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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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子どもたちもお手伝い! [2015年01月31日(Sat)]
雪がたくさん積もり寒さが厳しい日となりましたが、今日も子どもたちは素敵な姿を見せてくれました。
今日のプログラムは、午前と午後ではそれぞれ違います。
掃除、資料のファイリング、備品準備と盛りだくさんです。
午前のプログラムでは、掃き掃除、拭き掃除を行いました。年末に大掃除を体験している子どもたち。ほうきの使い方、ちりとりの使い方、とても上手です。
大きいほうきで、ちりとりにゴミをいれるのは難しい作業ですが、ほうきの柄の下の部分をしっかりと持ち、穂先をゆっくりと動かしいれることができています。
「うまいでしょ!」と自信満々に言う姿はとても素敵でした。

午後のプログラムは、資料のファイリングと、メモをみながら行うピッキングを中心に行いました。
ファイリングでは、二つの資料の順番にも気をつけながらどの子もとても丁寧に取り組んでくれました。
ピッキングは、メモをわたし、指定されたものを指定された数だけカゴにいれていきます。
日々の課題でピッキングに取り組んでいる子も、初めての子も、メモをみてかごにいれて、チェックをして、スタッフに確認をしてもらうという一連の流れが出来ていました。
とても沢山のスキルが必要となる作業ですが、改めて子どもたちの持つ可能性の大きさを感じました。
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明日は、子どもたちにお手伝いをしてもらったこの場所で学びを深めます。
これからのプログラムがよりよいものとなるよう、しっかりと学びたいと思います。

フローレン
Posted by 伊藤 あづさ at 20:30 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
雪掻き特訓 [2015年01月31日(Sat)]
昨夜は今シーズン初の「積もるほど」の雪。
今朝はきれいに晴れ上がってくれました。
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気温は低い朝ですが、「しゃ〜れ」はいつも通りに動きました。
昨年末から需要のお応えする形で大学生の支援も始めています。
大学生のR君。この先の就職活動に向けて、制度外でお付き合いをしています。
パソコンもCafeの準備も療育のお手伝いも、何でも挑戦して貰っています。
昨日からの雪。素晴らしい課題の材料になりました。

「雪掻き特訓」
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はい。
元来体の使い方に不器用さを持つ私たちのこども。
スコップを使う時の力をたくさん使わずに済む持ち手の位置。
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腕の使い方。
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山形育ちのスタッフが手取り足取り。
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腰の入れ方なんてまだまだ(≧∇≦)

でも「かっこいいお父さん」になるには大切なスキル。
私たちのの支援は幅広いんです。

中途半端で止められない特性を活かして、お隣のお店の前でキッチリやってくれました。
師匠曰く「筋は良い!」

「教えればできる」人たちです。

京都のエンカレッジさんの「就職活動講座」や「インターンシップ」。
Kaienさんの「ガクプロ」。
大学生支援を先行して手掛けてくださっているところが、着実に成果を上げています。
仙台では学生(専門学校を含めて)さんの制度利用にはもう少し時間がかかるかもしれません(それでも、事例は出始めているとのこと)。
それでも「あったらいいな」の一つです。
褒められ・認められ自信を付けていく。
「特性」をアセスメントした上で、得意なことを活かして苦手なことを引き上げていく。
ライフスキルを含めて「経験」して体得する。
幼少期。児童期。成人期とこれまで重ねてきた各ステージでの支援の知恵と技術。
学生支援でもお役に立てるように仕組み創りを進めます。
Posted by 伊藤 あづさ at 09:27 | 今日のゆに〜くす | この記事のURL | コメント(0)
「求人」活動に挑戦 [2015年01月29日(Thu)]
「福祉のしごと面談会」に参加しました。
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今年は全般的に参加者が少なく低調。
「ぶれいん・ゆに〜くす」では児童・就労のサービス提供管理責任者と指導員を募集しています。
「自閉症/発達障害」のあるご本人とご家族の「未来創生」を共に実現すべく、真摯に学び私たちの子どもを愛してくださる方と出会えたら幸せです。
Posted by 伊藤 あづさ at 20:22 | 今日の活動 | この記事のURL | コメント(0)
静かに受け止め正しい理解を [2015年01月28日(Wed)]
昨日から正直、心がザワザワしていました。
ニュースで話題になっている名古屋の出来事。
被疑者の出身地に関する情報が、より穏やかではいられなくなった原因かもしれません。
"あ〜またか…"
そんな気持ちから敢えてこの話題に触れないようにしていました。
でも、それは違うのだと気づかせていただく投稿記事を拝見しました。

知ってください。
正しく。
そして静かに正しくご判断いただけたら幸せです。

(以下転載)

