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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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「仲間」って素敵 [2014年04月29日(Tue)]
今日は、昨年一年間「ミッションムービー」作成のワークショップでお世話になった鈴木秀一さんたちの「日本メンタリングマネジメント協会」の設立記念講演会に寄せていただきました。
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講演者のお話はもちろん心に深くしみわたるものでしたが、秀(しゅう)さんの「人生のテーマ」に深く共感。
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「希望と自立」…私たちのこどもにも叶えてあげたいテーマです。

2年前、「ドリプラ」に挑戦させていただいて以降、それまでの自閉症児の親同士の繋がりやソーシャルビジネスの志を持つ方々との交流と併せて、私の交友関係はグッと広くなりました。
何よりも
「仲間」って良いな
って実感できる繋がりが出来ました。
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日々の情報発信を丁寧に受け止めてくださり、Schaleの一人一人の変化、息子の独り立ちを、「自分事」として関心を持ち喜んで下さる「仲間」の存在は、勇気と希望です。
利用者の皆さんと共に「幸せ」にならなくちゃね。

そのためには「諦めない」こと。
今日の講師の鶴岡秀子さんの「諦めない」エピソードをご紹介させていただきます。
京都の息子のような尚平君のレポートです。

【仲間達のチカラ】

新幹線で久しぶりに乗り物よいをしているLa Himawariの高坂です。

昨日と今日の二日間、東京に行ってきました!
今回は3つのインキュベーション施設や国土交通省航空局に訪問させて頂いたり、1年半ぶりに前職の先輩と食事したり、大久保寛司さんの講座や鞄本メンタリングマネジメント協会さんの設立記念講演会などに参加させて頂きました!

もう完全に頭がパンクするくらいインプットしてきたのですが、その中で一番感じたこと、それは「仲間のチカラ」でした。

今日の設立記念講演では、10分プレゼンで株主2,000人を集めた鶴岡秀子さんも登壇されていました。
その中で、鶴岡さんが東北復興支援イベントでギネスに挑戦した時の話しをされていました。

そのプロジェクトは、東京から1時間はかかる千葉県の一宮町の中学校で行われました。そこは、鶴岡さんの夢である「伝説のホテル」建設予定地のすぐ近くです。

「〜夢の学校〜1,000人で二人三脚プロジェクト」
1,000人500組で二人三脚をし、200mのトラックを一周すればギネス記録に認定されるというこのイベント。

開催されたのは、2011年11月3日(3月11日とは逆さの日程)。ギネス社などの認可で調整期間が伸び、このイベントの決行が決まったのが10月3日。丁度、一ヶ月前のことでした。

鶴岡さんの周囲の人達でプロジェクト化されていて、メンバーの皆とても忙しく、実行委員会のキックオフ会議ができたのは、本番三週間前。

そして、WEBサイトが立ち上がったのが、二週間前。実質、1,000人の集客をスタートしたのは、この本番二週間前からでした。

本番前日、、、
事前予約が400名。広報担当リーダーが鶴岡さんに、「鶴岡さん、メディアも呼んでしまっているので、謝罪文を考えておいて下さい。」と声をかけたそうです。

私なら、この時点で「明日のイベントを人数が集まらないために、中止にする」という判断をしているかもしれない、、、そんな事を思いながら鶴岡さんの話しを聞いていました。

そして、本番当日、、、
集合の10時30分に集まったのは、事前予約を下回る350人。そこから、当日参加なども含め徐々に人数が増えていきました。

そして、決行予定時刻の13時丁度になった時、人数は900人でした。皆が、もう無理だな、、、そんな雰囲気が漂っていたそうです。

それでも鶴岡さんは、あきらめませんでした。
というより、ここから鶴岡さんの本領が発揮されていきました。

実施場所の町長さんに「町全体に防災スピーカーで告知していただけませんか?」とお願いしたり、近くの海でサーフィンしている全然関係の無い人達に声をかけ突如参加してもらったり、900人の中で町内の高校の野球部やテニス部の姿があったので、キャプテンを探し「ほかの部活も今、高校で活動してるよね?一緒に行くからこのイベント参加してくれるようにお願いしてくれない?」と頼んだり、ついには参加者の皆さんに、近くに友人や知人がいる方は今すぐ連絡してみて下さい(^^)とお願いしました。すると、皆携帯を取り出し、全力で電話をかけはじめたのです。

すると、徐々に人が集まってきました。
町の人をたくさん乗せた車も何台も帰ってきました。。。

そして、13時40分、なんと1,006人でギネス記録は達成されました!

