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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


神経伝達物質と3つの気質 [2007年02月11日(日)]
          脳のクセは「3つの気質尺度」

  @ 新奇探索傾向はドーパミン
  A 損害回避傾向はセロトニン
  B 報償依存傾向はノルアドレナリン

と一致する。

 ドーバミン第四レセプター遺伝子内の塩基繰り返し回数が多
いほど新奇探索傾向が強まる。4回以上の繰り返しは、アメリカ
人40%
、ブラジル人70%、日本人7%である。

 セロトニンの再吸収を行うトランスポーターが遺伝的に少な
く、セロトンが不足しがちな人では、損害回避行動が強まる。不足
しがちな人遺伝子を持つ人がアメリカ人40%日本人98
である。(ロバート・クリニンガー)

 日本人は他人と異なる発想をしたがらない。ベンチャーは苦手だ
が、安定を生み出すのには向いている。遺伝子の特質を生かす実
践が大切である。
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