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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


津軽じょんがら節演奏 [2008年06月24日(火)]
北村美智代(師匠・母親) 北村美里(小6)  北村真央(中2)

津軽じょんがら節、黒石よされ節、曲弾き、曲弾きかけ合いの4曲

満堂を 揺るがし響く 三味線の さばくバチの手 強く激しく

三味線のリズムに喰い入る子どもと先生、感動・感動であった。
川口市教研、養教部会長来校 [2008年06月09日(月)]
川口市教育研究会・養護教員部会役員来校、心と体と脳の健康を探る。
「寝不足・空腹・ストレス」孤立無援の中で子どもが育つであろうか。
ゲーム・ケイタイ漬けの生活から一体何が起こるのであろうか。

   副会長遠藤未央子、会長金子恵美子、副会長真壁愛子

先生たちの実践は少年写真新聞社2008年度「保健総合大百科」にも
掲載され、全国に発信されている。(ブログ既報)。その実践は全国で
も最先端といえるだろう。脳科学者・医師・養護教諭の連携が期待さ
れる。
55年間川口駅前清掃、茶人高梨平吉氏 80年の生涯を語る。 [2008年06月07日(土)]
茶人 高梨平吉氏 80年の生涯を語る。鋳物問屋として関東・東北・
北陸から関西・九州まで行かない地はないという。地誌・歴史の生き
字引、こんな博学な人がどこにいるだろうか。文人高梨平吉「現代の
『奥の細道』」を語るである。今回は、戦前・戦中編であった。

55年間 毎朝4:30〜6:30まで川口駅前一帯を清掃、世相の移り
変わり、駅前開発の一部始終、川口の変容を観察。

全国行脚を踏まえ、自然・風土、歴史・伝統を生かした祖国の方向を
的確にさししめた。循環する農と脳が大事。自然は農、ヒトは脳という。
第22回 研究会報告 [2008年06月07日(土)]
6月7日 第22回感性・脳科学教育研究会をおこなった。
講話・報告者は、前列左より閑野・福嶋・高梨・永瀬であった。

学生時代はサッカーの名選手、大宮高校時代は「鬼の永瀬」
生徒指導一筋、ライフワークは人権同和教育、78才 語る言葉に
真実がこもる。

5時過ぎても終わらず、喫茶店に場を移して研究を継続する。

8月は休み、次回は10月4日(土)

・「教師の条件を考える」永瀬正臣(元高校長)
 ソウルオリンピックでは盧泰愚の隣に座った先生。
 現職時代の経験を踏まえ、明治学院大学での講演をもとに話す。
 真理・真実は色あせることがない。見事である。
・「78年の歩みと見えてきた脳の問題」 高梨平吉(茶人)
 80年の生涯から見えてきたこと、個人史を語った。今回は、戦前・戦中編で
 あった。戦時下の教育から始まって勢多農林と士官学校で起こったトラブル
 まで抜群の記憶力で語って下さった。自然は農、ヒトは脳という。ヒトの営み
 は全て脳。良いこと半分、悪いこと半分である。実証的な歴史学がほしい。
 後編は後日、楽しみである。
・「循 環 農 法 」 閑野 忍(高校教諭)
 自然が循環しなくなった。農が循環しなくなった。土が循環しなくなった。
 化学肥料・農薬の普及、全てが循環しなくなった歴史だという。「本物志向」
 どころか如何に本物から遠ざかっているかである。複合汚染による現代病の
 出現アトピー・がん・成人病など。自家菜園で土の蘇生からはじめたという。 
・「新年度出発(A君のこと)」福嶋良光(小学校教諭)
 たたく・投げる・ぶっつける・捨てる。予測を超えたことをやり始める。何の悪
 気のなく平気でやる。危険きわまりない。どう対応するか。
 指導のプロたちが多方面から検討。矢作氏は母親の勘と経験から、芳野氏
 (Dr)は心理学の面から白川氏は民事・刑事の面から・・・。
 「A君ひとりの再生のために」同苦する面々。尊いかな!
理化学研究所、山口博士研究室 [2008年06月05日(木)]
「脳の世紀」到来!世界一と言われる理研脳科学総合研究センター
上位10%の研究をめざすという世界の知性・俊秀の博士たち

創発知能ダイナミックスチームリーダー山口陽子博士(右)から学ぶ。

「リズムでつながる脳のネットワーク」 リズムは教育の最重要課題

理研脳科学総合センター10周年記念「夢見る脳科学」
全国から応募、本校河野世奈さん入選

埼玉県教育局学校視察、「脳科学と教育」  [2008年05月31日(土)]
埼玉県教育局高校教育指導課長来校、「脳科学と教育」の実践状況視察
 ・学校経営と脳科学
 ・脳科学の知見をどう教育に取り入れるか
 ・意欲と感動を生む授業改善
 ・保護者への啓発
 ・その他 

