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ブナの木洩れ日の下で
 北限のブナの里で、自然菜園に取り組みながら、食と健康、農や環境の在り方を考える、vegetable,growerの気ままな思いを、綴ります。
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枝豆を道の駅に出荷します。[2019年10月14日(Mon)]
皆さん、本当にご無沙汰してました。
元気でしたので、ご安心を。

さて、農園今年、最後の贈り物・・・
枝豆「味まさり」を、道の駅に、今日から
数日間、出荷します。

 鮮度が命の枝豆・・
茹でたり、蒸したりして、美味しくいただき
、初冬に備えましょう。

CIMG2688.JPG



 
伸び放題のランナー粗刈作業[2019年09月16日(Mon)]
 涼しくなってきたので、一週間ほど前に、七月中旬
で収穫を終えていた苺畑のランナー粗刈り作業をした。
 酷暑で、農作業は、一カ月、お休みにしていたせい
か、高畝の間の通路は、タデ、ヨモギ、ギシギシ、イ
ネ科の雑草が、繁茂して、イチゴのランナーも伸び放
題。
 苺は、一年ごとに株分け栽培が理想だが、一人作業
なので、働き方改革を考慮して、二年栽培としている。
 
 全体で650株なので、300株の新株を、新しいベット
に、九月の10日までに、植え終えた。

 来年二年目を迎える株の中には、根が焼けてしまっ
た株もあり、一割程度、交換するが、残りは、ランナ
ーを切り取って、成長株を残す。
 雑草の中で、難敵は、タデとギシギシ。
タデは、小さい時は、可愛いが花を付けるまでに成長
すると、蔓は固いし、根張も広く、こんな雑草を好む
虫がいるなんて信じがたい。
 ギシギシは、根が深く、20センチ以上掘らないと
再生する強靭な植物で、強者なのだ。

 作業は、六段階に分かれる。
第一段階として、畝の間を、歯の径が23,5センチの
電動刈払機で刈り、天日干しにしておく。
第二段階として、株の間のランナーを、プラスターミ
ニに交換した電動刈払機で、粗刈する。
 これは、マルチを損傷せず、ランナーを取り除くの
に便利。

第三段階として、天日干しにしておいた雑草を、畑か
ら、持ち出して、野積み。

第四段階として、畝の間に残った雑草の根等を、除草
アタッチメントを付けたガソリンエンジン刈払機で、
攪拌。

第五段階として、耕運機で、軽く、耕起する。

第六段階として、株に切残されているランナーを、庭
木バサミで、カットし、古くなった葉等も取り除いて
、終わり。

 綺麗になった株は、来年の花芽を準備しつつ、冬を
待つ。
来春の雪融け後、リン酸分の多い自家製ボカシを追肥
して、収穫を待つ。
 
 苺の露地栽培は、大変だと、言われていて、取り組
む高齢者は、減少の一途だと聞く。

 除草や虫対策、受粉等を、慣行農法で行うとすれば
、それは、それはなのだが、無農薬に徹して、風や自
然界の虫による受粉環境を整えると、さほどでも無い。
 
 受粉まものない花や、果実への長雨を、トンネルで
防がなければならないが、それは、たいした作業量で
は無い。
 
 無農薬、有機栽培の苺は、超レアなのだが、自然に
もやさしいし、体にもやさしい。
 何よりも、栽培者自身を、楽しく元気にしてくれる。
 
 第四段階以降の作業を、これから、することとなる
が、もう一つの趣味であるゴルフも終盤を迎えている
ので、体力配分が難しい。


 
河野防衛大臣の暴走が心配・・[2019年09月11日(Wed)]
 永田町の閣僚人事が内定したようだ。
 官邸内閣府に忖度した官僚は、来年度の霞ヶ関人事
で、優遇されるはずだが、各大臣の威光は、如何ほど
のものなのだろう。
 今回の組閣で、和することが苦手な河野外務大臣が、
防衛大臣になる。
 武器を与えられて、独尊孤高、暴走の道を歩まないか
と心配である。
 小泉新次郎環境大臣の最初の仕事が、原発汚染水の海
洋放出。
 環境問題に造詣の深い妻の願いとは裏腹に、汚れ役を
こなすスタートととなる。
 なんとも、皮肉な人事をするものだ。

