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地域デザインスクール報告(平成20年度) [2010年03月05日(Fri)]

地域の未来・志援センターでは平成20年度(2008年度)、地域デザイン事業−人材育成事業として以下の中学生、高校生むけの地域デザインスクール(2050年担い手塾)を行いました。以下はその一部ですが、報告させていただきます。

詳細及び他の事業報告は以下からごらんいただけます。
2008年度事業報告書
―――――――――――――――――――――
○平成20年度(2008年度)活動実績

1−2.人材育成事業(2050年担い手塾)
○目的
2050年の当事者となる中学生・高校生が、世界の中の日本/日本の中の自分たちの地域の現状について学習し真剣に考え、自分たちの住む地域を持続可能な地域へと変えていくための取り組みを自ら選択し、この地域から世界に向けて提言していく力を持つ次世代の地域リーダーを育成する。

○実施概要
なごや環境大学の講座の一つとして中学生高校生向け環境学習講座「2050年担い手塾」を開催し、子ども達がCO2半減目標の2050年までの世の中を担う力をつけるための講座を行った。
5月に、岐阜県石徹白にて、マイクロ水力発電を題材とした山の合宿、7月に、漁村の持続可能性を題材とした海の合宿を行った。また、11月から2月にかけて、月一回、地域の持続可能性を様々な視点から扱う講座を開催した。

<1.講座『2050年担い手塾』の開催> 
開催日:2008年5月および7月の土日、2009年11月〜2009年2月の土曜日
主催:地域の未来・志援センター 2008年春期および秋期なごや環境大学共育講座として 
場所:藤前活動センター、ウィルあいち、中生涯学習センター、名古屋大学環境総合館  
参加対象:中学生・高校生。 大学生がグループファシリテーターとして協力参加。

[開催日時、講師、講座タイトル/概要、参加者数]
前期第1回:5/24(土)9:00〜5/25(日)17:30、名古屋大学大学院環境学研究科 高野雅夫氏、駒宮博男氏
集中合宿講座 「山の合宿」/小水力発電シンポジウムへ参加。振り返り。9名(高校生9名)

前期第2回:7/19(土)9:00〜7/20(日)17:45、高野雅夫氏、NPO法人0563.net
榊原正利氏、井上淳之典氏、戸上昭司氏、
集中合宿講座 「海の合宿」/愛知県一色町、佐久島を散策。干潟と、海の生物多様性について。漁村の持続可能性。、17名(高校生17名)

後期第1回:11/16(日)11:30〜16:30、NPO法人藤前干潟を守る会 辻敦夫氏、高野雅夫氏、
人と人・人と自然のコミュニケーション〜干潟で生き物たちとおしゃべり?!〜/藤前干潟にてしおだまりをフィールドワーク。野鳥と世界の環境の繋がり。14名(中学生1名・高校生13名)

後期第2回:12/23(土)13:00〜16:30、高野雅夫氏、駒宮博男氏、
生物多様性と持続可能性〜生き物たちとともに生きていくとは?〜/お弁当から考える、いきものとの繋がり。10名(中学生2名・高校生6名・大学生2名)

後期第3回:1/17(土)13:30〜16:30、NPO法人子どもの国 井村美穂氏、高野雅夫氏、井上淳之典氏、
人間の暮らしの多様性〜世界の人々とともに生きていくとは?〜/豊田市保見ガ丘の在日ブラジル人とその子供たちを取り巻く現状と取組み。4名(大学生3名、一般1名)

後期第4回:2/7(土)13:30〜16:30、高野雅夫氏、駒宮博男氏、
地域のテーマと自分のテーマ〜この町が好きだから考え続けたい〜/木の声を聞こう!、6名(高校生6名)

