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ネットワーク支援事業報告(その2)(平成20年度) [2010年03月05日(Fri)]

(その1)に引き続き、以下。
――――――――――――――――――――――
3−4.情報交流会の開催
○目的
 セブン-イレブンみどりの基金との協働でそれそれの地域で実際にそこにある課題をテーマにして環境、まちづくりの分野などをテーマに活動している人があつまり、情報交換、交流することで個人同士のつながりを生み、地域内連携、地域間連携のきっかけの場になり、個々の活動が活性化することを目的とする。

○実施概要
 本年度は開催に向けての準備を行い、三重県津市(アスト津イベント情報コーナー)でセブン-イレブンみどりの基金とNPO法人みえNPOセンターとの3団体による主催で2009年9月23日(祝)に行うことが決定した。

3−5.瑞穂区まちづくり支援事業
○目的
 既存の地域通貨のシステムが再構築できるように、例年行われている、地域通貨に関連した区内のイベントを通じて、それに関係するセクター(地域通貨みずほの会、瑞穂区役所、商店街、自治組織、大学、高校など)をつなぎ、問題提起し、協働の場を設けて、問題解決へと導く仕掛けをつくる。

○実施概要
 地域通貨のかたちを再考するため、“地域通貨みずほの会”の今までの活動を振り返り、今後の活動の方向性などを月1回のワークショップを通じて行い、問題点、課題を上げ、それを解決するためのツールとして、“瑞穂区人権尊重のまちづくり事業”である「心がふれあうマップづくり」を通じて、地域と連携し、地域に“地域通貨みずほの会”の存在と活動の趣旨を伝え、理解者、会員の獲得を昨年度に引き続き、ねらった。

<1.「地域通貨みずほの会」ワークショップの開催>
第1回(通算第10回):4月9日(水)
1前回のワークショップの振り返り
2マップの内容の確認
参加者数:11名(会員6名・区役所4名・当方1名)

第2回(通算第11回):5月21日(水)
1前回のワークショップの振り返り
2マップの内容の確認
35/31のまちあるきについて
参加者数:10名(会員7名・区役所2名・当方1名)

第3回(通算第12回):6月25日(水)
1前回のワークショップ、まちあるきの振り返り
2マップの内容の確認
参加者数:13名(会員7名・区役所5名・当方1名)

第4回(通算第13回):7月16日(水)
1前回からの変更点の説明
2原さんから変更点、修正点
3配布対象の決定
4印刷部数の決定
5配布方法の決定
6紙質の確認
7マップを使ったまちあるきについて
参加者数:11名(会員7名・区役所3名・当方1名)

第5回(通算第14回):9月10日(水)
1グリーンマップの配布状況、その他について
2区民まつりの報告(区役所から)
3七夕まつりの報告
4アミーユの七夕まつりの報告
5月末の豪雨について
6区民まつり3グループ合同の反省会の案内(区役所から)
7わくわくみずほまつりについて
8雁道、秋祭りの報告
9今後の方針
参加者数:10名(会員7名・区役所2名・当方1名)

第6回(通算第15回):10月15日(水)
1わくわくみずほまつりでの活動について
(1)餅つきについての説明
(2)グリーンマップの活用
(3)地域通貨のアピールの方法
参加者数:9名(会員6名・区役所2名・当方1名)

第7回(通算第16回):11月19日(水)
1「わくわくみずほまつり」での地域通貨の報告
2グリーンマップの活用について
3地域通貨の今後の仕組み作り、アピール方法について
参加者数:7名(会員4名・区役所2名・当方1名)

第8回(通算第17回):1月21日(金)
1グリーンマップの活用について
2地域通貨の今後の仕組み作り、アピール方法
参加者数:9名(会員6名・区役所2名・当方1名)

第9回(通算第18回):2月25日(水)
1高蔵高校、特別講座(3月10日(火)午前中)
2グリーンマップの活用について
3地域通貨の今後の仕組み作り、アピール方法
4来年度の予定
参加者数:10名(会員7名・区役所2名・当方1名)

第10回(通算第19回):3月11日(金)
1雁道おかみさん会、100円商店街4/15(水)
2地域通貨の今後の仕組み作り、アピール方法
参加者数:10名(会員7名・区役所2名・当方1名)

○結果・課題:
 昨年の課題にあった、昨年からの流れ(メンバー間、区役所担当者との間で会の中の目指す方向が再び再確認され、現状の認識と課題が徐々にではあるが参加メンバーの共通の認識になった)をいかに団体(みずほの会)に残すか、地域の地縁組織をいかに進めるかということで、本年度は定例会のワークショップの中から区の祭り(区民まつり)や地域のイベント(七夕まつり(雁道商店街、老人ホーム)、わくわくみずほまつり、高蔵高校(特別講座))に積極的に参加しながら団体の活動を地域の人々へ伝えることになった。
グリーンマップの作成で縁ができた団体※との関係もあって、雁道おかみさん会(世話人:吉川富士子(みずほの会))が立ち上がり、先般このおかみさん会が主催で年金受給日(偶数月15日)に“100円均市”を開催した。この日は普段は出歩かないお年寄りが郵便局にいくために外に出るため、商店街のお店に100円で買える物を用意してもらい、気軽にお店を覗いてもらおうという企画で、このことでお年寄りの人とお店の人との出会い、つながりを作るねらいのものである。新聞にも掲載され好評を得ている。みずほの会もこの企画及びおかみさん会の活動と協力、連携する動きがでてきている。
また、6月からはみずほの会主催で地域の住民と会員が交流し、地域のニーズを把握する場、みずほサロンを開催する。おかみさん会を通じて地域通貨の会員が増え、サロンを通しても期待できる。

