
仙台でファシリテーター養成講座を開催します[2015年12月15日(Tue)]
2016年1月、仙台でファシリテーター養成講座を開催いたします。
ぜひご参加ください。
【仙台ファシリテーター養成講座】
日程:2016年1月30日(土)〜31日(日)※2日間の参加が必須です
時間:10:00〜16:30(両日とも)
定員:30名(一般10名、学生20名程度)
参加費:一般4,000円、学生3,000円(テキスト代込み)
※学生の方には、プログラムに参加することで参加費を全額返還する学生ファシリテーター支援制度があります。
対象:子どもグリーフサポートステーションおよびあしなが育英会が月に2回開催している「グリーフプログラム」に、年4回以上ご参加いただける18歳以上の男女。経験、資格、学部学科等は問いません。
会場:仙台レインボーハウス(仙台市青葉区五橋2-1-15)
養成講座の内容:病気や事故、自死、震災などにより、父親や母親、きょうだいや祖父母、友だちなどの大切な人を亡くして、グリーフ(なくなった人・ものへの愛おしい気持ち、悲しみ、痛みなど様々な気持ち)を抱えた子どもを支える「グリーフサポート」のための知識と、子どもに寄り添うためのスキルを学びます。また、受講者が自分自身のグリーフを振り返り、自分自身のケア(セルフケア)について考える時間もあります。
申し込み・問合せ:電話、メール、申し込みフォームからお申込みください。
その際、以下の項目をお知らせください。
@お名前 A年齢 B連絡先(メール・電話) C職業・所属 D性別 E申し込みの動機
申し込み・問合せ先:
電話:022-796-2710
メール:info@cgss.jp
申し込みフォームはこちら
申込締切:2016年1月25日(申込状況により早めに締め切る場合があります)
主催:あしなが育英会 共催:NPO法人子どもグリーフサポートステーション
※お預かりしました個人情報につきましては、両団体において共有し、厳重に管理いたします。
※受付窓口はNPO 法人子どもグリーフサポートステーションとなります。受講者への事務連絡、領収書の発行はNPO 法人子どもグリーフサポートステーションが行います。
チラシ:


PDFはこちら
講座で学ぶこと:
1日目:グリーフサポートについての基礎知識、グリーフサポートの役割、自分のグリーフを振り返る
2日目:グリーフプログラムの実際、子どもに寄り添うためのスキル、グループワーク・スキル練習 など
※グループワークを中心とした講座です。体を動かすこともありますので、動きやすい服装でご参加ください。
講師:西田正弘(あしなが育英会東北事務所所長)、相澤治(NPO法人子どもグリーフサポートステーション理事/事務局長)
ボランティアの内容:
子どもたちと一緒に遊んだり、お話をしたりするボランティアです。(対象:未就学児・小学生・中学生)
子どもに寄り添いながら、子どもが自分の気持ちを話したり表現したりすることを手助けします。
日程:毎月第1・3 土曜日(変更の場合があります)
時間:10:30〜17:30(プログラム自体は13:00〜16:30。前後のミーティングへの参加は必須です)
場所:仙台レインボーハウス
※ファシリテーターのプログラム参加は月1回以下とさせていただきます。
学生ファシリテーター支援制度について:
被災地の子どもに寄り添って支援を続けるみやぎびっきの会が、NPO 法人子どもグリーフサポートステーションの活動に賛同し、地域で子どもたちを支える若者の学生たちを支えるために創出した制度です。
下記の条件を全て満たす方を対象に、ファシリテーター養成講座の受講費分(学生3,000 円)を、みやぎびっきの会より支給いたします。
・ 宮城県内の大学・短大・専門学校に在籍する学生
・ 子どもグリーフサポートステーションおよびあしなが育英会が主催するファシリテーター養成講座を受講される方
・ 子どもグリーフサポートステーションおよびあしなが育英会が開催するグリーフプログラム等に継続的に参加できる方
※ファシリテーター養成講座受講後、1回目のグリーフプログラム参加となる際に、申請書および活動報告書をお渡しいたします。そちらをご記入いただき、提出されましたら、 支給分をお渡しいたします。
