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アウトドア教室(9月)報告『ダッチオーブンで野菜料理&メンテナンス』 [2016年09月11日(Sun)]
恒例のアウトドア教室(第5回目)は、9月10日(土)、 13時から17時まで、エコキャンプみちのくのフリーサイトで行いました。
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今回のテーマは、『ダッチオーブンで野菜料理&メンテナンス』です。
台風や低気圧が相次いで通過した後でもあり、好天に恵まれたこともあって、参加者は34人と多くの方々にご参加いただき、スタッフも久々の賑わいにハッスルしました。
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メニューは、ベイクドオニオン・ポテトと焼き芋、秋を感じる一品。
同時に、ダッチオーブンのメンテナンスについて学びました。
秋めいてきたエコキャンプみちのくに来ていた4家族34人の参加者は、ダッチオーブンは初めてということで、興味深く参加していました。
特に、ベイクドオニオンの甘さに感激していた子どもたち、うちわであおぐのに汗だくのお父さんと子どもたちの姿が印象に残りました。
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出来上がった料理は夕飯に添えられるのか、大事にキャンプサイトに運ばれたようです。
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今回の食材は、台風や大雨により大きな被害を受けた北海道産のジャガイモと玉ねぎ。北海道の農家の皆さんへのささやかな支援になればと・・・。
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フリーサイトのヤマボウシの赤い実とトンボの群れが秋の到来を知らせているような一日でした。
次回は10月8日
「スリッパ飛ばしてとポトフ」の予定です。
Posted by 長谷川 at 15:44
ダッチオーブン&火起こしのイロハ [2016年08月19日(Fri)]
8月も半ばを過ぎると、エコキャンプみちのくは朝夕に爽やかな風が吹きわたり、しばし暑さを忘れることができるようになります。
8月13日の土曜日、アウトドア教室も4回目となりました。
今回も天候に恵まれ、32人の親子の皆さんに参加していただきました。
「ダッチオーブン」という名を聞いたことがあるものの、持っている方や使ったことがある人はほとんどいないということで、まずは「ダッチオーブンの種類や特徴・メンテナンス」など基本的な知識を学びました。
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その後は、実際に『ダッチオーブンでローストチキンづくり』に挑戦しました。丸鶏に塩・ハーブ等をすりこみ、野菜といっしょに仕込み、炭火にかけて出来あがりを待つだけ・・・。
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その待ち時間を利用して、『火起こし』について学びました。キャンプでの定番と言えば、バーベキューですね!
このための必須アイテムとして、簡単な炭の起こし方や着火剤の種類とメリット・デメリットなど、説明と体験学習に興味深く取り組んでいただきました。
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「食べる」という楽しみは、「つくる」という作業を伴うからこそです!
見てください  この微笑みを   最高の笑顔ですよね!

ご参加いただいた皆さん 暑いなか お疲れさまでした。
Posted by 長谷川 at 11:33
ファミリーキャンプinみちのく公園2016 ダイジェストアルバム(PDF) [2016年08月08日(Mon)]
夏真っ盛りの8月6日(土)〜7日(日)に、恒例となった「ファミリーキャンプ2016」を実施しました。
今回は26家族、87人にご参加いただきました。なんと新潟県長岡市のご家族も参加してくれたのですよ。(以前、仙台市にお住まいになっていたとのこと)
毎年、ご好評をいただいているこの事業ですが、今年もすぐに定員に達してしまい、申し訳ないのですがおことわりをさせていただいたご家族もありました。(ゴメンナサイ)
この事業に参加されたご家族の方々との約束があり、できるだけ速くブログアップするため、老骨にムチ打って仕上げました。おかげで私の記憶が確かなうちに作成することができましたのは、ラッキーでした。
ファミリーキャンプinみちのく公園2016ダイジェストアルバム2016.pdf
ご参加いただいたご家族のキャンプでの様子をたくさん写真で撮らせていただいたのですが、まだスタッフ間で共有できていないため、とりあえず一部写真でのダイジェスト版となりました。
この後、第二版、第三版とブログアップしていくつもりです。お楽しみに! (by タック)
Posted by 長谷川 at 17:00
「アウトドア教室の様子をお伝えします! [2016年07月24日(Sun)]
7月半ばを過ぎてしまいましたが、今年度の「アウトドア教室」をすでに3回実施しました。
その様子を、キャンプをこよなく愛する皆さんに、そしてこれからキャンプを楽しむみたいと考えている皆さんに、一部分ですが紹介します。
この事業は、当協会がエコキャンプみちのくに指導者を派遣し、キャンプ場を利用する皆さんを対象に、さまざまなキャンプアクティビティを紹介することを通して、キャンプ活動の普及をねらいとして行っています。

