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大切な人を亡くした子どものグリーフサポートを行う、子どもグリーフサポートステーションです。おもに活動の報告やお知らせを掲載します。
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【報告】12/19陸前高田グリーフプログラムを開催しました[2015年12月24日(Thu)]
12月19日(土)、今年度第14回目となる陸前高田市日帰りグリーフプログラムを開催いたしました。
会場はあしなが育英会さんの陸前高田レインボーハウスをお借りして開催しております。

今回は子ども7名と、ファシリテーター、スタッフとで総勢12名でのプログラムとなりました。

今回は「この間の(遊び)やろう。この間超楽しかったよね」と言って、前回のプログラムの遊びの続きをファシリテーターと一緒にする子や、みんなから離れて遊ぶ子、身体を動かして遊ぶ子など、様々な子どもの姿が見られました。こたつに入って遊んでいたり、寝転んで遊んでいたりというリラックスした様子もよく伺えました。

1.jpg


今回、『おはなしの時間』は、段ボールをくりぬいてクリスマスツリーやトナカイ、ハウスなどのオーナメントを作る時間としました。子どもたちは作ったものを「自分にあげる」と言っていたり、完成したものを「見て見て」とファシリテーターに見せて回ったりする子がいました。

遊びの中で、子どもがファシリテーターだけではなく他の子どもに話しかけ、そのままずっと話し込んでいたり、ボードゲームなどの結果を他の子に見せに行ったりすることもあり、子ども同士のつながりを感じる一日でした。

『おわりのわ』で「楽しかった」と一言だけ言う子、帰り際に、プログラム中に作っていたものは誕生日を迎えようとしている子にあげるプレゼントだったと教えてくれる子もいました。

プログラム後の『振り返り』では、ファシリテーターが「ここが子どもたちの第二の家のようになっているようだ」という声がありました。子どもたちにとってそれぞれの過ごしたいように過ごす時間・空間となっているといいなと改めて感じました。

前回も感じましたが、プログラムの回数を重ねるにつれ、また時間が経つにつれ、子どもたちの変化・成長を感じます。子どもたちの様子や声から、子どもたちの抱える問題の深さや複雑さも感じます。

2015年の陸前高田でのプログラムはこれで最後となりますが、これからも子どもたちが安心して過ごすことのできる場を地域の皆様と一緒に創っていくことができたらと思います。今年も一年間無事にプログラムを開催できましたことに感謝いたします。

次回の陸前高田グリーフプログラムは2016年1月19日を予定しています。
Posted by 子どもグリーフサポートステーション事務局 at 15:26 | 活動報告(岩手) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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