<2.成果/課題 >
【成果】延べ74名の高校生が、持続可能な社会を作っていく、という視点から、現在の社会が抱える課題に触れたり、その解決に取り組んでいる地域のキーパーソンとの接点を作ることが出来た。
【課題】本事業の受講生は、これまで、愛・地球子どもクラブのOBを中心に集客を行っていたが、それ以外の集客ルートの必要性が以前から内部で指摘が上がっていた。今年度から積極的に関わって事業に教え子を連れてきてくれる先生から、先生の視点として、地域に生徒を連れ出したくても、仕事に追われて出来ないといため、このような企画があって助かるという話を頂いた。そのため、2009年は、愛知県内で活発な地域活動を行う先生をNPO法人アスクネットに紹介いただき、直接学校の先生を介した高校生へのアプローチを検討する。

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/04-1.jpg>
(2050年担い手塾秋期チラシ)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/04-2.jpg>
(山の合宿:宿でワークショップ)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/04-3.jpg>
(第4講座:雑木林を使ったフィールドワーク)   
地域デザインスクール報告(平成19年度) [2010年03月04日(Thu)]

地域の未来・志援センターでは平成19年度(2007年度)、地域デザイン事業−人材育成事業として以下の地域デザインスクールを行いました。以下はその一部ですが、報告させていただきます。

詳細及び他の事業報告は以下からごらんいただけます。
2007年度事業報告書
―――――――――――――――――――――
平成19年度(2007年度)活動実績

1−2.人材育成事業(地域デザインスクール・2050年担い手塾)
○目的
どうすれば持続可能な社会を目指す取り組みができるか、また持続可能な社会とは何か。様々な視点で地域デザインに取り組む実践者を迎え、持続不可能な現状を認識して、持続可能な地域社会の地域デザインという概念を具現化する講座を行う。
○実施概要
春期(4月〜9月)は昨年秋期に引き続き、名古屋市主催のなごや環境大学の講座の一つとして、「地域デザインスクール」を開催し、地域の未来・志援センターが目指す持続可能な社会の地域デザインということについて講師・参加者と共に学び考える講座を行った。
秋期(11月〜2月)は、同じくなごや環境大学の講座の一つとして中学生高校生向け環境学習講座「2050年担い手塾」を開催し、子ども達がCO2半減目標の2050年までの世の中を担う力をつけるための講座を行った。

<1.講座『地域デザインスクール』の開催> 
開催日時:月1講座 6日間(合計6講座) 土曜日:13:30〜16:30pm
主催:地域の未来・志援センター 2007年春期なごや環境大学共育講座として 
場所:つながれっとNAGOYA 会議室
参加対象:一般・大学生

[開催日、講師、講座タイトル、参加者数]
第1回:4/21(土)、樹木・環境ネットワーク渋澤寿一氏、
地域デザインと地域再生〜『鎮守の森』のライフスタイル〜、42名

第2回:5/19(土)、地域総合研究所 門倉行秀氏、
地方からの勇気ある撤退、19名

第3回:6/16(土) 、ゲゼル研究会 森野榮一氏、
地域自立のマネー学〜自己完結度の高い地域経済空間形成のために〜、32名

第4回:7/21(土)、野菜茶業試験所 篠原信氏、
自給自足は取り戻せるか?〜食糧から見る地域デザイン〜、16名

第5回:8/18(土)、矢作川森の健康診断事務局 丹羽健二氏、
流れに沿って暮らすこと〜流域からの地域デザイン〜、6名

第6回:9/15(土)、名古屋大学大学院教育発達科学研究科 牧野篤氏、
地域デザインにおける若者の所在、18名

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/05-1.jpg>
(4月21日第1講座 渋澤寿一氏講演)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/05-2.jpg>
(7月21日第4講座篠原信氏を交えパネルディスカッション)

<2.中学生・高校生向け環境学習講座『2050年担い手塾』の開催> 
開催日時:月1講座 4日間(合計4講座) 日曜日:13:00〜16:00pm
主催:地域の未来・志援センター 2007年秋期なごや環境大学共育講座として 
協力:NPO法人愛・地球子どもクラブ、NPO法人森と水辺の技術研究会
場所:つながれっとNAGOYA 会議室、ウィルあいち
参加対象:中学生・高校生、大学生がグループファイリテーターとして協力参加