※【町歩き調査を区役所をはじめ多くの地縁組織、市民団体、地域の学校(高校、大学)と連携】
 雁道商店街振興組合、栄市場、賑町商店街、雁ぶら物語、雁道一丁目町内会、雁道一丁目長寿会、名古屋雁道郵便局、名古屋経済大学高蔵高等学校(生徒会部)、名古屋市瑞穂区西部地域包括支援センター、みつるぎ女性会、名古屋柳城短期大学長谷中研究室、訪問介護事業所夢愛ケア、瑞穂区役所まちづくり推進室(以上、13団体)

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/20-1.jpg>
(ワークショップの様子@)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/20-2.jpg>
(ワークショップの様子A)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/20-3.jpg>
(2009年4月16日中日新聞(朝刊))
ネットワーク支援事業報告(その1)(平成20年度) [2010年03月05日(Fri)]

地域の未来・志援センターでは平成20年度(2008年度)、ネットワーク支援事業として以下の事業を行いました。以下はその一部ですが、報告させていただきます。

詳細及び他の事業報告は以下からごらんいただけます。
2008年度事業報告書
――――――――――――――――――――――
○平成20年度(2008年度)活動実績

3−3.SRプロジェクト
○目的
地元企業のCSRを推進するためのネットワーク・プラットフォーム形成に取組む。調査、CSRセミナー・交流会・勉強会などを開催し、地域におけるSR(CSR)とは?を考え推進していく場を作る。

○実施概要
サステナブル経営研究会と協働し、CANPAN CSR大賞地域推薦枠の東海三県枠ノミネート企業検討会を行う。応募企業18社より3社を選考。7月に、「地域企業のためのCSRセミナーIN東海」を開催。3社への投票により、東海地域枠ノミネート企業を、(有)ワッツビジョンに決定。全国の市民によるWEB投票の結果、(有)ワッツビジョンがグランプリを受賞。12月2日に、懇親会を開催。1月28日に、NPO法人参画プラネット・岐阜市との合同主催で、「協働推進ワークショップ 地域から始まる協働時代。」を開催。2月4日に、同じくNPO法人参画プラネットと合同主催で、「CSRセミナー 地域を育てる企業に変わる!」を開催。

<1.CANPAN CSR大賞2008 地域企業推薦検討委員会を開催>
開催日時:2008年7月7日(月)  開催場所: ピーエスサポート 本山事務所
主催:地域の未来・志援センター 協力:サステナブル経営研究会
検討委員:潟sー・エス・サポート 村田元夫
愛知県 産業労働部産業労働政策課 松本光功
環境カウンセラー 浅野智恵美
岡崎まち育てセンター・りた 三矢勝司
株式会社三重銀総研 馬場基記
東海三県の企業に対して、中小企業同友会や、商工会議所を通じ、CANPAN CSR大賞2008への応募を呼びかけたところ、自薦・他薦を含め18社がエントリーされた。サステナブル経営研究会と協力し、地域推薦企業検討委員会を開催。地域推薦企業の候補として、愛知・岐阜・三重から3社を推薦。各企業に7月30日の地域企業のためのCSRセミナーIN東海でのプレゼンを依頼。

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/15-1.jpg>
(7月7日検討会議の様子)

<2.『地域企業のためのCSRセミナーIN東海』開催>
開催日時:2008年7月30日(水)13:30-16:30pm  開催場所: ウィルあいち2F 特別会議室
主催:地域の未来・志援センター 地域協力:サステナブル経営研究会
協力:日本財団公益コミュニティサイトCANPAN、ダイバーシティ研究所
参加者数:44名(企業17・NPO15・行政/中間支援6・学生6)
内容:
1.基調発題「これからの企業経営とCSR/ISO26000導入が与える影響」
  田村太郎氏(ダイバーシティ研究所)
2.地元企業のCSR取組み事例発表 3社
  (有)ワッツビジョン/且R田組/鞄迚ョバイテック
3.パネルディスカッション
4.日本財団コミュニテイサイトCANPANの紹介
5.CSRプラス大賞への東海地域ノミネート企業発表

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/16-1.jpg>
(CSRセミナー)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/16-2.jpg>
(7月30日セミナー:会場の様子)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/16-3.jpg>
(事例発表の様子)

<3.『ワッツビジョンCSR大賞グランプリ祝賀会』開催>
開催日時:2008年12月2日(火)19:00-21:00pm  開催場所: 大地が厨房自然や
主催:地域の未来・志援センター 
参加者数:20名

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/16-4.jpg>
(12月2日祝賀会の様子)

<4.『地域からはじめる協働時代〜市民・NPO・自治体の「顔が見える」関係づくり〜』開催>
開催日時:2009年1月28日(水)13:30-16:30pm  開催場所:岐阜市役所西別館3階会議室
主催:地域の未来・志援センター/NPO法人参画プラネット/岐阜市
協力:日本財団公益コミュニティサイトCANPAN、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
参加者数:43名(NPO30・行政11・学生2)
内容:
1事例報告 地域を拓く協働とは?〜長良川文化団体連絡会 長良川文化フォーラム〜
2基調講演 協働から生まれるものとは?〜協働調査で見えてきたこと〜
      IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表川北秀人氏
3グループワーク 協働を育てるために 知りたいこと/伝えるべきこと
4話題提供 日本財団公益コミュニティサイト「CANPAN」
      日本財団 荻上健太郎氏

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/17-1.jpg>
(1月28日セミナーチラシ)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/17-2.jpg>
(セミナーの様子)