鶴岡さんは、前日も含めてずっと「1,000人超えたらどうしよう、2,000人来たらどうしよう」そんな心配しかしていなかったとおっしゃっていました。
それも、心配していただけではなく、実際に前日の夜は1,000人を超えた場合の予備の足止めゴムを一生懸命作っていたそうです。

皆があきらめそうになっても、リーダーの鶴岡さんは達成するコトしか考えていなかったんだと思います。それが当たり前だと決めていたんだと思います。
私は自分の中で、「あきらめない」の本当意味に気づかされました。

そして、何より思ったことが、「このあきらめないリーダーについていく人がいる」ということでした。
鶴岡さんの姿勢が伝わり、多くの人が「今、自分のできることに集中した結果、1,006人でギネスを達成できた。」と思いました。

鞄本メンタリング・マネジメント協会の代表取締役の鈴木秀一さんも何度もおっしゃっていました。「仲間がいたからここまでこれた。」と。

そんな話しを聞いた時、京都や関西にいる仲間の顔がどんどん思い浮かんできました。そして、何故か早く京都に帰りたいな、とも思いました。笑

La Himawariの高野をはじめ一緒に夢に挑戦する仲間がいること、叱ってくれる仲間がいること、一緒にバカできる仲間がいること、朝まで飲む仲間がいること、いつも私のむちゃぶりやわがままについてきてくれる仲間がいること、ダメなところも弱いところも見せれる仲間がいること、自分を自分以上に信じてくれる仲間がいること、本当にありがたいことです。

鶴岡さんから“「こんなの無理だ」をゼロにする”の本質を気づかせて頂きました。
今回の東京では、大久保寛司さんのお話も含めて「本当に自分はまだまだ」と気づかされることばかりでした。
そして、同時にこれからの貝a Himawariや仲間やお客様と成長した未来にワクワクさせれました!

明日からがまた楽しみです!
Posted by 伊藤 あづさ at 23:38 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
ハルヤンネさんからのメッセージ [2014年04月28日(Mon)]
昨日のセミナーの詳細を、奥平さんがご自身のメルマガでアップしてくださいました。
大事な知恵が満載。
皆さんは、ここから何を学びますか?
そして、今日この時から何をしますか?

<今日4月28日のメルマガは、加筆してオープンにします>

★こんにちは、ハルヤンネです!★

仙台でのセミナーが終わりました。最終的に50名の方がご参加くださいました。熱気がありました。私も話す気満々。

今回コミュメモを実際に書くというワークショップをしました。これは、去年の福祉の町つくり研究所の研修会のときに作ったのですが、その時は、私がサッサと、説明しただけで終わったので、後で「もっと自分で書きたかった」という感想をいただき、反省。今回は、説明のあと、1分と時間を決めて、例題か、あるいは、思いついた内容を書いてもらうようにしました。

その時使ったのが、声タイマー。「あと30秒です」「あと15秒です」と声で残りを教えてくれるのですが、結構「心、煽られる」んですね。その「声」がどのくらい焦らせるかいうのも、感じてもらいました。見える形のタイマーだと、自分で見るからあと少しを確認できる、その方が楽なんです。体験してみると、「え〜声かけって、しんどいんだ〜」がわかりますよ。

書いていただいたのは、「みとおし」「えらぶ」「どうして」「おはなし」「とけい」「◯×」の6種類。「みとおし」は、私が、施設からお花見に行くというスケジュールを書きました。1、出発 2、帰園 と書いた施設の話もして(笑)

「えらぶ」は、参加者に聞いてみると、「どっちの飲み物にしますか? ジュースとコーラ」。それでいいですよ。身近なものから、なんでも二択で選んでもらう。本人のものは本人が選ぶ(勝手に決め付けない)習慣をこちらが身につける。

「どうして」は、私が、息子がショートの部屋から出て行ったときに、支援者さんにお伝えした話。「僕たち困るし、外は暗いし」→「窓から出ないで」をご紹介。ダメなのはなぜか、正直に伝える大切さ、忘れていませんか?

