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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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焼き立てパンを召し上がれ [2014年09月30日(Tue)]
就労移行のトレーニングとして製パンを始めて4か月が過ぎました。
今日はこれまでの復習。
ウインナロールとクリームチーズを出来るだけ一人で。
これまで一緒にトレーニングを積んで来た利用者の方々が重なって、職場実習に出ていたために今日は千尋さん一人です。
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出来上がって誇らしげに、そして満面の笑みで差し出す焼き上げたパン。
高校生で私たちと出会うまでは、いろんな辛いこともたくさんあったけど
もう大丈夫!
次は「商品」としてご提供できるレベルに積み上げていきましょう。

誇り
自信
自己肯定感

生き抜いていける予感。
「未来」を共に創って行けたら幸せです。
Posted by 伊藤 あづさ at 20:45 | 今日のSchale | この記事のURL | コメント(0)
秋晴れの日に [2014年09月28日(Sun)]
秋晴れの日に、地域のマルシェに初参加。
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一番人気の「おおまちろーる」はお昼前に完売!
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新アイテムのパンも、ご近所のお子さんたちを中心にお昼には行列が出来てこれまた完売!
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何より嬉しかったのは、「しゃ〜れ」のお友達匠君が、自分から「手伝わせて下さい」と来てくれたこと。
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学校でも販売実習の経験がある匠君は、お客様にもしっかりと声をかけ、「有難うございます!」を言うことが出来てきて、大活躍でした。

マコロンが3つだけ売れ残りましたが、14時の閉店までにほぼ完売!!
おいで下さった皆様、本当に有難うございました。
Posted by 伊藤 あづさ at 21:34 | 今日の活動 | この記事のURL | コメント(0)
「虹のおかしやさん」が出展します [2014年09月27日(Sat)]
秋晴れの気持ちの良い一日でした。
きっと明日も良いお天気です。
西公園にいらっしゃいませんか?
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「おおまちロール」
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新作のパンたちも
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写真ではご紹介しきれないたくさんの「口福」をご用意してお待ちしています。
9:00−14:00まで。
たくさんの数はありません。
ぜひお早めに!
Posted by 伊藤 あづさ at 20:03 | 今日の活動 | この記事のURL | コメント(0)
「週刊ダイアモンド」の記事から [2014年09月25日(Thu)]
【増加する大人の発達障害】引用です。

ー大人になって発達障害が判明 ・職場復帰と就労支援の現場 ー

子どもの頃から成績優秀だったのに、仕事ではトラブル続き。その原因は「発達障害」にあった──。いま、“大人の発達障害”が急増している。週刊ダイヤモンド9月27日号の第2特集「増加する大人の発達障害職場はどう向き合うか」に連動した特別レポートをお送りする。

「過労死はしなかったが、激務のために鬱になってしまって……」

大手電機メーカーに勤める片山泰さん(50歳)が、統合失調症と躁鬱病を患い休職を余儀なくされたのは、2011年のことだった。精神を病んでしまったのは、1987年の入社以来、働き詰めの生活が祟ったのだろう。

意外だったのは、通っていた心療内科で発達障害(アスペルガー症候群)の可能性を指摘されたことだ。

週刊ダイヤモンド9月27日号の第2特集「増加する大人の発達障害職場はどう向き合うか」

発達障害とは、生まれつき脳機能の発達に不揃いが生じているというもので、社会性、コミュニケーション力、想像力の欠如など、さまざまな特性が際立ってしまうという特徴を持つ。

代表的なものに、アスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)がある。

これらは先天性のものであるから、激務から精神疾患が引き起こされるのとは“別物”といえる。

発達障害の発生率は、全人口の2〜6%と言われているが、障害としては軽度のため、見た目では気づきにくく、本人にも自覚がないことがほとんどだ。特に知的障害を伴わない場合は、子どものころから周囲には「ちょっと個性的な子」という印象は持たれながらも、そのまま大人になる可能性がある。

ところが、大学、就職、結婚……と社会と接する機会が増えるにつれ、発達障害特有の社会性のなさが一気に顕在化してくる。

職場の同僚や上司、や取引先から「変わり者だ」「常識がない」「不注意でミスが多い」などと疎ましがられ、職場の“トラブルメーカー”“困った人”となっている人たちが、実は発達障害だったと診断されるケースは思いのほか多い。そんな「大人の発達障害」が今、社会問題のひとつになっている。

