CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


個人の気質に関わる遺伝子発見 [2014年02月15日(Sat)]
個人の気質に関わる遺伝子を筑波大学の原田勝二助教授らが
発見した。

・脳内の情報伝達に関わる遺伝子で、この働きを調節してい
 る部分の遺伝子配列の違いが、気質に影響を及ぼしている。
・気質によってはストレスを感じやすい場合もあり、その遺
 伝子診断に応用できる。
・気質に関わっているのは『コレシストキニン(CCK)』と
 いう神経伝達物質を合成する遺伝子。
・脳の中で様々な情報を伝達する役目を担っており、記憶や
 人などに関わっている。
・研究グループは180人の同意を得て、それぞれの人のC
 CK遺伝子と気質との関連を調べた。
・この結果、この遺伝子の働きを調節している部分の塩基配
 列「シトシン(C)」で書かれている人:「チミン(T)で書か
 れている」=約6:4 である。
・[T]を持つ人の方が気質テストで「損傷回避性」が高い。
コメント
プロフィール

日本財団脳研さんの画像
日本財団脳研
プロフィール
ブログ
カテゴリ
http://blog.canpan.info/brains/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/brains/index2_0.xml
ブックマーク
月別アーカイブ
最新トラックバック
情報肥満 (07/16)