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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


マスコミ取材・掲載一覧 [2007年02月27日(火)]
           マスコミ取材・掲載一覧
                        川口市立東本郷小学校
15/4/1  毎日新聞   不登校児卒業”お預け”川口の小学校                
               補習後に証書 「中学丸投げは無責任」
                                 (横井信洋)
15/4/1 TBSテレビ   同上を放映

15/4/14 毎日新聞  記者ノート「バランス」への批判
                               (梁瀬誠一)
15/4/28 埼玉テレビ 不審車侵入・警察と合同訓練放映
15/8/9  毎日新聞  どうするさぼる子 不登校減っても予備軍増
               か(横井信洋)

15/9/11 読売新聞  校庭の水田でも冷害ー農家の苦労実感
                (森国郎)

15/10/16 新郷新聞 21世紀に生きる 「実りの秋」

15/10/18 朝日新聞  二分の一「成人式」-10才と50代夢誓う,
                手話などで交流続く (堀内恭男)

15/10/18 毎日新聞  ”収穫の秋”児童稲刈り(森国郎)

15/11/10 産経新聞   川口で「盛人式」に2000人 50才
                ・・新たに決意

15/11/16 NHKテレビ BS放映のど自慢地方大会(川口リリア)
               出場ー武田教諭・溝口教諭ー

15/12/15 教育新聞 (上) キラリ川口「大盛人式」、盛人(50才)
                 と二分の一成人(10才)が世代間交流、
                住民と学校の関わるきっかけに
  
15/12/17  新郷新聞 21世紀に生きる

15/12/18  教育新聞 (下) キラリ川口「大盛人式」、 2000人を
                   前に発表会、生きる力」の学習に

16/1   SGIグラフ   コラム「教育の窓」連載36 「先生方を独り
                 占めにした幸せな子」教頭 漆山 隆

16/2/1  読売新聞(写真) 教師の姿ー教育の現場からー不登校
               ー厳しい女性教師退職で登校 (板垣 茂良)

16/2/18 新郷新聞 サンテピア 感動の慰問

16/4/14 新郷新聞 本蓮町会防犯パトロール隊結成
               岡村市長・武南署長迎え

16/5/26 朝日新聞 埼玉少年少女スポーツ

16/7/22 新郷新聞 岡村市長 東本郷小学校児童と懇談

16/9/15 新郷新聞 教職員研修で手打ちそばー米つくりの食教育
              でー

16/10/20 NHKテレビ 本蓮町会防犯パトロール隊巡回活動
               「おはよう首都圏」で放映 (野呂)

16/10/20 新郷新聞 路傍の夏空に咲く立葵、本蓮祭り御輿
               ・山車
14基巡行

16/10/ 22 埼玉新聞 県内8件に助成決まるーグリーン電力基金
                環境教育目的(ハイブリッド発電
                太陽光と風力の組み合わせ)

16/11/1 週間「碁」   学校へいこうNO5埼玉県川口市立東本郷
                小学校 ”囲碁のちから”で光明、よみがえ
                る子どもたちー校長手記ー

16/11/19 毎日新聞   5年生の児童が手打ちそば体験(森国郎)

16/11/21 朝日新聞   太陽と風で発電 校庭照らします(堀内
                恭男)

16/11/26 ケーブルネット埼玉 太陽と風で発電当日3回・翌日1
                 回放映(山本 政勝)

16/10/25 NHKテレビ(録画) 「脳科学と教育」ー子どもとメデアー

17/2/8   産経新聞 川口・東本郷小が研究発表会 学校で
               脳「トレニング」日大大学院教授も講演
               「ゲーム脳」に警告

17/2/16  新郷新聞 東本郷小で「心の教育」自主研究発表会

  〃       〃  地域保健委員会が東本小体育館で行われ
              た。地域小中6校の校長・養教・児童・PT
              A・警察・薬剤師など


17/3/1 囲碁未来日本棋院  さわやかレッスン東本郷小学校(埼
                   玉県)囲碁の教育力  7Pにわたっ
                   て紹介(尾身君と巻幡2段の対局)

17/  新郷新聞 中越地震に新郷新潟県人会は5万円を日赤を通し
           て送った。

17/3/1 「MOKU」 3月号 「子どもの脳が危ない!ー人間らしさを奪
                 うゲーム脳の恐怖ー」森昭雄・桑原清四
                 郎・高橋史朗の鼎談 10ページ