[開催日、講師、講座タイトル、参加者数]
第1回:11/11(日)、名古屋大学大学院環境学研究科 高野雅夫氏、駒宮博男氏、
オリエンテーション、ワークショップ@セブァン・スズキの伝説のスピーチに学ぶ
、19名(中学生5名・高校生14名)

第2回:12/16(日)、駒宮博男氏、井上淳之典氏、
ワークショップA『成長の限界』に学ぶ、19名(中学生4名・高校生15名)

第3回:1/27(日) ICAN 斉藤順子さん、高野雅夫氏、井上淳之典氏
ICAN(アジア日本相互交流センター)紹介、ワークショップB『世界がもしも100人
の村だったら』に学ぶ、21名(中学生6名・高校生15名)

第4回:2/17(日)、高野雅夫氏、駒宮博男氏、
ワークショップCまとめ・自分自身のテーマを持とう、10名(中学生3名・高校生7名)

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/06-1.jpg>
(第1講座名古屋大学高野雅夫氏による講義)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/06-2.jpg>
(第2講座大学生ファシリテーターを中心にワークショップ
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/06-3.jpg>
(第3講座グループ毎にワークショップの結果を発表)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/06-4.jpg>
(第4講座自分のテーマについて一人ひとり発表)
地域デザインスクール報告(平成18年度) [2010年03月01日(Mon)]

地域の未来・志援センターでは平成18年度(2006年度)、地域デザイン事業−人材育成事業として以下の地域デザインスクールを行いました。以下はその一部ですが、報告させていただきます。

詳細及び他の事業報告は以下からごらんいただけます。
2006年度事業報告書
―――――――――――――――――――――
○概要
 市民が持続可能で豊かな暮らしを実現するための地域デザインという視点を伝え、このテーマを共に重要と考え行動する人材を育成します。
―――――――――――――――――――――
平成18年度(2006年度)活動実績

名古屋市企画のなごや環境大学の共育講座の一つとして、「地域デザインスクール」を2005年秋期から、2006年春期、秋期と3期開催し、持続可能な社会の地域デザインということについて講師・参加者と共に学び考える講座を行っています。

<2006年春期 地域デザインスクール>(4日間8講座:PM13:30〜PM16:30)
 [回/日程、テーマ、講座内容、会場、講師]

○第1回:6/24(土)
【テーマ】「持続可能な地域づくりとは」
【内容】持続不能な現代社会の状況と、持続可能な地域とはどういう意味なのか、グローバルな視点から海外資源に頼っている日本の現状をお話して頂き、地域にある自然資源を利用することにより、地域のコミュニティを維持・管理していくことが大切だということを学びました。
【会場】あいちNPO交流プラザ
【講師】高野雅夫(名古屋大学大学院環境研究科・助教授)

○第2回:6/24(土)
【テーマ】「持続可能な地域デザイン」とは何か?
【内容】第1講座の高野先生の講義を受けて、第3講座以降のスクールの講師3名が加わって、なぜ今地域デザインなのか?持続可能とはどういうことか?地域とはどこをさすのか?といポイントに着眼してパネル討論し、参加者を交えて話し合いました。地域にある問題を地域の資源としてふぉのように転換していくか?がコミュニティの活性化に重要であるということを学びました。
【会場】あいちNPO交流プラザ
【講師】高野雅夫、駒宮博男(NPO法人 地球の未来)、井上淳之典(寺子屋プロジェクト)、萩原喜之(NPO法人 地域の未来・志援センター)

