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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


自然ともにA [2008年11月08日(土)]
               自然と脳科学
@自然との触れ合いは、人間の五感を総合的に刺激する。
A触れ合いが与える素材と機会は圧倒的な多様さを持つ。
Bどんな刺激的なおもちゃ、ゲームも質・量ともかなわない。
Cマイルドでバランスよくすべての感覚を刺激してくれる。
D触れ合いの中で、喜怒哀楽の情動を甦らせる。
E自・他の気持ちを推し量れるようになる。
Fコミュニケーション能力を著しく向上させる。
(参考 浜田久美子「森の力」岩波新書)

自然と一体になった教育から五感を生かした「いのちの教育」の
基盤が生まれる。(川口市立東本郷小の実践より)

「校長先生、ヘビがでた!」「それっ、行くぞー」 恐怖心と好奇心、
捕らえた時の安心、情動回路がフル回転、原始の感覚が甦る。
 

裸足で田植え、思ったよりずっと気持ちいい。土には特別な効用
があるらしい。

学校の手に余る広い学校農園がダイナミックな教育活動の舞台
になった。トマト・トウモロコシ、さつまいも、バッタ・かまきりから
ヒキガエル・ヘビまで。「ダッシュ村」の実践も行われた。

どの子もどの子も歓声を上げる。収穫の喜びは格別らしい。
「喜び体験」の積み重ねが子どもの心を育てる。

待ちに待った焼き芋大会。お母さん達もお手伝い。薪の準備から
焼き上がりまで一切を仕切って下さった川口中央ロータリー前会長
渡辺さん(現学校評議員)。良い支援者に恵まれてこそである。








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