ぜひご参加ください。
【仙台ファシリテーター養成講座】
日程:2016年1月30日(土)〜31日(日)※2日間の参加が必須です
時間:10:00〜16:30(両日とも)
定員:30名(一般10名、学生20名程度)
参加費:一般4,000円、学生3,000円(テキスト代込み)
※学生の方には、プログラムに参加することで参加費を全額返還する学生ファシリテーター支援制度があります。
対象:子どもグリーフサポートステーションおよびあしなが育英会が月に2回開催している「グリーフプログラム」に、年4回以上ご参加いただける18歳以上の男女。経験、資格、学部学科等は問いません。
会場:仙台レインボーハウス(仙台市青葉区五橋2-1-15)
養成講座の内容:病気や事故、自死、震災などにより、父親や母親、きょうだいや祖父母、友だちなどの大切な人を亡くして、グリーフ(なくなった人・ものへの愛おしい気持ち、悲しみ、痛みなど様々な気持ち)を抱えた子どもを支える「グリーフサポート」のための知識と、子どもに寄り添うためのスキルを学びます。また、受講者が自分自身のグリーフを振り返り、自分自身のケア(セルフケア)について考える時間もあります。
申し込み・問合せ:電話、メール、申し込みフォームからお申込みください。
その際、以下の項目をお知らせください。
@お名前 A年齢 B連絡先(メール・電話) C職業・所属 D性別 E申し込みの動機
申し込み・問合せ先:
電話:022-796-2710
メール:info@cgss.jp
申し込みフォームはこちら
申込締切:2016年1月25日(申込状況により早めに締め切る場合があります)
主催:あしなが育英会 共催:NPO法人子どもグリーフサポートステーション
※お預かりしました個人情報につきましては、両団体において共有し、厳重に管理いたします。
※受付窓口はNPO 法人子どもグリーフサポートステーションとなります。受講者への事務連絡、領収書の発行はNPO 法人子どもグリーフサポートステーションが行います。
チラシ:


PDFはこちら
講座で学ぶこと:
1日目:グリーフサポートについての基礎知識、グリーフサポートの役割、自分のグリーフを振り返る
2日目:グリーフプログラムの実際、子どもに寄り添うためのスキル、グループワーク・スキル練習 など
※グループワークを中心とした講座です。体を動かすこともありますので、動きやすい服装でご参加ください。
講師:西田正弘(あしなが育英会東北事務所所長)、相澤治(NPO法人子どもグリーフサポートステーション理事/事務局長)
ボランティアの内容:
子どもたちと一緒に遊んだり、お話をしたりするボランティアです。(対象:未就学児・小学生・中学生)
子どもに寄り添いながら、子どもが自分の気持ちを話したり表現したりすることを手助けします。
日程:毎月第1・3 土曜日(変更の場合があります)
時間:10:30〜17:30(プログラム自体は13:00〜16:30。前後のミーティングへの参加は必須です)
場所:仙台レインボーハウス
※ファシリテーターのプログラム参加は月1回以下とさせていただきます。
学生ファシリテーター支援制度について:
被災地の子どもに寄り添って支援を続けるみやぎびっきの会が、NPO 法人子どもグリーフサポートステーションの活動に賛同し、地域で子どもたちを支える若者の学生たちを支えるために創出した制度です。
下記の条件を全て満たす方を対象に、ファシリテーター養成講座の受講費分(学生3,000 円)を、みやぎびっきの会より支給いたします。
・ 宮城県内の大学・短大・専門学校に在籍する学生
・ 子どもグリーフサポートステーションおよびあしなが育英会が主催するファシリテーター養成講座を受講される方
・ 子どもグリーフサポートステーションおよびあしなが育英会が開催するグリーフプログラム等に継続的に参加できる方
※ファシリテーター養成講座受講後、1回目のグリーフプログラム参加となる際に、申請書および活動報告書をお渡しいたします。そちらをご記入いただき、提出されましたら、 支給分をお渡しいたします。