CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


プロフィール

ぶれいん・ゆに〜くすさんの画像
<< 2014年08月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
白熊の女房
労働力 (09/01) 伊藤 あづさ
うっとり… (04/12) 鈴木
うっとり… (04/09) 伊藤 あづさ
心のコンパス (12/25) ながた なおこ
長いタイトルですが… (12/23) ながた なおこ
心のコンパス (12/23) 伊藤 あづさ
1年の時を経て (11/20) ちあき
1年の時を経て (11/14) 伊藤 あづさ
13日の金曜日&仏滅 (09/18) 白熊の女房
13日の金曜日&仏滅 (09/13)
日別アーカイブ
月別アーカイブ
リンク集
しあわせにな〜る [2014年08月30日(Sat)]
息子の支援MTGに参加し、キャンプの送り出しをし、Cafeのアイディア探しをし…
今回の旅もたくさんの「素敵」に出会いました。

中山先生にお声掛けをいただき、息子はキャンプに出かけました。
自閉症のひとたちのアクティビティに手慣れた皆さんと一緒です。
10653864_655174761270651_4619533211095036475_n.jpg

家から集合場所に辿り着くのも、キャリーバッグの扱い、一段ずつ降りる階段etc.特性フル発揮。予想以上に移動に時間がかかりました。
結構緊張して一触即発の危険性を秘めていたのですが…
10632703_655174721270655_3866660243442838172_n.jpg

結果楽しめたようです。
川遊びをして、
10622814_655364594585001_211971691160627812_n.jpg

疲れたら静かにDVDを観て。
10593092_655364604585000_9220832735456729692_n.jpg

そして夕食の支度も活躍。
10649654_655364624584998_8916502130916228427_n.jpg

「ゴミ捨てや洗い物は日頃の成果」と、BUDDYのお兄さんから状況報告をいただきました。

中山先生と支援者の皆さんとのチーム「自閉症e−サービス」さんのこれまでの実績と、数ヶ月をかけて段取りをしていただいた今年の運営準備のお陰です。
これまでアクティビティで良い経験をすることがなかなか難しい子で、私も積極的に事業の中で取組むことが出来ませんでしたが、いつか私たちも仙台のこどもたちに叶えてあげたいプログラムだと、ようやく思えるようになりました。
一人一人のこどものリサーチを丁寧にして、方略があれば、アクティビティも成立しますね。

そんな息子の様子に安堵しての帰路。
とっても素敵な物を見つけました。
10501809_655360111252116_4683030945974273993_n.jpg

こういう関西人のノリは、重苦しいことを考えなくて済むので大好きです。
このところの天候の不調で気圧の変動が激しく、Schaleの大人はチョット元気がありません。
あんまり素敵なので、成人期の方にも中高生にもスタッフにも、お土産に買ってしまいました。
月曜日に、みんなはどんな顔をしてくれるでしょう?!
楽しみです。
Posted by 伊藤 あづさ at 23:32 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
「区分判定」の行方は? [2014年08月28日(Thu)]
今日は息子の福祉サービス給付量の見直しをお願いするための、高槻へ。
なかなか「必要な支援」を受けることができず、区分判定の結果を一部開示していただきながら、話し合いをしてきました。

「行動援護」の評価項目のうち、「コミニケーション」と「説明の理解」が「0」点でした。
椅子から転げ落ちそうになりました。
そこがゼロ評価なら自閉症の特性は全然無視されてるか、知らない方が判定という大事な仕事に就ているってこと?
国の評価基準がなんちゃらかんちゃら。
スケジュールや視覚的支援のツールは「福祉用具」なのか?
“総合福祉法は自閉症や発達障害のある方の味方にはならないの?”って、「?」が次々と…

夜には中山先生も入っていただき支援MTG.
20140828a.jpg

ここでもこの話題が出ましたが、近隣府県では充分に「重度訪問が取れる事例」だねと。
地域格差を感じています。
日常の情報共有。
今日のメインテーマの「(役割を果たして)貰ったお金と消費の意味付けシステム」の検討。
20140828c.jpg