ー50歳を前に判明した発達障害  戸惑いと共に安心感もー

片山さんも通っている昭和大学附属烏山病院で行われている大人の発達障害者向けのデイケア(日帰りの通所リハビリテーション)。同じ境遇の人たちとの対話を通じて、自らと向き合う

片山さんも、50歳間近になって発達障害と診断され、最初は戸惑うしかなかった。

昔から頭は良いほうだと信じていたし、実際、IQを調べたところ120あった。対人コミュニケーションは苦手だったが、むしろ頭が切れすぎるせいで周りに嫌がられ、仕事に差し支えるのだと思っていた。

運動はからっきしダメだが、音楽の才能もあると自負していた。子供の頃から絶対音感があり、世の中の音をすべてドレミで表現することができた。誰もができると思っていたのに、友人たちが驚くのを見て特技なのだと知ったのだ。オーケストラの演奏では、すべての楽器のメロディーが聞き分けられる。ふと耳にした曲がどこで流れていたかを思い出すのも得意だ。

よもや自分に脳機能の障害があったとは……。困惑しつつも、一方でホッとする気持ちもあった。

アスペルガー症候群の場合だと、相手がどう感じるか理解し難いために意識せず失礼なことを言ってしまったり、一方的に話し続けるといった社会性やコミュニケーションの障害が見られたり、こだわりが強く、予定外の事態が起こると混乱したり、自分なりのルールややり方に固執してしまう傾向がある。そうした特徴から、仕事でトラブルが生じ、自分では理由がわからないまま責められたり、努力不足だと言われて苦しんでいることが多い。そういう人々にとっては、自分が感じてきた“生きづらさ”の原因が発達障害にあったことがはっきりすることで、その安心感が次へのステップ、原動力になることが多いと、多くの専門家が指摘する。

片山さんの場合は、昭和大学附属烏山病院(東京都世田谷区)の成人発達障害専門のリハビリテーションセンターと、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構に通いながら、復職を目指してきた。

「3年間の休職を経て、2ヶ月前に復職しました。この間、発達障害に向き合ってきて、私の特性からは数字を転記したりする細かい仕事が適していることがわかり、それを会社に伝え、自分に向いている仕事をもらっています。9月末の半期の〆に向けて、目標管理や人事査定の書類を作っているところです。今までと違って、やっていて充実感があります」(片山さん)

ー発達障害を職場で隠すか公表するかという分岐点ー

現在、都道府県・政令指定都市ごとに、発達障害者への支援を総合的に行う発達障害者支援センターが設置されている。それぞれの地域の医療や福祉、労働関連などの関係機関と連携しながら、発達障害者とその家族の相談や支援の窓口となっている。

神奈川県発達障害支援センターの地域・発達障害支援班の松浦俊之主査は、「発達障害であることがわかったとき、それを“受容”するのに、本人も家族も時間がかかることが多い。『普通に大学を出て就職もしたのに、これから障害者としてレッテルを貼られるのか』と、なかなか受容できない。ただ、最初はショックを受けても、最終的には自分の特性がわかって安心したという人が多いのも事実です」と説明する。

相談を受けたセンターは、相談者の特性に沿って就労や復職の支援をしていくわけだが、その際には、職場にそれを隠して就労するか、障害をオープンにして障害者枠で就労するかという問題が大きな分岐点になる。

オープンにすれば、周りの配慮も得られるし、障害者自立支援法に基づき職場適応援助者(ジョブコーチ)の協力を得て雇用主との調整などをしてもらうこともできる。ただし、障害者雇用の場合は最低賃金の減額が認められているという背景もあり、障害者枠では給与面で不利であることは否めない。

しかし、「皆さん、いちばんの望みは長く続けられること。そうすると結果的に障害枠を選ぶ人が多い。障害を隠して一般枠で就労しても、傷ついて鬱病になるなど二次疾患を誘発することもあります」と松浦主査は話す。

現在、企業や在宅で就労や起業を希望する65歳未満の人は、障害者自立支援法に基づく就労移行支援制度を利用できる。このサービスを受けるには、医師の診断書が必要だが、多くの場合は無料で、最長2年間の支援を受けることができる。