<5.CSRセミナー『地域を育てる企業に変わる!〜ISO26000を経営戦略に活かす為に〜』開催>
開催日時:2009年2月4日(水)14:00-17:30pm  開催場所:つながれっとNAGOYA
主催:地域の未来・志援センター/NPO法人参画プラネット
協力:日本財団公益コミュニティサイトCANPAN、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
参加者数:53名(企業14・NPO20・行政4・学生/研究機関15)
内容:
1基調講演 企業の社会的責任に関する国際的な動向〜ISO26000最新動向説明会〜
損保ジャパン CSR環境推進室長 関正雄氏
2話題提供 日本財団公益コミュニティサイトcanpan
CSRプラスおよびCSR大賞2008の紹介
日本財団 荻上健太郎氏
3パネルディスカッション
前半 なぜ企業戦略として「攻めのCSR」を行うのか?
後半 産・学・民で考える、“C”SRから地域のSRへ
損保ジャパン CSR環境推進室長 関正雄氏/デンソー CSR推進室長 岩原明彦氏/ワッツビジョン 社長 横井暢彦氏/サステナブル経営研究会 村田元夫氏/IIHOE 代表 川北秀人氏/名古屋市立大学 教授 藤田栄史氏/参画プラネット 代表 渋谷典子氏/地域の未来・志援センター 理事長 萩原喜之氏  

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/17-3.jpg>
(2/4 CSRセミナーチラシ)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/17-4.jpg>
(パネルディスカッションの様子)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/18-1.jpg>
(2/4 CSRセミナー 会場の様子)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2008/18-2.jpg>
(懇親会にて、CSOラーニング卒業生と関さんの再会)

<6.成果/課題>
【成果】7月のCSRセミナーでは、従業員8名のタイル工房、(有)ワッツビジョンが、東海地域のCSR企業として選ばれた。その後、全国のWEBによる市民投票の結果、大手企業を抜いて一位となった。また、事前の選考会等を開催した地域は他になく、当地域が中小企業のCSR企業の発掘が全国的にも先進的であることがわかった。1月の岐阜市協働セミナーおよび、2月のCSRセミナーでは、異分野である男女共同参画系NPO参画プラネットと共催で行った。このため、新しい分野の市民・企業に対してSRの考え方を普及できたこと、環境系NPOと男女共同参画系NPOの出会いの場を提供できたことは、価値がある。
【課題】これまで、3年間、年2回CSRセミナーを開催してきて、地域の企業・NPO・行政でSRに関心の有る層のデータベースが団体内に蓄積されてきた。今後もSRの担い手となる新たな層を開拓していくと同時に、今後は、その“資源”を生かしどう次のステップへ発展させていくかを、地域資源マッチングシステム事業と平行させながら考えていきたい。

ネットワーク支援事業報告(その3)(平成19年度) [2010年03月04日(Thu)]

(その2)に引き続き、以下。
――――――――――――――――――――――
3−6.瑞穂区人権尊重のまちづくり事業(単年度)
○目的
 名古屋市瑞穂区内の地域の魅力、特に古くからの街並みの雁道地域の商店街、市場にある、“心がふれあう・人にやさしい”場所を可視化するためにグリーンマップをツールにして、当団体が地域で活動している市民団体“地域通貨みずほの会”と瑞穂区役所と連携することで多くの商店街に関係するセクター(区役所、商店街組合、地域の自治組織、地域の大学・高校など)を巻き込み、マップ作りを通して地域のつながりの再構築のきっかけにする。

○実施概要
 平成20年2月2日に“心がふれあう・人にやさしい”場所を探す、「心がふれあうマップづくり」まち歩きワークショップを実施。そのワークショップに向けて、地域の女性会、町内会、老人会、大学、高校、商店街組合、振興会などに声をかけ、マップのコンセプトつくりのためのヒアリングを行い、ワークショップへの参加を呼びかけた。マップが完成した後は再度ワークショップを行い、地域の連携の強化につなげる。

< 1.「心がふれあうマップづくり」まち歩きワークショップの実施 >
開催日:平成20年2月2日(土)AM10:00〜PM15:30
会 場:雁道商店街ふれ愛センター(瑞穂区雁道町1-10)
イベント名:「心がふれあうマップづくり」まち歩きワークショップ
参加者数[内訳] :33名
[市民 5名・女性会(会長1名、会員1名) 2名・町内会(会長) 1名・郵便局長 1名・包括支援センター職員 1名・コミュニティーセンター管理人 1名・教職員(高蔵高校)1名・大学生(柳城短期大学1名、愛知淑徳大学2名)3名・高校生(高蔵高校 生徒会部) 6名・小学生 1名・地域通貨みすほの会 会員 7名・瑞穂区役所職員 3名・地域の未来・志援センター 1名]
スケジュール(会当日):
09:30-10:00(30分) 【受付】
10:00-10:30(30分) 【開会】(開会のあいさつ、今日の流れと説明)
10:30-10:50(20分) 【グループ毎の打合せ】
(グループ内で自己紹介、ルートと役割の決定)
10:50-12:20(90分) 【まちあるき】(15店〜20店舗)
12:20-13:00(40分) 【昼休み】
13:00-14:30(90分) 【壁新聞の作成】
14:30-15:20(50分) 【グループごとでの発表】
15:20-15:30(10分) 【閉会】
主 催:地域通貨みずほの会
共 催:瑞穂区役所まちづくり推進室 NPO法人 地域の未来・志援センター
企画・運営:NPO法人 地域の未来・志援センター
協 力:雁ぶら物語

○結果・課題:
グリーンマップのテーマを”みずほの会”のテーマである”心がふれあう・人にやさしい”とすることにし、”みずほの会”の活動の拠点となっている雁道地域で商店街や市場のお店やその周辺の公園や神社、施設などを対象にして、”心がふれあう・人にやさしい”場所を集めたマップつくりの調査と原稿の作成を行った。このマップ作成には”みずほの会”の活動を地域に可視化する狙いもあるため、マップの調査には町内会や女性会や老人会、氏子総代など地域の顔である人に声をかけ、地縁団体や地元の高校や地域の方々と連携しながら行った。
今後はこの調査で出来たつながりを持続的なものにするため、地域に多いお年寄りを軸にして各組織がつながることを意識した行動(お年よりを対象にしたマップを使ったまちあるき)などの検討を”みずほの会”に促していくことを行う。

