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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


「ストレス」が「うつ・不安」をうむ [2018年06月20日(Wed)]
「ストレス」が「うつ・不安」をうむ。大脳辺縁系が活動する。
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殺人事件の背後に発達障害が潜むかも・・・!? [2018年06月14日(Thu)]
 「殺人事件の背後に発達障害が潜むかも・・・!?」

看護婦さんが殺された。惨い。

新幹線内でも殺人事件が起こった。惨い。

「こころ」は脳の働きに映し出される。

殺人者の脳はどう働いたのか。

どこかで自制心が働かなったのだろうか。

 幼児期の育て方は?

 小・中・高の教育は?

 友人・人間関係は?

調べることは多い。

多面的・多層的な原因の探求を進めてほしい。

脳科学の面からも解明してほしい。

このような不幸をなくしてほしい。

背後に発達障害が潜んでいるのではないか。

殺人・強盗などの事件の背後には
強度な発達障害が潜んでいるのではないか。

心配しています。
脳の働き(考える時・読書の時・計算の時) [2018年06月14日(Thu)]
 脳の働きにより、活動部位が変わってくる。
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 脳の部分には役割分担がある。記憶領野がやられると記憶障害
が起こり、理解領野がやられると理解力が落ちる。
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 「考える」時も、「読書」する時も、「計算」する時も、脳は
活発に活動している。領野もある。強弱もある。多面的に働いて
いる。
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運動会の写真 [2018年06月11日(Mon)]
2 実践の写真

 颯爽と指揮を執る女子児童 児童の満足 親の誇り 「生んで
いて良かった」と母はつぶやいた。

 宣誓する応援団長 会場に響き渡る第一声「ぼくたちー紅組は
 ・・・」

 整列し、入場行進を見守り励ます来賓 県議松本安弘(元)、
市議板橋智之(現県議)、新藤連合町会長、古澤立巳榛松中校長
など多数が来校した。地域と一体になった学校の姿であった。


 個を育て、集団を育てる。対抗リレーは熱が入る。子どもが燃
える。先生が燃える。親も燃える。

 燃える大玉送り。集中力・一体感が勝負、送り手と運び手が一
つにならないとうまくかない。リーダーが気が効かないと玉が列
から外れる。
「気がきく」は咄嗟の判断・動物的な感覚、大脳基底核の作用で
ある。
 
「運動会と脳科学」 [2018年06月11日(Mon)]
各地で運動会が行われています。再度「運動会の脳科学」を掲載します。参考にして下さい。

    運動会と脳科学
1 運動会(集団力)から心身を育てる
 運動会は重要、極めて重要な学校行事です。子どもたちの「心
と体」を育て脳を鍛える最高の機会です。脳幹と大脳辺縁系を鍛
え、小脳も大脳新皮質も育てます。前頭前野の高次機能まで発達
させ、「シャキッ」とした心と体を作っていきます。
  
      運動会の脳科学
                             
1 運動会は、リズム・テンポの脳幹、咄嗟の判断の大脳基底
  核、喜怒哀楽の大脳辺縁系を鍛える絶好の機会である。
2 運動会は、非言語コミュニケーション主体の行事なので、
  言葉による説明は最小限に抑える。くどくどした説明は
  ダメ
3 運動会は、練習から本番まで、指導のサイクルを「見せる・
  やらせる・修正する」に徹する。体験によって学ぶ絶好の機
  会である。
4 指導の留意事項は次の通りである。
  ・こまめに褒める。声よし・手のふり良し・足挙げよし・よ
   そ見ダメ。
   褒める:叱る=7:1 実践する好機 育てのチャンスを
   逃すな! 
  ・言葉による指導は極力少なくする。
  ・愛情中心、即座核から脳全体に入る指導をする。
  ・「やった・できた・がんばった」という達成感・充足感を
    もたせる。  
  ・過労に追い込まない。
  ・指先を伸ばす。ひざをしっかりあげる。目は指先を追わせ
   る。
  ・手足の先端まで神経を行き渡らせる。
  ・先生の熱意が愛情・安心を生む即座核に入る指導をする。
  ・「やった・できた・がんばった」感をもたせる。
  ・過度な練習はダメ、強すぎるストレスはDNAを傷つけ
   ます。
  ・集団欲が充分満たされると、親密感・同体感・一体感を覚
   える。
  ・仲間はずれは孤独感を覚えるだけでなく精神的にも肉体的
   にもマイナスの作用を惹起する。
   *やる気を育て、リズムある運動からドーパミンとセロトニン
  を分泌させ活性化させる。
 *もともと運動が好きな子は運動会により自分を発揮し、自己
  表現を図れるものだが、同時に動くことが苦手な子、嫌いな
  子、億劫な子も運動会を通して大きく成長している。
 *行事(ハード面)と種目内容(ソフト面)の魅力と指導そし
  て集団力・仲間力により苦手な子等も引き上げられる。
 *運動会をどう進めるかは、今後の学校づくりの1つの試金石
  となる。
伸びゆく生徒たち [2018年06月10日(Sun)]
子どもは育つ
どんどん育つ

子どもは伸びる
どんどん伸びる

広がる広がる
知識も友達も

人間性も社会性も
限りなく伸びていく

多くの子供たちが立派に成長した。
柿沼さんは東大院へ、
小野間君は筑波大院へ、
高橋君は日大院(高橋)に進んだ。

幼・小・中・高などの教師として多くの子が活躍している。

参考  東本郷小学校の教育成果

 1 全校“欠席ゼロ”達成  

 2 6カ年皆勤2名、1年皆勤110名・・・市の4

 3 “月間 出席率100%”2学級出現

 4 遅刻なし、不登校なし、暴力なし、ガラス割れなし、

   給食残菜・保健室利用の激減

 5 教職員の転勤希望4年間ゼロ!