また、11年の障害者基本法の一部改正により、発達障害も障害の定義に含まれるようになって以来、様々な就労移行支援事業所で、発達障害者に対応したプログラムが用意されている。

多くは、オフィスの様な空間を再現した事業所に“通勤”するというスタイルだ。座学やワークショップ、 “仕事”を模した作業で職業訓練を積んで、業務に必要なビジネスマナーやスキル、生活リズム等を身に着けてから、職場体験を経て、支援を受けながら就職活動を行うというものだ。事業所によっては、生活困窮者に対して、交通費の補助を出すところもある。

ー海賊たちのような凸凹集団が それぞれの強みを発揮しあう社会ー

全国各地の都市部を中心に44拠点を持つ株式会社LITALICO(東京都目黒区)の就労支援サービス「ウィングル」は、常時1300人が利用する。利用者のうち約20パーセントが発達障害だという。多くが、ADHDとアスペルガー症候群で、その年齢層は10代から40代と幅広い。

LITALICOの広報担当・本谷沙織さんによると、特別支援学級やフリースクール、大学を卒業してすぐに利用し始める人がいる一方で、「就労したものの、組織内でうまくやって行けず、挫折してからこちらに来る」パターンも多いという。

ウィングルのプログラムは3段階。第1段階は、働くことについて学び、自分の得手・不得手の傾向をつかんだ“説明書”作りだ。第2段階は、自分のそうした傾向に合いそうな環境に近い企業の現場で、半日くらいから2週間ほどの実習をしてみる。そして最後は、実際の就職活動のステージに移る。

求人で最も多いのは、ウィングルの卒業生が就職した企業から、トレーニングを受けた人をまた採用したいと声がかかる場合だという。

13年の就職実績は854人。そのうち、発達障害傾向にあるといわれる人は約120人。ほとんどが障害者枠だが、一部は一般枠で就職した。

本谷さんは、利用者の働く意欲は「すごく高い」と強調する。

「“働いて何をしたいか”と訊ねると、生活保護を受けていた方だと、“税金を納めたい”。ひきこもっていた方は、“人に認めてもらいたい”とか“居場所を見つけたい”という答えが返ってくる。通常通り働いてきた人とモチベーションの持ち所が違っていて、採用された会社で、長く真摯に働きたいと願っている方が多いのです」

一方で、こうした状況を鑑みると、受け入れ側の職場にも、発達障害への理解が必要であることは言うまでもない。職場の発達障害に対する無理解や誤った対応によって、無用なトラブルや人間関係の悪化を招いているケースも多く見受けられるからだ。

発達障害は「発達凸凹」と呼ばれることもある。認知(知覚、理解、記憶、推論、問題解決などの知的行動)の能力に凸凹が大きいという意味だ。苦手なこともあるが、得意なこともある。確かに、障害と呼ぶより能力の凸凹と見たほうが、実態に則していると言える。

当事者側が特性を理解したり、周囲に適応するための訓練を行うだけでなく、発達の凸凹をうまく生かせるような対応力を、企業や組織の現場リーダーたちが身に着けることも重要だ。

大人の発達障害に特化した就労移行支援事業を行う民間企業、Kaienの鈴木慶太氏代表は、尾田栄一郎氏の人気漫画『One Piece』の登場人物たちに例えてこう話す。

「色んな得意分野を持った海賊たちのような凸凹集団が、いかに気分を高めながら、人・物・金・知恵といったリソースを分配しつつ、できることとできないことを分けて1つの目標に向かって進んでいくか。それがいま企業に必要なリーダー像ではないでしょうか」





Posted by 伊藤 あづさ at 12:35 | Autism awareness | この記事のURL | コメント(0)
内山塾から [2014年09月22日(Mon)]
Schaleはおそらく事業所開設から初めて、カレンダーを無視したお休みをいただきました。
利用者の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、スタッフがリフレッシュして、進化した支援が出来ると信じています。

私は「内山塾」
月に一度の内山登紀夫先生との事例検討会です。
今日の内山先生との学びも深かった。

受講生の方から成人期の方の小集団での「安心して楽しい居場所」の事例を発表していただきました。
“もしかしたら「集団」やSST的な関わりに否定的な自分がいるな”
と感じながらご発表を聞いていましたが、内山先生の
「『楽しい』という場になっていることがとても良いと感じた。」
というコメントに、
うん、うん!
と納得出来ました。