 2000年5月に、愛知県豊川市で高校生が主婦を刺殺する事件があり、動機として「人を殺してみたかった」と言ったことから、この言葉が独り歩きして、少年の心について、いろんな評論家がいろんなことを言いました。大半は的外れな論評でした。
 少年は精神鑑定の末、診断されていないアスペルガー症候群だとわかりました。それは、少年の動機を理解するうえで不可欠のことでしたが、同時に「アスペルガー症候群は怖い障害だ」という偏見、中傷を広げることにもなりました。

 今回、名古屋で「人を殺してみたかった」という動機の殺人事件が起こり、豊川事件とからめて、19歳少女の「心の闇」がまたいろいろ騒がれそう。

この少女がどんな問題をかかえていたのか、どんな背景があるのか、捜査はこれからで、直後にわかることはほとんどないんだと思います。

まずは、このメッセージを読んでいただきたいです。 安藤 明夫
:::::::::::::::::::::::::::::::::

◇報道関係の方々へのお願い

[ 豊川市の17才少年が「アスペルガー障害」との報道に関して ]

 12月23日に各新聞等報道機関で愛知県豊川市の事件の少年が「アスペルガー障害」との記事が掲載されました。私達親は今回の事件の被害に遭われた方に対し深く哀悼の意を表すとともにこのような犯罪を心から憎むものです。
ただ私達アスペルガー症候群の親達はその報道がもたらす影響について大変 心を痛めて、心配しております。

私達はこの事件の報道にあたられる方々に次のことを配慮してくださいます ようお願い致したいと思います。

(1)アスペルガー症候群は真面目な子が多く、ほとんど犯罪とは結びつか ないと思います。健常者の犯罪率から考えて、少ないと言えるのでは ないでしょうか。

(2)今、アスペルガー症候群がどのような障害であるかということは社会 的にほとんど知られてはおりません。今回の報道ではアスペルガー症候群の一面しか伝えていないと感じられる記事もあり「アスペルガー症候群」=「危険」というイメージを与えかねない危惧を感じます。
障害特性を理解されていない一般の方々にアスペルガー症候群という言葉だけが、悪いイメージを持って一人歩きしてしまわないかという懸念を禁じ得ません。

(3)アスペルガー症候群児・者は言語の理解能力を普通に持っている人達です。非常に感じやすい面もあり、今回の記事が本人達に与える影響が心配されます。本人達が不安を増大させないように、報道への配慮を切にお願いします。特に視覚刺激を強く受けることから「アスペル ガー」という人目を引く見出しは避けて頂きたたいと思います。

(4)親達は日頃、アスペルガー症候群の障害特性を社会に理解してもらえずに、悩み傷ついています。この報道で親達はさらに社会の正しい理解が得られにくくなるのではないかとの心配を増しております。
皆様にもアスペルガー症候群児・者を理解してくださるよう心からお願いいたします。

(5)アスペルガー症候群児・者の中には成人になるまで障害と知らずにいた者も多く見受けられます。かれらは周囲から理解されずに非常に孤独な生活を送っていることが想像されます。これは一つはアスペルガー症候群に対応する医療機関が非常に少なく診断までなかなかたどり着かないため、また教育や福祉に関係する方々でも彼らを理解している方は限られているためです。医療、教育、福祉関係者の方がもっと理解を深め、連携して彼らを支えるなら、彼らはより柔軟に社会に適
応し、安定して生活できるものと思います。

以上のことをご理解頂いて今回の報道にあたられますよう私達親は皆様にお願いしたいと思っております。

2000年12月26日

日本自閉症協会東京都支部
アスペルガー部会
(高機能自閉症・アスペルガー症候群児者親の会)
Posted by 伊藤 あづさ at 18:05 | Autism awareness | この記事のURL | コメント(0)
セルフプランの行方 [2015年01月27日(Tue)]
「相談支援」研修の二日目。
今日のキーワードは「セルフプラン」。
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長野県上小圏域ではこれまで「セルフプラン0」という驚くご報告も。
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相談体制の下地を丁寧に作ってこられたとのこと。
児童期から見直しをされての積み重ねのようです。
小さい圏域の実績から学ぶことは大きいです。

現況、ギリギリ50%の達成率で、サービスの継続手続き時に行政からセルフプランの用紙が同封されて、支援学校からもセルフプランの雛型が配られている私の街の状況…
示された資料のようにはいきません。
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それでも、縁あってウチの相談支援事業所と繋がって下さる方とは丁寧に向き合います。
親御さんの願い中心にならないように、お子さんの未来を真剣に考えていただく機会でもあるのですから。

