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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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贈る言葉 [2015年02月24日(Tue)]
高三生で、まだ勉強したいこどもたち(進学組)とお茶会をしました。
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専門学校や大学の生活は「そう、甘いもんやおまへんにゃ。」ということを伝えておくことも大事。
もちろん、この先の夢を壊さないように。
そしてお金の管理や履修届けのこと、運転免許の取得のこと、買い物の仕方…まだまだ伝えたいこと、確認しておきたいことが次々と。

この「お茶会」のためにスニフさんが用意してくださったメッセージ。

高校卒業おめでとう!
3年間、良い出会いがあって、部活、生徒会、学習、しゃ〜れ、家庭、ボランティア、職場体験、アルバイトなど、それぞれの場所でみなさんが力をつけ、挑戦し、活躍できたことを私たちはとても嬉しく思っています。
高校に入学したころに比べると、自信がついたことも沢山あるでしょう。
進学し、新しい生活を始めるみなさんに伝えたいことがあります。
少しおつきあいください。

・報連相(報告・連絡・相談)を大切に
高校を卒業し、進学すると生活範囲が格段に広がります。
アルバイト先などで知り合う人もこれまで以上に色々な価値観の人に出会います。良い出会いもありますし、そうでないこともあります。良いことも、そうでないことも、面倒くさいと思わずに、家の人にその日にあったことを小まめに連絡しましょう。何気ない会話が、締切り忘れや忘れ物の防止になることもあります。

・3の節目をやり過ごす
3日目、3週間目、3か月目など、3の節目で気持ちがざわついたり、疲れたりすることが起きるといわれています。
「こんな日もあるさ」と、やり過ごす力をつけることが大切です。
人生、辛いと思う日も、気が重いことも起きるでしょうが、その状態がそのまま2週間続くことはありません。大丈夫!

・スタートダッシュは飛ばしすぎない
新生活は、今までできていたことの6割できればいいという気持ちで計画を立てましょう。優先事項を意識して、それ以外のゆったりと過ごせる時間を意識して作ってください。
そのためにも、翌日の準備は前日夜に済ませる事を今日から習慣づけてください。

・買い物はお金を貯めてから
今もっている現金で買えないものは、今のあなたには身の丈に合わない品物です。
学生でもインターネット上でクレジットカードを作り買い物をすることができます。キャッシングといって、クレジットカードから現金を借りることもできます。
親に内緒でクレジットカードを作ったり、分割で買い物をしたりすること等は絶対にしないでください。

聞いたことがあるかもしれませんが、クレジットカードを作る際の名義貸しなどにも巻き込まれないように注意してください。
在学中に20歳を迎えます。学生ですが、成人となります。自覚をもって生活してください。
誘惑に負けず、計画的に貯めたお金で夢をかなえる大人になってください。
忘れないでください


お母さんは、あなたのことが大好きです。
お母さんとお話をしたことがあるから分かるのです。
お父さんもあなたを応援しています。
あなたは、家族に愛されている幸せな人なのです。忘れないでください。

自信をもって自分を大切にしてください。

卒業式の日には、ご家族に「ありがとう。これからも応援をお願いします。」とあなたの言葉で伝えてください。

みなさんと過ごした時間は、私たちの宝です。
気持ちを伝える相手に私たちが選ばれた時。
新しいことに挑戦することを応援できた時。
できた瞬間に立ち会えた時。
日常の積み重ねの上に贈られたあの時を私たちはこれからも大切にして、皆さんを応援していきます。

ご家族にも相談しながら、新しい学校で相談できる人を見つけてください。
もちろん、「しゃ〜れ」にも遠慮なく連絡してください。


平成27年2月24日
ぶれいん・ゆに〜くす スタッフ一同


チョットお節介かもしれないけれど、この先も振り返ると私たちがいることを頼りにしてくれると嬉しいなと思っています。

Posted by 伊藤 あづさ at 16:07 | 今日の感慨 | この記事のURL | コメント(0)
支えあい [2015年02月23日(Mon)]
Café Schaleでは、先週の金曜日にノットワークカフェ、お母さんたちのおしゃべり会が開かれました。
前回よりは少しこじんまりとした集まりになりましたが、その分個人的な話なども出て、お互いがより近く感じられるひと時になったと思います。