オリンピックをはじめ、スポーツ界では、明るい話題が
尽きない。
 しかし、現実には、福祉医療年金制度は、軋みが激し
く、経済の足かせになっているし、フクイチ処理や社会
資本の更新に加え、巨大地震、異常気象リスクが増す中
で、後進国に、御配りできるほどの余禄を持ち合わせて
いない。
 日本政治の弱点として、単一政策に特化するあまり、
成功した時は良いが、時代が大きく変化した時に、脆さ
が出でしまう。
 グローバル経済へのシフト・維持は、選択として、や
むを得ないものであったと思うが、潮目が変わった時の
保険としての国内政策、地方創生は、あまりに、お粗末
すぎる。
 国民の財産である農地や山林、漁場、水まで、外資に
売って、破れかぶれで、戦争突入で、官僚と政権の延命
を図ろうという蛸の様な生態構図で、本当に、良いのだ
ろうか。
 今となっては、妙案は浮かばないが、国防や外交を除
き、道州制と分権を進めることが必要と思われる。
 霞ヶ関パッケージでは、中々、再生は、難しいこと
だけは確かだと思う。
朱太川の鮎に異変[2019年08月14日(Wed)]
 昨年に比べて、鮎の魚影が濃く、友釣りの釣果が良いと報道
されていたが、先月の中旬以、ぱったりと釣り人の姿が消え
た。
 それもそのはず、魚体に異変がでて、斃死しているようなの
だ。
 原因は、今のところ不明・・・
 清流魚は、川の水質をはじめ、自然環境のバロメーター・・・
 原因を特定した上で、公表が待たれる。
渋野選手・・お疲れさん。[2019年08月13日(Tue)]
 北広島市の島松コースで開催された明治カップが、終わった。
全英女子オープンで優勝したスマイル・シンデレラ渋野選手が
参加したことで、開催以来、観客は、最高の動員数だったと言
う。
 多分、テレビ放送の視聴率も、男女合わせて、近年に無い、
高視聴率だったと思う。
 直接ピンを狙う攻めのショットと必ずオーバーさせるパットの
妙で、世界のトップ選手を尻目に、日本人として、42年振りのメ
ジャー制覇だったが、特筆すべきはコースとコースの移動区間で
も、ギャラリーの声援に笑顔で応え、ハイタッチを厭わず、子供
に手袋をプレゼントする等、緊迫するはずの構図を、和やかなム
ードに盛り上げる、ナチュラルなピュアパーフオーマンスだった。
 
 帰国してからも、報道陣に囲まれ、プライベートまで、カメラ
が潜入し、もみくちゃにされながら、初の島松で、プレイ。

 プロアマ戦を含めて、4日間、プレイしたが、38度の熱と喉の
痛みをこらえてのラウンド。本来なら、棄権か、不参加でも、許
されたはずだ。

 でも、今日の女子ゴルフの隆盛を支える多くの関係者が寄せる
期待を一身に背負い、その責任を果たす・・世界基準のスケール
感を持つ、女子プロが出現したものだ。

 42年前と異なり、プロスポーツ界は、商業主義化し、見せるだ
けでなく、魅せる時代となり、メディア露出も格段に増え、スタ
ー選手は、選手以外の公人としての振る舞いが求められている。
 その意味では、軸となる心技体のあくなき向上とともに、総合
的な人間力が求められる大変な時代を生き抜いている。
 
 ともすれば、失敗を恐れて、挑戦を躊躇う島国的な日本人選手
が多い中で、渋野選手が示したのが、大陸的人間力、フランクさ
とあくなき挑戦の雄姿、・その二つに痺れたのだと思う。

 メジャー優勝を数ホール目前に控え、自滅し、泣き崩れた男子
プロがいた。
 ギャラリーの前で、泣いてはいけない。笑顔でなくては。

渋野選手に、男子プロも、学んで欲しいと思うのだ。

 結果は13位だったが、本人の当初の目標である予選通過を達成
し、棄権せず闘い終えたわけだから、満足だったと思う。

 今何がしたいですかという質問に「何もしないで、ぼーとして
いたい」・・どこまでも、まっすぐ大きく伸びて、元気な花を咲
かす向日葵の様な渋野選手。

 暗いニュースが多い中、一筋の陽光が日本を照らした。オジサ
ン達も、元気もらった。ありがとね。

 
何故、官邸で結婚発表しちゃったの。[2019年08月07日(Wed)]
 自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とアナウンサーの滝川クリステルさん(41)のおめでた結婚、自民党の若きプリンスだけに、政界は、与党支持者だけでは無く、多くの国民が、驚きと祝福をしていると思う。
 総理、官房長官に、官邸でごあいさつに行ったついでに、政治記者団に、サプライズの報告、報道関係者は、驚いたにちがいない。
 さてさて、この慶事に水を差すつもりはないが、官邸での発表は、如何なものか。

