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大切な人を亡くした子どものグリーフサポートを行う、子どもグリーフサポートステーションです。おもに活動の報告やお知らせを掲載します。
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【報告】11/21陸前高田グリーフプログラムを開催しました[2015年12月04日(Fri)]
11月21日(土)、今年度第12回目となる陸前高田市日帰りグリーフプログラムを開催いたしました。会場はあしなが育英会さんの陸前高田レインボーハウスをお借りして開催しております。

今回は子ども2名と、ファシリテーター、スタッフとで総勢5名でのプログラムとなりました。

子どもたちは卓球をしたり、バドミントンをしたり、追いかけっこをしたり、バレーをしたり、主に体を使って遊んでいました。それらの遊びのルールを子どもたちが変えて遊んだり、こたつに入っておもちゃで遊んだりする姿から、子どもたちのしたいように過ごしているように見受けられました。

1121.jpg

今回、子どもたちは『おはなしの時間』をパスしましたが、将来の夢や学校のお話など、いろいろなお話をファシリテーターとしている姿があり、それぞれのタイミングでそれぞれの話したいことを話すということを改めて感じました。


今回のプログラム開催で、陸前高田でのグリーフプログラムが50回目を迎えました。参加してくれているご家庭やいつも丁寧に子どもに寄り添ってくださるファシリテーターさん、ご支援してくださる方々のおかげです。

子どもたちにとっても、50回目がひとつの区切りとなったのか、子どもたちは『おわりのわ』で、今まで関わってきたファシリテーターの名前を呼びあげて確認していました。子どもたちの「あのね」に耳を傾けてくれる大人が、少なくともそれだけはいることを感じてくれているといいなと思います。また、いつもプログラムのおしまいの儀式として、『おにぎりまわし』というゲームや一本締めをするのですが、子どもたちから「50本締めにしよう」という提案があり、50本締めをしてプログラムを終えました。


久しぶりにプログラムに参加してくださったファシリテーターは、『おやつの時間』で子どもたちがおやつの成分についてお話をしたり、体力がついていたりすることなどから、子どもたちの成長を感じたことを教えてくれました。「町の復興より子どもの成長が早い」という言葉もありました。

陸前高田は11月に入りだいぶ冷え込むようになりました。寒くなると震災のことを思い出す方々がいらっしゃいます。子どもたちの中にも、当時を思い出したり、喪失感が深くなったりする子がいると予想されるため、話したいときに子どもたちが「あのね」と話しができる場をこれからも地域の皆様と定期的に創ることができたらと思います。
Posted by 子どもグリーフサポートステーション事務局 at 11:19 | 活動報告(岩手) | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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