それから「おはなし」は、参加者に聞いてみました。お子さん→先生「体育を見学したい」ビンゴ!ですよね、このおはなしメモができたのがまさに、その話。先生へ向かっても、ふきだしを作るってこと。親にしか、ふきだしがないお子さん、多いですよ。

「とけい」は、「10:10 電車が動きます」と書いて、トラブルで一旦停止した電車への「みとおし不全をなくす」方法をお知らせしました。時間は、長めに伝えて、短く終わるが、鉄則ですよ〜。

最後の「◯×」は、参加者に、「ひとりではお寺には行きません× 休みの日にお父さんとお寺に行きます◯」と。「ここでは、本を読みません×(本読みは、プリントの後) プリントをします◯」と書いておられたので、◯×以外に、スケジュールがいるであったり、プリントを選ぶなど、他のコミュメモとの合わせ技をしていくことを話しました。

やっていくとわかります。どのコミュメモで、どういうコミュニケーションをとっていけばいいのか。なので、暮らしの中で、どんどん使ってください。使わないと、お互いに上達しないし、白い紙では、筆談は、まず始められませんし、習慣化はむつかしいですよ。
Posted by 伊藤 あづさ at 21:02 | 今日の知恵 | この記事のURL | コメント(0)
全ての基本は「スケジュール」 [2014年04月27日(Sun)]
奥平綾子さんにお越しいただいての学び合い。
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とてもたくさんの方々にお越しいただきました。
スタッフも昨日から事業所のレイアウトを一部変更して対応。

お昼にはCafeで交流もしていただき
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午後からは実際に書いてみるワークも。
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奥平さんは「おめめどう(「おめめ、どう?」「視覚支援はいかがですか?」という意味)を興した時から次の4つを大切にしてこられました。
1.「スケジュール」に代表される「みとおしのある暮らし」
2.自立には不可欠の、自分のことはジブで「選ぶ暮らし」
3.伝えあおう・わかりあおう「見えるコムのある暮らし」
4.「杖の役割」と呼ばれ、強いところ(動くところ)をしっかり支えることで、意欲的になる

おめめどうさんが、自閉症・発達障害の人へのカレンダーやスケジュールの暮らし支援、コミュメモによるAAC(拡大/代替コミュニケーション)を一生懸命やってきたのは
・親の代弁ではなく、周囲の憶測ではなく、本人の主張、本人の自己実現を支える、管理されるのではなく自己管理できる環境を整える、それこそが人権が守られた障害支援と信じてきたから・
同じ自閉症巣ペクトラムの子を持つお母さんです。
現在22歳になられた息子さんから謙虚に学び、圧倒的な行動力で秀でた方です。
Posted by 伊藤 あづさ at 19:55 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
一週間になりました [2014年04月26日(Sat)]
息子の「プチ独り立ち」から一週間が過ぎました。

「案ずるより産むが易し」…そんな感じです。
大阪のお兄さん&お姉さん&通所事業所のスタッフの皆さんに温かく見守られ、穏やかな時間を過ごもちろん、そのための方略は立てたつもりですが、予期せぬことは起きてきます。
そんな繰り返しが出来る時期に決心出来て、味方になって下さる方々がいて下さることに感謝しています。


仙台にいた時には、どうしてもお世話好きなおばあちゃんの手がかかり、日常に必要なことはほとんど手掛けるチャンスがありませんでした。
それが…
ゴミ出しも
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下着たたみも
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想像を超えた「出来る男」です。