20140828b.jpg

支援区分の評価の確認と今後の方向性。
などなど…
とても贅沢な時間をいただきました。

この時間、息子はパソコンをして過ごしてくれました。
今日のようなイレギュラーが起きる時にも、「予告」の提示。
20140828d.jpg

ルームメイとのお兄さんが、朝のご出勤前に用意してくださっていました。


たくさんの方々の力をいただいての「今」であることを感謝しています。

Posted by 伊藤 あづさ at 23:17 | 今日の坊ちゃまくん | この記事のURL | コメント(0)
「しゃ〜れ」からのお約束 [2014年08月27日(Wed)]
「しゃ〜れ」が大事にしていること

☆一人ひとりの子どもを尊重し、現在と将来の生活にって意味のある発達支援を行っています。
☆自閉症の特性をより良く理解し、子どもの得意なことを活かし、苦手なことを補うことで、一人ひとりに合った発達支援を導き出します。
☆自閉症/発達障害のある子どもとその家族をとりまく地域社会に対して積極的に働きかけ、子どもたちが暮らしやすい社会の実現に貢献します。
☆「しゃ〜れ」の実践を通して、次世代につながる支援者の養成に努めます。
一般社団法人ぶれいん・ゆに〜くす スタッフ一同

今日もこどもたちがカッコ良く「しゃ〜れ」の中で過ごしています。
20140827a.jpg

磁石数字版で数感覚や手先の扱いを学ぶ
20140828d.jpg

読み取りの課題に取り組む
20140827c.jpg

ひも結びに挑戦
20140827d.jpg

組立作業
20140827b.jpg


基本は個別。
そして大切にしているのはTEACCHアプローチのコアバリューの一つ「親は協働療育者」という理念。
20140827e.jpg

その日その日の課題を通して見えてきたことを親御さんと共有させていただきます。
だから、基本的には「お迎え」には来ていただきます。
この時間が、こどもたちの「未来」のためにはとても重要だから。
単なる「お預かり」はいたしません。
「一人で出来る」ことを共に喜び、褒めていただくのも親御さんの大切な役割。
私たちはそう考えています。
Posted by 伊藤 あづさ at 16:02 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
加藤哲夫さんが逝った日 [2014年08月26日(Tue)]
市民活動のコアバリューを教えてくださった加藤哲夫さんが逝って丸3年。
今日は「メモリアルプロジェクト」の日。
お昼には、所縁のある方々がSchaleにお集まりくださいました。
20140826a.jpg

パテシエールえりかさんがご用命をいただいてからずっと向き合ってより良いものを作ろうと努力してくださったクッキーとパンも、長男哲夫、次男秀人の総代理で三男太郎さんにお渡し出来ました。
20140826b.jpg


今日はお見えになれませんでしたが、共に仕事をしてこられた日本財団の山田さんも、「加藤さんの仕事」をまとめてくださいました。
http://matome.naver.jp/odai/2136238500219804901

大切な方が遺してくださった大切なことを、これからも忘れずに私たちの役割と向き合っていけたら幸せです。
Posted by 伊藤 あづさ at 16:42 | 今日の感慨 | この記事のURL | コメント(0)
カンファレンスでの学び [2014年08月24日(Sun)]
自閉症カンファレンスNIPPON2014に2日間参加しました。
1000人近い方が全国から集うこのカンファレンスは、支援者となりまだ間もない私にとって、こんなにも沢山の方々が集う場所に参加できたことにとても大きな幸せを感じた2日間となりました。
会場では、佐々木正美先生、ゲーリー・メジボフ先生をはじめ沢山の先生方のお話を聴かせて頂きました。
高等教育での支援について、構造化の基礎について、評価と自立課題、コミュニケーションツールについてなど本当に幅広くそして深く学ばさせて頂きました。
印象に残っているお話は沢山ありますが、今日のプログラムの最後にメジボフ先生がお話してくださった「コアバリュー2014」は、支援者となりまだ間もない私の心に衝撃と感動を与えてくださいました。
支援者の仕事は、その支援によって自閉症の方の人生をも変えることになるという大きな責任を担っています。
そもそも、人と関わるということは、相手の方の人生になんらかの影響を与えることだと思います。
その影響は良いものかもしれないけれど、悪いものであるかもしれません。
私たちが冷静さを忘れ感情のままに行動する事は自閉症の方にとっては良い影響を与えることよりも、焦りや不安を増幅した形で伝えてしまうことになると思います。どんな時でも冷静に対応することは容易ではありませんが、その心構えを常に忘れずにいることは重要であると思います。
常に最高を目指し、正直で謙虚であること、そして自分自身の限界を知り、他者を尊敬することを忘れない。
このことは、生きる上で常に心がけたいことでもあり、支援者としてのあるべき姿を教えてくれていると思います。
これらのことをお話を聴くなかで、考えていました。
2日間の学びを終えてまだまだ、知識も経験も未熟であることを痛感しましたが、沢山の方のお話を聴くなかで生まれる自分自身の考えや気持ちを忘れることなく、常に新しいことに出会える幸せに感謝して学び続けたい、1人の人間として自閉症の方々との関わりを大切にしていきたいと強く思います。