17/3/11 ケーブルテレビ 教育最前線「脳科学を教育に生かす
                  ー1」高橋教授と対談(1時間)

17年/3/18 ケーブルテレビ 教育最前線「脳科学を教育に生かす
                ー2」高橋教授と対談(1時間)

17/4/1 「MOKU」 4月号  「子どもの脳をどう守り、育てるか」           
                  森昭雄・桑原清四郎・高橋史朗の鼎談
                  12ページ

17/4/16 毎日新聞 太陽光と風力・もったいない「自然の恵みで
              ハイブリッド発電装置」ー川口・東本郷小の
              環境教育ー(森国郎)

17/4/29 毎日新聞 農園でヘビ発見ー川口・東本郷小ー(森国郎)

17/5/19 教育新聞 学校の自然エネルギー発電機「グリーン基金
              」で導入、ハイブリッドタイプが人気

17/6/1 正論6月号 「教師諸君!必要なのはあなたちの覚悟だ」        
          埼玉県知事上田清司と明星大学教授高橋史朗対談

17/6/9 毎日新聞  防犯大阪・池田小乱入殺傷受け、不審者侵入
              対応訓練

17/6/18読売新聞  「高校の選び方」セミナー、生徒・保護者にア
              ドバイス、パネリストに押田好子さん。

17/6/22  毎日新聞 MOTTAINAI (もったいない)学校便りで
               宣言川口・東本郷小

17/6/26読売新聞  教育セミナー高校の選び方(前期・後期
             入試導入、学校選択と対策等)

17/7/2 読売新聞 児童文芸欄に6年久慈宏資君の詩が掲載
             される。

17/7/4 全国教育新聞 「人間教育のココロ」先日、雑誌「MOKU」
             に驚くべき論説に出会い、いま子育てに苦悩す
             る教育関係者に大きな関心を読んでいる。・・・
             まことにわたしにとって刮目させら れたもので
             あった。

17/7/1 川口の教育(6月号)  教育ルポー大貫海浜学園

17/8/4  公明新聞   電磁波が脳に影響ー森日大教授の脳波
               診断を視察(埼玉県本部女性局)

17/11/15  全国教育新聞  現代の名工(坂原康夫氏)招き“本物”
                のー川口・東本郷小学校ー(福田典子)

17/11/15  全国教育新聞  森教授を招いて講演会ー感性・脳科学教育
                   研究会ー(福田典子)

17/11/28 産経新聞 「脳科学 学校導入で成果」開始から2年・・・
              不登校ゼロに、頭切り替え・ゲーム脳・早
              寝早起きー埼玉・川口市立東本郷小ー
               (石田貴子)

17/12/24 月刊「ザ・リバテー」2月号  特集「知るほどに分からなく
             なる脳の不思議」 ここまで来サイボーグ技術・
             読み書き計算で脳を活性化・朝読書も外遊び
             も脳にいい・現代脳科学は未解決もいっぱい
              (小澤佐知)

17/12/25 毎日新聞(大阪本社)「ニュースUP」「キレル子供」を脳科
              学研究映像メデア制限し効果、全5段で報道
              (編集委員平野幸夫)

18/1/31 日 「女性自身」 2月14日号 まずは「おはよう握手」から!
               荒れた小学校を再建した“カ リスマ校長”の
               教え、不登校児を救う“母子”10の改革。
               「学校崩壊」小学校を救った「熱血校長」
               10の教え(山内太)

18/2/1 全国教育新聞 川口・東本郷小 脳科学の知見から「心の
               教育」研究発表写真@「班ごとに 調べて
               みよう」  写真A「装置をつけて(脳波)
               デモンス トレション」(道井 学)

18/2/1 NACKー5 週刊「女性自身」2月14日号のコメント報道

18/2/15 全国教育新聞 感性・脳科学教育研究会 問題行動
                若者の実態(報告 小貫隆)

18/2/15 新郷新聞 東本郷小で「心の教育」自主研究発表会

18/2/16 NACKー5 ニュースの真実を根堀り葉折り、クローズ
              アップ・トデー「変わる学校シリーズ第3弾!
              川口市立東本郷小学校の挑戦」

18/2/17 産経新聞 「二宮金次郎」知って 川口の小学校に石像
              寄贈 山崎基宏(76)

18/2/19 毎日新聞 みんなで一緒に『もったいない』私たちが今
              できること

18/7/7 月刊「現代」8月号 「日本の教育」最前線第4部
               「キレる子ども」と「学級崩壊」をなくす方法

18/7/8 読売新聞 川口市立東本郷小児童会ジャワ支援に募金

18/10/23 北海道新聞 1面主な記事「ゲーム脳」から子どもを守
                れ 2面8段「時代の肖像」早寝の効果
                科学で説明