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/21-1.jpg>
(2月2日まちあるき様子)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/21-2.jpg>
(参加者の集合写真)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/21-3.jpg>
(平成20年2月18日中日新聞(朝刊))
ネットワーク支援事業報告(その2)(平成19年度) [2010年03月04日(Thu)]

(その1)に引き続き、以下。
――――――――――――――――――――――
3−4.情報交流会の開催
○目的
 セブン-イレブンみどりの基金との協働でそれぞれの地域で環境、まちづくりをテーマに活動する団体があつまり、情報交換、交流することで団体間のつながり、個人同士のつながりを生み、地域内連携、地域間連携のきっかけの場とすることを目的とする。

○実施概要
 本年度初めて情報交流会(2008年3月23日(日)開催)を岐阜県高山市で、6団体(地域の未来・志援センター、セブン-イレブンみどりの基金、指定管理者 飛騨コンソーシアム、高山ロータリークラブ、高山西ロータリークラブ、高山中央ロータリークラブ)の主催という形で実施した。
これは下呂市、高山市、飛騨市、白川村の三市一村で「市民団体連絡協議会」が立ち上がるのに合わせて、今後、当該地域と名古屋市や岐阜市などの当該地域外の人たちとの間で人的交流、情報の交流が促進されることを目指して、当該地域で行われている取り組み事例や地域の課題をテーマにし、それに対して内、外の目線での意見交換を行い、お互いを知ることを目的として実施した。詳細は以下に記述する。

< 1.『「地域(まち)・環境サミットin高山2008」〜まちづくり団体協働イベント〜』 >
開催日時:平成20年3月23日(日)PM13:30-PM17:20  
開催場所:飛騨・世界生活文化センター(岐阜県高山市千島町900-1)
主催:NPO法人 地域の未来・志援センター、セブン-イレブンみどりの基金、指定管理者 飛騨コンソーシアム、高山ロータリークラブ、高山西ロータリークラブ、高山中央ロータリークラブ
後援:環境省中部地方環境事務所、岐阜県、愛知県、三重県、高山市、飛騨市、下呂市、白川村
協力:NPO法人ソムニード、親子ふれあい塾、飛騨地域活性化推進協議会、ひだ夢ねっと(まちづくり市民団体協議会)

内容・詳細:
@企画1:
「山田桂一郎」講演会 〜人が訪れ、人が住みたくなる魅力的な町とは?〜
時間/13:30〜15:00 場所/ミニシアター 参加者数:93名(定員:100名)
A企画2:
「まち・むら交流フォーラム」【観光・環境・まちづくり・コミュニティの連携のヒント〜各地の事例を交えて〜
時間/13:30〜15:00 場所/ミニシアター 
内容/
・昨年秋の「日本一おいしい米コンテスト」で最高賞になった「まんま農場」の和仁氏が米作りの難しさや今後の展望などについての話を行った。
・その後、分科会を高山周辺地域の人とそれ以外の地域(岐阜市周辺、愛知県、三重県)の人との交流を中心に行った。全体を8つのグループに分けて、グループごとに自己紹介や交流の際に何が協力・支援できるか、特技などの紹介をワークショップ形式で行った。
参加者数:58名(定員:64名 8テーブル×8名) 
以上は当団体とセブン-イレブンみどりの基金が主担当の企画

○その他(以下は他団体が主担当の企画として全体で実施)
・小野木三郎氏 講演会「飛騨の自然は面白い」時間/12:30〜13:30 場所/大会議室
・チェーンソーアートショー(松田玲:REI OFF)時間/13:30〜14:10 場所/ふれあい広場
・リピート山中氏 ライブ「地球のうた、家族のうた、自然のうた」時間/14:10〜15:20 場所/大会議室
・懇親会 時間/17:30〜19:00 場所/レストランコリーヌ
・市民団体活動発表コーナー NPO法人地域の未来・志援センター/セブン-イレブンみどりの基金/日本熊森協会/中部電力(株)高山営業所/高山西高等学校/森林たくみ塾/NPO法人ドングリの会/NPO法人白川郷自然共生フォーラム(トヨタ白川郷自然学校)/(株)総合保健センター/(株)サンタトラスト(サンタの倉庫)/親子ふれあい塾/日本野鳥の会/NPO法人ネイチャーグレイス・うたてい/NPO法人もちもちの会(以上、14団体出展)
以上、イベント全体としてはのべ647名(飛騨・世界生活文化センター発表)の参加があった。

○結果・課題:
 情報交流会としては初の開催で会場は岐阜県高山市、6団体の共同での主催ということで行った。その様子は新聞2社(岐阜新聞、高山新聞)にも取り上げられ、注目をあつめた。
 山田桂一郎氏の講演会では「今後は地域全体での再生が不可欠で、観光を支えるのはリピーターである。その地域に住む人のリアイリティのある暮らしこそ、地域の魅力である。」という話があり、参加者の感想では「目からウロコだった、おどろいた」という話や地域振興に関係する職員にもぜひ聞かせたいので講師を紹介して欲しいというリクエストなどを頂いた。
 交流会では、地域の事例として「日本一おいしい米コンテスト」で最高賞になった「まんま農場」の和仁氏の取り組みを紹介し、その話を絡めながら、”まち”と”むら”との交流をワークショップ形式ですすめ、短時間にも関わらず、多くの場所で会話が弾み「地域の活動や人の顔が良く見えて、とても楽しく有意義でした。」との参加者の感想を頂いた。
 課題としては、イベント開催以降、どのようにその場で出会った人が持続的につながっていくか、具体的な行動として反映できるかのサポート計画が立てられていなかったので、来年度はその後の体制についても考慮、検討する必要がある。

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/18-1.jpg>
(企画1:山田桂一郎氏の講演の様子)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/18-2.jpg>
(企画2:お米作りの話をする和仁氏)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/18-3.jpg>
(企画2:グループごとに分科会を行う)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/18-4.jpg>
(企画2:参加者全員が情報交流する様子)