子供たちが自分を否定することなく生きていって欲しい。
家族の願いを確認し、そのための戦略や必要なこと等が話題になりました。

今回参加のメンバーのお子さんたちは、我が家も含めて、いよいよ数年後には社会に出る子供たちです。

現実をすり合わせて、大人になっていく過程を具体的にどう応援していくのか。
課題は沢山ありますが、知恵を出し合って、揺れたり落ち込んだりする気持ちも支えあって、素敵な話を喜び合って、ノットワークカフェを続けていきたいと思います。       スニフ

Posted by 伊藤 あづさ at 09:02 | ノットワークカフェ | この記事のURL | コメント(0)
社会変革に挑む姿 [2015年02月18日(Wed)]
名前だけは存じ上げていても、その「ひととなり」に触れることの少ない方々もおおいものです。
いざお目にかかってみると"チョット違うな…"と自分の感覚を直してみたり、"あ〜、想った通りの方だった…"と、惹かれる理由がより深く感じられたり。

湯浅誠さんと出会ったのは直接には震災直後。
もう少し身近なところでは二年前から名古屋の「草の根ささえあいプロジェクト」のワークショップで。
今月初めに大津でもご一緒でした。
でも湯浅さんの記憶に残る存在ではないと思います。
「片想い」の相手のような存在です。

そんな湯浅さんの「TED」でのスピーチ。
http://olive.bz/art/mix/2a5c05101d907a2c3edf64e3b82823dc?genck=1
久しぶりに魂が揺さぶられました。

誰もやらないから

私たちの社会は私たちの手で変えられる。そう信じています。

“あ〜おんなじだ…”
そう感じたことはとても嬉しかった。
震災後厚労関係のMTGで初めてお目にかかった時にはチョット近付き難かった。
その後名古屋の草Pで二度程同じ課題と向き合う時間を共有させていただき、人としての温かさ、深さに惹かれていきました。
湯浅さんの穏やかな語り口が心に迫ります。

「待っていても何も変わらない。それなら自分たちの手で」
8年前にこの仕事を選んだのはそんな単純な動機です。
後先も何も考えていなかったと思います。
大切に思ってくれた大塚先生や一緒に法人を立ち上げてくれたお父さん・お母さんがいてくれました。
方向性を修正するために違うステージを選びましたが、「自分たちの手であったらいいなを叶えたい」は変わりのない「こだわり」です。
8年前から変わらず支えてくれているお母さんたちが、背中をずっとやさしく撫でてくれている感覚を感じるから、どんなことがあっても諦めずに進んできているのだと感謝しています。

時々は挫けそうになることはあるのです。
この2月は寒さむあってちっとも前向きになれずにいました。
それでも変わらず支援の下手くそな私たちを的確に導いてくださる中山先生や水野さんたちの刺激もあって、春からもっと役に立つ組織になろうとプチ改革中です。

「自閉症eサービス@せんだい」の年間予定(案)も決まりました。
eサ@仙台2015年度の予定(2015.2)R.doc

自閉症eサービスからのメッセージ
▽私たち自閉症eサービスは、自閉症支援に関する知識・技術・アイデア・資源が一部の人たちにのみ占有され、クローズドに限定されて取り扱われるものではないと考えています。
▽自閉症の人たち、家族、支援者にとって意味のあることは、すべてがオープンになり、いつでもアクセスできるようにすることが大切で、そのことで、さらなる創造と可能性が生まれると確信しています。
▽専門家集団のおごりを排し、常に、ユーザー(当事者・家族と支援者)のニードに応える姿勢を持つて、生活のすみずみにサービスを提供していきたいと思つています。
▽自閉症の人たちが普通に受け入れられる社会を目指し、自閉症eサービスは活動を続けています。

私たちの社会は私たちの手で変えられる


年間パスの仕組みなど詳細は改めてお知らせをさせていただきます。
自閉症の方々の未来を創るために、諦めない私たちの仲間になっていただき、共に社会を変えていく方々との出会いを楽しみにしています。
Posted by 伊藤 あづさ at 14:00 | 今日の感慨 | この記事のURL | コメント(0)
マップを持って街を歩こう [2015年02月16日(Mon)]
国分町街づくり委員会さんとの素敵なコラボレーション。