19/1/1 潮1月号 生活リズムを整えることは脳科学の見地からも
              重要(新聞クリッパーP112)
第3回「心の教育」自主研究発表会について(2) [2007年02月26日(月)]
 次の文は、第3回「心の教育」自主研究発表会における森昭雄
先生の講演にたいする教頭森一夫「お礼の言葉」です。私たちの願
いや思いを良く表していますので下記に報告します。

森教授による講演「脳科学と教育〜ITと子どもの脳〜」から
            「お礼のことば」
              川口市立東本郷小学校 教頭 森 一夫           
本日、森先生には、「脳科学と教育」という演題で、貴重な資料
に基づきながら、ITと子どもの脳の関係から、人間らしく心豊か
な子の育成に向けたお話しをしていただきました。
特に先生には、これからの21世紀を担う子どもたちの幸せづくり
、幸せの基礎づくりという大きな使命のもとにたくさんのご示唆
をいただいたように思います。先生には、たくさんのことを教えて
いただきましたが、私は、次の点を特に強く感じ、まとめさせてい
ただきました。

1つめは子ども達がたくましく、よく生きていくためには脳幹
リズム・生体リズムを整え、生命の中枢である脳幹をしっかりさせ
ること。それには、日常から子ども達が早寝早起きをすること、睡
眠時間をしっかりとること、朝食をしっかりとること、学習・運動
をしっかり行うことなど生活習慣の確立とともに成長への土台づく
りがいかに大切であるかを知ることができました。

10歳で95%の脳の神経回路が組み上がるという脳科学の知見
に基づき、二度と戻らない大切な時期、取り返しがつかない時期に
、子どもにとってのよい環境づくりやそれを踏まえた教育の推進が
重要であることを改めて感じました。

2つめは前頭前野は人間としての生き方、人格形成にとって大事
であること。前頭前野の機能を活性化することにより、子ども達の
判断力向上や欲望の抑制、自分勝手な行動、無気力、キレルことな
どが減り、人間らしく心豊かになることが分かりました。

そのためには読書や人とのかかわり、そして対話することの大切さ
を再認識いたしました。また、逆にゲームやテレビ・ケイタイなど
のメディア接触の時間が長いと左脳に影響が出、働きが低下するこ
とも分かりました。ワーキングメモリーが働かないと短期記憶がで
きなくなり、結果として、学習能力が下がるということです。家庭
でのテレビ・ゲーム等の時間を見直し、親子や友だち、自然とのふ
れあいを多くするなど、子ども達の五感に触れる体験をこの土
台づくりの時期にやっておくことがとても大切であることを感じま
した。

3つめは子どもたちの気持ちの安定のためには、セロトニン
神経からセロトニンが分泌されるよう運動をする、太陽を浴びる、
よく噛むなどが必要ということです。
また、良い回路をつくるための繰り返し学習をすることによりシ
ナプスの増強を図ることは、子ども達のより良き成長につながるこ
とを学びました。また、そのためのよい教育環境づくり、密度の高
い各教科等の授業・質の高い教育等、先生から叱咤激励されたよう
に思います。

いずれにしても「心」は脳神経の配線回路、ネットワークとと
らえ、人間らしさを司り脳の他領域をコントロールする前頭前野と
これを支え、たくましく生きるための大脳辺縁系や生命中枢の脳幹
まで含めて子ども達の「心の教育」と捉え、今後も知・情・意の発
達成長とともに知・徳・体のバランスのとれた子どもたちのよりよ
い成長を期した環境づくりと教育を推進しなければならないと確信
いたしました。

本日、先生からご講演いただいたことを明日の教育に生かし、人間
らしく心豊かな子どもの育成に努めて参りたいと存じます。森先生
、本日は貴重なご講演いただき本当にありがとうございました。

脳科学の知見を生かした「心の教育」参加者・来校者 [2007年02月23日(金)]
東本郷小学校研究発表 参観・来校者・支援者(指導者21名は別紙)
  

