請書を事務局と一緒に作成し提出します(11月10日)。
※ヒアリングを実施するなかで申請に至らない場合もあります。
また応募には「募集説明会」または「個別相談会」のどちらかに参加していることが条件となりますので、ご注意ください。
募集要項、エントリーシートはこちらから
http://chibanowafund.org/?page_id=1520
皆さまのエントリーをお待ちしております!
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チャリティTシャツで応援しよう! [2014年06月13日(Fri)]
子どもの貧困や虐待、孤立などの解決に取り組む活動を支援する「チャリティTシャツ」を販売中exclamation×2

「困難を抱える子どもの今と未来を支える基金」オリジナルマークの入ったチャリティTシャツです。
このチャリティTシャツは、1枚あたり1,000円が公益財団法人ちばのWA地域づくり基金が設置した「困難を抱える子どもの今と未来を支える基金」に寄付され、子どもの貧困や虐待、孤立などの解決に取り組む活動支援に活用されます。
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価格:1枚2,000円
カラー:3色(ピンク・ミント・白)
サイズ:160・S・M・L(Lは白のみ)

ご希望の方はメールまたはお電話でお申し込みください。
メールinfo@chibanowafund.org
電話043-270-4640
「困難を抱える子どもの今と未来を支えるために」講演会&リレートーク開催報告 [2014年06月10日(Tue)]
2014年6月7日、ちばのWA地域づくり基金は初めてのテーマ型基金「困難を抱える子どもの今と未来を支える基金」を設置いたしました。

困難を抱える子どもたちが将来の夢をあきらめることなく成長できるように多くの市民の皆さまにこの基金を知ってもらい、支援をしていただけたらと願っています。
基金の詳しい内容につきましては、ちばのWA地域づくり基金のHPをご覧ください。
http://chibanowafund.org/?info=762
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皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

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基金設立に先立ち、「困難を抱える子どもの今と未来を考える」と題して講演会&リレートークが行われました。
講師は長い間、京都市山科地区で「地域のすべての子どもたちがよりよく育つ社会・文化の”環境”を地域の大人たちと作っていくこと」を目指し活動しているNPO法人山科醍醐こどものひろば理事長、村井琢哉さんです。

地域で暮らす子どもたちには、慣れ親しんだ場所での見守り、地域の人々の子どもたちへの温かいまなざしが何よりの救いになります。相談できる場所、安心して食事のできる場所、その一つ一つが子どもの笑顔や生きる喜びに繋がっていきます。京都での今までの活動や、地域の役割についての話など、これからの活動につながるヒントがたくさんありました。
また、村井さんの子どもが貧困なのではなく、子どもをとりまくその状況・環境が貧困をもたらす。その貧困=貧乏+孤立 この式の中の 貧乏を助けることは難しいが、孤立を解消する手助けはできる、という言葉がととても印象に残りました。
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休憩をはさみ、様々な子どもに対する取り組みをされている方々のリレートークが始まりました。
スピーチを一部ご紹介します。

・安井飛鳥さん NPO法人子どもセンター帆希(ほまれ) 理事
千葉県内初の子どもシェルターを開設。18歳以上で(児童相談所に行けない)居場所がない子ども、集団生活になじめない子どもの一時的な緊急避難施設であり、無条件に傷ついた子どもを受け入れ精神的におちつき、心と体の平穏を取り戻す場所となる。子どもの人権を守るために一人一人に弁護士がつくため、簡単に数を増やすことができない。
現在物件を確保し、助成金と寄付金で改装。スタッフ研修を6/8、15、22弁護士会館で開催する。9月頃に事業開始できる見込みだが、財政的・人材的に苦しい状況である。

・高橋克己さん 児童養護施設はぐくみの杜君津 施設長 
児童養護施設でのセラピスト・児童指導員、児童相談所での児童指導員などの経歴を持つ高橋さんが、子どもたちと接する中で「15歳で社会人になれというのは無理、失敗してもいいような受入れをもう一度社会に出ていく力をつける場が必要」と、自立援助ホーム開設のための物件確保に奔走。一軒家は断られ続け、ようやく12年前、君津でアパート2部屋を借りてNPO法人自立援助ホーム人力舎を設立。やっと子どもたちに住所と保証人を与えられた。
児童養護施設を退所した未成年の子どもの自立支援が必要。

・水鳥川洋子さん 協同組合千葉県若人自立支援機構 専務理事
18歳になり、たった一人で施設をでるときの所持金が10万から多くて30万円という子どもがほとんどという現実。住み込みの仕事を探すしかないが、会社の倒産や人間関係のトラブルなどで仕事をやめれば、すぐに住まいがなくなる。
自立資金貸付事業によるお金の貸し付けは2年間で6件。アパートを借りるお金、軽自動車の購入(看護師)、家賃補助など。法律関係のトラブルは弁護士と連携している。現在、高校生向けに夏休みに2泊3日のインターンシップを企画中。

・濱松敏廣さん NPO法人環境維新隊東京ユネスコクラブ ステップアップ塾代表 
学びたいのに家庭の事情で学べない子どもやひとり親家庭などの子どもに、学びの場を提供している。また、社会参加の一助として清掃活動、学習後の給食活動などを大学生のボランティアを中心に活動している。仲間と一緒に安心して食事のとれる場所が子どもたちにとってとても大事な場所である。
この事業は公益社団法人日本ユネスコ協会連盟の共催事業として2014年4月に塾を開講し、主催及び運営はNPO法人環境維新隊東京ユネスコクラブが行っている。早稲田大学と連携をし、大学と地域が子どもを支える教育モデルとして実施し、今後ユネスコのネットワークで全国展開を目指している。