3−5.瑞穂区ふれあいネットワーク事業 (単年度)
○目的
 既存の地域通貨のシステムが再構築できるように、例年行われている、地域通貨に関連した区内のイベントを通じて、それに関係するセクター(地域通貨みずほの会、瑞穂区役所、商店街、自治組織、大学、高校など)をつなぎ、問題提起し、協働の場を設けて、問題解決へと導く仕掛けをつくる。

○実施概要
 地域通貨のかたちを再考するため、“地域通貨みずほの会”の今までの活動を振り返り、今後の活動の方向性などを月1回のワークショップを通じて行い、問題点、課題を上げ、それを解決するためのツールとして、“瑞穂区人権尊重のまちづくり事業”である「心がふれあうマップづくり」を通じて、地域と連携し、地域に“地域通貨みずほの会”の存在と活動の趣旨を伝え、理解者、会員の獲得をねらった。

< 1.「地域通貨みずほの会」ワークショップの開催 >
第1回:5月21日(月)
1 会の活動の振り返りと確認
(1)目的・目標(2)「主な活動」と「活動から学んだこと」
2 会についての“想い”を語ろう
(1)どんな会にしていきたい?
参加者数:11名(会員7名・区役所3名・当方1名)

第2回:6月20日(水)
1 『どうして会員が増えないの?』
2 みずほの会に誘いたい人は具体的にどんな人?(年齢、性別、職業など)
参加者数:10名(会員7名・区役所2名・当方1名)

第3回:9月12日(水)
1 この地域にはどんな人がいる?
2 連携、協力をお願いしたいところ上記からの絞込み)
3 その人たちにはどんなアプローチをすれば?
参加者数:11名(会員7名・区役所3名・当方1名)

第4回:10月17日(水)
1 まち歩きワークショップについて
(1)ワークショップの概要、名称
(2)呼びかけ、個別訪問の対象者
(3)まちあるきの対象
参加者数:10名(会員6名・区役所3名・当方1名)

第5回:11月30日(金)
1 2/2(土)グリーンマップまち歩きについて
@まちあるきワークショップスケジュール
A広報なごやへの広報文B定員についてCその他
2 ヒアリングの振りかえり(情報共有)
参加者数:10名(会員6名・区役所3名・当方1名)

第6回:12月26日(水)
1 まちあるきWSの実施体制
2 まち歩きワークショップのテーマ、何を載せるか?
3 マップの範囲
4 当日主催者、運営側人数&ワークショップの呼びかけ先
5 まちあるきWS 当日スケジュール(案)
参加者数:10名(会員6名・区役所3名・当方1名)

第7回:1月25日(金)
1 当日参加者の確認
2 スケジュール
3 まちあるきについて
4 壁新聞について
参加者数:10名(会員6名・区役所3名・当方1名)

第8回:2月15日(金)
1 まちあるきの振り返り
2 まとめ作業(各グループごとで)
3 マップ化について
参加者数:9名(会員6名・区役所2名・当方1名)

第9回:3月6日(金)
1 マップ表題(案)、基本情報(案)など
2 まわれなかったところの対応について
3 今回まとめた調査票をもとに、マップにのせるお店、のせないお店を決定
参加者数:10名(会員6名・区役所3名・当方1名)

○結果・課題:
 “地域通貨みずほの会“が設立して5〜6年が経過する中で、会員も増えず、活動に参加するメンバーはいつも同じような状況が続き、活動が停滞している感じがあったいた中で、当会(第3者)が入ることで今までみずほの会と区役所担当課の間で形式的に行われた会議にも新たな雰囲気がうまれ、また会議での話を促進することを当会が担うことで、徐々にではあるがメンバー間、区役所担当者との間の会話が盛んになり、会の中の目指す方向が再び掘り起こされ、現状の認識と課題が徐々にではあるが参加メンバーの共通の認識になった。
 課題としては、この流れをいかに団体(みずほの会)に残すか、地域の地縁組織をいかに進めるかということで区の祭りや地域のイベントに参加しながら団体の活動を地域の人々へ伝える、人々が活動に参加できるよう、みずほの会へ促すようにする。

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/19-1.jpg>
(ワークショップの様子@)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/19-2.jpg>
(ワークショップの様子A)

ネットワーク支援事業報告(その1)(平成19年度) [2010年03月04日(Thu)]

地域の未来・志援センターでは平成19年度(2007年度)、ネットワーク支援事業として以下の事業を行いました。以下はその一部ですが、報告させていただきます。

詳細及び他の事業報告は以下からごらんいただけます。
2007年度事業報告書
――――――――――――――――――――――
○平成19年度(2007年度)活動実績

3−1.グリーン購入推進事業
○目的
 グリーン購入促進活動を通して、東海3県1市のNPO,企業、行政のネットワーク作りを目的とする。
○実施概要
 平成18年度にイオン千種店で東海三県一市グリーン購入キャンペーンの一環で実施したNPO、企業、行政の協働企画、【地球にやさしい買い物探検隊】(第9回グリーン購入大賞(行政部門、東海三県一市グリーン購入キャンペーン実行委員会)を獲得)を実施した流れから、環境デーなごや2007実行委員会からの声かけで、大須商店街のエコなお店を集めた「大須エコマップ」の発行に合わせたイベントを実施(企画・運営)をした。このイベントはマップを市民が使うことでグリーン購入の促進を狙うものである。
(このイベントをきっかけにして、これに参加した大学生が中心となり名古屋市の中心市街地である栄で2R(リデユース・リユース)に取り組んでいるお店を集めた、OSHRECO栄2Rマップ」(全国大学生環境活動コンテスト4位入賞)を作成した。この動きが行政、企業、NPO、市民の新しい連携の動きを生み出しつつある。【組織運営支援:地域の未来・志援センター】)

