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旅立ち 2 [2011年07月30日(Sat)]



国際協力の部署に異動になってから3年と1ヶ月、お世話になった上司が、今月末をもって職場を去る。

昨年の春にインド出向の話を相談した時に、真摯に受け止めて、実現に向けて細かい部分の調整などご尽力いただいた。
他機関での職務も途上国への赴任も経験しているからならではの視点と配慮で、大小色々な部分で助けていただいた。

改めて、
今までありがとうございました。


上司が抜けた後の苦労は、私も含め残された部下にとって成長の機会になると信じて。

天気 [2011年07月28日(Thu)]

ハイデラバード2泊3日の出張から戻ってきました。

今日の天気は、東京とデリーと、気温も湿度もちょうど同じくらい。

情報非公開 [2011年07月21日(Thu)]

インドでは、情報を意図的に公開しないことが多い。

日本では情報公開は団体の社会的信頼度を高めるためには不可欠で、
その結果どのような疑問や批判が寄せられたとしても、それに答えて自身の活動の正当性を説明する責任がある、
たとえ事故や間違いがあったとしても、その旨を公開・報告することが却って信頼度を高めることにつながる、

と、思ってきた。


が、インドでは、大小様々なレベルで「その情報は外に出すべきじゃない」と反対にあうことが驚くほどに多い。

「情報を悪用する人が多いから」
「その情報をもとに、介入して自分の手柄にしようとする人が出てくるから」

過去の苦い経験に基づいた、情報非公開という経営判断であることは、理解できる。

でも、情報を公開した結果に生まれるかもしれないマイナスな影響を防ぐと同時に、生まれるかもしれないプラスの影響も阻んでしまっているんじゃないか、とやはり思ってしまう。
オリッサ出張 [2011年07月19日(Tue)]


一泊二日のトンボ返りで、オリッサ出張に来ています。

9月に予定している会長訪問のための下準備。


役員の出張随行は、これまでいつも舞台が整った本番の数日間しか知らなかった。

一度、まったく白紙から組み立てる過程を見ておきたかった。

一度見ておいた方が、どのタイミングで誰に協力依頼のレターを出すべきか、どう話を持っていくべきか、遠隔操作がしやすいと思ったから。


初のオリッサ州訪問、できればもう少しゆっくりコロニーを回ったり状況を見たかったけど、そこはデリーの事務所で上司が手ぐすねひいて待ってるので、断念。



ブバネシュワールは市街地から空港までが近くて便利。
15分ほどで到着してしまいました。

偶然にも、往路と復路、同じ座席番号。


旅立ち [2011年07月14日(Thu)]


デリー生活の水先案内人だったウエノ姉さんが、インドのお勤めを終えて、本日夕刻に帰国の路につきました。

友達もたくさん紹介してもらったし、
元同僚ならではの弱音もたくさん聞いてもらった。

彼女がいなかったら、私のデリー生活の始まりは、2.5倍はシビアなものとなっていたでしょう。


本当に本当に、どうもありがとう。


また日本か、世界のどこかで、飲みましょう!

これからも、ずっとよろしく。

当事者主体 [2011年07月13日(Wed)]


社会の底辺で暮らす人々をメインストリームに持っていくための
「運動の主役は当事者であるべき」
というのが、インドにおけるハンセン病関連の取り組みの基本理念。


でもその理念がどこまで理解され、どこまで浸透し、実践されるかは、問題が多い。


全面的に当事者を信頼し、多少コミュニケーション能力に欠ける部分があったとしても、それを補うのは周囲の努力責任と考える人もいる
(笹川会長をはじめ、日本財団、笹川記念保健財団は基本的にこの考え方)。


でも一方で、本来その理念を推進する立場の人の中にでも、「当事者」に対する強い不信感がある。

また、当事者の中にさえ。


当事者主体の原則には賛成。

でも、政府や外部のNGOと対等に対峙するにはまだ成熟していない、時期尚早だ、
だからまだ当事者を議論の場に参画させるべきではない、
政府や外部NGO等にパートナーとして引き合わせるべきではない、という考え。


でも、当事者が完璧に対等なパートナーとして成熟するには、長年かかる。

それより、多少つまづきつつでも、推し進められるところから分け入って、足を踏み込んでいって、成功例を作っていく方が有効なんじゃないか。



…ということを、深い不信感を持つ人たちに、どうやって説得できるか。

どうやって成功例をもって証明できるか。



そんなことを考えつつ、とりあえず扉を叩きまくってみる。
「泥足のままで」 [2011年07月12日(Tue)]

社会人1年目の時の上司から教わった言葉。



「いやなことを聞いたら その耳を洗え

いやなものを見たら その瞳を洗え

いやしい思いわいたら その心を洗え

そして 足は泥足のままで

泥足のままで 生きてゆけ」


出典:やま学校(災害Vサイト)



今やっている仕事は180度違う領域だけれど、
同じ言葉を胸に刻む。



インドでは何度も耳と瞳を洗いながら、
でもきれいなものに気づくアンテナが鈍らないようにしたい。
二足の草鞋 [2011年07月11日(Mon)]

初めての出向で、
出向元と出向先と二足の草鞋を履く。

業務範囲も曖昧で、
自分の判断で自由に動き回れる反面、
軋轢が生じても自分で切り抜けなければならない。

その曖昧さが首を絞めるか、プラスに転じられるかは、
自分次第。
会議終了。 [2011年07月09日(Sat)]



今週は一週間丸々、会議のためにハイデラバードにいました。


保健省主催、今後5年間のハンセン病対策計画を協議する会議。
国の重点地域と方針がどういう方向性なのか、
停滞の原因となっている問題点はどこにあるのか、

またそれに添う形で、WHOを通じて、日本財団の助成金をどう活かせるか、
WHOハンセン病制圧特別大使としての笹川会長のインド訪問をいかに効果的に組めるか。


インド中から集まった約40人からありとあらゆるインプットを受け、
部分部分でキーパーソンとの個別打合せを設け、
耳から脳みそがこぼれ落ちそうな4日間でした。

ハンセン病関連の会議はいつもインド人のおじ(い)さま方に囲まれて、ひとり異印人状態なことが多いですが、
今回は笹川記念保健協力財団からヤマグチさんもいらしてたので、テクニカルな部分でも精神的にもかなり助けていただきました。

医療専門家でもない小娘がひとりで潜り込むよりも、
過去30年以上の経験と人脈のある方に顔を繋いでいただいた方が、やっぱり、動きやすい。


ヘトヘトだけど、それに見合うだけの情報と人脈は手に入れられた気がします。

脳みそが溶け切ってしまう前に、文字に残して、消化せねば。


4日間の会議を終えて、ようやくデリーに戻ります。

来週からも忙しくなりそう。



宿泊先のホテル、枕元に置かれた葉に“good night”の文字が。
ちょっとうれしい心遣い。

蔦の芽 [2011年07月04日(Mon)]


忙しくなってきた。

やらなければいけない仕事と、それに加えて+αが動き出すと、大変
…だけど、やらなければいけない仕事だけをやっているよりも、その方が面白い。

自分の周りで関心事が、少しずつ芽を出して蔦を張ろうと周囲を探っている状態。


気になるニーズと、
自分の関心事と、
可能性のある人と人を、うまくつなげられるか。


面白くなってきました。


随所随所で、助言をくれる人、心が通じる人、見守ってくれる人に励まされながら。

とりあえず、やれるだけやってみよう。

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