フローレン
Posted by 伊藤 あづさ at 19:29 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
早稲田で熱く! [2014年08月23日(Sat)]
「自閉症カンファレンスNIPPON 2014」に来ています。
20180823.jpg

ホテルを出る時に正美先生やメジボブ先生と遭遇したのでノンビリ歩いて来らた、長蛇の列。
20140823c.jpg

9時から会場だったのですが、早い方は8:30前から並んでおられたようです。
本当に熱い!

日本で初めてTEACCHのトレセミが行われてから25年になるそうです。
TEACCHは少しずつ組織や運営方法が変わってきているのですが、今年から「認定」制度が動き出しています。
今日、最大のサプライズ!
20140823b.jpg

日本の中で長くTEACCHを導いてくださっている佐々木先生が「ライフタイムサーティファイドプロフェッショナル」に認定されました。
世界でメジボフ先生と二人だけだそうです。
感動的でした。

そしてメジボブ先生と。
今年はエースたちも一緒(*^_^*)
20140823a.jpg

そうそう、サポートネットのまほろさんもご一緒でした。
受け継ぎ、引き継がれ、私たちのこどもの味方が増えていることを確信できて嬉しかったです。

自閉症の人たちを大切に愛してくださる皆さんとの時間は、本当に豊かです。

自閉症の「文化」=「特性」を念頭に…今日も先生方から伝えられた基本。
TEACCHアプローチと出会えていなかったら、今の息子の能天気さは育まれていないでしょう。
息子が繋いでくれた皆さんとの時間は、私にもかけがえのないものです。
明日もまた暑い・熱い早稲田での「素敵」が楽しみです。



Posted by 伊藤 あづさ at 22:31 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
てつパン・てつクッキー [2014年08月21日(Thu)]
8月26日は加藤哲夫さんのご命日。
縁のある方々が「メモリアルデイ」の企画を進めています。
私たちにとってかけがえのない師匠。
お役に立ちたいと思っていたところに「せんだい・みやぎNPOセンター」さんから、お食事やティータイムののご用命をいただきました。

試行錯誤に数か月。
「加藤さん、紅茶が好きだったよね」とのIIHOE川北さんからのヒントもいただいて、紅茶の香りも楽しんでいただけるクッキーやパンが出来上がりつつあります。
クリームチーズパンと紅茶風味のノアレザン。一度で二度美味しい「てつパン」。
10613127_651106551677472_8765676254840664028_n.jpg


美味しいサブレ生地に、紅茶味の甲羅を背負った「てつクッキー」。
10624976_651114365010024_915403258528001801_n.jpg


Cafeのパティシエールえりかの作です。
ご来場の方の笑顔。それをどこかで観ていてくださる哲夫さんの笑顔を感じたくて、随分無理も言いましたが、やり抜いてくれました。
そして今夜も遅くまで作業をしていてくれて、私もずっと付き合って、一緒に鍵を閉めて変える時。
「もっと役に立つように頑張りますのでよろしくお願いします。」
との言葉。
実は、彼女はとっても丁寧に生きている分、チョットだけ要領も悪いし自己判断も多いし…
そう、凄く私やショコラマダムを試してくれています。

マダムが辛抱強く。私も諦めずに。
これからも大人の苦労は絶えないかもしれませんが、「役に立つ」人としてCafeで活躍してくれることを願っています。
その姿が、利用者の方々の希望になってくれたら幸いです。