第1回(5月14日)
今年最初のアウトドア教室が、5月14日に エコキャンプ場フリーサイトを会場にして行われました。参加者は9名(3家族)でした。
今回のテーマは「ポリ袋で防災飯」です。知っている方も多いと思いますが、簡単に説明すると、ポリ袋に入れた具材を湯煎することによってつくりあげるということです。
メニューは、以下のとおりです。
・なめたけごはん
・スープ
・さばじゃが
・さつまいもの甘露煮
・ツナ缶ろうそく

熊本地震から約1ヶ月後ということもあって、参加者は興味深く取り組んでいました。
今回は、ご家庭にあるポリ袋や食材を使って、いざというときに役立つ調理法でした。
食材は、生鮮食品は使わず、缶詰や常温保存のもの、家に眠っているような食材を使って
できるものを考えました。
 写真で見ていただくとよりわかりやすいのですが、撮影した写真がピンボケ・・・。とても皆さんにお見せできるものではなかったのでした。(スミマセン)

災害発生直後では、ライフラインもストップし都市ガスや水道水が使えないといった状況ですね。皆さんのなかにも、薪で火起こしから・・・という方がいたかもしれません。
しかし、街中ではそんなこともできない状況で・・・。家庭にあるカセットコンロが強い味方に感じたことでしょうね。
キャンプグッズは、このような非常時にけっこう役立つものが多いのですよ!


続いては、
第2回(6月11日)
テーマ・・・「サバイバルクッキングで ひねりパン作りに挑戦します!」
今回は、当協会とたいへん仲良くしていただいている松島自然の家の先生方にお願いして、出前講座としてご協力をいただきました。
そのつくり方を簡単にしょうかいしましょう!
@小麦粉とイーストに少量の塩、水を加えて練りこみ、発酵をうながします。
Aできたパン生地を棒状に伸ばし、それにひねりを加えます。(らせん状にねじる)
Bそれを熱しておいたダッチオーブンに入れて焼くだけ。
 ※クッキングシートやアルミホイルを利用すると、できあがりがきれいになるかな?
焼き上がったひねりパンを、さっそく試食してみました。まだ温かいできたてパンの味は格別のようでした。

またまた今回も写真が間に合いませんでしたので、この次の機会にでもお見せできるようがんばります。ご期待ください。



さらに続いて
第3回(7月9日)
今回のテーマ・・・「防災食 はっと汁」
食べたことのある方も多いでしょうね。でも、自分で一からつくった「はっと汁」の味を知っている人はどれだけいるでしょうか?
この日の参加者は16名でしたが、初めての体験の方ははたして何人いたのでしょうか?

あいにくの小雨の中で、火つきが思い通りにはいかなかったようでしたが、全員が初めてということで興味深く参加してくれました。
さあ、その様子を今度こそ写真で見てもらいましょう!

