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2018年12月23日

心に残る辞世の句   伊達政宗

 曇りなき 心の月を さきたてて 浮世の闇を 照らしてぞ行く 
 月までとは行かなかったが、心の灯を、さきたてて、深い霧の中を、歩いて来たことだけは、確かだなあ・
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