もちろん、朝と夜のヘルパーさんも帰り、ルームメイトお兄さんがいない時間にはチョイチョイ
「ねぇ、お母さん聴いてね。」
と、電話もかかってきます。
他愛もないことを一方的に喋るだけです。
それでも、少しは安心なのでしょうね。
「今」で良かったなって感じています。
最初は電話もしない方が良いかな、とか、出来るだけこちらから行くのは控えようかな…なんていろいろ考えてました。
だけど、お互いに「自然」で良いんだなって。
まずは順調なスタートが切れたことを幸せに思います。


Posted by 伊藤 あづさ at 09:16 | 今日の坊ちゃまくん | この記事のURL | コメント(0)
「長く続く」会社を目指して。 [2014年04月25日(Fri)]
午前中は、三月の「起業応援イベント」のプレゼントへのご褒美としていただいた「アイリスオーヤマ 大山健太郎社長との懇談会」へ。
お父様の突然のご逝去で社長になられた大山さんは、間も無く社長歴50年。
常に新しいことに挑戦されていますが、大切にされていることは
・長く続けること
・お客様主体であること

一時間という限られた時間でしたが、とても豊かな時間をいただきました。

私たちの挑戦は「社会の役に立つこと」と評価していただきました。
「あったらいいな」と、もっと深く向き合ったら、ビジネスとしてのチャンスも広がることでしょう。
まずは
「長く続く」
そのためにクリアしていく壁はまだまだ高いけど、乗り越えた先にどんな景色が広がっているのかを楽しみに励みます。

Posted by 伊藤 あづさ at 19:58 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
満員御礼 [2014年04月23日(Wed)]
「ぶれいん・ゆに〜くす」としては久々の研修事業。
奥平綾子さんをお迎えしての4月27日のセミナーは、お蔭様で「満員」となりました。
当所は定員が集まるかしら…
と思いましたが、あっという間に定員オーバー。
奥平さんのご了解をいただきましたので、お断りせずに皆様をお迎えします。
お申込みいただきました皆様、お待ちしています。
共に素敵な学を叶えましょう。

有難うございます。
Posted by 伊藤 あづさ at 20:56 | セミナー案内 | この記事のURL | コメント(0)
今はまだ「プチ」だけど。 [2014年04月22日(Tue)]
ブログの更新が途絶えがち。
特に先週末の三日間(18〜20日)は、息子の大阪府の高槻での「独り立ち」の準備のためにお休みをいただいたので、何もお届けできませんでした。

さて、無事に支援者のお兄さんとの暮らしが始まりました。
初めて私とは離れた夜を過ごした次の朝。
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こんなに素敵な笑顔でした。
まだ台所用品等が揃っていないので、別に手配したホテルから息子の元へ。
近くのコンビニで準備したおむすび三個をペロリ。
変わった様子もなくグッスリと眠ったそうです。

「幸太朗さんが高槻で安心して暮らせるよう、私たちもお手伝いさせていただきます。」…これまで全く接点のなかった相談支援事業所の方が、こんな言葉をかけて下さいました。
高槻市は、基本的には居住地で地区割で担当相談支援事業所が決められます。
だから、今回の我が家のようなケースは地雷を踏んでしまったようなリスクを伴うかもしれません。
でも、優しいです。
19日には、「まだご本人にお会いしていないので…」と、わざわざ40分かけてお越し下さり、息子の雰囲気を感じて下さいました。
居合わせたヘルパー事業所の方や通所事業所の方ともご挨拶をされて、また直ぐに次のケースの方の所へ。
計画相談への移行期でお忙しい中、本当に有難いことです。