大鍋に、鶏肉や野菜などの材料を入れて煮込みます。
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食材がよく煮えたようですね。ところで茶色の輪のようなものはなんだろう
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これは油麩なんです。棒状のものを輪切りにして入れますが、これがなかなかの味を醸し出してくれるのですよ。

つぎに、小麦粉を水で練ったはっとのタネ(耳たぶぐらいの硬さがいいですよ)を手で引き延ばしながらちぎって鍋に投入。
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練ったはっとのタネを一度ゆで上げてから食することもありますが、今回は「防災」という頭文字がはいっているので、直接投入となったわけです。
したがって、できあがりのはっと汁はどろっとした汁になりますね。
日常の生活においては、ゆであげてから冷水ですすぎ、それから「はっと汁」や「づんだはっと」にしますが、水が貴重品となる非常時にはしかたがありませんね。

いよいよできあがり! 容器を手にした参加者が興味深そうにのぞきこんでいますね。
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食後の感想を聞きそびれてしまったのが残念でしたが、皆さんの満足そうな笑顔に答えがあらわれていました。


一挙に3回分を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
これを機に、キャンプ場に足を運んでみてはいかがでしょう。あるいは、ご自宅でキャンプ気分で今回紹介したメニューに挑戦してみては・・・。

それでは、次回をお楽しみに!

Posted by 長谷川 at 18:11
「キャンプ入門!達人への第一歩」CI養成講習を実施しました [2016年07月17日(Sun)]
平成28年6月18日〜19日、1泊2日の日程で、エコキャンプみちのくにおいて、事業を実施しました。
当協会が開催するキャンプインストラクター養成講習会に、10代〜50代の男女12名が参加していただきました。終始、笑顔が絶えない雰囲気で、受講した皆さんは真剣に、キャンプの達人の仲間入りをすべく、がんばりました。その様子を紹介します。
 1日目の午前中は講義「キャンプの特性と意義」が行われ、テキストをもとにキャンプについての理解を深めました。
昼食後は、テントの設営方法を学び、実際に皆さんの宿泊用のテントを設営しました。
続いて、「キャンプにおけるリスクマネジメント」の講義やグループワークでの「キャンプにおいて指導者が気をつけるべき視点」について学びました。
夕方には、「ナタを使っての薪割りや火がつきやすい薪組み」などを練習した上で、夕食づくりの野外炊事に取り組みました。
今回の野外炊事はダッチオーブンを使った、豪華(?)なパーティーメニューでした。魚介パエリヤ、ジャンバラヤ、果実煮チキン、フランクロールキャベツ、ワイン風味のリンゴシチュー、カツオ香味焼き、ローストチキン、牛タンの塩釜焼き、焼きリンゴなど、これまでに例を見ないほどのメニューでした。(その分参加費が高かったのでは・・・・・いいえ、そうではありませんでした。)
夕食後の「キャンプファイヤー」では、点火の方法や歌・ゲームを体験し、参加者によるゲームの指導演習も行い、楽しい時間を過ごしました。

 2日目も朝から「野外炊事」を行い、課題として出された「ホットサンドとミネストローネ」を目標時間内に完成させることができ、自信を深められたようです。
続く午前の講義では、「キャンプ指導」についてさらに理解を深め、使用したテントや生活用品、野外炊事用品の撤収もスムーズに進みました。
空いた時間に「ロープワーク」にも取り組む余裕も生まれました。
昼食後は、「ネイチャーゲーム」と「プロジェクトアドベンチャー(PA)」を体験しました。PAでは、「フィールドビンゴ」や「ヒューマンチェアー」などに取り組み、自然とふれあいながら、受講した仲間とのふれあいも深まり、あっという間に時間が過ぎていきました。

この2日間の様子を、4枚の写真で見てください。
CI養成2016 写真.doc

最後に行われた認定試験では、受講した12名全員が見事に合格しました。スバラシイ!
12名の合格者は、それぞれ希望する県協会に登録手続きをしました。宮城県キャンプ協会には、8名が新たに仲間入りすることになりました。
 今回の講習会では、グループワークを通して班の中で学び合いや交流が活性化したのが印象的でした。参加する人数が多かったことのプラス面でした。
閉講式後も、お互いに情報交換や連絡先を交換をしたり雑談するなど、別れを惜しみながらも再会できる日を楽しみにしている姿が印象に残りました。(文責:養成委員長 岡田)


