ガトーショコラを
[2014年04月29日(Tue)]
切り分ける松山青年。
宇川さんから
「切った両サイドをさらに1oくらい薄くそいで
形を変えずに自分のおやつを確保しそうですね。」
とコメントをいただきました。
宇川さんから
「切った両サイドをさらに1oくらい薄くそいで
形を変えずに自分のおやつを確保しそうですね。」
とコメントをいただきました。
ガトーショコラを
切り分ける松山青年。
宇川さんから 「切った両サイドをさらに1oくらい薄くそいで 形を変えずに自分のおやつを確保しそうですね。」 とコメントをいただきました。
調理場の
カレンダーを見て 山根君が言いました。
「明日は単品の休日ですね。」 単発の ではないところが さすが料理人ですな。
山根君の
練習を兼ねて 利用者さんのお昼を作ってもらったら
見事にオムレツがズリ落ちてしまいました。 このままでケチャップとパセリをかけて 「このオムレツは ご飯の付け合わせなんですよ!。」 と意地を張った後で 「せっかく良い形に出来たのになぁ…。」 と悔しがる山根君でした。
ムースに
コーヒーの粉が一粒着いてしまったのがあったので
庄田くんのおやつにしようということになりました。 そのコーヒー粉を取るのに 松山青年にお願いししたら ペティナイフの先で挑戦しました。 が 手がぷるぷると震えて なかなかうまくいきません。 そうこうしてたら カウンターにいた宇川さんが お客様に出すムースをひとつひっくり返してしまい 表面にちょっと傷が付いてしまいました。 「松山さんのぷるぷるを見てたら伝染ったんですよ。 だから 私は被害者ですからね。」 と宇川さんは言い張ってました。 結局ムースが2個になって ひとり喜ぶ庄田くんでした。 こういうのを『漁夫の利』というのでしょうか?。
本日
出たパスタは期間限定の海老のジェノべーぜばかりで
松山青年は久しぶりにパスタ場を担当したのに ひと口もテイスティングできませんでした。 閉店後の片付けの時に 「松山さん、今日は茹でカゴは何個使こうたかいね?。」 と嫌みったらしく聞いたら 「…三つともぉ、…全部ぅ。」 と すごく投げやりな態度で返ってきました。 「まあ こういう時もあるわな、松山さん。 それとも、昨日 宇津井さんのパスタを テイスティングし過ぎて バチが当たったか?。」 と さらに傷をえぐっておきました。
トルティーノの
宇津井支援員が食事に来ました。
オーダーがパスタだったので 松山青年は気合いが入り ホールの仕事もそこそこに パスタ場に張り付きました。 いくら身内だからといって いつもより本数多めに テイスティングしてないだろうね、松山さんよぉ!。 青年:ブイッ!
庄田くんの
レモン切り修業は まだまだ続きそうですねぇ。
頑張ってもらいてぇ!。
これでは
トイレに行ったのが まる分かりですよ、松山さんよぉ!。
冷蔵庫に
ムースがひとつ余っているのを確認していた庄田くんは
私がお昼を作り始めると ご飯のスプーンと共に デザートのスプーンも準備しました。 世の中のムースは全て自分の物だと思ってるからなぁ…。
松山青年の
ズボンの膝の辺りに血がにじんでました。
直前にかきむしっていたのが原因でしょう。 教えてあげたら 慌ててズボンをめくり上げ ペーパーで血を拭いて それを私にぶつけようとしました。 やめてくれる?『萌え系ニヤケ症』が伝染るでしょ!。 それと ちゃんと洗濯してきなさいよ。
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