Posted by 伊藤 あづさ at 20:55 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
対人コミュニケーションの考え方 [2014年08月20日(Wed)]
「SSTはやらないんです。」
Schaleも「しゃ〜れ」も一貫した考え方です。
中高生の、特に知的な遅れのないお子さんをお持ちのお母様たちからは「SSTをやって欲しい」と良く言われます。
でも
「やりません」
何故?
まぁ、いくつか理由はありますが、
・そもそも私たちのこどもは、場に応じたやり取りややりこなし方が苦手なのだけど、机上で、ある設定された場面で練習をしたことが般化し難いから。(だって自閉症や発達障害なんですもの)
このことは本当に自閉症を学んでいないとスンナリと受け入れられないかもしれません。
親御さんのニーズに応えきれないことから、表面的なグループセッションをやってしまうかもしれません。
発達支援をしている中では、もしかしたら少数派かもしれません。
Kaienの鈴木社長も同じ考え方を持っていらっしゃいます。
「当社では、ソーシャルスキルトレーニング(SST)は、プログラムとしては実施していません。それは、発達障害の方には、なかなか知識としてソーシャルスキルを身に着けてもらっても、実際の場面への応用力が効きにくいことが挙げられます。ごく基本的な事はSSTで身につき有効だと思いますが、職場での微妙なやり取りで苦戦している場合には、SSTですと少し力不足です。
かといって、当社も対人コミュニケーションの具体的なプログラムを作っているわけではありません。むしろ職場に近い環境にして、様々な生きたコミュニケーションの場を作ることで、対人力を磨いていただいています。上手に、安心できる環境の中で失敗することが、コミュニケーションに自信を持つために最も有効だと考えているからです。」
はい。そういうことです。

Schaleは「かりそめの職場」であれ。
スタッフに強く強く求めています。
利用者の方には上司の視点を持って。
「事件は現場で起きる」んです。
その時、どう利用者の方に対応するか。そう、鈴木社長が仰る「生きたコミュニケーション」の場が「Schaleおおまち」という環境の中なかにあるのです。

大人と大人。
大人と子ども。
子どもと子ども。
「場に応じた」やりとりや、行動、やりようのある方法の具体を知ること…現場でリアルタイムに。
これからも変わることはありません。

Posted by 伊藤 あづさ at 22:59 | 今日の知恵 | この記事のURL | コメント(0)
火曜日はパンの日 [2014年08月19日(Tue)]
毎週火曜日の就労移行のトレーニングは「製パン」。
今日はハワイアンフラワー。
10612571_650088361779291_5090386111952521126_n.jpg

カスタードクリームの上にパイナップルが乗って。
さらにアイシングでお花を書きました。
10458546_650088378445956_3321623702527183572_n.jpg


チョット昔懐かしい「お菓子パン」。
デビューさせないとね。
Posted by 伊藤 あづさ at 21:14 | 今日のSchale | この記事のURL | コメント(0)
君が僕の息子について教えてくれたこと [2014年08月18日(Mon)]
先週土曜日にNHKで放映された「君が僕の息子について教えてくれたこと 「The Reason I Jump」(日本題:「自閉症の僕が跳びはねる理由」) 」を見逃したり、もう一度観ていたいと思っていらっしゃる方のために。
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann-tanosiiburogu/archives/51937233.html

また、東田直樹さんの連載エッセーのお知らせをいただきました。
https://www.jeed.or.jp/disability/data/works/201309.html

もちろんあの番組で紹介された直樹さんの思考性が、ずべての自閉症の方と同じではありません。
それでも、自閉症らしい状態像の方が伝えてくださる「自閉症の世界」は、物言わぬ、あるいはうまく伝えることのできないこどもを持つ親にとっては、こどもたちの世界の一端をうかがい知るには充分だと感じました。
私たちの子どもは親が想像する以上にしなやかでタフだし、可能性に満ちている存在だと強く感じます。
この仙台の街にもお世話になった大塚先生によって内在言語が引き出されて、「書く」ことでたくさん伝えてくれている方がいらっしゃいます。
それぞれがそれぞれの家族関係とスタイルで幸せになって欲しいなと願います。
知的に重いとか軽いとかだけではなくて、その子その子の持っている「いいところ」を見出してくれる人の存在はとても大きいなと感じました。
Posted by 伊藤 あづさ at 13:30 | Autism awareness | この記事のURL | コメント(0)
| 次へ