<1.『「大須へエコみゃー歩こみゃー」まち歩きワークショップ<2007春>』>
項 目:内容・詳細
開催日:平成19年6月2日(土)PM13:30〜PM16:30
会 場:名古屋市リサイクル推進センター
イベント名:「大須へエコみゃー歩こみゃー」まち歩きワークショップ
スケジュール:(会当日)
13:00      受付開始
13:20      集合(名札作成、アンケート(事前)の記入)
13:30−13:40 開始・あいさつ(資料確認、趣旨説明、ポイントラリー)
13:40−13:55 チーム内で打合せ(自己紹介、エコBINGO、ルート確認)
13:55−14:55 大須まち歩き
14:45−16:10 壁新聞作成等(壁新聞の作成、アンケート(事後)記入)
16:10−16:30 発表・まとめ
16:30      終了・解散
主 催:環境デーなごや2007実行委員会
企画・運営:NPO法人 地域の未来・志援センター
参加者:17名

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(6月2日ワークショップ:自己紹介の様子)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/13-2.jpg>
(大須まち歩きの様子)

3−2.ネットワーク支援事業
○目的
NPO・行政・企業の志を応援する取組みを行う。
○実施概要
サステナブル経営研究会と共に環境省のCSR調査に協力し、地域の企業とNPOの協働状況についてのアンケート調査・ヒアリング調査、またセミナー開催に協力し、地域のCSR推進の場作りを行なった。

<1.企業とNPOの協働に関するアンケート調査>
「CSR活動に関するアンケート調査」
調査対象: 企業・コーディネート機関・NPOへのアンケート調査について、コーディネート機関・NPOへの調査に協力。
1.中部地区のコーディネート機関(NPO支援センター・中間支援NPO等)=8団体
2.中部地区のNPO=10団体
調査内容:NPOと企業の協働に関し6項目についての質問。

<2.企業とNPOの協働によるCSR推進事例ヒアリング調査>
「CSR協働プロジェクト事例」調査
調査対象:13事例の調査のうち1事例のヒアリング調査及び調査報告を担当。
担当事例:三重県四日市市 三重銀行 と NPO法人四日市創造ネットワーク
      「地域貢献活動サポート定期預金『Jマネー定期』事業」

<3.環境保全・CSR活動普及セミナー〜この地域に求められるCSR拠点(プラットフォーム)とは?>
開催日時:2008年2月29日(金)13:30-15:15pm  開催場所:名古屋国際ホテル 会議室
主催:環境省中部地方環境事務所 企画/運営:社団法人地域問題研究所、サステナブル経営研究会
協力:愛知中小企業家同友会、地域の未来・志援センター
参加者数:27名(セクター:企業10・NPO5・行政4・大学3・その他5)

内容:
1.協働の事例調査紹介・企業とNPOの意向
@(株)三重銀行の取組み−地域貢献活動サポートファンド『Jマネー定期』
A地域を巻き込んだSR活動に対する企業/NPOの意向について
2.SRを進めていく上で、他セクターと協働の可能性を探る
3.この地域に求められるCSR拠点(プラットフォーム)とは?

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/14-1.jpg>
(2月29日セミナー:企業の意向発表)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/14-2.jpg>
(企業・NPOによるパネル討論)

3−3.IIHOE/CANPAN協力事業
○目的
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]が行う協働環境調査・NPOの情報開示・CSRに関する調査セミナーについて地域における開催協力を行い、この地域の自治体とNPOの協働環境について、またCSRについて調査し推進する。
○実施概要
地域のCSRの推進について:日本座談CANPAN CSRプラス大賞2007に地域ノミネート企業3社を地域より推薦、3社のヒアリング及び報告、セミナーを開催。また、SRの世界規格となるISO26000策定についての最新動向の説明会を開催した。
自治体とNPOの協働の推進について:IIHOE独自事業の「都道府県、主要市における自治体とNPOの協働環境調査」調査に協力。

<1.日本財団CANPAN CSRプラス大賞2007 地域企業3社をノミネート推薦>
日本財団CANPANが開催した第1回CSR大賞に地域推薦として愛知・岐阜・三重から1社ずつを推薦、訪問・ヒアリングを行いノミネート候補とした。
ノミネートされた3社は、東証一部上場企業15社と地域推薦企業18社の計33社の中から市民のインターネットからの投票で16位・17位・24位を獲得。
地域からの推薦企業:潟潟oイブ(愛知)・潟Rミュニティタクシー(岐阜)・株鍋組(三重)

<2.『地域の中小企業のためのCSRセミナー』開催>
開催日時:2007年8月28日(火)14:00-17:10pm
開催場所:東桜会館 集会室
主催:地域の未来・志援センター 地域協力:サステナブル経営研究会
協力:日本財団公益コミュニティサイトCANPAN、ダイバーシティ研究所
後援:環境省中部地方環境事務所、愛知中小企業家同友会、名古屋市中小企業振興センター
参加者数:25名(企業12・NPO11・行政2)

内容:
1.基調発題「今、地域の中小企業がCSRに取り組むということ」田村太郎氏(ダイバーシティ研究所)
2.基調報告「地元企業のCSRとサスティナブルな経営〜環境省06年度調査より〜」
3.地元企業の取組み事例紹介3社
4.パネル討論
5.日本財団コミュニテイサイトCANPANの紹介
6.「中小企業の社会的責任への取り組みについて」関正雄氏(椛ケ害保険ジャパン CSR).環境推進室長)

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/15-1.jpg>
(8月28日セミナー:企業事例紹介)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/15-2.jpg>
(パネル討論)

<3.ISO26000最新動向説明会>
開催日時:2007年8月28日(火)18:45-20:50pm
開催場所:東桜会館 集会室
主催:地域の未来・志援センター 
協力:日本財団公益コミュニティサイトCANPAN、ダイバーシティ研究所
参加者数:22名(企業8・NPO11・行政3・学生1)