Posted by 長谷川 at 10:42
『スノチャレキャンプ2016』実施報告 [2016年03月08日(Tue)]
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平成28年1月9日(土)〜10日(日)に一泊二日の日程で実施しました。
冬季事業は今回で4回目、東日本大震災以後で通算すると9回目になる被災地児童支援事業ですが、東松島市野蒜地区の小学生を対象に実施しました。
今回の参加者は24人、スタッフ16人、合計40人でした。
暖冬の影響もあり、会場の宮城県蔵王自然の家周辺には積雪がまったく無い状況、これは本事業開始以来、初めてのことでした。
予定していた雪遊び等のプログラムは、えぼしスキー場に変更し、往復は貸切バスをチャーターしての実施となりました。
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当初予定してたプログラムを一部変更し、1日目午後だけの雪関連プログラムとしました。
えぼしスキー場高原ゲレンデにおける「雪遊び」「そりチューブ」「スノースライダー」、ゴンドラ・リフトを利用してのスキーは石子ゲレンデで行いました。
初めてゴンドラやリフトに乗った子がほとんどで、遠くの山々や平地を眺めては歓声が聞かれました。
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2日目の午前は、「フィールドミッションインポッシブル」で雪がところどころに残る野山をかけめぐり、指定されたポイント探し、グループメンバー全員が印象に残ったスナップ写真を撮ったりしながら、指定時刻にゴールするというプログラムをしました。
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また、前回までは写真アルバムづくりをしましたが、今回はけん玉木地に思い思いに色付けをし、世界にひとつだけのけん玉を完成させました。
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またたく間に過ぎた2日間でしたが、これまで以上に絆を深めあうことができました。特に上級生は下級生の世話を一生懸命したり、リーダーシップを存分に破棄してくれました。
この事業は、仙台東ロータリークラブ(昨年度も)、赤い羽根共同募金会、子どもゆめ基金の助成を受けて実施した事業であり、参加した子どもたちもその支援に対し感謝の意をミニ感想文に表してくれました。支える人たちがいてくれることを意識し、その人々への謝意を持つこと、そのうえで日常生活では体験できないことに取り組む楽しさを満喫することができました。
Posted by 長谷川 at 17:01
『家族で防災エコキャンプ!』を実施しました [2016年03月08日(Tue)]
家族を対象とした事業は、毎年8月第一週に実施していた『ファミリーキャンプinみちのく公園』のみでしたが、東日本大震災を機に高まっている防災意識をテーマに、家族全員で協力できる防災キャンプを、公益社団法人日本キャンプ協会の支援をいただき、公園財団みちのく公園管理事務所と共催でエコキャンプみちのくにて行いました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、県内から10家族41名の参加があり、有意義なひとときをともに過ごすことができました。
