8月2日（土）　朝風呂で汗を流す。

竹細工では、「串」づくり。
お昼は「流しそうめん」。そうめんだけじゃなく、白玉やフルーツも流れて来た。
午後は、「マスつかみ」　→　塩焼き準備　→　創作料理　→　キャンプファイヤー　→　星空ビバーク
満天の星空のもと、就寝。

8月1日（金）　明るくなったら起床

朝ごはんは、ポリ袋に生卵と調味料を入れてゆでて作ったオムレツと、「だし袋」にお米を入れてゆでて作ったご飯。
変わった作り方に、びっくり。
午前中は、「空き缶炊飯」。空き缶にお米と水を入れて、小さな焚火でごはんを作りました。
午後から「ハイキングに行くぞ」という時に、またまた雷雨。約1時間の小休止。

夜は、ツェルトでビバーク。ホタルの乱舞も見たし、満足満足。

7月31日（木）　17名の元気な子供たちを迎えて、今日から、自然生活体験キャンプが始まりました。
昼過ぎの突然の豪雨で、30分ほど雨宿り休憩を取りましたが、その後、テントを設営して寝場所を確保、仲間づくりゲーム、天然温泉に入浴後、夕食の準備→夕食、そしてウエルカムファイヤー。
満天の星空の下、テント泊。
あー、疲れた。。。。

6/28-29　雨の中、7名のスタッフの力で、自然生活体験キャンプの本部が完成しました。

7/26-27には、水道設営とトイレ作りを行う予定です。

（じゅんぺい）

6/7-8の予定で、自然生活体験キャンプの事前準備（ブルーシート張り＆トイレつくり）を行う予定でしたが、関東地方を襲う大雨のため、6/28-29に延期しました。

6月末ならば、だいぶ暖かくなっていると思うので、皆様のご協力をいただき、キャンプサイトの準備を進めたいと思います。

よろしくお願いします。

みなさんこんにちは！
「わくわくどきどきはじめてのキャンプ」はご好評のうちに定員となり、締め切り後にもお問合せいただくなど、予想外の反響に私たちも驚いております。

さて、まだこちらは募集中の事業となります、小学校中学年以上向けの「自然生活体験キャンプ」のご紹介をさせていただきます。
このキャンプは、「子どもたちが日常生活を離れ、自然の中で仲間と協力しながら野外生活を体験する。さらに、自然に親しみ､自然と人間の関係を知り、人や自然を大切にする心を育てる。そして、自分の力の限界や、仲間と協力することの大切さに気づき、たくましく思いやりに満ちた人間に成長することを期待し、本キャンプを企画する。」という長ーい目的の下、企画、実行されております。

このブログを書かせていただいている私、まぁちゃんも、小学4年生から高校3年生までこのキャンプの参加者でした。
このキャンプの魅力の一つが、「会場がキャンプ場じゃない！」ということです。塩原の山の中の原っぱに水道を引き、お風呂を作り、トイレを作り…夏のひと時を過ごせる最低限の設備を整えます。
今週末から本格的に皆さんをお迎えする、その準備が始まります。
そこで、昨年の秋と今年の春に撮影した会場の写真をご紹介します。


この原っぱが皆さんを迎える時までにどんなふうに変わっていくのか、楽しみにしていてくださいね！

木登りができるような木もあります。

みなさまのご参加お待ちしています。

（まぁちゃん）

自然生活体験キャンプの申し込み状況をお伝えします。

5月31日現在、11名の申込みをいただいております。

昨日、下野新聞社様から事務局に電話をいただき、近々、紙面に掲載いただける模様です。

新聞に掲載いただけると、ぐっと応募が増えることが想定されます。

参加を検討されている方は、早めの申し込みをお願いします。

（じゅんぺい）