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CANPAN CSRプラス Vol.157 [2008年12月12日(Fri)]
バックナンバー目次
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【CANPAN CSRプラス Vol.157】

公益コミュニティサイトCANPAN(カンパン)の運営事務局がお届けするCANPAN
CSRプラス オフィシャルメールマガジンです。CANPAN CSRプラスの利用&活用
方法や皆さまのCSR活動のヒントになる情報をお届けします!

http://canpan.info/csr/?srmg=081212_1

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     ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ┏━┫  ★★ 80万円(最大)の寄付先募集! ★★  ┣━┓
   ┃ ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛ ┃
   ┗━━┛ ◆◆ 環境系活動団体のみなさまへ ◆◆ ┗━━┛

〜「市民活動と企業の寄付のあり方を探る」モデルプロジェクトのご案内〜


  ある教育関係の企業様から
  
  1.CANPANに登録している環境系の団体に寄付をしたい。
  2.寄付なので、自由に使ってもらってよい。
  3.金額は最大で80万円。

  というお話しをいただきました。
  (直接交渉されたりしてしまうと、先方の企業様のご迷惑になるため、
   現時点での企業名の公開はいたしません。CANPANが窓口になります。)
  
 CANPANでは、企業からの寄付を含め、市民活動が寄付者からの気持ちをどの
ように受け止め、寄付していただいた企業はもとより、社会に対して成果をお
返しできるかをサポートするプロジェクトを始動します。
 
 具体的には、「きちんとした情報発信こそが支援者を呼ぶ」ということを検証
していくプロジェクトであり、特に情報という視点から、寄付してくれた方々
に対して、市民活動側は何をお返しできるのかを皆さんと考えていきたいと思
います。

 ■その第一弾として、「二つの要件」を満たす団体を大募集です!■

  1.環境への取り組みをしている団体
    ※先駆的、他の団体のモデル的な活動だとうれしい
    ※熱い気持ちで取り組んでいる団体を応援したい

  2.CANPANの団体情報に登録していて、情報公開度が三ツ星以上
    ※信頼できる団体に寄付したい


  「われこそは!」という団体のみなさま、ぜひ詳細のニュースを
   ご覧の上、ご応募お待ちしています!

  
         ◆募集期間が短いので、ご注意を!◆         

  
《詳細はこちら》
   http://canpan.info/open/news/0000003497/news_detail.html

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★【ケーススタディ】
 CSRな一品  
 〜森も牛もハッピーに 人間と自然の共生から生まれた「森林ノ牛乳」〜★

今回も「ケーススタディ:社会貢献 企業の新潮流」と題して、企業経営にお
いて社会貢献を戦略的に活かした取り組みを行っている先進事例をご紹介
していきます。


今回の一品は、アミタ株式会社の行う、自然放牧の酪農から生まれた「森林の
牛乳」についてです。

◎【ケーススタディ:CSRな一品】
  〜森も牛もハッピーに 人間と自然の共生から生まれた「森林ノ牛乳」〜
                       執筆者:CANPAN運営事務局


[以下抜粋]

牛乳がどうやって生産されるのか、考えたことがありますか?
広い草原に、放牧されている牛が、のんびりと草を食べている。そんな風景を
イメージする人が多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、アミタ株式会社の「森林ノ牛乳」です。名前から想像さ
れるように、森林で酪農を行い、生まれた牛乳です。牛は、草原ではなく森林
に放牧されて、のびのびと育ちます。自然にオス牛とメス牛が交尾して子牛が
生まれ、お母さん牛のお乳を、できるだけ自然なかたちでビンにつめたのが、
森林ノ牛乳です。

「廃棄物」という一度役目を終えた資源に、もう一度価値を与える事業(再資
源化・リサイクル)を行ってきたアミタ。こうした事業を行うアミタが、「森
林ノ牧場」をオープンし、自然放牧型の酪農を森で行っているそうです。なぜ、
廃棄物のリサイクルを行うアミタが、酪農に着手したのでしょうか。

[続きをご覧になりたい方はこちら]
https://blog.canpan.info/column/archive/104

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メール :contact@canpan.info
電話  :03-6229-5551(9-17時まで 土日祝祭日を除く)

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