CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«国・州の配給制度 | Main | インド、ハンセン病界の先人たちの訃報»
<< 2013年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
Google

ウェブ全体
インド滞在記
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
匿名
クレイアニメが映す「ハンセン病」に当事者から抗議の声 (02/12) awa→ちびすけさん
1年目の振り返り。 (12/23) ちびすけ
1年目の振り返り。 (12/15) awa→KUROさん
1年目の振り返り。 (12/15) KURO
1年目の振り返り。 (12/15) awa
1年目の振り返り。 (11/30) Hena
1年目の振り返り。 (11/28) もりりん
1年目の振り返り。 (11/27) awa→きょこさん
モチベーション (10/27) きょこ
モチベーション (10/27)
月別アーカイブ
1年目の振り返り。 [2011年11月26日(Sat)]


2010年11月24日の渡印から、ちょうど1年が経った。

今までの29年間で一番感情の起伏の激しい一年だった。


新興国の現場に近い場所といっても、無垢な子どもたちのキラキラした目が待っているわけではなくて、知らなければ良かったと思うような人間関係の泥沼が見えるようになっただけのような気もする。

でも、少なくとも関係する人たちが、それぞれどのような立場と思惑から言動に結びつくのか、以前よりは理解が深まったと思う。


事実はひとつじゃない。
誰の言うことを信じるべきなのか。

どこまで近づくべきなのか、
もう少し距離を保つべきなのか。

苦言を呈するべきなのか、
口を慎むべきなのか。

常に自問自答の繰り返し。


出張ではできない、長い時間を共有したからこそ築けた信頼関係は、ほんのわずかだけれどある。



道を歩くのも仕事も買い物も、相変わらず毎日が障害物競走のような日々だけど、
いつも同じ温度で的確な助言をくださる関係団体の役員の方、
出張の度に物資を補給してくれる東京の上司・同僚はじめ、
デリーで闘う女子たちの癒しご飯とか、
顔なじみのガードの笑顔とか、
ネットを通じて見守ってくれる人たちのメッセージとか、
2箱分の粉末かぼちゃスープを1箱に詰めて持ってきてくれる親のやさしさとか、
餞別でもらった応援DVDとか、
時折り届く手紙とか、
電話の声とか、
たくさんの人に支えられて無事に1年過ごすことができました。

どうもありがとうございます。


まだしばらく、障害物競走におつきあいください。
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント
コメントありがとうございます(気づくのが遅くなってすみません)

ええ、Er〇ちゃんはもう憶えてくれてないんですか。
子どもの成長は早いけど、吸収が早い分、記憶が抜けるのも早いですよね。
また皆でカヌー漕ぎたいですね。
Posted by: awa→ちびすけさん  at 2011年12月23日(Fri) 14:03

本当に見た目と芯が違いますね。
強いな。

俺はまったく変わらないけど、数年会わなくて変わるチビに乞うご期待。
chik○お姉ちゃん としっかりおぼえている長女が帰りを待っています。

頑張れ!
Posted by: ちびすけ  at 2011年12月15日(Thu) 16:56

コメントありがとうございます。

> 経過した月日より老けて見えないように、むしろ若く見えるように

う、耳が痛いです。
そうですね。
若く見えるように、かつ眉間よりも笑い皺を刻めるように心がけたいと思います。

宣言通り、年越しは帰国してゆっくりする予定です。
Posted by: awa→KUROさん  at 2011年12月15日(Thu) 16:52

お互いいろんなことがあった一年でしたね。本当お疲れ様でした。
どこかで再会したときに、経過した月日より老けて見えないように、むしろ若く見えるようにしようね。
震災から9カ月。鏡を見て誰この人?
前の宣言どおり年越しは日本ですか?
Posted by: KURO  at 2011年12月15日(Thu) 07:06

もりさん、へな姉(よね?)、

応援ありがとうございます!
Posted by: awa  at 2011年11月30日(Wed) 02:05

最もエネルギーを必要とする最初の1年間、本当にお疲れ様でした。何もお手伝いできませんが・・遠くから心から応援しています!
Posted by: Hena  at 2011年11月28日(Mon) 18:16

粟ちゃん、あなたの言葉はいつもとても深いね〜。
今日が終われば、ありがとう。
明日も終われば、ありがとう。
人の人生ってその繰り返しだと思う。

でも粟ちゃん、
キラキラとした眼は失わずに!
障害物競争は、日本でも続くから。
頑張れー!
Posted by: もりりん  at 2011年11月27日(Sun) 18:50