○第3回:7/8(土)
【テーマ】「地域通貨を手法とした地域デザイン〜地域通貨ゲーム〜」
【内容】地域通貨とはどういうものか、地域通貨を使うと何が起こるのかといったことを、実際に地域通貨の使用を体験して学びました。
【会場】あいちNPO交流プラザ
【講師】井上淳之典(寺子屋プロジェクト 代表)

○第4回:7/8(土)
【テーマ】「地域通貨による地域デザイン〜Jファンド〜」
【内容】四日市市で循環者ファンド(Jファンド)というNPOへの資金サービスの中で使われているJマネーという地域通貨について、Jファンドの事務局である講師の先生に、ワンディシェフという取組みのお話を交えながらお伺いしました。
【会場】あいちNPO交流プラザ
【講師】海山裕之(NPOコミレスネット 代表)

○第5回:7/22(土)
【テーマ】「自然エネルギー開発による地域デザイン」
【内容】自然エネルギー利用による自立した持続可能な地域デザインについて、地球規模の話から、日本の都市と農村の関係に近づき、事項推移の分析も交えて専門的にお話頂きました。
【会場】女性会館
【講師】高野雅夫(名古屋大学大学院環境研究科・助教授)

○第6回:7/22(土)
【テーマ】「事例2:バイオマスエネルギーによる地域デザイン」
【内容】第5講座の高野先生のお話を受けて、豊根村の地勢や人口、産業などの状況をふまえながら、豊根村で実際に行われている「循環型森林プロジェクト」における木材利用システムなどの具体的な事例をうかがいました。
【会場】女性会館
【講師】青山幸一(豊根村 産業課)

○第7回:8/5(土)
【テーマ】「事例3:教育からの地域デザイン」
【内容】全国に設定されている「コミュニティスクール」の事例を分析し開設しながら、地域における教育とは?ということについて学びました。
【会場】あいちNPO交流プラザ
【講師】駒宮博男(NPO法人 地球の未来)

○第8回:8/5(土)
【テーマ】「自分の地域をデザインするには」
【内容】これまでの講座をふりかえり、また岐阜県恵那市のシミュレーション事例より、地域の未来を人口や自給率・森林・エネルギー資源などの統計を元にデザインすることを学びました。
【会場】あいちNPO交流プラザ
【講師】駒宮博男
(NPO法人 地球の未来)

※地域デザインスクール実施報告書より
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/2006haru.jpg>
(2006春期地域デザインスクール)
―――――――――――――――――――――
<2006年秋期 地域デザインスクール>(4日間8講座:PM19:00〜PM21:00)
 [回/日程、テーマ、講座内容、会場、講師・パネリスト]

○第1回:10/3(火)
【テーマ】「地域デザインってなに?」
【内容】地域デザインスクール初回ということで、「地域デザインって何?」というところから。持続可能社会とは持続不能社会とは何か?について、岐阜県の地域の統計やデータを元に、「問題」から地域を捉えるという視点でお話頂きました。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【講師】駒宮博男(NPO法人 地球の未来)

○第2回:10/3(火)
【テーマ】「持続可能な地域デザイン」とは何か?(パネル討論)
【内容】(パネリスト1講座の「地域デザインとは?」というお話を受けて、それぞれのパネリストの地域デザインについての意見を聞くことにより。地域デザインをイメージし、参加者それぞれのイメージについても意見交換を行いました。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【パネリスト】萩原喜之・井上淳之典・駒宮博男・高野雅夫

○第3回:10/17(火)
【テーマ】「人口が減るとどうなる?」
【内容】「人口減少社会における地域問題」と題して、人口減少が経済・社会・社会保障に与える影響を、出生率をシミュレーションした数値や年齢構造の統計グラフを元にお話頂きました。また少子高齢化がなぜ起こるのか?ということにも言及していただきました。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【講師】吉田良生(朝日大学)

○第4回:10/17(火)
【テーマ】「人口減少にどう対応する?」(パネル討論)
【内容】第3講座の人口減少社会と地域問題のお話から、では私たちが人口減少社会にどうやって対応していけばよいのか?ということをパネリストが討論し、講座参加者もそれぞれ住む地域に当てはめて考え話し合いました。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【パネリスト】吉田良生・萩原喜之・井上淳之典・駒宮博男・高野雅夫

