CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2011年07月 | Main | 2011年09月»
<< 2011年08月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
Google

ウェブ全体
インド滞在記
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
匿名
クレイアニメが映す「ハンセン病」に当事者から抗議の声 (02/12) awa→ちびすけさん
1年目の振り返り。 (12/23) ちびすけ
1年目の振り返り。 (12/15) awa→KUROさん
1年目の振り返り。 (12/15) KURO
1年目の振り返り。 (12/15) awa
1年目の振り返り。 (11/30) Hena
1年目の振り返り。 (11/28) もりりん
1年目の振り返り。 (11/27) awa→きょこさん
モチベーション (10/27) きょこ
モチベーション (10/27)
月別アーカイブ
信じる [2011年08月22日(Mon)]


自分が試される、と感じることが時々ある。


とてもシンプルな質問を投げかけられた。


「あなたのことを信じていいか?」


その人が自分のことを信頼してくれているからこそ、発することができる質問だと思った。


裏切るつもりは毛頭ない。

でも、その人の期待に応じられるか、と尋ねられれば、自信はない。



どう動くつもりか、どういう思惑で動くか、

ではなく、実際にどう動くのか。

結果として何が残るのか。

それが誰のためになるのか。



試される。
インプット [2011年08月19日(Fri)]

インプットを受けすぎて頭の中が溢れそう。

理想を語るのは簡単。

スコールのようなアイディアの雨の中から、いくつ拾い上げて現実のものにできるか。

やるべきことが、丸太から彫刻を彫り上げるように、少しずつ輪郭が見えてくる。


人材と、資金と、時機を無駄にしない。

この人にしかできない、という人材とタイミングに出会う瞬間を、最大限に生かす。


それが正解かどうかの自信はないけれど、
頼れるものは、勘ばかり。
新聞記事 [2011年08月08日(Mon)]

今回はデリー滞在中、7社とのメディアインタビューを行った。

特に8月4日に行われた保健次官会議について、いくつかのメディアで取り上げていただきました。


Hindustan Times 8月5日付
Truant leprosy patients, infection in kids worrying

Gazette 8月6日付
WHO warns leprosy spreading in India

Health Destination 8月6日付
India needs urgent attention to address leprosy spread –WHO

AFP通信 8月7日付
WHO warns leprosy spreading in India



限られた短時間の中で、記者の関心を惹きつけ、こちらの意図を伝えるのは難しい。

WHO側の優秀なコーディネーターのおかげもあり、良い記事が多かったのは有難い。

一方で、記事に並んで重度障害のハンセン病回復者の写真が掲載されるのは、残念。

手足や顔の変形につながるのは、治療薬がまだなかった80年代に発症した、30年以上前の時代の話。

MDTが広まった80年代以降の「今」のハンセン病回復者は、多少治療が遅れて指先に感覚障害が残ったとしても、外見からはほぼ判別つかない。

それでも、いまだにハンセン病の記事の隣には、重度障害者の写真が載る。
それは、「ハンセン病=(イコール、即)手足の変形、障害」という間違ったメッセージを社会に広めることにもなる。
足もと [2011年08月06日(Sat)]

日本から来た会長一行のアテンドが終了。

今回は、目玉となる保健省とWHO合同の保健次官会議をはじめ、
国会議員を集めてのレセプション、
社会正義大臣との面談など、いくつか今後の鍵となりそうなミーティングを組むことができて、ほっ。

最初はデリーで4日間、どう予定を埋めようか…と頭を悩ませたけど、結果的には政治的中心の地の利を充分活かせた内容になった気がします。



日本からの訪印対応は、私にとっては上司に当たる担当役員と顔をあわせる貴重な機会。

裏の最重要アジェンダは、私のインドでの業務範囲を決めること。

昨年末の11月末にインドに赴任してから、8ヶ月。
「とりあえず様子を見ながら」、日印4人のそれぞれ思惑が異なるボスの指示を受けながらやってきた。
ここ数ヶ月は特に、そのバランスが崩れて、身動きが取りにくい日々でした。


2日以上かけて、インド財団のボスと日本財団のボスとで議論した結果、とてもスッキリした結論になりました。


最優先課題は、ハンセン病回復者組織ナショナル・フォーラムの基盤強化。

かつ、インドにおけるハンセン病関連の動きをなるべく幅広く把握すること。


これまでピンヒールを履いて42.195kmのフルマラソンを走っていたのを、ピンヒールを脱いで、ランニングシューズに履き替えた感じ。

走り続けるのは変わらないけど、
だいぶ地に足がつくようになりました。


口から生まれた議論上手なインド人上司を根気で説き伏せて、動きやすい環境をつくってくださった上司に、心から感謝。

やりたい仕事だけに専念できる機会なんて、そんなにない。

100%集中できるようになったからには、頑張ります。