内容:
1.「ISO26000最新動向について」関正雄氏(椛ケ害保険ジャパン CSR・環境推進室長)
2.会場からの質疑にパネル討論で

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/15-3.jpg>
(8月28日セミナー:関氏講演)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/15-4.jpg>
(パネル討論)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/15-5.jpg> <画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/15-6.jpg>
   
<4.IIHOE 「第3回都道府県、主要市におけるNPOとの協働環境に関する調査」協力>
2004年からIIHOEが独自で毎年調査を続けている本調査について、IIHOEより地域の未来・志援センターに地域調査への協力の呼びかけがあり、地域の未来・志援センターにて愛知県分を、また岐阜県分についてはNPO法人ぎふNPOセンターに、三重県分についてはNPO法人コミュニティ・シンクタンク「評価みえ」に地域の未来・志援センターより調査参加を呼びかけ、3団体で各県を担当し調査を行なった。
IIHOEは3回目となる今年、全国252の自治体について33のNPO支援センターに協力を得て調査を行なった。そのうち愛知10自治体を地域の未来・志援センターにて、岐阜4自治体をぎふNPOセンターにて、三重4自治体をコミュニティ・シンクタンク「評価みえ」にて担当。
本地域(東海3県)における調査対象自治体:
愛知県=愛知県・名古屋市・一宮市・春日井市・豊田市・岡崎市・豊橋市・犬山市・刈谷市・安城市
岐阜県=岐阜県・岐阜市・大垣市・各務原市、三重県=三重県・津市・四日市市・鈴鹿市
調査方法:自治体ホームページより協働についての情報公開度を調査し、自治体の協働担当課と確認の上結果をまとめる。
結果をIIHOEが指標に基づいて7段階(0〜7点)の評価が行なわれた。
報告書:報告書としてまとめられ、11月にIIHOEより発刊された。1冊4,200円。

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/16-1.jpg> <画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/16-2.jpg>
(報告書冊子(表))  (裏)協力した全国33のNPOセンターが記載されている。

<5.「自治体とNPOの協働環境調査」報告会開催>
開催日時:2008年3月5日(水)13:30-16:40pm
開催場所:あいちNPO交流プラザ 会議室
主催:地域の未来・志援センター 
共催:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
協力:日本財団
後援:愛知県
参加者数:17名(セクター内訳:行政6・NPO市民7・企業3・学生1)(地域内訳:愛知10・岐阜3・三重4)

内容:
1.解説「第3回協働環境調査から見えてきたこと」川北秀人氏(IIHOE)
2.日本財団公益コミュニティサイトCANPANの紹介 木田悟史氏(日本財団)
3.参加者の質疑に回答をパネルディスカッション 川北氏・萩原理事長

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/16-3.jpg>
(3月5日報告会)
<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2007/16-4.jpg>
(参加者質疑)
ネットワーク支援事業報告(平成17年、平成18年度) [2010年03月01日(Mon)]

地域の未来・志援センターでは平成17年度(2005年度)、平成18年度(2006年度)、ネットワーク支援事業として以下の事業を行いました。以下はその一部ですが、報告させていただきます。

詳細及び他の事業報告は以下からごらんいただけます。
2006年度事業報告書
――――――――――――――――――――――
○概要
 1)ネットワーク支援_グリーン購入事業
 グリーン購入の日常化をめざて本事業を推進します。
―――――――――――――――――――――
○平成18年度(2006年度)活動実績

3−1.グリーン購入事業
東海三県一市グリーン購入キャンペーン(事務局)名古屋市の企画として、イオン千種SCで”地球にやさしい商品を探す”という企画があったなかで、市民団体とともにまた、その目線をプログラムの中に入れられるように、企画の詳細の内容(対象とする商品、プログラムの内容、隊の編成の仕方、まとめ方、進行など)の作成を市民団体(グリーンコンシューマー名古屋)、企業(イオン)、行政(名古屋市)とともに行いました。また、当日の司会・進行、全体調整を行いました。

○実施内容
東海三県一市グリーン購入キャンペーン【地球にやさしい買い物探検隊!】

項 目 内容・詳細
開催日:平成19年1月14日(日)AM10:00〜PM4:00

会 場:
イオン千種SC(名古屋市)
(探検場所:マックスバリュ内、イオン施設内など)

イベント名:
「東海三県一市グリーン購入キャンペーン【地球にやさしい買い物探検隊!】」

スケジュール(会当日):
【受付】10:00-10:15(15分)
【開会式】10:15-10:45(30分)
・開会のあいさつ
・今日って何をするの?
・みんなへのお願い。(探検するとき注意すること)
・グループごとで(名札作成、自己紹介など)
【スーパー探検開始】10:45-12:00(75分)
・みんなで環境にやさしい商品や取り組みを探そう!
・みつけたら“きろくちょう”に書いてね。
【移動・グループ写真】12:00-12:15(15分)
・おつかれさまでした。
・2階の“こどもの遊び場”で記念写真。
・チームごとでお弁当を受け取って。
【昼食】12:15-13:00(45分)
・グループごとでお弁当!
・食べながら、エコマップを作るときの写真をみんなで選ぼう!
【エコマップ作成】13:00-14:30(90分)
・みんなでみつけた、環境にやさしい商品や取り組みをマップにして、他のみんなに教えてあげよう!
【発表】14:30-15:00(30分)
・みつけたものを、他のグループのお友だちに教えてあげよう!
・振りかえりシート記入
【閉会式】15:00-15:15(15分)
・閉会のあいさつ
・記念品の紹介
・終了

主 催:東海三県一市グリーン購入キャンペーン実行委員会
(事務局)名古屋市環境局環境都市推進課
協 賛:イオン株式会社
協 力:NPO法人地域の未来・志援センター、グリーンコンシューマー名古屋
参加者:小学校4年生〜中学校2年生までの親子(約50名)
(スタッフ:総数約20名)総勢:約70名

