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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


「安心と喜び」を生むアミン系 [2008年10月31日(金)]
アミン系の伝達物質が「安心と喜び」を生み、情動回路・記憶回路・実
行回路を活性化する。内部で壮大なニューロンネットワークを形成する。

視覚情報の快感・喜び回路、愛情・安心核の側座核に入るかどうかが
ポイント。不快情報は側座核に入らない。

子どもは読みきかせが大好き、まなざしは真剣そのものである。

音楽は「心の教育」の中心である。脳幹・大脳辺縁系を貫き大脳皮
質まで脳全体を活性化する。

自然は癒し、自然に包まれて子どもは育つ。

「安心と喜び」が子どもを育てます。優れた教育実践には、必ず安心
がベースにあり、結果・結実として喜びが伴っています。
 理化学研究所の松本元博士は「愛は脳を活性化する」(岩波科学
ライブラリー)と喝破されました。ノーベル賞に最も近い脳科学者と言
われ活躍が期待されたのに、2003年3月9日、63才で亡くなった
のです。本当に残念です。
検証授業@ 「5年体育」 [2008年10月28日(火)]
体育・算数・特活の検証「授業研究」が進んでいる。
栗林教諭(5年)が体育(跳び箱運動)の検証授業をおこなった。

音楽に合わせたウルトラダンス。リズミカルな動きが楽しさをうみだす。

前方倒立は?回転は?大事な慣れの運動6種目、1分間のローテーションでどんどん行う。

テキパキした準備・リズムとテンポのある展開・端的なまとめと評価 見事!!

三浦指導主事を迎え、熱心な研究討議をする体育部の先生方


【体育授業と脳科学】
 体育の使命は「たくましい子ども」を育てること。体を鍛えることは、ただちにこころを鍛えることにつながる。ポイントは運動量を増やすこと。ただし、過労はこころを傷める。

1 動く楽しさ・伸びる楽しさ・集う楽しさ・わかる楽しさが意欲を生
  む。多くは「やった・できた・伸びた・身についた!」で表れる。

2 大脳基底核は状況に合わせて最も適切な行動・動きを生み出
  し、大脳辺縁系が更に調整をする。大脳新皮質もチエックする。
  小脳は複雑な運動の学習・制御を行う。なお、大脳基底核は
  強化学習の中心ともなる。

3 体育は運動を支配する小脳に加えて脳幹・大脳基底核・辺縁
  系を鍛える。

4 体育は非言語コミュニケーションが中心になるので、言葉によ
  る説明は最小限に抑えるべきである。

5 「見せる・やらせる・修正する」を繰り返す。

 指導案もご覧下さい。


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カバの彫刻家 山田実穂氏来校 [2008年10月19日(日)]
「カバ」の彫刻家で有名な彫刻家山田実穂氏(松本市在住)がキャリア教育の講師として来校、5・6年児童に作品を見せながら作家の仕事を話した。「生身の体験」「本物の体験」ほど大切なことはない。そもそも、人間の脳は進化の歴史上、抽象的なことには反応せず、具体的な事を解決するために働いてきた。

「かば」の制作に専念、数百点となる。8月東京で個展開催

「私たちの仕事場はアトリエと言うんだよ」との説明からはいる。

作品と説明に聞き入る子どもたち、作家の言葉はずしりと重い。
左>

社会の一線で活躍する熟達者から、生の体験を聞くキャリア教育
 ありがたい!!12名の講師の皆さん達!!!

山田氏、実は本校の山田教諭のお姉さんでした。子供たちも大歓迎!
教育「脳マップ」作成 [2008年10月11日(土)]
「『いじめ』は絶対ダメ」 「脳に傷がつく」と全校児童に伝える鈴木校長
成功経験と脳科学の知見をドッキングし、揺るぎなき教育を探る。

教育「脳マップ」第一弾作成、全家庭に配布、脳幹の重要性に注目!!
                         (敷地教務主任作成)

当たり前のことが、当たり前にできる子を育てる。
家庭では「早寝・早起き・朝ご飯」、学校では「挨拶・きまり・勉強」

脳の原理は「出力依存性」、どんどん書く・発表する・繰り返す。

算数は「イメージ・アレゴリズム・トレニング」 他教科も原理は同じ


      「凡児徹底」が子育ての決め手

・登校したらしっかり握手、元気に「おはよう」
・早寝(9:00)、早起き(6:30)をする。
・朝ごはんはしっかり食べてくる。
・外遊び、スポーツで汗を流そう(一万歩から一万5千歩以上)
・読書、暗記、感想文でしっかり脳を使う。
・テレビやゲームは1時間以内でやめる。
・登り棒、鉄棒、マラソンで歯をくいしばろう。
・細かい手作業をする。
・どんどん絵を描く、音楽を聴く。
・目的やねらいを決めて必ず実現

 当たり前のことは経験の叡智です。これを学校と家庭で徹底させること。
徹底させることが一番難しい。でもこれをすれば子どもが変わる!
凡事徹底!!の精神。われわれ大人も凡事徹底に取り組んで参ります!!

    経験の叡智+脳科学の知見=揺るぎなき教育
感動の運動会報告F [2008年10月11日(土)]
          感動の運動会報告F

飛び入りのパフォーマンス、栗林黄組、高橋(さ)緑組、廿楽赤組
各応援団顧問、会場を湧かせ、喜ばせた。

        陣頭指揮をとった校長と高橋体育主任

 山上に突然現れた3異星人、みんなが釘付けになった。

   全観衆の前で熱烈にエールを送る3人の「応援ジャー」

         一段と力の入った赤組応援団

全校大玉送り、「心も一つ・体も一つ」一体感と機転が勝負を決める。