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CANPAN CSRプラス 第2回CSR勉強会 [2008年01月21日(月)]
サプライチェーン全体で進めるCSR
  〜CSR調達とサプライチェーンコミュニケーション〜


経済のグローバル化に伴って、CSRに取り組む企業が増加してきました。
単体企業でのCSRの取り組みを進めるだけでなく、中小企業やサプライチェーン全体のCSRにも注目が集まり、取引先における「環境」や「品質」のマネジメントはもちろん、「人権」についても留意する必要が出てきています。

本セミナーでは、『「サプライチェーン全体で進めるCSR」〜CSR調達とサプライチェーンコミュニケーション』と題し、今後、日本企業に求められるサプライチェーン全体のCSR推進のあり方を検証します。


【日時】
    
   2008年2月21日(木) 14:00〜17:30 (13:30 受付開始)


【場所】
 
    日本財団ビル 2階 大会議室(地図) (東京都港区赤坂1丁目2番2号)

【対象】

    企業の調達・CSR担当者、サプライヤー担当者

【定員】

    先着100名

【参加費】

    3,000円
    (事前申し込みのCANPANユーザ、CSRユーザは2,000円)


【プログラム】

14:00  開会あいさつ

14:10  基調講演
      「CSR調達の現在とサプライチェーンにおける課題」
      株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役 足立直樹氏

15:05  基調講演
      「国際動向 ISO26000とSA8000」
      CSOネットワーク 共同事業責任者 黒田かをり氏

15:45  (休憩)

16:00  企業事例とパネルディスカッション
      ・事例発表 ソニー株式会社「ソニーのCSR調達の取り組み」
            CSR部 統括部長 冨田秀実氏

      ・事例発表 株式会社バンダイ「バンダイC.O.C監査について」
           プロダクト保証部環境推進チーム 
            リーダー 佐藤正氏

      コーディネーター ダイバーシティ研究所 田村太郎氏

17:30  終了


【主催】

  日本財団 CANPAN運営事務局

【協力】

  ダイバーシティ研究所


======登壇者プロフィール======


【基調講演】「CSR調達の現在とサプライチェーンにおける課題」
 足立直樹氏(株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役)


東京大学理学部、同大学院で生態学を学び、理学博士号を取得。1995年から2002年までは国立環境研究所で熱帯林の研究に従事。1999年から3年間のマレーシア森林研究(FRIM)所勤務の後、コンサルタントとして独立。多くの先進企業に対して、「どうすれば持続可能な社会に貢献できる企業になれるか」、「信頼される企業になるために、何をどのようにすべきか」を中心にコンサルティングを行う。専門分野は「企業による生物多様性の保全」「アジアにおけるCSR」、さらに両者を結ぶ課題である「原料調達配慮」「サプライチェーンマネジメント」に注力。2006年、(株)レスポンスアビリティを設立。
環境経営学会理事、サステナビリティ日本フォーラム
運営委員なども兼務。

著書・執筆
『金融CSR総覧』(経済法令研究会 編)
『グローバルCSR調達』(日科技連)
『ゆとりある国・日本のつくり方―ストック型社会転換マニュアル』(電気書院)
新聞・雑誌への寄稿、報告書、論文等多数




【基調講演】国際動向:「ISO26000とSA8000」
 黒田かをり氏(CSOネットワーク 共同事業責任者)

大学卒業後に、民間企業に勤務。その後、コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所、米国非営利組織のアジア財団を経て、2003年から国際協力・開発の分野でのCSO(市民社会組織)のグローバルなネットワークを進めるCSO連絡会(現 CSOネットワーク)に勤務。
2006年に、国際交流基金日米センターのNPOフェローシップで、国際労働規格のSA8000を策定、認定するSocial Accountability International において8ヶ月間研修を受ける。
2007年秋より、2010年発行予定のISO26000社会的責任(SR)規格策定の日本のNGOエキスパートを務める。ISO/SRは、企業を含むあらゆる組織の社会的責任(労働、人権、環境、地域参画など)に関する国際規格。その他、特定非営利活動法人ほっとけない世界のまずしさ、特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン、中間法人環境パートナーシップ会議の理事を務める。





【事例発表1】「ソニーのCSR調達の取り組み」
 冨田秀実氏(ソニー株式会社 CSR部 統括部長)


東京大学、プリンストン大学卒業後、1988年ソニー株式会社入社。その後、ソニーインターナショナルヨーロッパ 欧州環境センター シニアマネージャー、ソニー株式会社 社会環境部 環境戦略室室長を経て、2003年から現職。グローバル環境マネジメントシステム構築、CSRレポート、WWF協定締結、CSRの導入など一連のCSR施策の実施にあたる。
ISO/SRワーキンググループ タスク2幹事、GRI技術諮問委員会 委員

著書・執筆
『環境技術革新の最前線〜CO2はこうして削減し、京都議定書をクリアする』(日科技連)
『環境管理会計入門〜理論と実践』(産業環境協会)
『グローバルCSR調達』(日科技連出版社)
『金融CSR総覧』(経済法令研究会 編)

ソニー株式会社
『ソニーでは、2006年度までに「ソニーサプライヤー行動規範」の内容を対象となるすべてのサプライヤーの方々にお知らせするとともに、当行動規範の遵守を要請しました。また、その遵守状況を把握する一環として、サプライヤーセルフアセスメントを段階的に導入し、サプライヤー向けの説明会を実施しています。また、EICCの共同監査を通じて一部サプライヤーの試験的な監査を開始しています。』
(ソニーHP「サプライチェーン・マネジメント」より抜粋)




【事例発表2】「バンダイC.O.C監査について」
 佐藤正氏(株式会社バンダイ プロダクト保証部環境推進チーム リーダー)

1999年玉川大学卒業、同年株式会社バンダイ入社。コンシューマ事業本部事業戦略室配属、その後現部署の前進CS統括部CSチームに異動。グループ横断の環境プロジェクト発足に従事の後、2005年より現在のC.O.C.監査業務を担当。

株式会社バンダイ
『世界の様々な国で事業活動を展開しているバンダイでは、各国のバンダイが関連する職場において、適正な労働環境が維持されることを目的として、1998年に「バンダイC.O.C.(コードオブコンダクト)宣言」を行いました。バンダイでは、このC.O.C.宣言に基づいて第三者機関に委託した定期的な監査を行うなど、各国におけるバンダイの事業活動が、適正・公正な環境の基で行われるよう努めています。』
(バンダイHP「環境保全への取り組み」より抜粋)



パネルディスカッション コーディネーター
 田村太郎(ダイバーシティ研究所 代表)

兵庫県生まれ。阪神大震災で被災した外国人への情報提供活動を機に「多文化共生センター」を設立。04年より
IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)研究主幹として、NPOのマネジメント支援やCSR研究に従事。07年1月、多様性を地域と組織の力にすることを目的にダイバーシティ研究所を設立し、代表として活動中。



【お申し込み/お問い合わせ】

企業名、部署名、お名前、電話番号、FAX番号、参加人数、CANPANまたはCSRプラスユーザ登録しているかどうかを明記の上、e-mailでお申し込みいただくか、下記のチラシ(PDF)の申し込み欄にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
      
   日本財団CANPAN運営事務局
     〒105-001 東京都港区虎ノ門1-15-16海洋船舶ビル8階
     e-mail:contact@canpan.info
     TEL:03-6229-5551(9-17時まで 土日祝祭日を除く)
     FAX:03-3504-3909



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