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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


神経細胞のすがた [2017年12月04日(Mon)]
神経細胞の姿です。細胞から樹状突起が出ています。 
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その様子がくっきりわかります。
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ノーベル賞は20代後半から30代の研究が多い [2017年12月02日(Sat)]
ノーベル賞は20代後半から30代の研究が多いのです。
政府も若手研究者に充分な研究を与えて欲しい。思う存分研究に打ち込めるようにしていただきたいです。
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光を使って脳機能を知る [2017年12月02日(Sat)]

ウィルスベクターなどを使って脳細胞に光応答性タンパクを発現さ

せ、マウスの頭蓋にLED光源を埋め込んで光で脳機能のON/OFF

行う。

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不登校児童を救え! [2017年11月26日(Sun)]
 不登校が悪化し社会問題化している。みんなが対応に苦慮している。親も学校も教育委員会ももう一度、課題解決の原点に立ち返ってほしい。“困ったら成功例に学べ”である。文科省だって、県教委だって、市教委だって傘下の学校の事例が山ほどあるはずだ。それを生かさない手はない。すぐに取り組んでほしい。もしやっても、資料を使ってもうまくいかない場合は、その時は、“特異な事例は特異な方法でやってみる”のだ。
 本ブログ11月12日「不登校!そのとき家庭内で起こっていることの一例」は昭和53年、学年主任時代の実践である。もう40年も前の事である。しかし、今回奉告する実践は私が校長時代の事である。校長だから特定の担任はもたない。「全学級の担任」である。1学級も漏らしてはいけない。全学級すなわち「全校不登校なし」の学校づくりであった。目指すところは“不登校ゼロ”どころではない。“全校ぜんクラス欠席ゼロ!”であった。
 難しいことであった。しかし、実現した。校長の執念と担任・職員の努力、親・地域の総力戦であった。不登校3万人はただごとではない。香川県一県が全休するぐらい大変なことなのである。不作為の罪を犯してはならない。直ちに本気になって取り組んでほしい。
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光と色 [2017年11月23日(Thu)]
光の時代になった。光の特性を生かした技術が開発される。技術が時代を牽引している。
可視光線は光の基本、ヒトの目で見える波長のもの。いわゆる光のことです。可視光線に相当する電磁波の波長の下界はおおよそ360-400 nm、上界はおおよそ760-830 nmです。
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学問の最大の敵は「嘘・偽り」 [2017年11月20日(Mon)]
 神経細胞(ニューロン)の姿が、測定器の発達によってよく見えるようになってきました。ただただ驚きです。自然科学の研究はどんどん進んでいます。社会科学の研究、特に経済学の研究はどうなっているのでしょうか。
 「3本の矢」は一体どうなっているのでしょうか。自然科学の手法を取り入れて検証してほしいです。学問の最大の敵は「嘘・偽り」ですから。
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学力問題について [2017年11月17日(Fri)]
 学力は「学んだ力」「学ぶ力」「学ぼうとする力」からなっている。
これらに力が螺旋状に高まり豊かな学力を形成していくのです。「学んだ力」は「学力テスト」で測れます。数値は各学校によっても市町村によっても、各県によっても違います。
問題は子どもたちが知・徳・体ともフルで活動していることです。脳の全面展開です。下図のように各市町村によって違いが出てきます。
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「性欲曲線」を知ろう [2017年11月16日(Thu)]
男女の性衝動の経年変化(ピース国際研究所)です。男と女はこんなに違うのです。
男のピークは20歳、20歳までは激発的に強くなってきます。
女のピークは30代後半です。しかし、男ほど強くはありません。
少し抑えればコントロールできます。男と女には“盛り”にタイムラグがあるのです。
男と女の問題がしばしば話題になりますが、このことを知っているだけで知恵は出てきます。
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脳と身体の発達曲線、乳幼児期が大切 [2017年11月13日(Mon)]
脳と体の発達曲線です。身体の発達よりも脳の発達は早いのです。8歳9歳までで脳の基本回路はほとんどできてしまいます。それだけに幼少期の養育が大事になります。政府も上げて幼児教育に力を入れ始めました。
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不登校!そのとき家庭内で起こっていることの一例 [2017年11月12日(Sun)]
難しい不登校の子がいました。担任も学年も校長・教頭の管理職も特別な対応はしていませんでした。家庭訪問も形式的なものでした。4月新学期が始まると私はすぐに担任とともに対応開始、実態把握を始めました。家庭訪問もしました。何回も何回もしました。しかし、反応がありません。「何かある」「放置はまずい」と判断、実力行使に入りました。準備を整え、覚悟を決め、部屋に踏み込みました。お母さんはおろおろしているだけでした。お父さんもどうしてよいかわからないようでした。O君は異様な目つきで立っていました。部屋は小綺麗になっていましたが、奥の三畳間や押し入れは武器類でいっぱいでした。
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ヤスの先端に付けた武器 これで親を脅した。
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武装した服装一式
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モデルガンは、精巧にできているので殺傷能力もある。
家の中で試射実験もしていた。母親は怯えて何もできなかった。
父親も有効な手を打てなかった。
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子どもが社会から寸断され、仮想空間に閉じこもった時、
一体何が起こるでしょうか。これは一つの事例でしかありませんが、似たようなことが起こる可能性は「いつでも・どこでも」あるのです。

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