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最新記事
ニワトリで殺人事件!?[2009年07月20日(Mon)]
カノアでは
犬や猫だけでなく、
ニワトリやアヒル、ロバに馬、
そして牛までもが放し飼いになっています。
この放し飼いの動物達。
多くは勝手に人の家の庭に入り込み、
お腹を満たしているのです。

ニワトリが我が家の庭にはいり、
育てている野菜などを食べていました。
ある日、
旦那はパチンコを用意し、
見事にニワトリの首に命中。
それでもニワトリは走って逃げて行きました。
数時間後、
ニワトリの持ち主が我が家にやってきて、
「なんてことしてくれるの!!!!
まだ食べごろでもなかったのに!!!」
とすごい剣幕。
「勝手に人の家に入ってきてお腹を満たしているのだから、
そのニワトリを食べる権利は我が家にあるんじゃないの?」
そんな言いあいを続け、
持ち主はそのまま家に帰って行きました。

そして今日、
同じブラジル東北部のペルナンブッコ州で
こんな事件があったとニュースで流れていました。

“一羽のニワトリを半分ずつ分けることにした二人が
ニワトリがきちんと等分されていないといって、
少し多めにもらった一人の家族7人全員を
もう一人が殺害した”

たかがニワトリ。
されどニワトリ。
これからは我が家も気をつけないとと痛感させられたニュースでした。

Posted by カノア at 09:58 | 人生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ブラジル9位!! by 世界幸福度ランキング[2009年07月11日(Sat)]
皆さん「世界幸福度ランキング」って知っていますか?
何とブラジルが9位でした。
詳細は下記に…

**********************************************************************
英国のシンクタンク新経済財団(NEF)が4日、世界143カ国・地域の
「幸福度」について調査した結果を発表、世界一幸せな国に中米コスタリカが
選ばれた。上位10カ国中には、ラテンアメリカ諸国が9カ国ランクインした。
日本は75位だった。

NEFは世界各国の住民が感じる人生への満足度に加えて、環境に対する負荷の
度合いや国への期待度などをそれぞれ数値で算出し、幸福度指数(HPI)を算出。
その結果、コスタリカが76.1ポイントと最高だった。

コスタリカは中米のニカラグアとパナマにはさまれた国。熱帯雨林や美しい海岸で
知られ、エコツーリズムが盛んで、世界各国から観光客が訪れる。大統領は
1987年にノーベル平和賞を受賞したアリアス・サンチェス氏。

コスタリカに続いてHPIが高かったのはドミニカ共和国で71.8ポイント。
以下、3位ジャマイカ(70.1)、4位グアテマラ(68.4)、5位ベトナム
(66.5)、6位コロンビア(66.1)、7位キューバ(65.7)、
8位エルサルバドル(61.5)、9位ブラジル(61.0)、10位ホンジュラス
(61.0)と、ラテンアメリカ諸国が上位を占めた。

一方、先進国では英国が74位、日本が75位、米国が114位と低迷した。
これは、大量消費社会で、環境への負荷が高いことを反映したためだと見られる。

反対に幸福度数が最も低かったのは、長期にわたる独裁政権下にあり経済が崩壊
状態にあるアフリカ南部ジンバブエの16.6ポイントだった。次いでタンザニア
(17.8)、ボツワナ(20.9)、ナミビア(21.1)、ブルンジ(21.8)
など、アフリカ諸国が名を連ねている。
*********************************************************************

Posted by カノア at 10:24 | 人生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

20代に旅をするべし[2008年12月10日(Wed)]
先日、
カノアのエステーヴァン村きっての青年漁師
“ZAZINHA”
からこんな話を聞きました。

「おれは本当にラッキーだよ。
いろんな国に行くことができて。
だって、
どこにいっても、
ここ以上に素晴らしい海は見たことがない。
どこにいても、
この海を思い出しては
帰ってきたくなる。
当たり前にあるものこそ、
大切なものだったりするんだよな」

そうなのです。
私もそう感じた一人でした。

ひょんなきっかけでブラジルと出会い、
それまであった概念が
根底から覆されました。
それと同時に
自分がどれだけ恵まれていたか、
たくさんのことに気付かせてもらいました。

だからこそ、
ぜひとも皆さんにも

“20代で旅をするべし”

と言いたいです。
そこから人生を大きく狂わすようなでき事に
出会うかもしれません!?

Posted by カノア at 10:35 | 人生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

人間としてのバランス[2008年11月16日(Sun)]
先日行った教育者養成講座。
話の中でふと思い出したことがありました。

以前、
私と教師2人で街を歩いていた時のこと。
観光で訪れていたイタリア人に
話しかけられました。
そして、
何とも面白いことを言われたのです。

「あなたたちは
3人で一つだね。
一人は頭脳、
一人は愛情、
一人は頑強。
それが一人一人豊かにあって、
混ざり合っているようだ。」

その後、
何かを成し遂げるときに
これら3つは基本になるものだという話を聞きました。

私たちはお互いに異なる存在で、
だからこそ意見がぶつかることも多々あります。
それでも、
異なる目線から出される意見は
どれ一つとってみても
大切なものばかりなのです。
お互いを受け入れ、
それを生かしながら
活動を行っていく。
簡単なことではないかもしれませんが、
私たちがここで一緒にいるということは
偶然ではないような気がしてなりません。