傍にいなくなったことで込み上げてくる感情…
やっぱり私も普通のお母さんでした。

昨日からは事業所への通所も始まりました。
同居のお兄さんは、朝早く仕事で出かけます。
その後、朝の整容や朝食のお世話にヘルパーのお兄さんが来るまでの約1時間。
そして帰宅後のヘルプが終わって、お兄さんが帰って来るまでのおよそ3時間。
息子は「独り」です。
パソコンでのネットサーフィンや、ゲームなど、「暇つぶし」になる余暇をたくさん持っていたことが幸いしました。
それでも息子の日常が安定するには半年くらいかかるでしょう。
昨日は夕方ヘルパーさんが帰ろうとしたら、すごくビックリしていたとか。
そんな様子に、柔軟に対応して時間を延長してくれた「大阪のお兄さん」二号さん。。
お陰でルームメイトの「三号」さんが帰ってきた時には落ち着いてTVを観ていたそうです。
夕方の電話の時に「お母さんは21時まで電話に出られません」と伝えていたからでしょうか、SOSの着信もありませんでした。
二時間近く「独り」だったハズです。
三号さんから送られて来た就寝前の写真は、とっても誇らしげに見えました。
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「必要な支援を受けつつ地域の中で尊厳の保たれた安心した豊かな生活を実現する」…そんな第一歩です。
Posted by 伊藤 あづさ at 20:51 | 今日の坊ちゃまくん | この記事のURL | コメント(0)
インターンを募集します [2014年04月21日(Mon)]
ぶれいん・ゆに〜くすは、今年度も
「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム」
に採択していただきました。

私たちと一緒に活動してくださるインターンを募集しています。
一昨年度は主にコミュニティカフェの運営を、昨年度は中高生の療育プログラム「しゃ〜れ」で活躍をしていただきました。

今年度も昨年度に引き続き、療育プログラムを中心に活動をしていただきます。
対象は主に10代後半から20代の学生さんになります。
特別な知識はなくても大丈夫です。

若い皆さんのエネルギーと私たちの活動が、かけがえのないゆに〜くな日々を織りなすことでしょう。(uniqueは唯一のという意味があるそうです。素敵でしょ!)。

詳しくは、
東日本再生インターンmenuで検索、または
http://www.civilfund.org/youth-challenge.html
をご覧ください。

活動奨励金も充実した素晴らしいプログラムです。
4月26日から5月15日までが応募書類の受付だそうです。

ぶれいん・ゆに〜くすへ、大勢のの学生さんが応募してくださるのをお待ちしています。 
Posted by 伊藤 あづさ at 21:43 | 被災地支援 | この記事のURL | コメント(0)
18年10か月 [2014年04月17日(Thu)]
明日、息子が「巣立ち」ます。

18年と10か月過ごした仙台を離れ、大阪府の高槻市で就労準備のための数年間を過ごす予定です。
(一生大阪の人になってもそれはそれで良いのだと…)

家具や電気製品のほとんどは新しい生活拠点で求め、本当に身の回りでずっと大切にしていたものと衣類程度を、昨日新しい家に送りました。
ヤマトの単身パック一つ…
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あっけなかったです。

そして今夜は家族三人での食事。
Posted by 伊藤 あづさ at 22:05 | 今日の坊ちゃまくん | この記事のURL | コメント(0)
10年の積み重ねを披露 [2014年04月16日(Wed)]
4月27日(日)は久々に奥平綾子さんのセミナーを開催させていただきます。
奥平さんが起業されて10年。
自閉症児の母として、経営者としての積重ねの一端が紹介されていました。

もう少しお席は大丈夫です。
「コミュメモ」の真髄をぜひ感じていただきたいと思います。
(以下奥平さんからのメッセージ)

<おめめどう創業10周年に寄せて> 
株式会社おめめどう代表取締役 奥平綾子@ハルヤンネ

株式会社 おめめどうは、この5月、創業10周年を迎えます。
おめめどうは、2004年、奥平綾子@ハルヤンネが、兵庫県の丹波篠山の親の会の仲間と始めた、自閉症・発達障害に特化した(今では、幼児、高齢者などさまざまな人がお使いになっていますが)コミュニケーションや生活支援グッズを販売し、支援の情報を発信し、ひとりひとりの暮らしをサポートする小さな小さな会社です。

おめめどうとは「おめめ、どう?」「視覚支援はいかがですか?」という意味。絵の好きな息子(愛称:ダダ)がいつか工房を持つなら、この名前だなと暖めていたものを、私が使わせていただくことにしました。メインの商品は「巻物カレンダー」という横一列になったカレンダーと「コミュメモ」と呼ばれる、15種類のコミュニケーションメモ帳です。