いくら、与党国会議員のホープと言え、結婚は、あくまでプライベートなこと。
100歩譲って、総理や官房長官が、多忙を極め、直接、報告する時間が取れず、
官邸に出向くことはあっても、マスコミ報道は、私費で、ホテル等を借りて、行うべきだった。
 これが、今の、与党政権の一連の公私混同政治風土と言えば、わからなくもないが、しつけする長老議員は、与野党含めて、存在しないのだろうか。
 官邸の管理運用に関する例規が定められ、総理が特別に認めた場合に、私的な要素が色濃くても、使用できるという一項があるのかもしれないが、議院内閣制を採用している諸外国の事例を知りたくなった。
 地方自治の現場で言えば、知事室や首長室で、議員や職員の当事者による結婚公表がなされたというのは、聞いたことが無い。
 韓国、北朝鮮、ロシア、米国等、喫緊の外交問題が暗礁に乗り上げ、緊迫しているはずの官邸でのこの発表、空気を読んだうえでの判断なのか、首をかしげるしだいである。


何故、今なのか、日韓を覆う黒い雲[2019年08月03日(Sat)]
 政権に対する国民の求心力に陰りが見えた時に、隣国
と玉虫色の風呂敷に包み隠していた外交上の歴史的負の遺産を、蔵
から持ち出して来て、風呂敷をほどく作業を始め、ナショナリズム
の高揚により求心力を取り戻そうとするのは、権力側の常套手段で
ある。
 
 経済が思わしくなく、学生の就職率も悪く、支持率が低下して
いる韓国。
 現有議席を確保したものの、投票数では200万票減らした与党。
無党派層の怒りを政治の中で可視化して見せた300万票を超え
た新政治勢力が台頭しはじめた日本。
 行き過ぎた金融グローバル経済は、世界各地の先進国の中に、
格差と分断をもたらしている。
 
 慰安婦や徴用工問題と並行して、日本産農産物輸入制限、原発
輸出や、自動車や、半導体、家電産業の競合は輸出先で激化して
いたので、噴火の予兆はあったが、六カ国協議を無視した米国と
と北のワンマン宰相のダブルス外交に、日韓は、頭越しの観客扱
いにされて、双方、怒りの矛先を見失い、子供の喧嘩を始めてし
まった。
 そもそもは、米国覇権に対する中国の覇権参入宣言だったが、
米国は、マジに、怒った。

 額の研究開発費を費やし育ててきた先端技術の提供を、市場開
放の条件にして、短期間に、一党独裁の貿易立国を成し遂げ、挙
句の果てに、軍事力を強化し、アフリカ、極東アジアの覇権を主
張するとは、けしからんと。

 特に、これからは、宇宙を制したものが、覇権を担う。
地上防衛網から宇宙防衛網強化に米国はシフトするが、5Gで中国
に遅れをとった米国は、時間稼ぎをしなければならない。
 韓国で加工され、中国に流れている日本の先端電子素材の行き
先を押さえろ。
 水面下で、米国のどすの効いた囁きがあったにちがいない。

 韓国はもちろん中国とも、お付き合いしたい日本は、米国に踏
み絵を踏まされている。
 言い値で、将来、用無しになる戦闘機や探知機を、買わされ、
北朝鮮には、ロシア製のレーター網にかからない低空飛行のミサ
イル実験をやらされ、農薬転用した枯葉剤を、遺伝子組み換え種
子と共に、制限なく売らされようとしている。

