額縁の
[2013年07月30日(Tue)]
掃除をする庄田くん。
が、怠けたようで チェックした水口さんの
ダメ出しを喰らい 再度拭いてました。
要領をかますのは上手くなったけど
まだまだ詰めの甘い庄田くんです。
が、怠けたようで チェックした水口さんの
ダメ出しを喰らい 再度拭いてました。
要領をかますのは上手くなったけど
まだまだ詰めの甘い庄田くんです。
額縁の
掃除をする庄田くん。
が、怠けたようで チェックした水口さんの ダメ出しを喰らい 再度拭いてました。 要領をかますのは上手くなったけど まだまだ詰めの甘い庄田くんです。
レジ上の
時刻表示が消えていて 定時近くのはずなのに
時間が分からなくて不安そうな小林さんと それに気が付かず よそを向く松山青年。 この後 青年が時計を点けたらピッタリ小林さんの帰る時間で 張り切ってみんなに 「お先に失礼しま〜す。」 と挨拶をした小林さんでした。
お向かいの
きんたの里さんは この時期の土日の夕方は
海帰りに温泉に来られるお客様でいっぱいです。 もう何年も前の事ですが、松山青年が 「今日もぼちぼち終りですかねぇ。」 と言うので 私は 「今からが、海帰りで水着に濡れた髪の お姉さんが来る時間だろうが。」 と答えました。 すると 植田さんが 「長島さん、あそこに水着がいますよ!。」 と叫ぶので 「うそぉ!、どこどこ?。」 と 張り切って窓からのぞいたら 小学生の男の子が 海パンでウロウロしてました。 確かに水着だし お姉さんとは言ってないので 植田さんに非はないのですが あんまり悔しかったのと 恥ずかしかったのとでふつふつと怒りが沸いて 笑い転げる植田さんと青年に水をぶちかけてやりました。 今のところあれが カフェジーノに於ける 私の最大の不覚です。
右から
パスタ釜を掃除する庄田くん
ガス台のゴミ受けを洗う松山青年 そして シンクを磨く小林さんです。 庄田くんに キレイにすると気持ちが良かろう?と聞くと 「しゃん!。」 と答え、青年に 頑張るなぁと言うと プイッをかまし、小林さんに 忙しいねぇと尋ねると 「暇なほうがいいです。」 と返ってきました。 みんな 気持ちは分かるけど お仕事だからね 頑張ってもらいてぇ!。
テーブルを
片付ける時に マキネッタが腕に当り
おお騒ぎする松山青年。 いつも庄田くんにやらせて自分は怠けとるから たまにやったら そういう事になるんよ。
庄田くんの
手のぷにぷに感を楽しむ宇川さん。
「掌は柔らかいし 指は細くて長いし 女の子の手みたいねぇ。」 とコメントをいただきました。
閉店後の
片付けをしていたら 停電になりました。
電気が消え エアコンや換気扇も止まり またダスターを煮沸消毒していたので 「暗いし 見えないし 蒸し暑いし、もう!。」 と 文句タラタラで床掃除をする水口さんでした。
仕込みが
一段落ついたので 庄田くんにお茶にしようかと言ったら
「…もう飲みました。」 どうも私が買い物に行っている間に 松山青年と二人だけで飲んだようです。 いつもなら 左の食洗機のコンテナに 飲んだ後のカップやグラスを置いているのですが 今日はすぐに洗って片付けて 知らん顔をしてたそうです。 よく見ると 右手前のミルの周りに 挽いたコーヒー粉が散らばってましたが 言われなかったら分からなかったと思います。 完全犯罪を目指した青年の企みも 良心の呵責に耐えかねた 正直な庄田くんの告白でバレてしまいましたけど だんだん手の込んだ悪さをするようになってきたなぁ。
チョコソースの
新しいのを出して松山青年に渡しました。
密封シールを剥がして舐めると思ったので カメラを構えようとしたら 気配を察したようで ネタにされてはたまらんと 調理台に置きました。 青年が一瞬持ち場を離れた時に ミルクのスチーミング用の フォーミングポットの下に隠してやったら 帰ってきた青年は慌てて 台の周りや 不燃物のゴミ入れをのぞき込んで探してました。 その後 機嫌の悪そうな顔で仕事をしてましたが 突然ニコニコしだしたので さてはとポットを退けてみたら 見事にシールが無くなってました。 心理を解説してやったら 図星&ツボだったようで 「しゃん!(知らん)。」 と言いながらも 吹き出しました。 一部始終を見ていた水口さんから 「分かりやすいですねぇ…。」 とコメントをいただいた青年でした。
庄田くんに
レモンを切ってもらったら
こんなとんでもない切り方をしました。 中心に対して直角に切らんか〜い!。
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