1 川口市長              岡村 幸四郎
2 元市立高校長           浅香 正男
3 NPO法人民族フォーラム     山本孟人
4 職員ご両親             安齋久男・和子
5   同                 武田恒雄・とも子
6 浦和造形研究所          西田清子・岡本・中井
7 学校評議員             中山大蔵・若木瑛千・鈴木歳男
8    〃」               小堀敏子・蓮沼孝次・酒井・山崎
9 MOKU出版             良本和恵
10 教育出版              平沖 俊実
11 大日本図書             魚住 大成
12 帝国書院              中丸 桂太
13 元浦和西高校長          永瀬 正臣
14 日本大学              毛利 康秀
15 理化学研究所           松本 宏
16 産経新聞記者           蕎麦谷 里志
17 民生委員              押田みお子・中出房江
18 川口市議会議員          管 克己
19    〃               市原光吉
20 元毎日新聞論説委員       河合達雄
21 茶人                 高梨 平吉 
22                     佐藤 春吉
23 産経新聞記者           石田 貴子

 ○市外幼・小・中・高等学校関係者
1 草加市立氷川小学校      戸野塚 晃
2 さいたま市立宮前小学校    佐々木 晴冶
3 聖学院中高校・部長       角田 秀明
4 三郷高等学校           小貫 浩  
 
 ○市内、幼・小・中・高等学校関係者
1 芝小学校              福嶋 良光
2 芝西小学校            関根 潤子
3 芝中央小学校           高橋 陽子
4     〃              塩谷 栄作
5 芝園小学校            高間 由紀恵
6     〃               関澤 和美
7 根岸小学校             中村 昌義
8     〃              重白 吉信
9     〃               和嶋 眞由美
10 新郷小学校            石倉 史織
11    〃               矢作 朋子
12    〃               鈴木 憲子
13 新郷南小学校          内山 一雄
14 新郷東小学校          昼間 奈津子
15 戸塚東小学校          松田 和也
16    〃               曽根原千郷
17 戸塚綾瀬小学校         森 恵
18 十二月田小学校         平田 真澄
19 飯仲小学校            山 婦美子
20 元郷南小学校           天野 敏彦
21 〃                  野村 誠
22 幸町小学校            吉井 景子
23 慈林小学校            角舘 紀子
24    〃               山口 洋子
25 神根東小学校           岸 ゆう子
26 榛松中学校            霜田 知典
27 安行東小学校(保護者)     中澤 淳子
28 東本郷小学校 (産休)     中野 奈保美
29 川口おさなご園(主任)     齋藤 勝子
30   〃                土田・佐藤
33   〃                川島・坂倉
34 旭幼稚園長            阪岡 小夜子
35   〃 (主任)           渋谷 絹子
36   〃                浅田 美由紀
37   〃                吉田 有里
38   〃                落合 綾子
39   〃                大熊 智美
40   〃                土田 恵美
41   〃                守谷 明美
42   〃                中田 久美子
43   〃                中野 仁
44   〃                岡田 ひとみ
45 新郷松原幼稚園(主任)    平井 直子
46   〃                小島 晶子
47   〃                荒井 奈美恵
48   〃                田代 真紀
49   〃                鈴木 梨沙
50   〃                三上 聖子
51   〃                川原 明美
52   〃                中村 英理               
  ○ 参会の校長・教頭先生方
1 川口市立新郷小学校(教頭)   牧野 進一郎
2 川口市立新郷東小学校(教頭) 原 富美夫
3 川口市立元郷中学校長      山嵜 廣
4 川口市立青木中学校長      坂本 大典
5 川口市立船渡小学校(教頭)  三国 隆史
6 川口市立新郷南小学校(教頭) 比留間 進一
7 川口市立並木小学校(教頭)  漆山 隆
8 川口市立戸塚小学校(教頭)  矢島 礼子               