○第5回:10/31(火)
【テーマ】「人が訪れ、人が住みたくなる魅力的な町とは?」
【内容】スイスのツェルマットで魅力的なまちづくりに取り組む講師より、「魅力的なまちとは?」ということで、スイスのまち作りと日本の街づくりの事例を比較しながら、まちづくりにおける「個性・地域性・創造性」の大切さお話いただきました。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【講師】山田桂一郎(JTIC.SWISS代表)

○第6回:10/31(火)
【テーマ】「昆布売ります病気も売りますあなたの町は何をウリますか?」(パネル討論)
【内容】第5講座のお話を受けつつ、鶴田さんより北海道のベテルの家における一見弱みと思われることを魅力として売り出し大勢の人々に訪れられるようになった町の事例をご紹介頂き、問題あるいはマイナスを資源・魅力と捉えて活用していく術を学びました。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【パネリスト】山田桂一郎・鶴田紀子・萩原喜之・井上淳之典・駒宮博男・高野雅夫

○第7回:11/14(火)
【テーマ】「都市は生きのびることができるのか?」
【内容】これまで地方都市の事例に目を向けてきましたが、では「都市は生きのびることはできるのか?」ということで私たちの住む名古屋に視点を戻して、名古屋の現状の分析と、名古屋が持続可能なまちとなる可能性や条件についてお話いただきました。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【講師】高野雅夫(名古屋大学大学院環境研究科・助教授)

○第8回:11/14(火)
【テーマ】「都市の未来を考えよう」(パネル討論)
【内容】講座最終回ということで、これまでの講座も含めてパネリストがまちの持続可能性について討論し、参加者が印象に残ったこと・問題と考えたことなどからそれぞれの感想と展望を述べ合いました。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【パネリスト】高野雅夫・萩原喜之・井上淳之典・駒宮博男

※地域デザインスクール実施報告書より
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/2006aki.jpg>
(2006秋期地域デザインスクール)
地域デザインスクール報告(平成17年度) [2010年03月01日(Mon)]

地域の未来・志援センターでは平成17年度(2005年度)、地域デザイン事業−人材育成事業として以下の地域デザインスクールを行いました。以下はその一部ですが、報告させていただきます。

―――――――――――――――――――――
○概要
 市民が持続可能で豊かな暮らしを実現するための地域デザインという視点を伝え、このテーマを共に重要と考え行動する人材を育成します。
―――――――――――――――――――――
平成17年度活動実績

【2005年秋期 地域デザインスクール】(8日間8講座:AM10:00、PM13:30〜PM16:30)
テーマ:〜地域の将来像を描くノウハウを学ぶ〜
持続可能な社会を実現するためには、まず目標とする将来像を描くことが必要です。将来像を描くこと、つまり10年後、30年後の社会を予測するためには、ちょっとしたノウハウが必要です。この連続講座では、私たちのライフスタイルが引き起こしている持続不可能な問題を学び、どのようにすれば持続可能な社会を築くことができるのか、講義や体験(ワークショップ)を通して学びます。

[回/日程、テーマ、講座内容、会場、講師]
【第1回:8/20(土) 】
【テーマ】「オリエンテーション」
【内容】地域デザインスクールの概要とともに参加者に「地域」に関する意識を引出し都市と郡部の地域格差に関する説明があった。また、地域の大きさ、補完性の原則、リーダーシップやキャタライザー(触媒)の必要性などを講義した。
【会場】つながれっとNAGOYA セミナールーム1
【講師】駒宮博男(NPO法人 地球の未来)