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「本人主体」。
じゃあ「したい!」を引き出し、正確に解釈して、叶えていかないとダメですね。
「自閉症/発達障害特化」型の事業所だから出来ること、役に立てること、考え続けていきます。
Posted by 伊藤 あづさ at 19:13 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
「相談支援」の実態 [2015年01月26日(Mon)]
今日・明日と「相談支援」に関わる研修に参加させていただいています。
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全国から180名を超える方々がお集まりになっています。

この3月までに「終了」を目指す「計画相談」実態。
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宮城県は第33位。
東北六県の推移をみても、この急激な増加!
行政が設置に向けて努力して、事業所は寝ないで頑張ったってこと?
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ベストインタレストからベストインタープリティションへ
新しい支援の方向性も確認しています。
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Posted by 伊藤 あづさ at 00:00 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
ロール白菜作り! [2015年01月24日(Sat)]
今日の調理課題は「ロール白菜」作りです。
キャベツではなく、白菜でお肉をまいていきます。
お肉にはつなぎとしてご飯を入れました。
手袋をしながらお肉をこねていき、両手を使ってお肉を楕円の形にととのえていきます。
手順書の写真とスタッフの少しのお手伝いだけで、子どもたちはとても上手に楕円の形を作っていきます。
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次は、白菜でまいていきます。
個別課題の時に新聞紙を丸める作業や、「おにぎらず」の調理の時に海苔をおさえながらたたむという作業を体験している子どもたちは、手順書とスタッフの実演だけで上手にまくことができました。
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トマトソースで味付けをして煮込むと…
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とても美味しそうなロール白菜ができました。
木べらとお玉を使ってお皿に盛り付けをします。
「けんちんうどん」、「ビビンバ」の調理の時にも取り組んだことのある2つの道具を使って盛り付ける作業は、どの子もとても上手にできました。
一度の体験でも回数を重ねることで、確実に身についていくのだということを子どもたちの姿から感じました。
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「美味しい!」
と言いながら笑顔で食べている子どもたちをみて、スタッフもとても嬉しい気持ちになりました。

保護者の方が、家庭では食べないトマトソース味のものを「美味しい」と言って食べることができていること、いろいろなものが食べられるようになってきているのは、ほんとうに嬉しいとお話してくださいました。
スタッフとしても本当に嬉しいことです。

調理の課題も、個別の課題も、1人ひとりの子どもたちの姿を思い浮かべながら考えています。
子どもたちはいつもその予想を超えた素敵な姿を見せてくれます。
子どもたちが教えてくれることは本当に沢山あります。
これからの課題も子どもたちに寄り添ったものを考えていきたい、そう思う日となりました。

フローレン

Posted by 伊藤 あづさ at 17:15 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
今日は個別課題の日 [2015年01月17日(Sat)]
今日のしゃーれは、個別課題の日です。
新聞紙を丸めて輪ゴムでとめる課題に取り組んでもらいました。
紙を丸めるというのは簡単そうにみえますが、なかなか難しい作業でもあります。
クリスマスリース作りの課題の時に丸める作業を体験している子どもたち。
回数を重ねるごとに上手になっていきます。
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そして、さらに難しい輪ゴムでとめるという作業。
日常生活において使うスキルでもあります。
最初はなかなか出来ない子もいましたが、つまずくポイントに丁寧に寄り添い、見守り、最終的には出来るようになりました。
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子どもたちのなかにはもっと紙を細く丸めたいと言ってさらに取り組む子もいました。
自分自身の力を伸ばしたい、そう思う気持ちに溢れている姿がとても素敵でした。

わりばしの袋入れの課題に取り組むお子さんの保護者の方からは、素敵なお話を聞かせていただきました。
お店で食事をされた時に、使った箸を箸袋にいれていたとのこと。今までに見たことのない姿であったため驚いたとのことでした。
それだけではなく、今までは保護者の方に任せていたことも、「一緒にやる」と言ってお子さん自身も参加するようになったとのことでした。保護者の方はとても嬉しそうにお話ししてくださいました。

出来るようになる。そのことで、次へのやる気に繋がっていくのだと思います。教えてもらって出来るようになり、自分1人でやってみても出来るようになる。
自分1人で出来る事が増えると子どもたち自身も嬉しく、気持ちが前に向いていくのだと思います。

これからのプログラムもさらに子どもたちに寄り添い考えていきたい、そう強く感じた時間となりました。


フローレン
Posted by 伊藤 あづさ at 19:31 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
高学歴のASD者の就労支援と就労準備 [2015年01月15日(Thu)]
大阪で開催された「自閉症スペクトラム児(者)の就労を考える」
第一部 大学(院)卒ASD者の就労支援と就労準備
第二部 中高生のキャリア教育
第三部 全体討論
に参加しました。
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とても深く学びました。
キーワードはいくつかあります
ソフトスキル
セルフアドボガシー