東本郷小学校 発表当日以外の来校・協力等の皆様                              
1 川口市立芝中学校長(前学校教育部長) 南 勇
2 草加市立氷川小学校長(現指導課長)   中村 文夫
3 新座市教育委員会指導課長   土屋 賢治
4 川口市立元郷小学校長      滝澤 重博
5 川口市立新郷東小学校長     高木 くみ子
6 川口市立芝東小学校長      村田 文男
7 川口市立根岸小学校長      南 彩子
8 川口市立戸塚綾瀬小学校長   寶田 冶夫
9 福島市青葉学園長・福島大学講師 神戸 信行
10 川口市 おさなご園長       丸山 雅子
11 川口市社会福祉協議会      中上 知子
12 秩父市教育委員会教育長(資料送付)金子 先生
13 埼玉県議会議員           松本 安弘
14    〃                 河村 勝子
15 杉並区会議員            松浦 芳子
16 川口市議会議員           板橋 智之
17    〃     (現県会議員)   菅 克己
18    〃     (現県会議員)   松本 佳和
19    〃          唐澤 義達・前原博孝(夫人)
20    〃          阿部ひろ子・米竹 明
21    〃          村山 禎  ・市原 光吉
23    〃          榎本 修  ・関口 京子
24    〃          志賀 久男・吉田 英司
25 毎日新聞記者            横井 信洋                         
26 毎日新聞記者            森 国郎    
27 朝日新聞記者            堀内 恭男                 
28 毎日新聞編集委員         平野 幸夫         
29 女性自身記者            山内 大                   
30 北海道新聞編集委員        安宍 一夫          
31 元日本興業銀行調査部長     久水 宏之
32 青木信用金庫理事         爪川 久彦
33 ナックファイブ制作部長      清水 誠
34 ナックファイブデレクター      河村 靖
35 八潮市立大曽根小学校長    木村 正男               
36 埼玉県教職員組合委員長    浅井 勉 
37 私立聖学院小学校教頭      角田 芳子
38 元TBS人事部長(デレクター)  中嶋 章        
39 白川工務店会長          白川 好光
40 なかよし保育園長          村上 光男 
41 川口市立在家小PTA    阿部 和恵・畠山 寿子
42 フリーライター            河崎 孝史
43 日本財団               本多 正毅
44 全国教育新聞社 社長      小川 宗昭         
45 三味線演奏家            桑原 慶秋
46 日本棋院編集長           中尾秀樹
47 読売新聞記者            秋田 譲
48 オール・シング代表取締役     大崎  洋 
49 産経新聞記者            大矢 博之
50 日本大学非常勤講師        綿貫 哲郎
51 川口国際交流クラブ        賀川 英治
52 公明新聞記者            比義 広太郎
53 公明党県女性局長         小川 京子
54 読売新聞社記者           吉岡 毅
55 私立巣鴨学園長           堀内 政三
56 リバテー記者             小沢
57 朝日新聞記者            豊
58 埼玉県立吉川高校教頭      当間喜久雄
59 クリスチャン新聞記者        藤野 多恵           
60 女性自身カメラマン         村田 浩司
61 深谷市立常磐小学校        五十嵐 勝美
62 全国教育新聞記者         福田 典子
63 埼玉県医師会会長         吉原 忠男
64 東北福祉大学助教授        大城 泰造
65    〃                
66 目黒区立田島小学校       上澤 篤司
67 NHK                  増山・平塚・野呂・石山
68 東京新聞記者            増村
69 元蕨市立南小学校長        大和田 慶治
70 学校特別支援・協力        星野栄子・押田好子
71 品川区立延山第2小学校長    宮下 和子
72 日本科学未来館           住田朋久・島田拓
73 週間文春記者            川崎
74 現代の名工(鋳物技術)      坂原 康夫
75 川口市立神根東小PTA      高山 由香・三井 恵久美
76 元さいたま市立下落合小学校長 瀬戸口 憲二 
77
78
79
80

        
「情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会」報告 [2007年02月16日(金)]
 この検討会は文部省始まって以来最高の研究会だったと言われて
います。日本を代表する脳科学者・医学者・教育研究者の集団討議
レポートです(座長・有馬朗人)。「脳科学と教育」を考える私たちにと
って最大の贈り物となっています。
 今後の教育の動向を決定づけることになるでしょう。幸いなことに
小生も傍聴を許され、1月から7月まで半年間黙って聞き続けまし
た。

「情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会」提言要旨
         
@子どもの対人関係能力や社会関係能力の育成のためには適切な
  『愛着』が重要である。
  
A子どものこころの健全な発達のためには基本的生活リズムの獲
 得
食育が重要であり、特に保護者の役割が重要である。

B子どもが安定した自己を形成するには、他者の存在が重要であ
  り特に保護者の役割が重要である。

C情動は、生まれてから5才くらいまでにその原型 が形成されると考
 えられるため、子どもの情動の発達のためには乳幼児期が重要で
 ある。
         
D成人脳にも高い可塑性示す領域があり、この点を 意識した生涯
  学習が重要である。
  
E前頭連合野や大脳辺縁系の機能が子ども達の感健やかな発達に
  重要な機能を発揮しており、前頭連合野の感受性期は、シナプス
  増減の推移から推論すると、8才くらいがピークで20才位まで続
  くと思われ、その時期に、社会関係の正しい教育と学習が大切で
  あること。

