札幌市パソコンボランティア養成講座のご報告[2010年12月08日(Wed)]
また、先週の金曜、土曜は、講習後の登録者さんたちの面接会
面接といっても、今後ボランティアをしていただくにあたって、1人ひとりのみなさんの活動希望範囲をうかがったり、得意なアプリケーションソフトなどについてうかがったりする、ボランティアさんと事務局の唯一の談話の時間なのです
パソコンインストラクターをされている方、要約筆記を勉強されている方、介護のボランティアなどをされている方など、今年もまたさまざま個性の方たちが、登録してくださいます。とても心強いですね。
講師やスタッフのみなさんに感動したという声をたくさんいただきました
ありがとうございます…
・障害があってもこんなにパソコンが使えるとは知らなかった。
・自分のキーボード入力のできなさにガッカリしたが、視覚障害を持つかたが正確にパソコンを操作をされる姿に驚いた。
・手話を使うろうあ者の方にとって、手話でのコミュニケーションが必要なものだと思った。
・パソコンがこんなに進んでいるものだとは思わなかった。
・パソコンは様々な障害をもつ人の可能性や夢を広げると思った。
などなど…
それから、
・みなさんの実力をみて自信がなくなりました。
・事務のお手伝いならできると思いますが…など…
という方もいらっしゃいましたね
たった二日間ですが、いろいろなことを感じてくださいました。
作業所訪問講習で複数のボランティアさんで行う活動をはじめ、団体講習の見学や、サポートなどを通して、自分で出来そうだな、と思うことから始めていただければうれしいです
以下は、今年の講座の簡単な内容です。
第1日目
・なぜパソコンボランティアが必要なのか
・札幌市パソコンボランティア派遣制度について
・ボランティア登録者の体験談・活動風景
・障がいのある方々にパソコンを教えるときの心構え・注意点
・障がいを補う入力機器の紹介と操作実習
・障がいのある人のパソコン操作を助けるWindows機能
・ワードやIEなどアプリケーションを簡単に使うには

第2日目
・意思伝達装置と携帯用会話補助装置の研修と実習
・パソコン操作の音声読上げソフトに関する研修と実習



今年は、ひとつのコマで複数の講師が担当しました。
ベテランの講師、初心者講師、ボランティアさん、みなさんが
さまざまな経験からの貴重な体験談や、ノウハウや、操作方法、また、思いについて、
発表する場ともなりました
準備どおりにできた
みなさん、お疲れさまでした。
これからは、みんな仲間たちとして一緒に活動していくことになります
これからもどうぞよろしくお願い致します




お元気ですか
時々みなさんのことを思い出します。
寒くなりましたが、風邪などひきませんように…
またいつかお会いできることを楽しみにしています