サブテーマに「子ども防災リーダーになろう」をかかげ、子どもにできること、親(おとな)がすべきこと等をプログラムに反映させた実践型の研修会となりました。
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おもなプログラム内容は、参加者が避難所に避難してきたという想定で始まり、手狭な避難所であるがゆえのテント設営や避難所設営、火起こし体験や鍋ごはん、はっと汁つくりをしました。おかずは持参した缶詰類です。
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1日目の夜は、ランタンの灯りをたよりに「震災体験から学んだこと、気づいたこと」をテーマにグループワークを行いました。参加者それぞれの多様な体験から、最愛を防ぐことは難しいが、災害被害を減らすことはできるという認識で一致し、減災のためにできることをお互いに確認できました。また、指定避難所が開設されるまでのプロセスについての説明もあり、学校等の指定避難所は行けばすぐ施設内に入れず、施設の安全確認が必要であること、それまでは校庭などで待つこともあることがわかりました。
宿泊は、テント泊と避難所泊に分かれて ぐっすり寝ることができました。なかには電池寿命を考え、暗いなかを勇気をふりしぼってトイレに行く姿も見られました。
2日目、朝は「防災マン体操」から始まり、「被災状況確認ウォーク」の結果をもとに「ハザードマップづくり」をしました。ここでは、子どもの視点も大事であることに気づきました。
朝食づくりは「ポリ袋クッキング」です。メニューは、白ごはん、オムレツ、ポトフです。初めての調理・炊事方法にみんなでビックリポン!! とてもおいしく食べることができ、その味にまたまたビックリポン!でした。
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参加者全員で避難所閉鎖作業、テント撤収作業を終えて、最後のプログラムであるグループワークに取り組みました。テーマは「災害発生時に備えるノウハウ」で、非常時持ち出し袋の中身、我が家の防災メモ、家庭内備蓄物品リストについて学び合いました。
終わりの会にて、手づくりの「子ども防災リーダー」証を受け取って満足のピースサイン、その晴れやかな顔に自信とプライドがうかがえました。
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参加者アンケートの結果には、楽しく学ぶことができたこと、子どもの役割を考えたい、家族でできることを分担する、等々の感想が寄せられました。
Posted by 長谷川 at 09:39
「はっちゃれキャンプ2015」事業を実施しました  [2015年08月12日(Wed)]
 とても暑かった今年の夏! 野蒜小の元気な子どもたちが2泊3日のキャンプにチャレンジしました。8月7日(金)から9日(日)までの3日間、川崎町のエコキャンプみちのくを会場に、8つのチャレンジプログラムに挑みました。
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 この事業は、一般社団法人宮城県キャンプ協会が取り組んでいる東松島市野蒜地区の野蒜小学校と宮戸小学校の児童を対象とした被災児童支援キャンプで、今回が4回目、通算すると8回目を数えます。残念ながら、宮戸小学校の児童は地域の「宮戸まつり」と日程が重複したため、参加児童はいませんでした。
 今年のはっちゃれキャンプにおける8つのチャレンジは、次のような内容でした。