一方
「彼らは楽しんでいるように見えても、本当は違っていることも多いよね。」
とのコメントにも
うん、うん!
「集団だけど個別」を大切に運営している「しゃ〜れ」の土曜日のセッションで、とっても重要だと感じている視点です。
中高生世代の彼らは、とっても素敵に関わりあっています。
でも、「落とし穴」に落ちないように、支援者は感度を磨かなくちゃいけないな…と。

成人期で出会う方たちの多くが「仲間を求めている」のもとっても良く解ります。
でも
「その場の楽しみが活きるのかな〜?」
と、まだまだ私には実感出来ていません。
「やってみる」自信がないからでしょうか…

う〜ん…
自閉症支援は深い。
今日伺ったような実践が、もっと多くの方々の前で発表されて、事例が増えて行けば、知恵も増えて行くのでしょうね。
ウチもまだまだです。
こういう機会をいただいていることに感謝して、学び続けます。
Posted by 伊藤 あづさ at 23:08 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
「しゃ〜れ」のおばちゃん?! [2014年09月20日(Sat)]
「あっ!しゃ〜れのおばちゃん︎」

新幹線の時間まで少し時間があるので朝カフェしようと立ち寄ったドトールで。

「しゃ〜れ」最年少のSちゃん。
おばあちゃんとお墓詣りに行く所でした。
愛らしい小学生のASP。
中高生主体の「しゃ〜れ」ですが、相談支援機関からの要請もあって、お受けさせていただいたお子さんです。
お仕事を持つお母さんの代わりに、おばあちゃんが子育てのほぼ主導権を握る日常。
おばあちゃんの今の悩みは、“孫が犯罪者になるのでは”と…...
昨日も今話題の草薙さんの本をお持ちでした。
知的な遅れがあるタイプの我が家とはいろいろ事情は違うけど、娘と孫がひたすら可愛くて、心配で…我が家とおんなじ。

でね、昨日
「ここに書かれているような子にはなりませんよ。」って、スニフさんと一緒におしゃべりしたんです。
そして、Sちゃんと同じようなタイプの子を持つ母でもあるスニフさんが
「家族には、弱音を吐ける存在であって欲しい」と。

おばあちゃんの心配で行っていたお教室も、Sちゃんの気持ちを確認して止めて下さることになりました。
育ての支援は「しゃ〜れ」が精一杯担います。
私たちにも「覚悟」のおしゃべりの時間でした。

リュックを背負って、おばあちゃんと手を繋いで歩くSちゃんは、本当に愛らしい子です。
学校での心配。
成長と共に湧き出て来る心配。
いろいろありますよね。

「家族」として寄り添うのも私たちの役割です。

ところで、Sちゃん。
今度からは「おばちゃん」じゃなくて「あづささん」って呼んでね。
それも「教える」ことの一つであることを気付かせて貰いました。

ご親戚との時間は、おばあちゃんにもSちゃんにも気疲れかもしれないけど、楽しいデートになりますように!
Posted by 伊藤 あづさ at 23:26 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
ITトレーニングの工夫 [2014年09月19日(Fri)]
今日も中高生がカッコ良い!

パソコンに向き合っているのは全員支援学校の生徒さんたち。
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職業スキルの幅を広げます。

初めてキーボードに触れ、ホームポジションや指使いから学ぶこどもも。
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指位置を意識して、出来れば正しい入力方法を身に着けて欲しいもの。
テキストの色と指に貼ったシールの工夫が素敵。

場の環境も日々再構造化。
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「育つ可能性」を最大限に。
スタッフの知恵と応用力の見せ所です。
Posted by 伊藤 あづさ at 22:57 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
それぞれの聞こえ方 [2014年09月17日(Wed)]
私たちの子供の生きにくさの一つ。「聞こえの違い」

ご紹介いただきました。
感じてみてください。

自閉症スペクトラム(ASD)では、入ってくる音を全部ひろってしまうために人の声な-どが聞こえにくくなると言われます。

自閉症スペクトラム(ASD)者の聞こえ方の特徴と定型発達者の聞こえ方の特徴から、-ラウドネス曲線の逆の操作をかけることで、定型発達の方が自閉症者の聞こえ方を疑似体-験できるサンプル、そして自閉症の方が定型発達者の聞こえ方を疑似体験できるサンプル-を作ってみました。

大きなフードコート内で人の声を聞く場合を想定したものになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=MKeiCZWvZaA&feature=youtu.be&a


▼この動画に関するもうちょっと詳しい説明はブログに▼
http://maminyan.blog5.fc2.com/blog-en...