 6 病休なし、健康回復、意欲も回復

 7 学校安全最優秀校(県2校)・学校給食優良校

 8 文科省学力テスト平均以上

   (6年後東大文U現役合格誕生)

 9 学校外部評価一位(千葉大調査) 


 


伸びゆく生徒たち
庭の花々 [2018年06月08日(Fri)]
庭の花々です。

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我が人生の軌跡A [2018年06月04日(Mon)]
 担任の第二回生は朝霞市立朝霞第三小学校4年2組であった。

学年主任は&ロ先生、沖縄出身でがっちりした体格の先生であった。
同学年には照屋先生もいた。

 沖縄では「照屋」も「&ロ」も由緒ある家系である。まだ米軍の統治下であったにもかかわらず、日本本土にきて、日本の教師になる。それには有力な後ろ盾があったからであろうと思う。

 学生時代、埼大の「蒼玄寮」にも沖縄出身の学生がいた。留学生試験を受けて合格し、留学生として全国の国立大学に振り分けられるのであった。いろいろ悩み事があったのであろう。しばしば「ヤマトンチュはキツイ」と言っていた。私とは気楽におしゃべりしていた。

 ネパールの「留学生」もいた。頭がよかった。日本語もすぐに覚えた。不思議なことに自転車にはなかなか乗れるようにはならなかった。何回も何回も教えたがうまくいかなかった。運動能力は知的回路とは覚える回路が違うのであろう。今では脳科学でわかるが、当時はわからなかった。



我が人生の最大事業 「教育実践」の記録@ [2018年05月28日(Mon)]
           我が人生の記録@

                  桑原 清四郎 

 わが人生の最大事業は 「教育」でした。73歳を迎えた今、記録を紐解き、記憶をよみがえらせ、私が実践した「教育」を紐解いてみたいと思います。根気や知力・体力がどこまで持つか、自信はありません。めっきり老けてしまったからです。

 雪深い越後の山村から鋳物の街・川口市にやってきたのは17歳の時でした。地元の六日町高校にはゆうゆう入学できる成績でした。しかし、父親が亡くなったこともあり、長岡市にあった2年制の国立新潟総合職業訓練所機械科に入所しました。倍率は12倍でした。県内全域から40名が合格してきました。

 機械科の勉強は実習と理論、機械工学、材料力学、材料学、基礎物理学などでした。難しい問題でも皆がスイスイ解いていきました。先生よりも先に解答を終えていました。“みんな速いなあ”と先生方がよく言っていました。本当にみんな優秀でした。

 あれこれ勉強をやっているうちに「もっと勉強したい。本当の学問をやってみたい」と思うようになりました。訓練所は卒業しても高卒の資格は付与されません。仕方がないのでゼロから始めることにしました。定時制高校に入って大学に行く。目標は定まりました。

 それで上京したのです。同じように考えた人はほかにも多くいました。A君は法政二高から法政大学に進みました。B君は地元の定時制高校から新潟大学に合格していきました。私も定時制高校から埼玉大学に行きました。

 願いは小学校4年の頃から漠然と希望していた「教師」になることでした。生涯の事業として「教育」に取り組んでみたかったからです。
 
 私と同じように考えた仲間が3人いました。選んだ会社は川口市にありました。夜学に通うためでした。高橋君は浦和高校に、池田君は中央工学校へ私は県陽高校へと進みました。私は鋳物工場の従業員寮に住み込み、旋盤工として働きながら定時制高校に通いました。

 近隣の工場は映画“キューポラのある街”の舞台になりました。撮影現場もみんな知っているところでした。工場も土手も荒川鉄橋も、中学校もパチンコ屋も、街並みもみんなみんな懐かしく思い出します。
 
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脳科学講演行脚 11県・20市 [2018年05月24日(Thu)]
「脳科学と教育」が大きく取り上げられたのは、東大脳科学研究所 初代所長 時実利彦教授の時代と2000年以降です。私が脳科学に出会ったのは1972年でした。現天皇陛下の侍従 清水二郎先生から講義を受けてからでした。46年もたってしまいました。
 教諭時代は教室での実践、教頭時代は学校運営に生かした実践、校長になって初めて学校研究ができるようになりました。
 川口市立東本郷小学校での研究発表は平成16年度と平成17年度、芝中央小学校での研究発表は平成19年度・20年度でした。いずれも目覚ましい成果を得ました。評判を呼び多くの参会者を得ました。マスコミからも注目されました。つごう63回も報道されました。「脳科学と教育」の研究はフィンランドとの共通プロジェクトにまで発展しました。私は63歳となり、残念ながら再任用も任期切れになってしまいました。

私は、退職すると実践研究の結果を踏まえて講演活動を開始しました。

脳科学講演で回った県名
1 秋田県
2 山形県
3 茨城県
4 千葉県
5 神奈川県
6 東京都
7 福岡県
8 福井県
9 滋賀県
10 長野県
11 埼玉県

脳科学講演で回った市町村
1 浦安市
2 戸田市
3 川口市
4 蕨市
5 蓮田市
6 行田市
7 三郷市 
8 八潮市
9 川越市
10 朝霞市
11 さいたま市
12 桶川市
13 所沢市
14 上福岡市
15 都幾川町
16 鷲宮町
17 鳩ケ谷市
18 新座市
19 平塚市
20   横浜市


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