NPO情報発信セミナー〜ブログ編〜@山形 [2010年03月09日(火)]
|
今日は、山形市でNPOの情報発信セミナーでした。
前半は地域の中間支援組織向け、後半はNPO・ボランティア団体向けの2本立てでした。 NPO情報発信セミナー〜ブログ編〜 日時:2010年3月9日(火)13:30〜16:30 場所:山形市市民活動支援センター会議室 主催::(特活)山形の公益活動を応援する会・アミル、山形県 第1部 支援者向け 情報開示の必要性、公益ポータル及びCANPANブログの紹介と活用法 第2部 一般向け 情報開示力、発信力の向上 1部、2部で約30名の方にご参加いただきました。 山田の説明内容はこんな感じでした。 【第1部】 支援者向け 公益コミュニティサイト「CANPAN」について CANPANは、誰もが無料で利用できる、公益活動に関する情報発信サイト。 活動する人が情報発信をし、読んだ人がその応援者となって応援する「活動・応援サイクル」の展開を目指している。そのための情報発信機能を提供している。 情報発信をすることによって、NPO活動を発展させることを目指しているNPOを対象にしたサイト。NPO法人だけではなく、あらゆる形態の公益活動団体が利用可能。 団体情報データベースの項目は助成財団の助成金申請書の団体情報の項目を参考にして構築。 情報開示度の度合いがわかる仕組み。情報開示度に応じて、★の数が増える。★5つになると、クレジット決済機能などが使える。 CANPANのデータベースは団体が自主登録するものなので、その信用性を保証するために地域の中間支援組織と連携して、認証をしてもらっている。 その認証をもとに全国規模のデータベースであるCANAPANを地域でわかりやすくするために「CANPAN公益ポータルサイト」を構築し、地域の中間支援組織に提供。 2009年度末までに公益ポータルサイトが全国15カ所で展開予定。 【第2部】 一般向け 1.NPOの情報開示 日本のNPOに寄付がなかなか集まらない理由として、NPOが信用されていない、共感できる感動情報の発信が少ない、NPO活動に経費がかかるというのが知られていない、寄付したい人の気持ちにこたえられていないなどの理由があげられるが、いずれもしっかりした情報開示がなされていないのが原因である。 NPOが具体的に情報開示をしようと考えた時に、自らどんな項目を情報開示すればよいか考えていくのでは時間と手間がかかりすぎる。IIHOEが130の助成プログラムの申請書を調査分析し、助成財団が知りたい申請団体情報の項目を抽出した調査結果がある。それを参考に情報開示の内容を考えたほうが効率的。CANPANの団体情報データベースの項目もその調査結果に準拠している。 CANPANは、NPOが情報開示・情報発信を効率的に行えるように日本財団が運営しているWebサイト。誰もが自分で登録して利用できる。 先程の団体情報データベースの他に、ブログやネット決済機能など、NPO活動を発展させるためのいろいろな機能がある。 情報開示の他に、寄付などを求める「応援依頼力」がこれから必要。 ファンドレイジングのゴールデンルールは「寄付をお願いすること」「感謝を伝えること」。 アメリカでは寄付を集めるのも一つの職業になっている。寄付を集めるにもいろいろなノウハウがあるのでそういったものを積極的に活用したほうがよい。 2.ソーシャルブログ ソーシャルブログとは、変化、そしてエンパワーメント。 ソーシャルブログは、お店。 どんな情報を出すのか。 NPOとしての情報発信の役割。 ソーシャルブログとして、読者を集める努力。 3.その他 説明の合間に、CANPANの画面を見ていただき、簡単にCANPANの特徴や機能、捜査方法についてご紹介しました。 ご参加いただいた皆さん、支援センターの皆さん、どうもありがとうございました! Workshop人にやさしく 山田泰久(ソーシャル系男子) ソーシャル・グッズ・コミュニティ |