Posted by 伊藤 あづさ at 23:55 | Autism awareness | この記事のURL | コメント(0)
パワーチャージ [2014年09月15日(Mon)]
先週末から東京-長野へと出かけていました。

12日はKaienさんにお邪魔しました。
利用者の方のIQは60以上ということ。
今は発達障害のある方の多数派になっているこの層の方々には、強い味方になるのだろうなと感じました。
視覚的な支援とか、構造化とかは、特に意識されなくてもやりこなせる方々が多いという印象。

「安心して失敗して諦める」。
その先に平均18万のお給料をいただける企業に送り出し90%以上の定着率を叶えている。
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発達障害を知り抜き、経営戦略に長けている鈴木さんならではの独自のノウハウ。
…脱帽です。

軽く打ちのめされた感は否めませんでしたが、“地域事情が違い過ぎる”って「言い訳」かもしれない感情に救われているかも。
もちろん今のSchaleの全てが良いわけではなく、もっと利用者の方々に役立つ場所にはならなくてはとも。

そんな気持ちを抱えながら土曜・日曜は、息子の頑張りへのご褒美でTDLへ。
大阪でルームメイトをしてくださっているお兄さん・日常のヘルプをしてくださっているお兄さんも一緒。
穏やかな生活を送っていることが表情で良く解ります。
改めて「独り立ち」への準備を始めて良かったと感じています。
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そして今日はFaceBookで繋がったお母さんのお声掛けで実現した長野県での講演。
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長野県自閉症協会「いとぐるまの会」のお父さん・お母さんとご一緒させていただきました。
いただいたアンケートに「元気をいただきました」とたくさんの方が書いて下さって、お役目を果たせたかな…と。
息子の「プチ独り立ち」の実態など、充分にお伝え出来ないこともたくさん残してしまいましたが、これからも繋がって行けたら幸せです。

さて、明日からはまたSchaleでのお仕事が待っています。
連休明けの利用者の皆さん・スタッフはどんな顔をして戻って来るでしょう?
楽しみです。

Posted by 伊藤 あづさ at 23:12 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
今回は焼肉丼! [2014年09月14日(Sun)]
9月13日の調理は、焼肉丼を作りました。
タマネギとお肉を万能調味料の焼肉のタレで味付けします。
ご飯の上には千切りのレタスをのせました。キャベツよりも柔らかいレタスで千切りの練習をしたためです。
レタスを半分に切りそれを丸めて切っていきます。
もちろん切り方はスタッフが実際に目の前で見せます。
しかし中には、手順書の写真と指示だけで理解し切りはじめる子もいました。
手順書をみて自分で進めている姿は視覚支援の重要性を改めて感じるとともに、今までの調理課題で培ってきたスキルがいかされているのだと感じました。

実際に食べてみると…
「美味しい!最高!」
子どもたちが大好きな味のようでした。
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もちろん調理課題のときもご家族の方へ課題の説明を行います。
子どもたちが作った焼肉丼を実際に食べてもらいました。
親御さんにも好評。
ご家庭にもある焼肉のタレを使っているため、家庭での再現も可能です。
そんな中、あるお母様は大変素敵な報告をしてくださいました。
前回の調理で作ったお好み焼きを、お子さんが家庭でも作り、みんなでとても美味しく食べたということでした。
ご家族も大変嬉しかったとのことでした。

自分で作ったものを美味しいといってもらえる幸せ。
しゃ〜れでのトレーニングが子どもたちの自信、その先の笑顔に繋がる素敵な可能性を秘めていることに嬉しさと、支援者としての責任を感じた日となりました。


フローレン


Posted by 伊藤 あづさ at 03:26 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
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