チャレンジ@ 『キャンプの達人チャレンジ』・・・・・テントの達人、炎の達人、調理の達人、リスクの達人になるべく、4つのグループから1〜2人ずつチャレンジしました。その様子を写真で紹介します。
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チャレンジA『自分たちでつくる野外料理』・・・・・夕食を初めて自分たちでつくりました。メニューは夏野菜カレー、メインの食材をグループ争奪じゃんけん大会で獲得し、P8070059.JPGゴーヤの苦さがなんとも言えない風味を醸し出し、はんごうで炊いたごはんもちょっぴり焦げたけれどおいしかったのです。
チャレンジB『ディナーメニュー相談』作戦会議・・・・・これは2日目の夕食をビュッフェ形式にして、各グループがメインメニューを1品ずつつくり、みんなで楽しいディナーパーティをつくりあげるもので、食材選びに大バトルを演じ、獲得した食材でどんな料理を提供するかを相談しました。ちなみに、食材は、豚肉、鶏肉、魚肉、野菜・フルーツの4種類でした。
チャレンジC『最高の朝ごはんをつくろう』・・・・・和食メニューをグループ全員で協力してつくりました。調理の達人、炎の達人が大活躍しました。P8080001.JPG朝食後には、昼食用の「おにぎらず」を各人各様につくり、ていねいにラッピングしました。
チャレンジD『とことんカヌー体験』・・・・・エコキャンプ場に隣接する釜房湖でのカヌー体験です。ほとんどの子どもたちが初の体験とあって、説明を聞く態度は真剣そのもの!
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パドルを思うように操れず、進む方向が意に反したり、クルーの息が合わず同じ場所をグルグルまわったりしましたが、とても楽しそうに優雅な(?)時を過ごしました。温泉棟でシャワーを浴びて、待望の昼食タイム、おにぎらずはとてもおいしくいただきました。なかにはカヌーでがんばりすぎて食べ終わった後も「はらへったー」を連発し、予備分に舌鼓を打った子もいました。育ち盛りだもんねー! 
昼食後はのんびりタイム。でもほぼ全員がスラックラインやドッチビーなどのアクティブに楽しく参加していました。スラックラインでは上級生が下級生をやさしくサポートする姿も見られ、ほほえましい姿に感動を覚えました。
チャレンジE『最高のディナーをつくろう』・・・・・1日目の夜にグループで相談したメニューにいよいよチャレンジです! 提供したメニューをご覧ください。
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ジュースで乾杯後、またたく間に料理はみんなのおなかに中に・・・!  「もっと食べたいよ」の声も聞かれました。たくましい食べっぷりに スタッフの唖然とする顔、うらやましい顔・・・。
満足した後は、一路 夢の世界に 一直線! 食べながら寝ている子もいました。 明日の最終日に向けて ぐっすり おやすみなさい。
チャレンジF『最後につくる最高の朝ごはん』・・・・・今朝のメニューは洋食(?)パンに卵料理、ハム、野菜サラダ、牛乳で腹ごしらえ。6時ちょっと前から雨が降り出し、いささか気がそがれたものの過ごしやすい気温になり、ホッとしました。なにせ熱中症対策に細心の注意を払っていたスタッフは一安心といった表情に・・・。
降雨のためテント撤収を見合わせ、学習棟での雨天プログラムに変更。ゲームや新聞紙を使ってのお話講座(新聞紙でTシャツができあがるストーリー)に夢中になって取り組むうちに時間も過ぎていきました。
チャレンジG『思い出のアルバムづくり』・・・・・しおりのページに撮りためた写真を選んで貼り付け、世界に一つだけの自分のアルバムをつくりました。アルバムづくりの合間にサインを書き込んでもらう姿もあり、それぞれ仕上げに熱心に取り組みました。
 最後の食事はスタッフ提供の『ぶっかけそうめん』と『すいか』でした。大きなザルに山盛りのそうめんがまたたく間に少なくなっていく光景は、まさに元気盛り、食べ盛りの子どもたちであることを証明しており、そのエネルギーが無尽蔵であることに年老いた私(スタッフ)はうらやましそうに眺めるばかりでした。
 自分たちの荷物をパッキングしているうちにおわかれの時刻となり、エミージョが徹夜でつくったスライドショーで3日間をふりかえりました。(作成者のエミージョの昨夜の行動は、睡魔との闘いであり、眠気覚ましの食べ物のせいで肥満化との闘いでもあり、しまいには自分の顔を叩き、足をつねり、・・・・・。(実際のところはエミージョしかわかりません?)
グループリーダーを務めた5・6年生4人の感想発表も聞き、今回が最後となる6年生からもコメント発表があり、中学生になってもリーダースタッフとして参加したいという申し出もあり、たいへんうれしく思いました。
 この3日間、子どもたちは持てる力を存分にプログラム展開に発揮してくれ、目に見えて分かるほどの成長ぶりを示してくれました。それはまるで好天続きの大地に降った雨がどんどん吸収されるがごとくにも見えるほどで、たくましく感じられました。この体験を地域での生活にも生かせることを願っています。 