国際防災学会に合わせて、仙台にお越しになる内外のたくさんのお客様をおもてなしする企画です。
国分町界隈の39のお店に仲間入りをさせていただきました。
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Cafeでは地元の食材をふんだんに使った「みやぎご満悦鍋」を開発しました。
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まだまだ寒い日が続きます。
ぜひご賞味あれ!
Posted by 伊藤 あづさ at 18:11 | 今日のくいしんぼう | この記事のURL | コメント(0)
まるでお店のカップケーキみたい!! [2015年02月14日(Sat)]
2月14日の今日はバレンタインデーです。
しゃ〜れでは、チョコレートマフィンを作りました。
まずは、チョコレートを細かく刻んでいきます。
包丁の使い方もとても上手です。
切り方も、刃先からいれておろしたり、もう片方の手で押さえたりとそれぞれ工夫をしています。
そして、材料を混ぜるときには、しっかりともう片方の手でボウルを持つことができています。
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生地をカップに入れる作業は簡単ではありません。
しかし、子どもたちは上手にスプーンを使って均等に生地を流し込んでいきます。
今日初めて生地を流し込む作業を体験した子も、手首の返し方や生地の流し込み方など本当に慣れている様子でとても驚きました。
思わずみんなで笑顔になった瞬間でもありました。
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オーブンで焼いている間に洗い物をします。
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使ったものはしっかりと後片付けをするその姿はとても素敵です。

焼きあがるまでみんなの分のお茶を用意してくれる子…
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作業をした調理台を熱心にふいてくれる子…
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自分から進んで「なにかお手伝いありますか?」と尋ねて動いてくれる子…
本当に素敵です。

甘い香りとともに焼きあがったマフィン。
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お店で売っているカップケーキのようです!!
お迎えにきた保護者の方も驚いていました。
「すごいね!」「美味しいね!」という声に子どもたちは満面の笑みです。
レシピを持ち帰りご家庭でも作ってくださる方もいます。
ぜひ、子どもたちの素敵な姿をご家庭でもみていただきたいと思います。

そして、今日はもう1つ素敵なことがありました。
お手伝いに来てくれている大学生の方が本当に素敵な写真をたくさんとってくださいました。
調理の場面だけでなく、洗い物をしている様子や、後片付けをしている様子など、普段スタッフが気づかないような場面まで丁寧にみてくださいました。
このブログの写真もその方が撮影してくださったものがほとんどです。
スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。

雪がちらつく寒い日ではありましたが、今日もしゃ〜れではたくさんの素敵にあふれた素晴らしい1日となりました。

フローレン




Posted by 伊藤 あづさ at 17:22 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
農業はあまくない [2015年02月13日(Fri)]
仙台市の「中間的就労支援モデル」として取り組まさせていただいている農業実習。
柳生の「ベジランド佐藤」さんでお世話になっています。
増設されたハウスの中でトマトの作業。
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アグリジョブトレーナーの方と農業実習中の利用者さん。
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トマトの脇芽を搔きクリップ止め。
「脇芽」の見極め。
育ち始めのこの段階がなかなか難しい。
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農業は甘くない。

でもアグリジョブトレーナーという新しい就労支援システムを発想し、成果を上げていることは、仙台市からも高い評価をいただいています。
この先の就職に結びつように応援を続けていたいと願っています。
Posted by 伊藤 あづさ at 19:25 | 今日のSchale | この記事のURL | コメント(0)
「ご満悦スープ」を召しあがれ [2015年02月13日(Fri)]
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福祉関連記事がたくさん掲載されている情報誌「杜人」にご紹介いただきました。