アメリカで研究が始まっている就労支援モデルで大切にしている6つのスキル
・整理統合されたやり方で課題に取り組むこと
・時間管理と柔軟性
この二つは「実行機能」の療育
・好感の持てる行動
・援助要請
この二つは「対人スキル」の領域
・ストレスコーピング
・訂正されるフィードバックを受け入れる
この二つは「感情コントロール」の領域
を、教え、「適切なふるまい」を身に付ける支援が重要であるとまとめていただきました。

一方でこうしたトレーニングを受ける前提として
「開示」
「自己理解」
この二つが不可欠であることも指摘されました。
自分で自分の「特性」に起因する「生き難さ」を知っていて開示できているか…継続就労の鍵を握っているというのです。
さらに大学に入り前に「ソフトスキル」(仕事以外の能力)を身に付け、就労体験やインターンシップの経験をさせてあげる必要性も説かれました。

そう!

私たちが「発達支援トレーニングジム しゃ〜れ」で大切にしていることそのものです。

来年度の新しい試みとして大学や専門学校の学生さんへの支援をかたち造ろうとしています。
それは、この3年間「しゃ〜れ」に来てくれているこどもたちの中から大学や専門学校に進む子供たちが出始めていることもありますが、ちゃんと「継続就労」まで見届けたいという気持ちもあります。
既にSchaleを卒業して長く務めている方々の存在も大きいですね。

既にモデルケースとして、現役の大学生の方を自主事業として受け容れています。
就労トレーニングと並行して、中高生の事業や事務処理のお手伝いをしていただいています。
「事件は現場で起きる」訳ですから、必要なタイミングで必要な「SOS」を出すことが出来るかなどもアセスメントしながら。
既に京都や大阪では大学生が「就労移行支援事業」や「自立訓練事業」の利用が叶うようになっています。
仙台も、ご本人やご家族を含めて大学との連携が叶えば制度が使えることも確認済み。
専門学校の2年間、大学の3-4年生で利用していただく道も少しずつ拓いています。

就労支援のトップランナーで、2010年にノースカロライナにご一緒した宇都宮大学の梅永先生のレポートも参考になります。
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/event/documents/h25seminar11_data4.pdf#search='%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB+%E8%87%AA%E9%96%89%E7%97%87'
高学歴のASDのご本人やご家族で、私たちが手掛ける「就労準備と就労支援」のプログラムに興味・関心を持たれた場合は遠慮なくお問い合わせください。
メール:schale_omachi@yahoo.co.jp
電話:022−263−1402(伊藤or工藤)

「幸せな成人期を迎えて欲しい」
私たちの願いです。




Posted by 伊藤 あづさ at 22:41 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
「成人」の証 [2015年01月13日(Tue)]
Cafeの人気&売れ筋NO.1の「おおまちロール」。
「作れば売れる(Cafeでのイートインも含めて)」ので欠品には出来ない商品です。
ところがパティシエールのえりかさんが先週末から風邪でお休み。

今日、大活躍してくれた千尋さん。
11日に成人式を迎え、大人の仲間入りをしました。
「大人」って良い響きですね。
今日はきれいな振り袖姿の写真も見せてくれました。親御さんの愛情の深さも感じられ胸がジーン。
Cafeの一大事。
そこで千尋さんに活躍してもらうことにしました。
久しぶりのロールケーキ作りです。
「レシピ通りに丁寧にやれば大丈夫だよ」
はい。
その通りになりました。
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導入しているオーブンの特性を活かして、通常他のお店で販売されているロールケーキの生地より1.5倍は高く、ふわふわ。
「恵方巻食い」も出来てしまう軽い口どけの自慢の生地が出来ました。

さて、難題は「巻き」。
まずは生クリームを均一にナッペして
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ひとおもいに
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はい。上出来!
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素晴らしい完成です。

「大人」になる自覚。責任感の成せる業でしょうか。
春には他のお店に修行にも行って欲しいところ。
「一人前」に育つにはもう少し時間が必要ですが、私たちの励みでもあります。

千尋さんの他にも今年成人式を迎えたゆうきさんも、グッと大人になりました。
気が付けば「出来な〜い」って言わないし、苦手なことにも積極的に挑みます。
誰からも好かれる人になりつつあります。

Schaleは卒業を急ぎません。
一人一人が自信を持って社会に出て役割を果たせるようになって欲しいから。
傷ついた方々にも「やり直し」の出来る人生をセッティングするお手伝いをさせて欲しいから。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 伊藤 あづさ at 16:00 | 今日のSchale | この記事のURL | コメント(0)
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