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2019年09月29日

【報告】「NPOのための助成金活用セミナー&第三者組織評価制度説明会」を開催しました!

2019年9月25日(水)、「NPOのための助成金活用セミナー&第三者組織評価制度説明会」を開催しました!

休眠預金制度や遺贈寄付など、民間による新たな資金が動き始めている今、当財団では(一財)非営利組織評価センターと協働で、社会課題の解決に向けて公益活動を積極的に行なっているNPO法人等の信頼性と透明性の向上を図り、これを社会と共有する事で同団体に対するより充実した支援環境を構築することを目的に、千葉県で初めて第三者組織評価制度の利用促進に向けた説明会を開催しました。
----------開催概要---------
日時:2019年9月25日(水)13:30〜16:40(受付13:15〜)
会場:千葉市民会館 第5会議室(JR千葉駅東口より徒歩7分)
内容:
<第1部>13:30〜15:00
NPOのための助成金活用セミナー「リアルな助成金の活用を考える」
団体の成長を助ける「助成金」。なぜ助成金が必要なのでしょうか?改めて助成金を活用して事業を、団体を、社会をどう変えたいか?一緒に考えましょう!
<第2部>15:10〜16:40
第三者組織評価制度説明会「なぜ今、組織評価が必要なのか?」
NPOを取り巻く環境は変化しており、今後NPO業界そのものの信用を高める必要があります。そのためには、客観性が確保された団体の組織評価情報が団体の寄付者や支援者に広く共有されることが必要です。最新のNPOを取り巻く社会環境とガバナンス、それに伴い組織評価と第三者認証が生まれた背景と「ベーシック評価」「アドバンス評価」から構成されるグッドガバナンス認証制度について紹介します。あわせて、組織評価の基準を用いたミニワークを実施します。
講師:山田泰久さん(一般財団法人非営利組織評価センター業務執行理事/NPO法人CANPANセンター代表理事)
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当日は10名の方が参加し、まずは助成金活用の5つのポイント「考え方を知る・基礎知識を身につける・苦労しないように準備する・検討すべき事項を学ぶ・構造的に捉える」を学びました。
助成金だけではなく支援者を獲得するために欠かせないのが情報発信。「よい団体とは、よい活動とよい情報発信をしている団体である」という通り、知っている人、関わっている人しかその価値がわからないのではなく、価値を可視化することの重要性も改めて学びました。
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アイスブレイクでは、自分が助成財団の職員になったつもりで2億円の予算でどんな助成プログラムを作るか?を考え、共有しました。
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参加者からは
「助成金を使って終わりではなく、助成金をどう次につなげるかという使い方をしなければならない」
「助成金の出し手はどのような視点で審査するのかわかりました」
「いつも後手後手になるので、計画を立ていかに使われたかをビジュアル化したい」
という感想をいただきました。

後半は第三者組織評価について、その必要性とミニワーク、制度説明を行いました。
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日頃、目の前の活動が精一杯で手が回らないという団体さんは多いと思いますが、寄付者や行政、企業、助成財団は「支援や協力したい団体が5年後、10年後も存続しているか」ということを考えます。休眠預金や遺贈寄付、社会的投資など新しいお金の受け皿としても信頼性と持続可能性は重要です。そのためにも組織体制、ガバナンスの第三者評価を受けてみて、自団体の不備や不足を発見する機会としていただければと思います。

当財団では、非営利組織評価センターの第三者組織評価「ベーシック評価」を受ける団体のサポートを行います。お気軽にお問い合わせください。
組織評価についての詳細はこちら右向き三角1右向き三角1右向き三角1︎「NPOの組織評価とは」https://jcne.or.jp/evaluation/significance/


【お問い合わせ・お申し込み先】
(公財)ちばのWA地域づくり基金 担当:志村
E-mail:info@chibanowafund.org
TEL:043-239-5335
posted by 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 事業報告
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