F広汎性発達障害では対人認知機能に問題がある。(脳の成熟に
  問題、対人認知機能障害、共感性に問題、他者意識の裏側の
  自己意識が希薄)

G扁桃体等の脳領域の機能不全は攻撃性を高める可能性がある。

Hこころの障害の克服にはゲノム生物学的研究も重要である。 

I発達障害児童虐待に関して、教育現場における対応の仕方を
 科学の成果を踏まえて科学的に検討する必要
がある。

J問題行動が顕在化しやすいのは、最近早まっている思春期前期(
 小5・6〜中1・2?) である。この時期は、社会の中での自分の役
 割や責任を意識し、自己イメージができてくる変化の大きい
 時期である。


発達8つの関門 [2007年02月13日(火)]
発達8つの関門 

@ なめるほど可愛がられたか。
A 早寝・早起き・朝ご飯が身に付いているか。
B 3度3度の食事は十分だったか。
C 外遊びは十分だったか。
D テレビ・ゲームに子育てを任せなかったか。              
E 両親・祖父母の存在と役割は十分だったか。
F 5才くらいまでに十分な情動を体験してきたか。 
G 8才くらいまで豊かな環境で育まれたか。


 以上の8つは大事な関門・関所です。@は愛着・情動形成に決定
的な影響を与えます。Aは脳幹・生体リズムを育て、Bは心身の発
達の基盤です。Cは脳幹・辺縁系の、Dは社会性の、Eは大脳発
達に悪影響を与えます。Fは喜怒哀楽の体験が辺縁系を豊かに育
て、Gが総合的に人格の基盤を形成します。
 これらは必ず通らなければなりません。通らなければ「関所破り」
です。いずれのときにか問題が起こってきます。人格に「まだら発
達を生じ、後々大変な苦労をします。お母さん、我が子に不幸の種
まきをしないでください。
教育と学力の格差 [2007年02月12日(月)]
          教育と学力の格差

@ 学校外教育費支出
  ・算数得点(支出なしー35.3点、5万円以上ー78.4点)
A 保護者学歴期待
  ・算数得点(母が非大卒ー46.4点、母が大卒ー66.2点)
B 世帯所得  ・算数得点(3百万円未満ー31.6点、7百万円未満ー40点
         前後
、千万円ー65点超)
  (耳塚寛明ーお茶大ー 小3、小6、中3、高3 親子8000人調査)

 お金が教育に与える影響の大きさを知ると慄然とします。マス
で見た場合は確かにそうでしょう。しかし、教育で最も大事なのは
「志と気概」なのです。単なる点数や学歴ではありません。貧しい
からこそ教育なのです。「米百俵」の心が大事なのです。明治まで
は貧しいことが誇りでさえあったのです。武士の心が息づいていた
のです。学ぶ心・努力する心が最も重要です。
 
提案(母親が大事、父親は母親の支援に徹する、)
@ よいことはなんでもやらせる構え
A 教育大事、学校大事、先生大事の考え
B 行政ー経済格差を縮める政策
   家庭ー「早寝・早起き・朝ご飯」と学習のクセ
   学校ー親身な指導・ていねいな底上げ

・少なくとも義務教育だけは格差を生まないこと。「マタイ効果」
  が生まれる。
*マタイ効果・・・「もつ者はますます持つ者になり、持たざる者
  は持っているものまで奪われる」
子を思うお母さんの愛情と熱心さが一番です。期待しています。
  
神経伝達物質と3つの気質 [2007年02月11日(日)]
          脳のクセは「3つの気質尺度」

  @ 新奇探索傾向はドーパミン
  A 損害回避傾向はセロトニン
  B 報償依存傾向はノルアドレナリン

と一致する。

 ドーバミン第四レセプター遺伝子内の塩基繰り返し回数が多
いほど新奇探索傾向が強まる。4回以上の繰り返しは、アメリカ
人40%
、ブラジル人70%、日本人7%である。

 セロトニンの再吸収を行うトランスポーターが遺伝的に少な
く、セロトンが不足しがちな人では、損害回避行動が強まる。不足
しがちな人遺伝子を持つ人がアメリカ人40%日本人98
である。(ロバート・クリニンガー)

 日本人は他人と異なる発想をしたがらない。ベンチャーは苦手だ
が、安定を生み出すのには向いている。遺伝子の特質を生かす実
践が大切である。
 「脳科学と教育」講話・講演会の記録  [2007年02月09日(金)]
   「脳科学と教育」講話・講演会の記録 

