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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


「見て分かるDNAのしくみ」出版 [2008年04月27日(日)]
念願が叶いました。生きているとはダイナミックに動いていることです。残念なことに今まで、一般に人にはその動いている姿を見ることができませんでした。嬉しいことにその本体DNAの姿がDVDと図解更に映像で表現されたのです。より深く生命現象を理解するきっかけになるでしょう。生命の神秘や美しさに心打たれることでしょう。全国の先生方、子どもたち是非是非ご覧下さい。

 図解・解説とDVD3枚 待望の本です。

美しい二重らせん、生まれ、ほどけ、また生まれ絶え間な
く働き続けている。

黙々と必要なタンパク質を必要なだけつくる。生まれたタン
パク質は必要なところに送られそこで黙々とはたらく。

親から子へと生きることへつないでいくDNA。
卵と精子の中でさまざまなDNAが混じりたっ
た1人のあなたにつながる。
保健総合大百科2008年版発行 [2008年04月26日(土)]
 保健総合大百科2008年版が発行された。全国の多くの学校で活用されている。川口市立東本郷小学校の実践が掲載された。また、私が講演した2つの学校の実践も載せられている。養護教諭はともに愛情深く、子どもの心と体の健康に熱心であった。


心と体の健康は、一番が「早寝・早起き・朝ご飯」、
二番が「無制限のIT漬け」ではないだろうか。

生活の乱れ、脳の乱れが学習意欲を阻害しているのではないだろうか。
毎日子どもを見ているかなりの相関が考えられる。

理研での資料によると、「ITは薬と同じ、専門家の管理が必要」とのこと。
電磁波が遺伝子を傷つけるという。不可解な事件が多すぎる。
不幸が蔓延する。研究の進展を心から願っている。

睡眠前のケイタイは子どもにとって最悪。脳を乱し、記憶の定着を妨げる。
埼玉県医師会長吉原忠男先生訪問 [2008年04月26日(土)]
 4月23日、埼玉県医師会長吉原忠男先生を訪問した。感謝とお礼、活動報告をした。
先生は喜んでいろいろ貴重なアドバイスを下さった。激励の握手は柔らかく暖かかった。

      吉原忠男先生とともに(医師会館会長室にて)

   先生が中心になって作成した報告書

 エリクソン理論や臨床経験を踏まえ先生が作成した一覧表

「学校崩壊」小学校を救った熱血桑原校長『10の教え』」  「女性自身」より
快挙!全校“欠席0”達成  [2008年04月10日(木)]
4月8日 始業式 出欠黒板にゼロが並んだ。全校欠席ゼロ、夢にまで見た瞬間であった。嬉しい。有り難い。子ども・先生・保護者の合力である。学校の総合力である。校長のリーダーシップ、職員の一致協力のお陰である。欠席ははじめの3日間が“0”“1”“1”であった。学校で一番信頼できる数字は出欠席数である。他の数字にはバイアスがかかってしまう。
欠席ゼロは、脳幹リズム順調の証拠、子どもが育っているエビデンスです。

    “早寝・早起き・朝ご飯”が大事。生体リズムができる。

*“教育は愛 愛こそ教育”“遊び・勉強・ほど良い緊張感”
*3大ポイントは“@友だち大好き A先生大好き B学校大好き”の順
第21回例会報告 凄い! [2008年04月05日(土)]
4月5日 第21回例会、12名参加、22才〜80才まで、保幼・小・中・高の教師と一般人であった。
 丸山園長は、埼玉テレビ・千葉テレビなど11放送局で放映された内容を補足しながら、40年間にわたる保育の実践を報告した。
 桑原は脳科学に直結した内容の報告をした。今、現場で一番求められているのは「意欲低下」(文科省やピザ調査)である。気力・体力・学力の源泉の一つが「意欲」であり、その意欲低下をどう克服するか、これが最重要課題なのです。その突破口が見えてきました。「脳の情動回路、記憶回路」をフル回転させる授業を構成したところ「算数が楽しい」「算数がすき」「算数が良く分かる」など調査8項目全てが95%以上となったのです。「いたずらナシ・よそみナシ・無駄口ナシ・おしゃべりナシ」の授業が現出したのです。そのことを報告しました。

      働くお母さんの見方一筋に40年     

     茶道、日本舞踊など伝統を生かした幼児教育

 裸保育、跳び箱、逆上がりなど根じょうぶな子を育てる。

 情動回路、記憶回路をフル回転させると授業が楽しい95%、
 良く分かる95%教え方に満足95%となった。その秘訣は・・・

     参加者記念写真(川口市栄町公民館茶室)

    
新年度出発!脳科学基調講話 [2008年04月05日(土)]
平成20年度が出発した。4月1日辞令交付、再任用3年目。今年限りで現場を離れることになる。2日職員会議、3日午後1:00から研修基調講話「脳科学の原理と教育への架橋」をした。
     
          学校農園の桜が満開

 研究の出発、基調講話は 「脳科学の原理と教育への架橋」
 資料はレジメはA4版4枚、写真資料98枚、現場の実践が大事 

 脳は竹馬方式、2本足。向かった方向に伸びる。親切にすれば
 親切の方向に、意地悪すれば意地悪の方向に伸びるのです。

 脳は仮説・実験・検証、メモが勝負、メモノート数十冊を見せる。   

 今日はありがとう。脳科学の面からささやかながらお手伝いが
できれば嬉しいです。