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/tanken.jpg>
(中日新聞掲載記事を用いてのチラシ)

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/tenji.jpg>
(お買い物マップの展示:店舗内)

3−2.ネットワーク支援事業
1.環境デーなごや協働出展
NPO法人中部リサイクル運動市民の会、コミュニテイーユースバンクmomoと共に環境デーなごやに協働出展し、団体の活動をPRした。

2.エコネット近畿開催イベント協力
地域の未来・志援センターと同じくセブン-イレブンみどりの基金の助成を受け立ち上がった近畿圏の中間支援組織「エコネット近畿」の設立記念講演会の開催準備・運営に協力を行った。


3−3.IIHOE/CANPAN協力事業
<1.『NPOの資金調達と情報開示のためのセミナー』>
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]及び日本財団の協力によって全国各地のNPO支援センターでNPOの情報開示のためのセミナーを開催することとなり、地域の未来・志援センターは財源資源の開発事業としてNPO自身による情報開示により信頼性を高め資金調達へつながるためにこの中部地区での開催を担うこととなった。『NPOの資金調達と情報開示のためのセミナー〜市民・資金提供側がNPOに求める情報とは?』と題し開催した。

テーマと行事名称:
「NPOの資金調達と情報開示のためのセミナー〜市民・資金提供側がNPOに求める情報とは?〜 」
開催日時: 平成19年2月3日(土曜)13:30〜16:45
会場: ウィルあいち 特別会議室
主催: NPO法人 地域の未来・志援センター
共催: IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
協力:日本財団 CANPAN

報告者・出演者
テーマ(時間)/お名前(ご所属)
(1)基調発題
@「助成・資金調達と情報開示」(15分)/川北秀人様(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表)
A「助成申請書及び報告書の設問に関する調査」報告(30分)/赤澤清孝様(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]客員研究員)
(2)参加者よりの問題提起(30分)/<コーディネーター>川北秀人様(IIHOE)
(3)CANPAN紹介
「日本財団が進める団体の情報開示とは?」(20分)/荻上健太郎氏(日本財団Canpanチーム)
(4)意見交換
「東海地域でNPOの情報開示を進めるために」(60分)/川北秀人様(IIHOE)・萩原喜之(NPO法人 地域の未来・志援センター 理事長)
参加者数:28人(出演者、主催センタースタッフ含み、会場内にいたすべての人数)
参加者内訳(人)
・NPO(法人格の有無は問いません)・市民活動団体:(6)人
・企業:(3)人・NPO支援センター、社会福祉協議会 等:(5)人
・助成機関:(0)人・行政:(0)人・研究者・学生:(3)人
・主催センター関係者(スタッフ等):(11)人

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2006/12-1.jpg>
(NPOの信金調達と情報開示のためのセミナー 日本財団荻上氏発表)

<2.『CSR基礎講座』〜地域とのコミュニケーションで進める深めるCSR〜>
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]と日本財団の協力によって、CSR講座が全国各地で開催されることとなり、中部地区での開催を地域の未来・志援センターとサスティナブル経営研究会、環境省中部地方環境事務所、環境省中部環境パートナーシップ、社団法人地域問題研究所が共同で主催した。

テーマと行事名称:
「CSR基礎講座〜地域とのコミュニケーションで進める深めるCSR〜」
開催日時:平成19年2月6日(火曜)14:00〜18:00
会場:ウィルあいち 会議室5
主催:
第1部NPO法人 地域の未来・志援センター/サスティナブル経営研究会
第2部環境省中部地方環境事務所/環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)/社団法人 地域問題研究所
共催:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]
協力:日本財団 CANPAN

報告者・出演者
テーマ(時間)/お名前(ご所属)
(1)基調発題
@「CSRの本質〜持続可能な社会に向けて(プログラムタイトルとして)」
『地域で信頼される企業であり続けるために』CSRへの取り組みをどう育てるか-ステークホルダ-参画によるCSR経営-(40分)
/川北秀人様(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
A『CSR報告書にみる情報開示度の傾向とNPOの役割』(10分)/田村太郎様(IIHOE研究主幹・ダイバーシティ研究所 代表)

(2)CSRが日本を変える!〜日本財団公益コミュニティサイトCANPANCSRプラスのご紹介〜(30分)/荻上健太郎様(日本財団Canpanチーム)
(3)参加者よりの問題提起(20分)/<コーディネーター>川北秀人様(IIHOE)
(4)東海地域のCSR活動調査中間報告(CSR活動の実態と先進事例)(20分)/岡田敏克様(サスティナブル経営研究会)
(5)意見交換・パネル討論
「CSRはチャンスか?リスクか?」(60分)/<コーディネーター>村田元夫様(サスティナブル経営研究会)・
<パネリスト>加藤啓介様(サスティナブル経営研究会 代表)、山田厚志様(且R田組 代表取締役)、松澤考宏様(潟}ツザワ瓦店 代表取締役)、萩原喜之(NPO法人 地域の未来・志援センター理事長)
参加者数:51人(出演者、主催センタースタッフ含み、会場内にいたすべての人数)
参加者内訳(人)
・NPO(法人格の有無は問わず)・市民活動団体:(4)人
・企業:(13)人
・NPO支援センター、社会福祉協議会 等:(1)人
・助成機関:(0)人・行政:(2)人
・研究者・学生:(5)人
・その他(財団法人・社団法人):(4)人
・主催センター関係者(スタッフ等):(22)人

<画像:http://c-mirai.org/uploads/Image/report/2006/12-1.jpg>
(CSR基礎講座 IIHOE研究主幹田村太郎氏発表)

――――――――――――――――――――――
○平成17年度(2005年度)活動実績

・太平洋湾岸リレーシンポジウム開催支援

・コミュニティ・ユース・バンク momo設立支援

・市民参画型環境学習施設設置に向けたワークショップ支援

・若者サロン開催支援 など

――――――――――――――――――――――