子どもの不幸にいたたまれなくなった小生の教育行脚報告
です。揺るぎない教育の筋道を、読者の皆様とともに生み出
したく熱望しています。ご指導下さい。お使い下さい。          

16年1月07日 職員研修「脳科学と教育」東本郷小学校 20名

 〃  1月28日 第1回「心の教育」自主研究発会
                     東本郷小学校 470名

 〃 7月4 日 埼玉感性脳科学教育研究会発会式
                      川口・西公民館 46名

 〃 7月13日 師範塾オープンフォラム 実践報告「脳科
            学の知見を生かしたささやかな試み」
  
              さいたま産業文化センター 200名
 
〃7月27・28日 全国私立幼稚園連盟夏季研究大会
            「脳科学を教育現場に生かす」
                 伊香保グランドホテル 300名
 
 〃 8月20日 全国教育者研究大会「脳科学の知見を生か
         した心の教育」
     立命館大学 100名

 〃 8月26日 教育を考える会「脳科学と教育」
                     川口・西公民館  15名

 〃 10月15日 ふじみ幼稚園で講演「脳科学の知見を生か
         した教育実践」
 川口・ふじみ幼稚園 20名

 〃 11月 3日 東京感性脳科学教育研究会「脳科学を教
          育に生かす」「教育現場からの実践報告」
                     東京・友愛会館 150名

 〃 11月22日 芝東小学校学校保健委員会
                       芝東小学校  50名

 〃 1月27日 第2回「心の教育」自主研究発表会
                     東本郷小学校  273名

 〃 1月28日 なかよし保育園で講演「私の歩みと脳科学、
         子どもに寄せる願い」
なかよし保育園 10名

 〃 2月 8日 上青木南小学校学校保健委員会
     「ゲーム脳と上手な使い方」 上青木南小学校  30名
 
 〃 3月15日 在家小学校学校PTA講演会「脳科学と教育
    ―ゲーム脳をどう防ぐか」
   在家小学校   20名
18年4月01日 第8回感性・脳科学教育研究会
                       川口・西公民館 11名
 
 〃 5月18日 八潮市教育研究会「脳科学の知見を生かした
            教育活動」
八潮市・メセナ     200名

 〃 6月 3日 第10回感性・脳科学教育研究会
                       川口・西公民館 10名

 〃 6月30日 戸田市保育士研究会「脳科学と幼児期教育」
                       戸田市民会館 100名
 
 〃 7月01日 第11回感性・脳科学教育研究会
                         川口・西公民館 8名

 〃 8月21日 PTA役員・保護者「脳科学と教育」
                          芝中央小学校 4名

 〃 8月05日 第12回感性・脳科学教育研究会
                        川口・西公民館 15名

 〃 8月25日 第32回 教育を考える会「私たちの30年間の
             歩み」
       川口・西公民館  7名

 〃 8月29日 職員研修「脳と教育」  川口・芝中央小 25名

 〃10月 7日 第13回感性・脳科学教育研究会
      「『ドラゴン桜』と脳科学」    川口・西公民館 16名

〃 10月27日地域文化祭(虹の会)「ためになる脳の話」
                       川口・神根公民館 70名

〃 11月24日 芝中央小学校学校保健委員会
                        芝中央小学校 105名

〃 12月 3日 第14回感性・脳科学教育研究会
     「学校研修と脳科学」     川口・西公民館 6名

〃 12月 5日 柳崎小学校学校保健委員会
                        柳崎小学校  120名

19年 1月5日 第3回「心の教育」自主研究発表事前研修会
             「脳科学と教育」東本郷小学校  28名

19年1月26日 第3回「心の教育」自主研究発表会
                       東本郷小学校

19年1月27日 PTA文化部講演会
        「ためになる脳の話」   神根東小学校  56名

19年2月20日 学校保健委員会 春日部市立武里南小学校
           「脳と教育ーゲーム脳についてー」 236名
  
19年4月04日 職員研修「脳科学の知見を生かした教育研究」 
                          川口・芝中央小 25名

19年4月14日 第16回感性・脳科学教育研究会
           「アフガン難民の子どもたちと音楽」中嶋弘子
        「ためになる脳科学ーほめて育てるー」
桑原清四郎
                           川口・栄町公民館 9名

 〃 5月18日 騎西町教育研究会「脳科学と教育」
                           騎西町文化会館120名

〃 6月 9日 第17回感性・脳科学教育研究会
                            川口・栄町公民館 5名
          白川好光著「生きてこそ今ー人生の参考書ー」
                                
