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«NPOスタッフ個人の情報発信 | Main | 【講座】イベントを学ぶ、イベントから学ぶ (鳥取市)»
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NPO関係者の個人の情報発信のコンセプトペーパー [2014年06月17日(Tue)]
NPO関係者の個人の情報発信

メモ用0617.jpg


NPO関係者の個人の情報発信とは!?

事例1:アグレッシブ
個人ブログや、SNSの個人アカウントでの発信
・団体の活動に関する発信が8、個人的なことの発信が2
・募集告知(イベント、ボランティア、採用、寄付キャンペーン)
・オピニオン、提案

事例2:業務延長
広報担当、イベント担当者、ファンドレイザーによるSNSの個人アカウントでの発信
・担当業務の中で。公式アカウントとは別に、個人アカウントで読者、参加者、支援者とSNS上でコミュニケーションを行う(お礼やお問合せ対応など)

事例3:ナチュラル
NPO関係者によるSNSの個人アカウントでの発信
・団体の活動に関する発信が2、個人的なことの発信が8
・普段の生活の一部としてお仕事があり、お仕事に関するつぶやきが、たまたまNPO活動に関する発信となっている
・情報のシェア

事例4:オフライン
リアルな場面での発信、コミュニケーション
・団体のことを公式にも、個人の物語としても語る


NPO関係者の個人の情報発信に必要なもの

思い
個人の情報発信で貢献したい
 団体の運営に対する貢献
 社会に対する情報提供
 自分の周囲の人に対する情報提供
 市民参加の実現
 
資質
●団体やソーシャルセクターへのコミットメント
 ・組織や活動について十二分に理解している
 ・ソーシャルセクターの現状を十二分に理解している

●NPOの情報発信への理解度
・団体の情報発信の文化を理解している
 ・SNSの特性を理解している

★情報流通による成功体験


NPO関係者の個人の情報発信をどう実現していくか?

ステップ1 団体の情報発信の拡散
(1)SNS個人アカウントでシェア
  −公式アカウントの投稿やリンクだけのシェア
  −一言コメントをつけてのシェア
  −自分の関わりを交えたコメントをつけてのシェア

ステップ2 個人の情報発信
 (1)日常会話として(オンライン/オフライン)
    −ソーシャルセクター以外の友達も意識して
    −時事ネタに関するタイムリーな情報提供
 (2)物語る(オフライン)
    −団体の物語
    −個人の物語
 (3)専門性の発信(オンライン)
    −オピニオン、提案
    −業務を通じて得た知見やノウハウの提供

ステップ3 コミュニケーション
 (1)イベント参加者コミュニケーション
 (2)支援者コミュニケーション
 (3)情報拡散者コミュニケーション
★情報収集が重要
★どの立場か、その人の関係性に基づく、コミュニケーションが大事


NPO関係者の個人の情報発信の目的

・情報の流通
・個人のつながりでの広報活動
・支援者とのコミュニケーション強化
・個人によるオピニオン・ノウハウ化を通じた団体の認知度向上(コンテンツ・マーケティング)
・発信者個人のネットワーク強化


テクニック

情報発信の内容に個人を登場させる。
SNSの発信の中にNPO活動の話題を潜ませる。
社会の意識を変えていくために、まずは周囲の人の意識を変えていく。
自分たちにとってあたりまえのことが、他の人の参考になる。
支援者やイベント参加者とのコミュニケーションを行う場。
参考事例は、マドレボニータ、チャリティサンタなど。
SNS上では宣伝より報告をしっかり。


ケーススタディ

 ・オフライン/オンラインの作法
 ・Facebookのテクニック
 ・Twitterのテクニック
 ・クラウドファンディング時の作法
 ・イベント時の作法
 ・寄付キャンペーン時の作法
 ・アドボカシー時の作法


その他
 ・役職/部門別の発信
 ・団体の規模や分野を考慮した上での発信


地元応援クラウドファンディングFAAVOのブログから引用
http://faavo.jp/magazine/4453

プロジェクトの周知活動で知っておきたい7つのFacebook活用方法
■リンクをシェアするときは、必ず一緒にコメントを入れる
■友達がプロジェクトページのリンクを投稿してくれたら「いいね!」とコメントをつける
■投稿をするときは、ポジティブな表現を使う
■写真付き投稿には人の顔が入った写真を使うと関心を引きやすい
■FAAVOのFacebookページで自分のプロジェクトが紹介されていたら、『いいね!』とコメントをつける
■リンクをシェアするときは、友達と同じタイミングでシェア
■支援して欲しい、投稿をみてほしい人がいる場合、その人の投稿に「いいね!」、コメントする。あるいは、その人のFacebookプロフィール欄を見に行く。



NPO関係者の個人の情報発信のこれから

NPOの情報発信・広報については、次の時代へ
紙→インターネット→SNS

自団体の宣伝・広報のためというよりは、業界全体を通じての認知度向上、機会提供を目指す
1.ソーシャルセクターのことや活動そのものを知ってもらう
2.情報発信を通じて「市民参加」の機会を提供する
→SNSがここまで流行る前では実現できなかったことが、実現できるようになった

自団体のミッションや活動に共感しているNPOスタッフが、自分の共感と同じような体験を、周囲の人にも提供したいという気持ちを持つ。
但し、一方的に、強制的に訴えるのではなく、自然と理解してもらうことが必要。そのツールとしてSNSが重要になってきている。

周囲の人に対して、参考になる情報を提供する、社会貢献を行う機会の情報を提供する。「市民参加」と「市民メディア:社会の実現。



個人の情報発信のヒントになるネット記事

「自社のウェブサイトに社長の写真が 載っていない会社は要注意」
「社長の挨拶文の主語に「私」「私たち」をつかっているかいないかを調べました」

ほぼ日刊イトイ新聞「どうして投資をするんだろう?」
第5回 社員の顔がみえる会社。 2014-5-20
ファンドマネージャー・藤野英人さんの言葉より
http://www.1101.com/fujino/2014-05-20.html

→人の顔が見えること、発信の主語が「私」「私たち」になっていること。「人は人にしか共感しない」というNPOの情報発信のヒントになる記事です。


「「脱・広告」を宣言する理由として、「広告ありき」ではなく「人を起点としたマーケティング」が必要とされているという言い方もできるでしょう。」

「アンバサダーにお金をあげないで!」
宣伝会議のアドタイ『いいかげん、脱・広告宣言!』
京井 良彦さん(電通 マーケティング・デザイン・センター プランニング・ディレクター)
http://www.advertimes.com/20140611/article159862/

→「人を起点としたマーケティング」というキーワードを参考にして、NPOは「人を起点とした情報発信」という考えがこれから必要。
記事の中にある「アンバサダー」について、NPOスタッフこそ、アンバサダーとなって自団体の紹介をしたい。
「顧客接点が広告の生まれる瞬間になった」

「インナーマーケティングで顧客接点を広告化!」
宣伝会議のアドタイ『いいかげん、脱・広告宣言!』
京井 良彦さん(電通 マーケティング・デザイン・センター プランニング・ディレクター)
http://www.advertimes.com/20140604/article158705/

続く
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Posted by: 山田  at 2014年06月18日(Wed) 14:20