自閉症者へのコミュニケーション支援は、従来、発語の訓練か、また、見える形にしても、絵カードや写真が主流でした。そこへ、「メモ帳による<筆談での>コミュニケーション支援」をお伝えするようになった、これは、世界初のことでした。同じフォーマットを使うことで、人が変わっても場所が変わっても伝え、わかりあえる、変化に弱いとされてきた自閉症・発達障害の人への支援にとって、画期的なものです。店舗がありませんので、ネット販売や、セミナーや口コミで、じわじわ広まってきて、今では、全国3000のユーザーさんがお使いになるグッズにまでになりました。

おめめどうは、起業当初から、自閉症の支援の中でも、四つのことを大切にしてきました。

1.「スケジュール」に代表される「みとおしのある暮らし」
2.自立には不可欠の、自分のことは自分で「選ぶ暮らし」
3.伝えあおう・わかりあおう「見えるコムがある暮らし」
4.「杖の役割」と呼ばれる、強いところ(動くところ)をしっかり支えることで、意欲的になる
という考えです。
また、セラピールームなどでの訓練や療育ではなく、ご家庭や教室、事業所、また社会資源等における子供たちや当事者さんの暮らしの環境調整をお勧めしています。
 それをお伝えして、10年。つながってくださったご家族そして、子供たち、当事者さんたちが、自分たちで選び、表現し、行動し、反省もし、スクスクと楽に過ごされていかれるその姿に、本当にやってきてよかったなあと、今、改めて喜びを感じています。
おめめどうは、コミュニケーションの中でも、本人主張を大事にしています。する、しない、また、選ぶこと。そして、身の回りに起こることを、ちゃんと説明してもらうことも。

それらすべてを表すキャッチフレーズが、「仲間はずれにしない」です。

そして、それが、結果的に、親や支援側の「良かれと思って」や「余計なお世話」をされず、自らが主人公になる暮らしになっていくことを知ってほしいのです。

さて、このたび、10周年を迎えて、ふたりの「ほんまもん」をお呼びして「コミュニケーション支援の真髄」をお話していただこうと企画しました。おめめどうの「コミュメモ」も、おしゃべり(音声言語)を手助けする「AAC(拡大代替コミュニケーション)」と呼ばれるものです。その基礎的な考えを日本に定着させた、東西の二大グループがあります。発足も同時期で、当時から「西のといくらふと」「東のマジカルトイボックス」と呼ばれていました。

そのマジカルトイボックスの金森克浩@kintaさん と といくらふとの大西俊介@syunさんをお迎えして、いろんなお話をしていただきます。歴史的なもの、それから、今、広まりつつICTの話。その中で「アナログなコミュメモ、いいぞ〜」みたいなことにも触れていただこうと思います。司会進行は、兵庫教育大学の小川修史さんにお願いしました。若い人からの真摯な? 問いかけで、きっと、楽しいトークが展開されることでしょう。

おめめどうは、自閉症・発達障害の人へカレンダーやスケジュールの暮らし支援。コミュメモによるAACを普及させることを一生懸命やってきました。
それは、親の代弁ではなく、周囲の憶測ではなく、本人主張、本人の自己実現を支える、管理されるのではなく自己管理できる環境を整える、それこそが人権が守られた障害支援と信じていたからです。

10年して、それが、花開いたように感じています。

お時間があります方は、ぜひ、風薫る5月、丹波篠山に(いい季節ですよ)、「コミュニケーション支援」とはなんじゃろな? を、聞きにきてください

 これからも、株式会社おめめどうを、どうぞよろしくお願いいたします。
     669-2223 兵庫県篠山市味間奥190-8
TEL&FAX 079-594-4667
E-mail  haruyanne@omemedo.tanba-sasayama.com
Posted by 伊藤 あづさ at 19:43 | セミナー案内 | この記事のURL | コメント(0)
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