・野老真理子さん 大里綜合管理株式会社 代表取締役  
1回500円で、子どもたちの放課後に勉強をみる「おおさと塾」をひらいている。
勉強を教えるのは元教員など。100円は場所代、400円はボランティアに渡している。
地域にある会社だからこそ、地域で働く人を大事にし、そこで暮らす子どもたちもまた、大事にしていく。現在は外国人の子どもたちが参加することも増えている。

・松田浩志さん ホテルメイプルイン幕張
自分のもつ英語のスキルを何とか困難な境遇の子どもたちに役立てたいと、自ら児童養護施設に売り込みに行き、それ以来英語を教えている。施設では、「○○くんの学ボラさん」と呼ばれ、1対1で学習支援をする。それは担当した子どもに寄り添うことにより、「愛着」を覚え、徐々に心が開かれ、信頼関係が結ばれるという施設側の考えである。
子どもの意志を尊重し、施設職員と相談しながら夢をかなえる手伝いができてうれしい。

・有吉徳洋さん ソーケングループ 代表取締役社長 
社会と関われず、施設の狭い世界の中で過ごしがちだった子どもたちに、今までの経験から、社会に出ていくために何が必要かを考え、様々な体験の場を提供している。
例えば、中小企業の社長や芸能関係の人などから直接話を聞く場だったり、食事を一緒につくったりする場をつくっている。
その場に参加する子どもたちは人と交わり、話をすることで、社会性を身につけたり、自分を受け入れてくれる場所があることを実感している。
 

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参加された多くの方が、考えが変わった、何か自分でもできることを始めたいなど、積極的にかかわりたいという気持ちを共有できたようです。
一人でも多くの方に現実を知ってもらい、「困難を抱える子どもの今と未来を支える基金」へのご支援をいただきたいと思います。
◆ご支援方法◆
【銀行振込】千葉銀行真砂支店 普通3600691 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 代表理事 関谷昇(困難を抱える子どもの今と未来を支える基金専用口座)
【郵便振替】00140-7-570808ちばのWA地域づくり基金寄付口座
【クレジットカード(VISA/MASTER】ウェブサイトからhttp://chibanowafund.org
【その他】募金箱の設置、オリジナルチャリティTシャツの購入、寄付機能付き自動販売機の設置、チャリティイベントの開催など
講演会&リレートークのお知らせ [2014年04月25日(Fri)]

講演会&リレートークのご案内

ちばのWA地域づくり基金では、NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブと共催で、


「困難を抱える子どもの今と未来を支えるために」

という講演会&リレートークを開催します。
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擁護され、教育を受け、健やかに成長することが当たり前の
子どもたちが今、貧困や虐待、孤立などの社会的な困難に
直面しています。

子どもたちにどのような支援をしていけば良いのか…

講演会の講師には、京都で子どもたちの支援活動に取り組んでいる
山科醍醐子どものひろば 理事長 村井琢哉氏をお迎えしています。
京都での取り組みを事例に、多くに人たちと課題を共有できたらと思います。

       記

日 時 2014年6月7日(土)
    14:30〜17:20(14:00〜受付開始)
場 所 Qiball きぼーる13階
    千葉市中央区中央4-5-1
参加費 700円(資料代)
定 員 70名(申し込み先着順)

講 師 NPO法人山科醍醐こどものひろば
    理事長 村井 琢哉氏

リレートーク:子どもたちの支援活動から見えること
(リレートークのスピーカーは、県内外で、すでに活動を
はじめている方々を予定しています。詳細が決まり次第お知らせします。)

お申し込み先 
NPO法人千葉市民活動・市民事業サポートクラブ
FAX :043-303-1689
E-mail:npo-club@par.odn.ne.jp



✩NPO法人山科醍醐子どもの広場✩
2010年から京都市山科地域、醍醐地域で生活困窮・養育貧困家庭の
子どもたちの支援活動を大学生サポーターと共に実施。
専門家や関係期間とのネットワークづくりをコーディネートしています。
トワイライトステイサービス「寂しい夜を過ごす子どもにほっとする一夜を」事業、
通学合宿事業等、学生によるパーソナルサポートは子ども、保護者に大きな変化を
もたらしています。





 


テーマ型基金プロジェクト会議開催しました [2014年04月09日(Wed)]
ちばのWA地域づくり基金がこの夏、寄付募集を開始する「困難を抱える子どもの今と未来を支える基金」のプロジェクト会議が開かれました。
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この日集まったメンバー(理事)は子どもや親の相談を受けている団体、生活困窮者自立促進支援モデル事業を受託している団体の方、会社のCSRの取り組みとして児童養護施設退所者の職場体験やライフプランサポートをしている方、児童養護施設で学習ボランティアをしている方など。
子どもを取り巻く社会状況をメンバーでシェアし、財団としての有用な支援は何か?を議論しました。
また詳細が決まったらお知らせしていきたいと思います。

6月7日(土)には、京都市で「子どもの貧困対策事業」を学校や地域と連携して実施しているNPO法人山科醍醐こどものひろば理事長の村井さんをお招きして講演会を開催します。
千葉県でも活動されている方などのリレートークも予定しています。
関心のある方、なんとかしたいと思っている方などご参加お待ちしています。
(6月7日(土)14:30〜17:20 千葉市ビジネス支援センター きぼーる13階会議室にて)