私たちは皆、
これら3つを持ち合わせていますが、
それをバランスよく生かすこと。
人間としてのバランスを
考えさせられる言葉でした。

Posted by カノア at 09:29 | 人生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

子ども達に素敵なクリスマスを…[2008年11月05日(Wed)]
11月になりました。
なんだか今年は
いつもよりも時が経つのが早いような気がしています。

さて、
私たちは今、
クリスマス会を企画しています。
保育園内では
通常通り開催予定ですが、
今年は地域住民を招待しての
クリスマス会も開催しようと考えています。
というのも、
保育園に通っている子ども達以外の多くの子どもは
家で特別な日として
クリスマスを過ごすことが難しく、
卒園すると
なかなかクリスマスを祝うことができないのが現状です。

そこで、
みんなで何かできないかと考え、
青少年グループを中心に
クリスマス会を企画しました。
皆さんからいただいた物資支援、
学用品や古着などをプレゼントとして渡す予定ですが、
すべての子ども達が
素敵なクリスマスを過ごすことができますよう、
皆さんからのご支援・ご協力をお待ちしています。

※問い合わせは↓
E-mail mayu-s@mbd.ocn.ne.jpまで。

<郵便振替>
口座番号: 00280−1−41787
加入者名: 光の子どもたちーカノアの活動を支える会
<ブラジル銀行(Banco do Brasil)口座>
Agencia 0121-X
Conta Corrente 26357-5
Associacao Criancas de LUZ

当団体では会員を募集しております。
ご興味のある方はぜひご連絡ください!!!

【会員募集】

『光の子どもたちの会』では会員を募集しています。
会員になりますと、年2回の会報及び講演会やイベントなどのお知らせをブラジル事務局よりお送りいたします。
これら会員費は当団体の活動(現地プロジェクトを含む)及び運営費となります。
<年間費>
一般:5000円
協力:一口36000円任意額
※随時寄付やカンパも受け付けております。
※たったの100円でお米1kgを買うことができ、子ども一人当たりの保育料に毎月3000円が掛かっています。(活動はすべて無償で行われています)

Posted by カノア at 02:36 | 人生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

地域が一体となって…[2008年11月04日(Tue)]
私たちが住むここ、
“エステーヴァン村”。
人口300人と小さな漁村です。
聞けばみんな
親戚という村。
それでも近年、
なんだかバラバラに感じることが多くなりました。

前日劇の発表があり、
それを受け、
土曜日に青少年グループの会議がありました。
そこで、
劇などを中心に、
村の人たちが
月に一度でもいいから
集い、
楽しめる日を
作ろうよ。

という提案がありました。

一つの動きが、
たくさんの人の意識を変え、
今、
ともに地域をよくしていこう、
みんなで一体となろう!!
と、
新たな動きが始まりました。

人は一人では生きていけない。
小さな村。
だからこそ、
みんなで手を取り合って、
村をよくしていきたい。
そんな一人一人の思いが、
今、
集まろうとしています。

Posted by カノア at 10:02 | 人生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

命の重さ。。。[2008年09月12日(Fri)]
私がこの村で活動するようになり、
遠く日本から私に対して
住民の皆さんは
とても温かく迎えてくれました。
それでも、
いつまでも私はよそ者。
だからこそ、
この村の人々と同じ生活を心がけ、
住民になろうと努力していました。
しかし、
やはり日によってはそれが難しく、
この村の一員として、
活動をしていくことは無理なんだと、
涙を流した夜もありました。

そんな中、
はじめて私に

「真由美はもう私たちの家族だ!!」

と、
みんなの前で言ってくれた人がいます。
この村を守るために戦い、
いつでも、
どんなときでも
力を貸してくれた人。
そして、
その笑顔、
断固とした意志の強さは
私に勇気を与えてくれました。

Sr.Celso.
9月9日、
息を引き取りました。
先週病院にお見舞いに行った時には
JANGADA(漁船)のことばかり心配していたSr. Celso.
残念ながら、
もう二度と船に乗ることはできなくなってしまいました。

今もどこかから、
みんなを見守っていてくれるに違いありません。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

Posted by カノア at 01:58 | 人生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

どこまで私達が教えていくべきか?[2008年04月09日(Wed)]
私達の活動が広まり、
日本人ボランティアを始め、
各国からボランティアが集まるようになってきた今日、
そんなボランティアの後ろをついて回る
たくさんの子ども達をよく見かけるようになりました。
ボランティアの滞在期間はほとんどが1〜2ヶ月。
仲良くなったと思ったら
帰ってしまう・・・
それでも、
子ども達は揃って
彼らの傍に集まります。
そして、
その子ども達の多くは
いつも同じ顔ぶれ。

親が売春をしているために家にいない、
家に帰っても食事がない、
一人ぼっちでいるのが寂しい・・・

こういった子ども達の背景には
決まって難しい家庭事情が見え隠れしています。

それでも、
私達は村の青少年達の見本となるべき存在。
ボランティアの皆さんにも

『カノアでの常識も知る必要があるけど、
これ以上はいけないという範囲を
きちんと見せてあげることも大切だよ』

というはなしを必ずします。
夜11時。
子ども達の声がボランティアの住まいから聞こえます。
近所から苦情が何件か入りました。
夜9時までには家に帰るように促していかないといけないと
ボランティア達に話しました。

それでも、
家に帰っても誰もいない。
暗い我が家に帰る10〜13歳の子ども達。
私達の胸は痛みます。

“どこまで私達が教えていくべきか?”

それをきちんと考え、
村人との生活を送っていかなければならない。
それが、
私達の活動の一つでもあるのだから・・・

Posted by カノア at 03:01 | 人生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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