 市教委指導主事、高校教育課指導主事、義務教育課指導主事、
 校長、関根高校教育指導課長、桑原

 
成果と課題
  ・欠席者ゼロの日がうまれた。
  ・冬に強い(11月〜3月)出席率、前年度より向上、他校より良し
   98%
  ・保健室利用者の減少
  ・児童間のトラブル・けんかの減少、徒歩遠足でも事故・けが・けん
   かいずれもなし。
  ・ガラス破損ほとんどなし
  ・給食残量の減少、平成17年度比較で半分、日によって三分の一
   になった。
  ・不登校1(学校が楽しい証拠、生活リズム・脳幹リズムが整ってき
   た証拠、意欲や活力が出ている証拠)
  ・職員病休(3日以上なし)
 ○課題
  ・脳科学の知見を授業に生かすにはどうするか。
  ・具体的な展開の中で一つ一つ検証する必要がある。
  ・結果をアイテム一覧表を作成する。
  ・「脳科学と教育」掲示板作成
  ・活動の充実と全体的なゆとりとのバランス
  ・保護者への啓発  ・脳科学者と連携して研究を進める。

  
第2回スクールキャンプ体験 [2008年05月31日(土)]
5月31日〜6月1日、第2回スクールキャンプ体験が行われた。、参加者は児童139名でリピート率は8割以上、アウトドア体験、キャンプファイヤー、カレー夕食、集団遊びなど多彩な活動が展開された。

          パンフレット、写真は昨年の活動風景

主催は芝中央小「親父の会」ー佐藤努代表ー

アウトドア体験、キャンプファイヤー、カレー夕食、集団遊びなど
多彩な活動が展開された。

親父の会23名、母親15名、教職員15名、児童は139名

長い長い巻きずし、さあ作るぞ!おいしそうだな!
第22回 埼玉感性・脳科学教育研究会 例会のご案内 [2008年05月26日(月)]
  第22回 埼玉感性・脳科学教育研究会 例会のご案内
                                  桑原 清四郎                                               
 もう6月、1学期中盤に入ります。お元気でしょうか。くれぐれもくれぐれもご自愛ください。
 またもや悲しい報告をしなければなりません。中嶋弘子さんが5月3日急逝されました。本当に切ないことでした。5月11日「音楽葬」よるお別れ会が行われました。息子さんの「おかあさん」から始まり、行田市混声合唱団、少年少女合唱団、アコーデオン演奏、ギター演奏と続きました。音楽の喜びを教えてくださった中嶋先生への感謝に溢れた会となりました。   
 中嶋先生は、第17回の例会において、「アフガン難民の子どもたちと音楽」について語って下さいました。7回分のチャリテー収益と篤志家の大口寄付併せて300万を直接手渡すためだったそうです。500万の難民、疲弊した農村、想像を絶する貧しさ、衛生状態の悪さ、貧富の差、援助物質の使われ方などなど、現地を実際訪問した人でないと到底語れない内容の連続でした。学校と言っても名ばかり、ただただ大勢の子どもたちだけ。中嶋先生の演奏に表情も和み、「カエルの歌」を教えるとすぐに覚え、「グワッグ、グワッ、・・」と喜んで歌ったそうです。また、ペシャワール会中村哲医師の話にも心を打たれました。先生は69年間という短い生涯でしたが、音楽を通して人々と社会に喜びと平和を与え続けて下さいました。皆さんとともに心からご冥福をお祈りいたします。      
 今回22回は、長短おり交ぜて4名の方から報告していただきます。長老の永瀬先生、高梨さん、壮年の閑野先生、福嶋先生です。
 研究は課題解決が本命、現場での悩みが出発点、日頃の悩みが大事です。悩みを出し合い話し合いましょう。短時間でも結構です。是非おいでください。  
                    記
日時 6月07日(土) 13:30〜16:30    
場所 川口市立栄町公民館 川口駅東口そごう裏5分
講師 ・「教師の条件を考える」             永瀬 正臣(元高校長) (30分)
    ・「78年の歩みと見えてきた脳の問題」 高梨 平吉(茶人)  (60分)
    ・「循 環 農 法 」 閑野 忍(高校教諭) (60分)
    ・「 新年度出発(A君のこと)」      福嶋 良光(小学校教諭)(30分)
会費 ¥500円
 *「脳科学ブログ」ヒット数67,604となりました。(5/25) 是非ご覧下さい。
親学推進協会来校 [2008年05月26日(月)]
親学推進協会副理事長(八洲学園大学客員教授)大森弘先生と
事務局のPh.D芳野郁朗先生が来校した。脳科学と親学について
情報交換をした。
長井博監督 映像制作指導 [2008年05月26日(月)]
川口市は多くのボランテイアに支えられ、市内5年生全員に
映像制作実習を実施している。全国唯一の実践である。
NHKアーカイブス、メデアセンターなどと連動している。

映像づくりの楽しさを伝える長井博監督、75才、情熱は衰えない。

新藤兼人監督に15年師事、53年間に250本演出した。
マメラが回ると真剣勝負開始、監督魂が甦る。子どもも真剣である。

すくすく育て、よく学べ。映像制作の後継者たち。一挙手一投足
に千金の重みがある。

全国・全世界に発信するスキップシテー、「国際Dシネマ映画祭
2008」開催、NHKアーカイブスでは歴史的映像記録を公開している。

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