文芸社

          高橋史郎(代表)・森昭雄・桑原清四郎・有田秀穂
                                  ・三池輝久著
               「親が育てば子供は育つ
                ー脳科学が後押しする親学のすすめー

                                「MOKU出版」
  
〃 6月 18日 職員研修「脳科学と心の教育」  
                            蓮田市立平野小 21名
                          
〃 6月20日 学校保健委員会 「脳科学と心と体の健康」
                             川口市立芝中央小   
        4年〜6年339名、職員25名、PTA30名 合計394名
  
〃 7月17〜19日 「脳科学ショート(25分)講話」 
        川口・芝中央小 1年3クラス、2年3クラス 合計180名

〃 8月18〜19日 師範塾「脳科学と教育入門」 
                     福岡・太宰府研修センター  60名

〃  10月 6日 第18回感性・脳科学教育研究会
                        「脳科学と家庭教育」
 
                            川口・栄町公民館 6名

〃 10月16日  PTA家庭教育学級講話「脳科学と家庭教育」
                        騎西町立高柳小学校 25名

〃 10月28日  日曜参観日、教育講演会講演
              「頭の良い子の育て方ー脳科学の知見からー」

                        本庄市立中央小学校 155名

第3回「心の教育」自主研究発表会について(1) [2007年02月04日(日)]
1月26日(金)に第三回脳科学の知見を生かした「心の教育」

自主研究発表会が開かれました。1月5日、事前の指導案検討会が

ありました。私も前校長と言うことで指導・助言者13名の一員に

加えられ、「脳科学と教育」という題で40分講話をしてきました。

川口市立東本郷小学校の実践研究の基本的な考えは

 @脳科学はイデオロギーをこえる。

 A脳科学は揺るぎなき教育の基盤となる。

 B21世紀は、あらゆる学問が社会生物学と脳科学に収斂する。

 C脳科学の世界には「分かった・分からない・今、実験中だ」の
   3つしかない。

 D議論は最小限にとどめる。あまり意味がない。

 E科学の基本は、特定の現象を客観的に観察することである。

 F「数える、測る、比べる、メモをとる」これが研究の定石であ
   る。運動量の検証は万歩計を活用する。

 G「仮説・実験・検証」が実践の基本的な姿勢である。


  2つめは、文科省が提起している「脳科学と教育」研究の課

題」8つ、さらに,「脳科学と教育」研究の動向として、東大で脳

科学講座開始やエーデルマン(1972年ノーベル賞)が「意識」

研究の集大成として「Wider than the Sky」発表したこと、ジョセ

フ・ルドゥーが「シナプスが人格をつくる」発行、2006年ノーベル

賞(医学生理学)メロー博士、ファイアー博士、「RNA干渉」だった

こと。

利根川進博士「海馬の記憶研究」や伊藤正男博士「小脳研究・

澤口俊之博士「前頭連合野HQg研究・河西春郎博士と松崎政紀助

手「記憶とスパイン研究」ついて簡単に紹介しました。

 その後、脳科学の機能・知見から

 (1)脳は開放系である。
  
 (2)経験の束がその人である。「君の人格は君のニューロンで
    ある」

 (3)情動が大事、「知・情・意」でななく、「情・意・知」の順である。
    
 (4)ニュロン(樹状突起)は使えば伸びるし、使わないと衰える。
      
 (5)教育の目的は情動のコントロ−ルである。前頭前野の開発
    とも言える。

 (6)脳は進化の所産、最高傑作である。
                    
 (7)実践の優劣は、活動が脳の機能と順行していること。
          
 (8)指導要領は脳の中にある。


を踏まえ、本校の実践をA4の写真38枚で跡づけました。

前段の理論編では71枚の写真を使って説明しました。私たちの

願いは、「しあわせの基礎づくり」です。研究の目的もそこにあり

ます。感想・意見、ご指導よろしくお願いいたします。

by 桑原清四郎 (2007-01-06 10:59)
一歩一歩ですが、始めます。よろしくお願いいたします。 [2007年02月04日(日)]
「脳科学と教育」はきわめて重要、かつ緊急の課題だと思います。脳科学の知見を現場に生かし実践的に検証することが、現場人に課せられた責務ではないでしょうか。このプログを通じて実践の交流をいたしたく存じます。揺るぎなく教育の真実を求めて第一歩を踏み出しましょう。よろしくお願いいたします。