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日経ウーマンオブザイヤー09キャリアクリエイト部門5位受賞 佐藤真琴さま [2008年12月16日(Tue)]

脱毛期の「髪・こころ・カラダ」を解決する専門チーム
専門美容室+@ ピア
代表・看護師 佐藤真琴 さま


クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 私の職場は、日々抗がん剤を使う大人と治療期間をいかにその人らしく乗り切るかを一緒に考えて実行する美容室。

がん治療は大変です。

大人の抗がん剤治療は大変なことも多いですが、だんだんと通い治療が増え、入院も数日で、落ち着けば家に帰られます。普段の生活を続けながらのがん治療ができるようになり、治療中もその人の人生を大切にできる環境が整いつつあります。

しかし小児がん治療の場合、抗がん剤治療は入院です。その半年以上の入院期間、親子のスペースはカーテン1枚で仕切られた2坪です。

抗がん剤治療では痛い、気持ち悪くなる、毛が抜けるなどの副作用がでます。
太い針を刺す、だるい、ごはんがおいしくない。
自分の見た目が一時的にお友達と違ってしまうこともあります。
チューブがくっついたり、治療のために部屋からでられないこともあります。
大好きなおとうさんとおかあさん、兄弟やペット、おじいちゃんおばあちゃん、友達と一緒の毎日から離されて、幼稚園や学校もしばらく行けません。
たくさんの我慢をしながら治療をしています。
さらに、感染予防のために遊び場も足りず、遊び場もベッドの上。

これでは子どもはどこでストレスを発散したらいいのか。
そんな治療中でも、大事な人生の時間。
心身とも辛い治療中でも「今日ね、たのしいことがあったよ」と言ってほしい。

チャイルドケモハウスはその時間をよりよく過ごしながら、きちんと治療もできる環境をつくる夢の病院プロジェクトです。でも、それは夢じゃなくて、あるべき姿なのじゃないかと私は思っています。

子どもらしく遊ぶ、笑う、ケンカするなんていう当たり前ができるプレイルームは、きっと治療生活の大きな力になります。
治療中で取っ組み合いはできなくても、遊び方はたくさんあります。
環境を少し変えて気分転換ができるだけでもストレス発散になります。
治療中の子どもにとっての遊びは、ココロを支えるエネルギー源そのものです。
そして、親にとっても治療中の子どもの笑顔を見られる大事な場所です。

カラダはココロの力で、もっと元気になれます。
安心して遊べるプレイルームづくりにぜひご協力よろしくお願いします。
(もちろん私もクレジットカード片手に参加します!)

脱毛期の「髪・こころ・カラダ」を解決する専門チーム
専門美容室+@ ピア
代表・看護師 佐藤真琴

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【プロフィール】
77年浜松市生まれ。
高校卒業後、米国留学や広告会社勤務、塾講師などを経て、
03年、静岡県厚生連看護専門学校入学。
実習で白血病の患者と出会い、低価格なかつらの必要性を実感。
05年、在学中に中国へ渡り、資金5万円で「ヘアサプライ ピア」を起業。
低価格なかつらの販売を開始。
06年に美容室を開店。
08年、静岡県「男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞(チャレンジの部)」、日経ウーマンオブザイヤー09キャリアクリエイト部門5位 受賞

ブログ>>
http://peer.hamazo.tv/


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佐藤さま 心のこもった応援メッセージをありがとうございました。

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コメント
佐藤真琴様。応援メッセージありがとうございます。かつら=外見は、こころを動かします。特に女の子。治療中の女の子が長髪のかつらをつけると、まわりの人々が『かわいい〜〜』それを見て、女の子もにっこり。本当の子どもの姿をとりもどす大切な手段だと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by: 楠木  at 2008年12月19日(Fri) 03:03

佐藤真琴さま
チャイケモ、田村亜紀子です。メッセージありがとうございます!脱毛期の「髪・こころ・カラダ」を解決する専門チーム、、すばらしいチームですね。抗がん剤治療中の脱毛からは親子の揺れる心が映し出されます。大きく揺れたり、小さく揺れたり、たいしたことではないと思えたり、でも再発でもう一度抜ける時はさらに悲しかったり、、髪が抜ける悲しみはは治療の苦しみ、社会的な寂しさ、いろんなことが関係しています。だからこそ髪のことにポジティブに向き合う事が治療や学校生活を乗越えていくバネになると思います。佐藤さまのメッセージを読んで、夢のプレイルームでは、「隠す」意味ではないいろんな髪型や頭の子どもたちが、嬉しそうに遊んでいる姿が思い浮かびました。ありがとうございました。
Posted by: 亜紀子  at 2008年12月17日(Wed) 22:39