 参加した子どもたちは元気にバスに乗り込み、エコキャンプみちのくを後にしました。後刻、バスに添乗したスタッフに聞いた話では、爆睡状態であったとのこと。お疲れさん、がんばったね!

 来年4月には、野蒜・宮戸の2小学校が統合され、宮野森小学校として新たな一歩を歩み出すことになります。力を合わせて新しい伝統と歴史を築いてくれることを確信しています。この子たちならきっとできる!と・・・。

 この事業は独立行政法人国立青少年教育振興機構の「子どもゆめ基金」および一般財団法人公園財団みちのく公園管理センターエコキャンプみちのくからの助成金と協賛金をいただき、実施することができました。
また、公益社団法人日本キャンプ協会と東松島市教育委員会からの後援をいただきました。
 関係機関・各位に心から感謝申し上げます。
          2015.8.12  一般社団法人宮城県キャンプ協会 
                                  ( by タック )







Posted by 長谷川 at 09:54
ファミリーキャンプ2015 報告 その3(最終回) [2015年08月05日(Wed)]
今日も朝から気温は30度超え。
いささかうんざりしていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
こんな時こそ、アウトドアで緑濃き森林と青い海や湖沼が恋しくなりますね!
同じ暑さでも、大自然の中に身をまかせると、まったく違った暑さ感覚に誘われ、心身ともにスッキリした気持ちになれるのは、不思議でもあり、ありがたいですね。
さて、「ファミリーキャンプ2015」事業の報告も今回が最終となります。
前回までは、1日目の様子をお伝えしましたので、2日目(最終日)の様子をアップします。

 私が目覚めたのは早朝の4時でした。すでに野外には虫かごを持った子どもとおとうさん、おかあさんの姿が見られました。ねらいは、カブトムシのようです。私の姿をみつけるなり、「カブトムシはどこ?」というかわいい元気な声。すかさずポイントを指さすと、一目散にその方向へ走っていく親子。うまく見つけられるといいなぁと思いながら、テントサイトに目を転じると、なにやら真剣に足元を見つめているおとうさんに遭遇しました。昨夜の落し物を探しているとのこと。いっしょに探していると、ビーズ細工のような物を発見、拾い上げるとお目当ての品物でした。「よかった。これで自宅に帰れる!」の声に安堵しました。
 また、昨夕から熱中症気味で体調を崩していたお子さんもだいぶ回復しているとの報告を受け、これまた一安心。宿泊がコテージ泊だったのが幸いでした。
 参加した家族がそれぞれ朝食をとり、テント撤収に汗だくで取り組んでいる傍らで、小さなからだでご両親のお手伝いにがんばっている子どもたち。声をかけると、「手伝いをたのまなくても、動いてくれているんです。家では考えられないことです。うれしいです!」のおかあさんの声。環境は人間を成長させてくれることを実感したひとときでした。

 10:00、本日のメインイベントのスタートです。野外での実施予定でしたが、暑さ対策のため、エアコンのきいた学習棟に場所変更。最近流行の『グラマラスキャンプ』(手ぶらでキャンプ気分を楽しめる)ではないけれど、小さなお子さんも参加するキャンプでは、無理は禁物! せっかくの楽しいキャンプも、たったひとつの嫌なできごとで台無しになってしまうことはよくあることです。私たちが常に意識していることのひとつに、「参加者にマイナスイメージを持たれないキャンププログラムの提供をすること」があります。このことがキャンプ愛好者イコール仲間をふやしていくことにつながるからなのです。
 話がそれましたが、2日目のイベント『手打ちうどんつくり』に挑戦です!
その奮闘ぶりはことばでの説明よりも写真で想像をふくらませながら感じ取ってください。
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 手打ちうどんを堪能したら閉村式の時刻が迫っていました。
集まってきた参加者の方々の表情は、とてもすがすがしく美しく見えました。(もともと美男美女の集まりでしたが・・・)とてもあの暑い中で大奮闘した皆さんとは思えないくらいでした。心身ともにグッタリかなと思いきや、『疲れも残ったけれど、それよりなにより子どもたちが楽しかったと感じてくれたので・・・。またキャンプに来るぞ!』と目が訴えているように感じました。

 無事に皆さんが帰宅できたであろう時刻まで待機していた私たちでしたが、それぞれ帰途につきました。

 ご参加いただいたご家族の皆さん、おつかれさまでした、そしてありがとうございました。
 残念ながら参加できなかった皆さんには、次回のご参加をお待ちしております。

 ここでPRをひとつ
   8月29日(土)〜30日(日)に1泊2日で、『家族で防災エコキャンプ』を予定してい   ます。対象は小学とその家族です。内容は、東日本大震災の体験を生かし、キャンプスキル   を防災に生かすノウハウを学びます。会場はエコキャンプみちのくです。
   詳細や申込方法については、当協会事務局 090−5186−1217 宛てにお問い合   わせください。

 もう少しで仙台七夕が始まりますね。楽しんでください。
 暑さも和らいでくれると助かりますね。
 体調管理にはくれぐれもご留意を!