「国分町街づくり委員会」さんとのコラボ企画で開発をした「みやぎご満悦スープ」。
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地元宮城・仙台・大町の食材で心も体もポカポカとなっていただけるようにと。
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お近くへお運びの際はぜひお立ち寄りください。
Posted by 伊藤 あづさ at 18:11 | 今日のくいしんぼう | この記事のURL | コメント(0)
制度は使いこなしてナンボ [2015年02月12日(Thu)]
息子や利用者の方の件もあって「障害支援区分の認定調査員マニュアル」を熟読中。
知ってました?
・できたりできなかったりする場合は「できない状況」で判断する
・普段過ごしている環境ではなく「自宅・単身」の生活を想定して評価
・行動上の障害が生じないための支援や配慮、投薬の頻度も含めて評価
です。
例えば
「健康・栄養管理」は
○ 「健康・栄養管理」の目的や内容を理解していない場合。
「薬の管理」は
○ 「一連の行為」の目的や内容を理解していない場合。
は「全面的な支援が必要」って判断することになっているんですよ。

「自閉症ありき」の調査認定が出来る方が増えないと、本当にいざと言う時に必要な支援を受けられるだけの「支援区分」やサービス受給量は叶わないんだなって、つくづく感じています。
「制度が変わったばかりで良く解らないですよね〜」(ウチの利用者さんの実例)なんておっしゃる調査員の評価で生活が左右されたら残念なことです。

評価された資料と家族の視点で評価してみた物とは相当祖語があるものです。
そこを一つ一つ「根拠」を持って理論的に潰していく営み…"なんだかな〜"って思うけど、後に続く方々のためにもチョイと頑張ってみている今日この頃。
そして昨日お知らせしたとおり、一人の知恵では解決できないこともあるので、内閣府で制度設計などに携わって来られた又村あおいさんにお越しいただいて、勉強会をしていただくことになりました。
4月11日(土)10:00-16:00
長丁場ですが、制度のこと・権利擁護のこと・合理的配慮のこと
たくさん知恵をいただきます。
詳細は後日改めて。
Posted by 伊藤 あづさ at 20:30 | 今日の感慨 | この記事のURL | コメント(0)
出会い・学びあい・かなったこと [2015年02月11日(Wed)]
今日は「11日」。
あの日から3年11ヶ月。
外からの復興支援も少しずつ引き始め、いよいよ地元が当事者として立たなければならない時期にさしかかっているように感じます。

阪神淡路も中越も、一番弱かった私たちのこども。
その時の経験は残念ながら東日本の時に充分活かされなかったと感じています。

もし「次」があったとしたら、それまでに少しでも知恵のある親であり支援者でありたいと願い学び続けて来ました。
それは防災だけではなく、日常の穏やかな生活を叶える手立てであったり、私たちのこどもが「当たり前」に権利を守られて「その人らしい」生活を叶えるための知恵や技術であったり。
そしてこの国の関連する「法律や制度」であったり。

そんな学びの中で出会った素敵な方々と、私の街のお母さんたちが出会って欲しい。
そして、気付き、感じ、こどもたちの未来を描いて欲しい。
諦めることなく。
そんなことを考えていました。

そうしたら、中山先生がeサービスの仕組みを共有することを叶えて下さいました。
そして…
名古屋の「つぼみの会 プロジェクト部」のみなさんとの繋がりで出会った又村あおいさんが「仙台にいらして下さい」と言う、不躾で強引なお願いを聞き届けて下さいました。
解りやすく権利擁護やあたらしい法律や制度や、合理的配慮を紐解いて下さいます。
4月11日。
震災から4年1ヶ月目の日に10時から16時まで。お昼を挟んで5時間のお話と最終列車までの交流。
たっぷりと時間を作って下さいました。
詳細は改めてご案内をさせていただきますのでワクワクとお待ち下さい。
eサービスの講座も含めてぜひ案内を!と言う方はDMでご連絡を下さいませ。
Posted by 伊藤 あづさ at 20:37 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
「枠組み」の明確化 [2015年02月10日(Tue)]
今日も叶ったとっても贅沢な「お母さんたちの勉強会」
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中山先生がこれまで関わってこられたたくさんの実践を通して、お母さんたちがこの先も安心してこどもたちの未来を描けるように導いて下さっています。

午後からはスタッフの研修。
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「枠組み」を明確にすること。
心していきたいと思います。
Posted by 伊藤 あづさ at 23:39 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
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