【第2回:9/3(土)】
【テーマ】「持続可能な地域づくりの道具箱(その1)」
【内容】会社経営のシミュレーションゲームを通じて、地域循環型社会を体感した。1事業年度ごと社員に給料を払い、機械の維持費・減価償却費、税金や株の配当といった会計処理を行い、期末の自己資本を算出。自己資本の推移をグラフにプロットしていく。講座では、4年度のシミュレーションを行い、お互いに感想をわかちあった。自分のことだけを考えて経営をしてもうまくいかない、お互い連携をするとうまくいくといった共生の気付きが生まれた。
【会場】ウィルあいち セミナールーム1
【講師】井上淳之典(いなべ子ども活動支援センター)

【第3回:9/17(土)】
【テーマ】「環境問題を考える(その1)」
【内容】付せんで「石油がなくなったら使えなくなる身近なものを3つ」、「石油はあと何年後までもつと思うか?」を出し合ったと、持続可能な状態とはどんなことかを講義した。その後、グローバルな問題とローカルな行動の関連性を探るワークショップを行った。
【会場】あいちNPO交流プラザ 会議室C
【講師】高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科)

【第4回:10/1(土)】
【テーマ】「持続可能な地域デザインの描き方」
【内容】地域の持続不可能な問題に対する施策をテーマにワークショップを行う。ある地域(農村)をモデルに2千万円で地域づくりを行う事業と地域が持続しないシナリオを話し合う。そして、田舎も都会を目指すのではなく、地域住民による地域のためのデザインが必要だというまとめの講義を行う。
【会場】なごやボランティアNPOセンター 集会室
【講師】駒宮博男(NPO法人 地球の未来)

【第5回:10/15(土)】
【テーマ】「環境問題を考える(その2)」
【内容】いまの地域は、資源は海外に依存し、経済は国の財政に依存し、生態系は劣化していくといった、自立していない、持続不可能な状況にさらされていることを詳細なデータを使って講義。続いて直面している経済・食料・エネルギー危機の問題を説明し、経済が破綻して食料の輸入がストップしたらどうなるか、というワークショップを行う。
【会場】名古屋市女性会館
【講師】高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科)

【第6回:10/29(土)】
【テーマ】「持続可能な地域づくりの道具箱(その2)」
【内容】おもちゃの紙幣を使って、架空の取引を体験。儲かった人、損した人を都市と地域の格差に例えて、グローバルな貨幣経済のしくみが地域格差を生み出す原因になっていることを実感。そして、地域通貨の取り組み事例の紹介のあと、「感謝循環ツール“ポート”」を使った地域通貨ゲームを体験、次に自分の課題をインタビューして課題を整理するマーケティングゲームを実施。
【会場】あいちNPO交流プラザ 会議室B
【講師】井上淳之典(いなべ子ども活動支援センター)

【第7回:11/5(土)】
【テーマ】「地域デザインを体験(1日目)」
【内容】木サイクル事業を軸に地域づくりを実践している豊根村を訪問して、実際の地域デザインの一端を現場で感じる1泊の実習。拡大造林の背景やいまと昔の豊根村の暮らしぶりを、林を歩きながら聞く。そして、森林資源を活用した地域づくり、豊根村の人口のシミュレーションから現実的で最良のシナリオといった講義を行う。
【会場】愛知県豊根村、大入の郷周辺
【講師】青山孝、井筒耕平(サポート;青山幸一、高野雅夫)

【第8回:11/6(土)】
【テーマ】「地域デザインを体験(2日目)」
【内容】山から切り出した丸太の加工工程や積み木ブロックやペレット製造過程を見学する。その後、室内に移り、青山さんが豊根村で地域づくりを行うことになった動機を聞いたあと、豊根村で雇用を生み出すための方策についてワークショップを行う。
【会場】愛知県豊根村、製材工場・史料館周辺
【講師】青山幸一、高野雅夫、駒宮博男

※地域デザインスクール実施報告書より

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/2005aki.jpg>
(2005秋期地域デザインスクール)
―――――――――――――――――――――