鹿児島北限の島“獅子島”
[2011年11月10日(Thu)]
獅子島は有明海に浮かぶ、鹿児島県最北の島です。
地理的には天草と水俣(いずれも熊本県)に挟まれていますが、
鹿児島県に属します。
(獅子島)
室町時代までは肥後(現熊本)に属していましたが、戦国時代島津の
攻撃を受け、当時の領主「獅子谷七郎」が島津に敗れ、それ以降
薩摩の領地になりました。
獅子島の名前は領主獅子谷七郎に由来します。また獅子島の最高峰
七郎山も同じく獅子谷七郎から命名されたものです。
いかに領民から慕われていたかわかるエピソードです。
獅子島は白亜紀の頃海から隆起してできた島で、山上からもアンモナ
イトなどの化石が発掘されるそうです。
また首長竜の化石もみつかっています。

(首長竜とアンモナイトのモニュメント)
獅子島へは、長島町の諸浦港と天草の中田港からフェリーが、水俣港
からは高速艇が運航されています。
獅子島には片側(かたそば)港と幣串(へぐし)港とふたつの港があり、
今回学校公演を実施する獅子島中学校は片側港のすぐそばにあります。

(片側港と獅子島中学校)
フェリーに乗るため諸浦港に着き、港でありながらその海の透明度に
びっくり。ウニがごろごろいるのが見えます。
船着場ではおばあちゃんが3人、仲良く話をしながら釣りをしています。
それが竿を入れるとすぐかかる、ほんとに入れ食い状態です。
釣っているのは小鯵で、30匹ほど釣ると帰って天ぷらにしてじいさんに
食べさせると言っていました。なんと温かい光景でしょう。
諸浦港から20分で獅子島片側港に着きます。
獅子島中学校では11月4日文化祭が行われており、「離島学校公演」は
文化祭のひとつとして行われます。
今回公演を行ってくれるのは「江戸曲芸と大道芸」の“新玉だれ軍団”
の面々です。
松花堂氣楽・・南京玉すだれ
米ちゃん ・・江戸曲芸
中嶋さと ・・町娘
獅子島小学校(13名)、幣串小学校(14名)からも生徒が参加し、三校で45名、
また地域の方30名ほど集まっていただきました。
公演の内容は演劇仕立てで、その中に曲芸や大道芸を入れ、子供達は全員玉
すだれ体験をしました。子供達は初めての経験に大変興奮していました。


(南京玉すだれ体験のあとは・・記念撮影だよ)
日本財団の助成事業として2006年から始まったこの事業も、6年目を迎え
50島以上を巡りましたが、どこの島でも本当に子供達は純粋で心から喜んで
くれます。今後、こういう事業が形を変えてでも継続されていけばいいですね。
地理的には天草と水俣(いずれも熊本県)に挟まれていますが、
鹿児島県に属します。

(獅子島)
室町時代までは肥後(現熊本)に属していましたが、戦国時代島津の
攻撃を受け、当時の領主「獅子谷七郎」が島津に敗れ、それ以降
薩摩の領地になりました。
獅子島の名前は領主獅子谷七郎に由来します。また獅子島の最高峰
七郎山も同じく獅子谷七郎から命名されたものです。
いかに領民から慕われていたかわかるエピソードです。
獅子島は白亜紀の頃海から隆起してできた島で、山上からもアンモナ
イトなどの化石が発掘されるそうです。
また首長竜の化石もみつかっています。

(首長竜とアンモナイトのモニュメント)
獅子島へは、長島町の諸浦港と天草の中田港からフェリーが、水俣港
からは高速艇が運航されています。
獅子島には片側(かたそば)港と幣串(へぐし)港とふたつの港があり、
今回学校公演を実施する獅子島中学校は片側港のすぐそばにあります。

(片側港と獅子島中学校)
フェリーに乗るため諸浦港に着き、港でありながらその海の透明度に
びっくり。ウニがごろごろいるのが見えます。
船着場ではおばあちゃんが3人、仲良く話をしながら釣りをしています。
それが竿を入れるとすぐかかる、ほんとに入れ食い状態です。
釣っているのは小鯵で、30匹ほど釣ると帰って天ぷらにしてじいさんに
食べさせると言っていました。なんと温かい光景でしょう。
諸浦港から20分で獅子島片側港に着きます。
獅子島中学校では11月4日文化祭が行われており、「離島学校公演」は
文化祭のひとつとして行われます。
今回公演を行ってくれるのは「江戸曲芸と大道芸」の“新玉だれ軍団”
の面々です。
松花堂氣楽・・南京玉すだれ
米ちゃん ・・江戸曲芸
中嶋さと ・・町娘
獅子島小学校(13名)、幣串小学校(14名)からも生徒が参加し、三校で45名、
また地域の方30名ほど集まっていただきました。
公演の内容は演劇仕立てで、その中に曲芸や大道芸を入れ、子供達は全員玉
すだれ体験をしました。子供達は初めての経験に大変興奮していました。


(南京玉すだれ体験のあとは・・記念撮影だよ)
日本財団の助成事業として2006年から始まったこの事業も、6年目を迎え
50島以上を巡りましたが、どこの島でも本当に子供達は純粋で心から喜んで
くれます。今後、こういう事業が形を変えてでも継続されていけばいいですね。
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