 私たちは、今週の7日(金)〜9日(日)の2泊3日でキャンプインします。
 被災児童支援キャンプ『はっちゃれキャンプ2015』をエコキャンプみちのくで実施します。
 ひよっとしたら また会えるかも・・・!

                     2015.8.5   byタック

Posted by 長谷川 at 09:18
ファミリーキャンプ2015の報告 その2 [2015年08月03日(Mon)]
『ファミリーキャンプ2015』に参加されたみなさん、こんばんは。とは言ってもすでにお休みの時刻ですね。今日は、お仕事に出られた方が多かったと思います。(当たり前のことですよね。失礼しました。)2日間の暑さにエネルギーを奪われたままの方はいないとは思いますが、まだ楽しさの余韻とともにお疲れが回復されていないのではないかと気になっています。マイナーな話からのスタートでごめんなさい。
 私はというと、昨夜は早目に寝たせいか、目覚めはすっきりでした。早く目覚めるのは年のせいかもしれませんが・・・。
 ファミリーキャンプでスタッフが撮影した写真を整理していたら、参加された皆さんのステキな表情が見てとれ、2日間のプログラムの様子も含めて紹介したい思いにかられました。
 そんなわけで、肖像権に配慮しながら写真を中心に紹介させていただきます。
8月1日(土)11:15 入村式 強い日射しを避け、エアコンのある学習棟にて行いました。ファミリー紹介やゲームでアイスブレイクで一気に皆さんとの距離が縮まりましたね。
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12:00 持参のお弁当を食べて、エネルギー注入
13:00 メインプログラムのひとつ 竹ご飯に挑戦
初めてのこぎりで竹切りをした子どもやお父さんの真剣な表情とケガが心配なお母さんの表情が印象に残りました。 
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苦労してつくった竹はんごうでの炊飯は、炭火でじっくり じっくり 
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焦げることもなくじょうずに炊けたご飯の味は?  至福の表情に見えました。
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バンブークラフト(竹細工)に挑み、お箸づくりをしました。コップやお皿をつくったりもしました。
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その後のフリータイムの過ごし方は、ファミリーでさまざまでした。
温泉棟で汗を流してサッパリ気分になれた方、スラックライン(綱渡りの一種)やドッチビーを使用したストラックアウトを楽しんでいました。
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その後は一斉にファミリーごとの夕食づくりに取り組み、おいしそうな匂いが草原に流れまくりました。バーベキューメニューが多かったように思います。
19:00 お待ちかねのキャンプファイアー
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厳粛な雰囲気と楽しくはっちゃけた時間は、あっというまに過ぎてしまいました。
夜カフェは、焼きマシュマロやジュースなどお子様向けメニューと、ワインやスモークチーズといった大人のティストを味わいました。おつまみはもちろんスタッフの手づくりでした。
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おとなのメニューを好んだ子もいて、飛ぶように?  お皿がからになりました。
オネショを心配して、ドリンクストップをめぐる親子バトルも 見えましたね。
花火も楽しみ満足したのか、子どもたちはすぐに爆睡したようでした。

これで1日目の様子がおわかりいただけたでしょうか?

次回は、2日目の様子を紹介する予定です。 お楽しみに!
 写真提供は マジョマジョ エミージョ と キムニイ でした。
                    by タック
                


Posted by 長谷川 at 23:34
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