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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


ゲーム・ネットの脳内メカニズム [2008年08月14日(木)]
     ゲーム・ネットの脳内メカニズムへの作用

 @意欲ややる気を司る報償系に影響を与える。
 A他者の痛みを感ずる共感性の中枢の活動を抑制する。
   ・他人の痛みは吻側前部帯状回rACC
   ・自分の痛みは背側前部帯状回dACC
 B低年齢の頃、触れればふれるほど影響が大きい。
 Cゲームを50分すると線状体のドーバミンが2倍に増加、
   覚醒剤の静脈注射2.3倍に匹敵する。
ゲームに依存性、サインは? [2008年08月14日(木)]
        ゲームには依存性がある。
  
そのサインは、次の通りです。
 
 @ゲームやネットができないこと、イライラしたり落ち着かなくなる。 
 A家族や友人と過ごすよりも、ゲームやネットを優先することがあ
  る。
 Bゲームやネットに熱中しすぎて、宿題などがおろそかになった
  ことがある。
 C時間を決めてやろうとして、守れなかったことがある。
 Dやりすぎて、早寝・早起き・朝ご飯ができなくなったことがある。
 Eやっているのに、やっていないと親をごまかしたことがある。
 Fやりすぎて手や目や頭が痛くなったことがある。
 Gやめさせようとたら怒りだし、けんかになったことがある。
 
  夏休み後半、全国の子供たち、ゲームにはまらないで下さい。
気づいたら、「あぶない!」「引き返せ!」です。決心しすぐに直して
下さい。はまった人のことを中毒と言います。アルコール中毒、タバ
コ中毒、パチンコ中毒などたくさんあります。ゲームも中毒なのです。
 脳がやられて人間性を失っていきます。夢中になって、後先考えら
れなくなります。