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帰国の日 [2013年04月10日(Wed)]

28ヶ月間のインド赴任を終えて、東京への帰途に着く。

間違いなく、これまでで最も感情が揺さぶられた2年間だった。

2010年から2013年のこの時期、20代後半から30代に差し掛かるこの年齢だったからこそできた、貴重な経験だったと思う。

改めて、インドへの出向という機会をいただいた会長をはじめ日本財団の方々、特に役員、上司、総務、同じ部署の方々に心から感謝したい。

事故や事件が多発し社会情勢が不安定な地域も抱えるこの国で、40回を越す出張を重ねて、一度も大きな事件や事故に巻き込まれることなく帰国の日を迎えられたことは、何か大きな力に守られていたように思う。
2年の間、日本から見守ってくれた方たちにも心からの感謝を。

「五体満足で無事に帰国する」という当初の目的は、おかげさまで達成できそうです。

その他に何を成し遂げられたかは、きっと数年後にわかるのだと思います。

ひとまずは。

さようなら、インド。

また来る日まで。
(多分そう遠くない未来…)
ディワリの祈り [2011年10月28日(Fri)]

ヒンドゥー教の最大の祭り、ディワリ。



デリー日本人会ホームページより抜粋)

ディワリ
ヒンディ暦(太陰暦)カルティック月の新月の日


 ディーパヴァリ=ディワリ「光のお祭り」は14年間国外追放されていたラーマ王子が、ラヴァナを倒しアョディヤ国に凱旋をした際に、人々が灯りをともし出迎えたことに由来するお祭りで、日本のお正月に匹敵するような一大行事としても知られています。

 家々のまわりには素焼きのディヤという容器にギーを入れ、綿で芯を作って火をともし、飾ります。ディヤの灯によって、富と豊穣の女神ラクシュミーを家に招き入れるのです。

 デリーではラクシュミー女神とガネーシャ神へのプージャが行われます。各家ではディワリのための臨時祭壇が設けられ、(上写真参照)お坊さんやその家の年長者がプージャ(お祈りの儀式)を行います。

 お供えは果物、お菓子など、これもその家の出身地方によりかなり異なります。祭壇に置く小さな屋根のついた素焼きの飾り《ラクシュミー女神とガネーシャ神が奉られている》(左下写真、4本の柱がついたもの)を「ディワリ」と呼びます)。

 ディワリやプージャに使うラクシュミー女神・ガネーシャ神の像も毎年新しいものを買い求めますからディワリの前のマーケットはすごい人出!!プージャが終わったら食事、その後は頃合を見計らってみんなで外に繰り出し「花火大会」で大騒ぎ!!爆竹を一晩中鳴らす人もいて遅くまで賑わいます。

 この日は日本のお正月と同じで離れて住んでいる子供や親戚が帰省する日でもあり、服、サリー、靴など新調します。また決算期でもあり帳簿はディワリを境に新しくするのが慣わしです。家の大掃除や壁のペンキ塗り替えもディワリを迎える準備。

 家を灯りで飾るのと同じように、心も美しいもの・愛・平和で満たし、欲・怒り・エゴ・執着心を捨てて新しい自分に生まれ変わろうとするのです。


・・・


昨年11月末に赴任して、初めて迎えるディワリ。

とはいえ仕事が休みなのは当日1日だけだし、
マーケットはどこも人混みだし、お店も休みだし、外に出るとクラッカーがうるさいし、
どうしようかなぁ、家でふて寝かなぁ、と思っていたところ。

ディワリの4日前に出張で顔を合わせた仕事の関係者から
「ジャイプールのディワリは一番きれいだ! ジャイプールにいらっしゃい!」
と(おそらく8割は社交辞令で)言われ、

「ほんとに行っていいですか?」

と、お言葉に甘えてお邪魔した次第。


とても伝統的で神聖な家庭のプージャに参加させていただきました。