 態度をはっきりさせろよ。トランプさんにすごまれながら、軍
事、食料の安全保障は、心もとない。

 今の日本は、米中露の股裂き状態にある。

 三大国は、太平洋戦争の戦勝国、本音では、経済力をテコに日本
、ドイツが国連の理事国に、名乗りを上げたいという振る舞いを、
 良しとしてはいない。

 森友学園がらみで露見した塚本幼稚園の軍国主義教育を彷彿させ
る映像が・明治憲法に心酔し、平和憲法改正を是とする安倍政治の
本願であることを見せてしまった。
 
 ・この六年間の複数の外交の失敗と閉塞感は、多くの国益を損ね
、大国から、お灸をすえられている。

 前維新の丸山議員の戦争で領土を取り返す発言は、不穏当である
があるが、ある意味、大国に対する、一面的な苛立ちでもあるはず
である。

 覇権を争っている米露中の三国ではあるが、日本の国力を削ぐ点
においては、妙に一致して見えるのは、私だけだろうか。

 外交の安倍であったはずだが、そろそろ、看板をリセットし、国
内政治の課題解決に、特化しなければ、日本丸の浸水は、止めよう
が無い。
 永田町、与党派閥の長老の地位にすがる醜態と既存野党の既得権
、霞ヶ関の保身比べが、これ以上、継続されるようでは、未来は無
い。
地政学的に、本当に難しい、外交のかじ取りを必要とする日本、背
伸びして、大国の真似をするのではなく、平和福祉教育環境防災の
モデル国家として、身の丈に合った国家戦略、国際貢献する道を歩
むことが、賢明な選択だと思う。

 日韓を覆う黒い雲は、現在の国内外の政治状況が生み出した人為
的現象である。
 
 日韓の対立が激化すれば、米国覇権にとっても予想を超えたブー
メラン。
 マスコミが宣伝する国家間、為政者同士の対立劇に惑わされるこ
となく、培った民間交流外交の資源を、冷静に活用することが、求
められている。

 
 

 
今年は、ありえない小玉スイカの全滅[2019年08月01日(Thu)]
もう、八月に入った。連日の、猛暑で、菜園作業は、控えている。
当初の予定なら、小玉スイカが40から50個程度、ぐんぐん成長し
ているはずだが、猛暑の前の、梅雨で、着果しても、黒くなって、
落果。たった二個だけ。もう、産直どころではない。がく〜(落胆した顔)
 株の勢いから、多肥と水分過剰の相互作用と思うが、西瓜は
乾燥気味の土壌に限る。
 今年で、五度目となるが、こんな不作は、初めて。異常気象の
中で、露地栽培は、本当に、難しくなっている。ふらふら
 さらに悪いことに、右肩が、痛くて、ぜんぜん上がらない。
無理な姿勢で、庭木の選定と、長時間の草刈をしたために、以前
痛めた肩の靭帯を再び損傷したみたいなのだ。ふらふら
 アイシングで様子を見ているが、ゴルフが出来なくなったら
どうしょう。お先真っ暗な今日この頃なのだ。もうやだ〜(悲しい顔)
山本太郎氏と山田太郎氏の得票数[2019年07月23日(Tue)]
21日投開票の参院選比例代表で、富士宮市選管が、自民党の山田太郎氏の票を、れいわ新選組代表の山本太郎氏の票に誤って計上していた可能性があると明らかにしたそうです。
 山田太郎氏は、前回の選挙で29万票を獲得していましたが、今回は、51万票を超え、倍増
近い、得票数。
 netでは、電子集計機の読み取り誤作動で、圧倒的知名度だった令和の山本太郎氏の分が上積されたのではと、疑いの声が、飛び交っていましたが、なるほど、逆もあるということですね。
 真実のほどは、わかりませんが、票数の多い候補者が、落選したのは、事実。
・・・・なんか、不条理な気もしますが・・どうなんでしょうかね。

 
 
西瓜受粉のお手伝い。[2019年07月09日(Tue)]
 苺の収穫作業が終わり、この時期は、ランナーの成長を見守ってい
て、一時よりは、比較的、のんびり、している。るんるん
 ドイツグミも熟し始め、カラスが食べに来るので、風車と防鳥板を
設置したら、効果てきめんの様子。しめしめ感充満。
 
 お天気の方も、朝から、快晴で、午前中に、西瓜の受粉をお手伝い
することにした。
 受粉が終わった幼果付近に、笹竹の棒を目印に刺しておくのだが、40
本を超えた。
 中には、いつ受粉したのか、卵ぐらいの大きさになっているものもあ
っるが、触ると、落ちる、未着果が三割くらいあった。
 西瓜は、段取り八部で、それさえ、怠らなければ、そんなに手間をか
けなくても良い果物だと思う。手(チョキ)
 姿形は専業農家と比べものにならないが、味についは、勝るとも劣ら
ないものを収穫できている。
 気候風土に適したローコストな自然有機栽培方法を、確立できたが
後は、テンやアライグマの食害対策・・今年は、100円ショップで購入
したボックスを利用してみようと考えているが、今のところ、効果は、
あると、予測している。わーい(嬉しい顔)
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